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![]() 写真の原点は「光と影」にあり・・・常々そう思っています。 光と影をじっくり味わうためには、色がうるさくなるときもある・・・やはり白黒写真が最高です。 一流写真家が撮った白黒写真は、色が無いがゆえに想像力をいたく刺激してくれ、時間が経つのも忘れて見つめているときがあります。 上はフランスのロベール・ドアノー(Robert Doisneau)が撮ったパリの写真集の一部です。 どってことのない生活の一部が、美しいモノトーンのグラデーションで表現されており、ため息が出ますね~♪ ドアノーは第2次世界大戦前から活躍し、戦中・戦後も「これぞパリ!」と言う、素敵なスナップ写真を撮り続けた写真家でした。 ![]() こちらは1950年代を代表する写真家、エド・ファン・デル・エルスケン(Ed van der Elsken)の代表作、「セーヌ左岸の恋」(Love on the Left Bank)ですね。 1954年に刊行されたこの写真集は、それまでには存在し得なかったドラマチックな構成で有名になり、時代を代表するものになりました。 エルスケンが撮影したモノクロームなパリも、いまだに魅力に溢れています♪ ![]() ドアノーやエルスケンはセンチメントの漂うしっとりとした欧州を描写しましたが、こちらは対象的にドライな雰囲気の写真集です。 撮影したのはアメリカの代表的写真家の一人、ウォーカー・エヴァンス(Walker Evans)ですね。 エヴァンスはアメリカの農業安定局 (FSA) のFSAプロジェクトに加わり、アメリカ南部の農村のドキュメント写真を撮り有名になりました。 この写真集「アメリカ」は、虚飾を排して記録に徹したストレートフォトばかり集められており、私の大好きな写真集の一つとなっています。 これらモノトーンで切り取られたハードボイルドな視点、カラーで表現するのは難しいのではないでしょうか。 ![]() これらの写真集は、地元の豊田市立図書館で借り出してきたものです。 豊田市立図書館は蔵書数も多いし、いっぺんに15冊まで2週間貸してくれますので、とてもありがたい存在ですね。 さて、ドアノー、エルスケン、エヴァンスが共通して愛用したカメラが、二眼レフのローライでした。 ここに写っているのがその一つ、1954年製のRolleiflex Automat MXですね。 もちろんカラーフィルムを詰めても綺麗に写るカメラではありますが、なぜかモノクロームのほうが得意なような気がします。 特に私のローライフレックスに搭載されているZeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5は、その生まれた年代を考えると実にシャープなレンズで、それを活かすためについB&Wフィルムを入れてしまうことが多いです。 私もローライ使いとして、いつか彼らのような心に迫る写真を撮ってみたいものだと思っていますが・・・敵わぬ夢ですねえ。^^; なお、今回の写真は6x6のローライフレックスにちなんで真四角で撮ってみました。 Olympus Pen mini E-PM1はデフォルトの4:3フォーマットの他にも、このスクエアや3:2でも撮れるので重宝です。 トリミング前提で考えれば、どんなカメラでも真四角写真は撮れるんでしょうが、ファインダーを覗いたときから真四角じゃないと、4つのコーナーを意識したデッドな構図が取れないので、やる気が起きないんですね。^^; それゆえ真四角写真を撮るには、真四角ファインダーが不可欠なんであります♪ 愛知県みよし市三好ヶ丘にて Olympus Pen mini E-PM1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH ![]() ゴールデンウィークに信州に行った際、帰路は清内路を抜けてハナモモ街道を満喫し、南木曽に向かいました。 こちらはそのときに立ち寄った木製品のお店ですね。 木地師の里なんだそうです・・・ロクロを使ってさまざまな製品を作る人たちが住む里、ということですね。 ![]() いちょう、かつら、かや、きはだ、くす・・・ 細工物を作る原料の木にももいろんな種類があるようで、色やテクスチャが違い、とても興味深かったです。 ![]() お箸やお椀と言った定番の木製品のみならず、ぐい飲みやビールグラスとおぼしきものもありましたねえ。^^ ![]() お店の中は広く、ゆったりとした雰囲気でした。 ![]() 日本の木の玩具と言えばこけし・・・木曽路にもちゃんとあるのでありました♪ 長野県南木曽町吾妻4689 yマイチ木地師の里にて Pentax K-5 Tamron SP AF 17-50mm/F2.8 (Model A16) ![]() 超広角レンズを持っていると狙いたくなる被写体ってのがあります。 名古屋で言えば、名古屋駅の摩天楼街とこのオアシス21の「水の宇宙船」が双璧かもしれません。 こういう大きな構造物を見ると、つい近くまでにじり寄って、全てを画面に入れた写真を撮りたくなってしまいます♪ オリンパスのキラー・アート・フィルター、「ドラマチックトーン」で撮ると、必要以上にドラマチックに写ってしまいますねえ。^^; 背景に見えるのは名古屋テレビ塔です・・・昨年、地デジ化してからは運用されていないので、「旧テレビ塔」と呼ぶべきかもしれませんね。 現役の頃はもう少しいかめしい構造だったのに、これを撮影した時にはちょっとあっさりしたカタチになっていて面食らいました。 ![]() この「水の宇宙船」とは、吹き抜けの地下広場の真上にある建築物で、ガラス張りのフロアに満々と水を湛えた不思議な構造になっています。 お天気の良い日は、水面にきらめく光がメタリックなパーツに乱反射して、実にフォトジェニックです。 ![]() このレンズの広角端は135判換算で18mmです。15mm級のレンズに比べれば、とてもマイルドな超広角です。 でも、このぐらいが使いやすいんじゃないかな・・・って思います。 コレより広いと自分のつまさきが映り込んだり、端っこの人の顔が引きつったり、使い方が難しくなります。 また、画角と明るさを欲張らなかったので、このレンズはとてもコンパクト・・・なにしろ155グラムしかありません。 超広角レンズは重厚長大で持ち出すのが億劫になる人も多いらしい・・・でも、このぐらい軽量コンパクトだと気軽に持ち出せ稼働率もあがります。 愛知県名古屋市東区東桜1丁目 オアシス21にて Olympus Pen mini E-PM1 M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 ![]() ゴールデンウィークに宿泊したエクシブ蓼科の残り写真です。 夕食後、外に出て行くのも億劫なので、ホテル内を散歩して写真を撮っておりましたよ。^^; こちらは螺旋階段のある踊り場の照明・・・上から下を狙って撮りましたが、もう少し明るいレンズだとより大きなボケになって楽しかったかも・・・ でも、旅行に出かけるときはタムロンA16の便利さに勝てるレンズはそうなく、F2.8で我慢するしかないですね。^^; ![]() 海外でリゾートと言えばカジノなんでしょうが、日本のリゾートはお子ちゃま向けのこんなゲーセンしかありませんでしたねえ。^^; ![]() こちらはホテル内のショップです・・・やはりリゾートで着るのにふさわしい軽快な服装が主体でしたね。 ![]() ホテル内のチャペルです・・・夜でも厳かな照明になっていました。 にもかかわらず・・・内部では・・・結婚式ではなく、フリーマーケットが行われていました。^^; ![]() 結局、ホテル内をぶらついた割にはな~んにもせず、大浴場でゆったりとくつろいできただけでした。 リゾートホテルでリッチなナイトライフを過す人もいるんでしょうが、私は昔ながらの温泉旅館のほうが好きですねえ。^^; こちらは部屋に帰る途中の廊下で見かけた照明器具・・・どことなくアール・デコのエコーを感じるデザインなのでありました。 長野県茅野市蓼科高原北山4035 エクシブ蓼科にて Pentax K-5 Tamron SP AF 17-50mm/F2.8 (Model A16) ![]() 私の日本語の生徒であるJ君、Tちゃん夫婦が来月末でアメリカのミズーリ州に帰ることになりました。 生徒たちが本国に帰る際には、いつもお別れのギフトとして相方に小さなテディ・ベアを作ってもらっており、今回もまたお願いしました。 今回、彼女が作成したベアさんは、着物の古布を使ったこんな子ですね。^^ ![]() 同じく古布を使った先輩ベアさんとの記念撮影です。 ちなみにこの二匹が入っているトールペイントされたトレイも、相方が作ったものです。 ご近所にアメリカでトールペイントを習ってきた方がいらっしゃるので、定期的に作り方を習っているんですね。^^ ![]() はい、お庭に出てみました・・・ここも見納めだねえ、ベアさん。^^ ![]() うちに残る古布の先輩ベアさんが言います・・・「ミズーリ州の広いお庭のある家に行っても、この狭いお庭をたまには思い出してね~♪」 ![]() うちに残るほかのベアさんたちもお見送りなんであります・・・「身体に気をつけてね~」ってなもんです♪ このベアさんたち、みんな同じ型紙で出来てるはずなんですが、作成した時にびみょ~に変化が付き、それぞれ個性豊かです。 48匹になったら、"AKB48(All KAWAYUI Bears 48^^;)"として、写真を撮ってやるかなあ、あはは。^^; 愛知県みよし市三好ヶ丘にて Olympus Pen mini E-PM1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH ![]() 5月も中旬を過ぎ、上着の要らない爽やかな季節となってきましたね~♪ この季節になると、やはり薔薇を撮りたくなります・・・そんなわけで、ご近所の薔薇の名所、西山公園に行ってきました。 ![]() 名所といっても、とてもささやかな名所でほとんど地元の人しか来ません・・・それでも小さな駐車場はすぐに一杯になりますけどね。^^; 毎年この季節になると、この公園にはやってきます。 一昨年の2010年は暖かな年だったのか、5月14日には満開となっており、K200D+プラナー50mmで撮りました。 昨年の2011年は寒い5月でした・・・5月26日にK-5とPentax FA31mmで撮っていましたね。 ![]() 今年はどのカメラとレンズで撮ろうかな、と考えましたが、結局K-5と中望遠のFA77mmを持って来ました。 そのため、こんな中望遠っぽいショットを量産してしまいましたね~♪ FA77mmは、いまどきのレンズに比べると収差の多いレンズですが、トーンがブロードで柔らかく、花撮りや人撮りには最高なんであります♪ ![]() 絞りを開け気味にして、なるべく遠景を背景にする・・・ そうすると、「いかにも中望遠なんでやんす」という、被写体が浮かび上がった写真ができあがります。^^v ![]() とは言いながらも、引いてF11まで絞って、こんなパンフォーカス風味の写真を撮ったりもしてしまったりもします。^^; 中望遠は撮りたい一部分だけをクローズアップして切り取れるのが楽しいレンズですね。^^ ![]() 最後は再び寄ってぼかす中望遠のパターンです・・・公園の軽トラ、終わった薔薇の花がらを拾っているようでした。 中望遠一本での薔薇撮り、なかなか面白かったです。 来週末は、日本一の品種数を誇る薔薇園「花フェスタ記念公園」での薔薇撮りオフ・・・どのカメラ・レンズで撮ろうかな~♪ 愛知県豊田市西山町5-1 西山公園にて Pentax K-5 Pentax FA77mm/F1.8 Limited ![]() 明治村1丁目にある西洋館、西郷從道邸です。 この建物は、当時日本に住んでいたフランス人建築家レスカスの設計らしく、半円形に張り出されたベランダが印象的ですね。 西郷從道は西郷隆盛の弟で、明治初年から度々海外に視察に出掛け、国内では陸・海軍、農商務、内務等の大臣を歴任、維新政府の中枢に居た人物でした。 在日外交官との接触も多く、それでこんな西洋風の建物をこしらえる必要があったようです。 ![]() 中に入ると、天井の高い空間が印象的です。 これは書斎でしょうか・・・いかにも仕事がはかどりそうな落ち着いた雰囲気の部屋でした。 ![]() ホールには手の込んだ調度が置かれておりました。 ![]() 海外からのゲストをもてなすための食器がディスプレイされておりました。 これらはいわゆるオールド・ノリタケで、ファイン・ボーンチャイナの名品ですね~♪ ![]() こちらも金襴手のスープボールです・・・こういうものがディスプレイされていると、ついにじり寄って撮ってしまいますねえ。^^; ![]() 外から新緑の楓越しに見た西郷從道邸です。 秋の紅葉の時も見事なんでしょうねえ・・・村民登録してまた年パスを買ったので、また撮りに来ようっと♪ 愛知県犬山市内山1番地 博物館明治村1丁目 西郷從道邸にて Olympus Pen mini E-PM1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH ![]() 仕事でよく訪問するトヨタ自動車の技術本館で、懐かしい車に出会いました・・・初代トヨタ・カローラ1100なんであります。 "Corolla"は英語では「花の冠」を意味しており、先行したトヨタ車たち、"Crown""Corona"に続く「Cで始まる冠」シリーズの車名ですね。 さて、トヨタと言えば「80点主義」が有名です・・・尖った部分はないけど落第点もないという、「どってことない無難な車」ですね。^^; このカローラこそ、そのトヨタの80点主義の原点だったような気がします。 ![]() ただ、実際には「80点主義+αの思想」と言うのが正しかったようです。 当時の開発主査である長谷川氏によれば、カローラの哲学は、「落第点があってはいけないが、全部が80点でもだめで、90点を超えるものがいくつかなくてはならない」と言う思想であり、全てが平均点という意味ではないんだそうですね。 初代カローラにとっての90点を超える魅力・・・ 高速巡航時代の到来を見越して3段コラムシフトではなく4段フロアシフトを採用したことや、1000ccではなく1100ccという余裕のあるエンジンを乗せたり、前輪にマクファーソンストラットをおごったりしたことでしたね。^^ ライバルのダットサン・サニーより、「ちょっとデラックス・・・」と思わせる戦略はまんまと当たり、カローラは瞬く間にベストセラーになりました。 ![]() また初代カローラって、そのセミ・ファストバック・スタイルが印象的でした。 特にこのケツのあたりの造形です・・・それまでの国産車にはない新鮮なラインに見えたもんです。 当時小学生だった私は、このモダンなスタイルを見て、「お~、かっちょええ♪」と思ったもんです。^^v ![]() このカローラも、この5月に11代目のE160型のカローラ・アクシオにモデルチェンジしました。 それで初代カローラが技術本館にディスプレイしてあったわけなんですね。 先代の10代目カローラのデザインは、ラインにキレがなくて好きになれませんでしたが、今回のデザインはなかなか魅力的です。 なんか塊感があり、密度の濃い感じがします・・・それもそのはず、サイズが前モデルより小さくなったんだそうです♪ これはカローラの歴史としてはコペ転ですね~、今まではモデルチェンジのたびに少しずつ大きくなってきたんですから。^^ ![]() でも、サイズは小さくても、今のカローラは安っぽくはありません・・・内装は実に立派なんでありました。^^ やはりヴィッツやパッソなどの大衆車とは役割が異なり、国によってはファーストカーとしても使えるインテリアになっているようですね。 愛知県豊田市トヨタ町 トヨタ自動車技術本館にて Ricoh GX200 Tags:#Ricoh GX200
![]() ゴールデンウィークが終わったと言うのに、肌寒い日が続いた今年の5月でしたが、ようやく暖かになってきましたね。 TVニュースを見ていたら、昨日は30度を越えて真夏日になった地域もあるようで、ようやく初夏と言う言葉がふさわしい季節になってきました。 我家の庭の薔薇もようやく本格的に咲き始め、切花が家の中を飾るようになってきましたねえ♪ ![]() 我家の庭には、いろいろな種類の薔薇を植えてありますが、その中でも一番ゴージャスなのがこの「ウィリアム・モリス」です。 オールドローズの血統であるロゼット咲きの品種なので、十重二十重に重なった花弁はとても豪華で見栄えがします。 19世紀の英国ビクトリア朝を代表する美術家、ウィリアム・モリスの名前を取っただけあって、柔らかなサーモンピンクはとても気品があります。 ただ、ロゼット咲きの品種は頭が重いので、すぐにお辞儀をしてしまう傾向があり、撮りにくいことこの上もありません。^^; ![]() こちらはトレリス越に伸びていく他の品種です・・・京成薔薇園に注文した品種だったことまでは覚えてますが、名前は忘れました。^^; 薔薇の品種って、やたらめたらと数が多いです・・・とてもじゃないですが、覚えきれません。^^; 愛知県みよし市三好ヶ丘にて Pentax K-5 Tamron SP AF 90mm/F2.8 Macro (Model 272E) ![]() オレンジ色の逆三角形で区切られた世界・・・面白いアングルです。 これは、明治村四丁目にある六郷川鉄橋から入鹿池を眺めたところですね。 この池は農業用の人工ため池としては稀有な大きさで、香川県の満濃池と一二を争う規模なんだそうです♪ ![]() この鉄橋は、英国リバプールのハミルトンズ・ウインザー・アイアンワークス社で製作され、輸入されたものだそうです。 橋に取り付けられた銘板を見ると、1875年に製作されたことがわかりますね♪ ![]() この六郷川鉄橋には、それにふさわしい鉄の塊が鎮座しておりましたよ。 う~ん、このいかにも「鉄~」と言うマッシブな雰囲気、たまらないんであります。 ![]() こちらが全体像ですね~、かわいらしい蒸気機関車なんであります、にじり寄って撮影している方は女性でしたね。 ちなみにこの鉄子さん、Pentax K-5をお使いでした・・・珍しいです。^^v ![]() ちなみに、これは愛知県の鉄道会社、尾西鉄道が開業する際に、アメリカのブルックス社から購入した機関車なんだそうです。 なんとなく「おかじょーき」って言葉が似合いそうな可愛らしさです。 明治時代は蒸気機関と言えば船のそれが一般的、そのために蒸気機関車は「陸蒸気」と呼ばれていたんですね。 この時代の言葉遊びでこんなのがあったな~・・・「驚き桃の木山椒の木、ブリキに狸に陸蒸気」、なんじゃそれ、って感じです、あははは。^^; ちなみに、私の好きな英国小説「ツバメ号とアマゾン号」に出てくる海賊少女、ナンシー・ブラケット嬢の口癖は、「おどろき、もものき、さんしょのき」でありました。 これ、原文は"Jim-booms and bobstays"なんだよなあ、なんでこうなる・・・^^;;; ナンシーの口癖は他にもありますが、英語の原文とはまるで違います。 例えば「あたりき、しゃりき」・・・これが英語では"Shiver my timbers"だし、「たまげた、こまげた」は"Barbecued billygoats"だし・・・ 言葉遊びを翻訳するのは難しいんですねえ、ランサムの翻訳者の神宮輝夫氏も苦労したんじゃないかと思います。^^; 愛知県犬山市内山1番地 博物館明治村にて Olympus Pen mini E-PM1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH ![]() 地下街に燦然と輝く金のシャチホコ・・・ここは名古屋を代表する摩天楼、ルーセントタワーの地下1階にあるレストラン街です。 後ろにぼんやりと見えるのは、名古屋名物「味噌カツの矢場とん」のブーちゃんですね。 そう、ルーセント・タワーの地下1階は、コテコテの名古屋メシをエンジョイできる場所となっていたのでありました♪ ![]() 上の金のシャチホコは、この「名古屋丸八食堂」さんのものでした。 ここはとても便利な食堂で、ひとつのお店なのに、『矢場とん』の「みそかつ」、『鳥開総本家』の「名古屋コーチン鳥開丼」、『うな匠』の「名古屋ひつまぶし」、『カネ勘』の「きしめん・天むす」がいっぺんに味わえる場所となっているんであります。 ![]() もちろん名古屋名物「味噌煮込うどん」のお店ももあります・・・こちらは名門店の一つ、山本屋本店ですね~♪ ![]() また、名古屋を代表する喫茶店、コメダ珈琲さんも出店しております。 名古屋の珍味の一つ、シロノワールが食べられるんであります。^^v ![]() こちらはちょっとオサレな外観・・・カフェですね~♪ ![]() 瞬く間に東海地方に支店を増やした「猿カフェ」さんのルーセント・タワー店なんであります。 猿カフェさんはまだ入ったことがありませんが、そのうち、このルーセントタワーでオフ会でもやるときには、その会場に使えそうですね。^^v ルーセント・タワー、名古屋駅から歩いて10分程と、ちょっと距離があるせいかさほど人が多くありません。 でも、素敵な影絵の回廊ルーセント・アベニューもあるし、名古屋メシを一気に楽しめる場所でもある・・・もっと人気が出ても良さそうですね♪ 名古屋市西区牛島町6番1号 名古屋ルーセントタワーにて Olympus Pen mini E-PM1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH ![]() 明治村でも最も人気の高い建築物は何でしょうか・・・人によって答えは様々だと思います。 でも、間違いなくトップクラスの人気を誇るのは、ステンドグラスの美しさを誇るこの聖ザビエル天主堂ではないでしょうか。 こちらは東窓のランセット・ウィンドウで、何度見ても美しいんであります♪ ![]() こちらは入口付近に展示してあったステンドグラスウィンドウです。 基本的には色ガラスを並べただけのシンプルな構造であり、欧州の教会のそれのように緻密な絵は描かれていません。 でも、そのシンプルさゆえに美しさが一際映えるような気がします。^^ ![]() カラフルな色彩が窓からこぼれて内壁で輝くのが、なんと言っても美しいです~♪ ![]() ゴシックの聖堂らしく、光満ちた聖堂が敬虔な気分にさせてくれます。 ![]() 紺碧の空に浮かぶ白い天主堂・・・俗だとは思いながらも絵になるんであります・・・ つい真正面からガン撮りしてしまうんでありました。^^v 愛知県犬山市内山1番地 博物館明治村にて Olympus Pen mini E-PM1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH ![]() チャイナブルーとでも言うんでしょうか、存在感のある青色が映える欧州的なエントランス・・・ ここは名古屋の鶴舞駅の程近く、100メートル道路に面した一角にあるお店です。 "USED INTERIOR CAMERA ZAKKA BOOKS ORDER FURNITURE ROOM & coffee"・・・む~、わかりやすいようなわかりにくいような^^; ![]() 中に入ると・・・こんな年代モノのフラッシュを付けたカメラが目に留まります。 そう、ここは古いフィルムカメラを修理・販売しているお店で、その名前はなんと「イエネコカメラ」さん・・・ う~みゅ、素敵な名前です・・・可愛い半面、とてもシュールで、私好みなんであります。^^v ![]() このお店に来店した理由は、私の愛用している蛇腹カメラ、マミロクことMamiya-6 IV Bを修理してもらうためなんですね。 私のマミロク、去年の春ぐらいから妙な内面反射に悩まされており、がっつりと稼働率が下がってしまっていました。 1955年生だしもう寿命かな・・・と思って諦めかけていたところ、写真友達から古いカメラを修理してくれる店が鶴舞にあると聞きました。 それがこの「イエネコカメラ」さんでした・・・まだお若い方がやっているお店でしたね~♪ でも、カメラの診断能力は実に的確です・・・マミロクの赤窓の遮光対策とたすきへの注油・調整をお願いし、入院させることになりました。 ![]() 中古カメラのお店と言うと、怖くて偏屈なおじいさんが経営していると言う偏見に満ちたイメージを持っていましたが、ここはまるで違います。 このお店の担当者さんはとてもフレンドリー、きっとフィルムカメラ初心者にもやさしく接してくれるでしょうね。 聞けばまだ4年前に始めたばかりとのことでした。 フィルムもいくつか置いてありましたが、ネオパンSSやイルフォードHP5を置いてあるのが渋いです~♪ ![]() このお店は、カメラ部門の「イエネコカメラ」さんの他に、インテリア雑貨のお店「トリムソウ」さんも入っています。 というか、トリムソウさんのお店の2階にイエネコカメラさんが間借りしているって感じなのかもしれませんが。^^; このトリムソウさんの品揃えが素晴らしいです・・・昭和生まれの私にはびんびん来るようなものが展示されておりました。 ![]() オールド・カメラももちろん販売されていますが、その時代をともに生きたアンティークも販売されているんですね。 これは懐かしいブラザーのタイプライター・・・オリベッティの影響を感じさせつつも尾張名古屋なデザインが楽しいです♪ ![]() 照明器具もレトロで素敵なものがたくさんディスプレイされておりました。 こういう雰囲気のインテリアが好きな方なら、きっと幸せになれるお店だと思いますよ~♪ ちなみに、トリムソウとイエネコカメラさんを合わせて「トリネコ」(trineco)と言うのが、正式な店名になっているようでした。 今度、マミロクの修理があがった時に、このシュールな名前の言われを聞いてこようと思っております。^^ 名古屋市中区新栄1-49-18第一ビル1階 "trineco" トリムソウ&イエネコカメラにて Olympus Pen mini E-PM1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH ![]() 写真仲間と一緒に、久しぶりに明治村に行ってきました。 ここは明治時代の建物を移築したテーマパークで、写真を撮るのが好きな人には、たまらなく魅力のある場所となっています。 特に今の季節は、爽やかな新緑に引き立てられて、古びた建物の魅力が最大限に引き出されているように感じます。 こちらは明治村1丁目にある「聖ヨハネ教会」ですね。 ![]() こちらも1丁目の鉄道局新橋工場・・・ここを背景に咲く白い花は、「ナンジャモンジャ」と呼ばれる花です。 ![]() ナンジャモンジャとはヒトツバタゴを呼ぶこの地域独特の名前ですね。 細かい花が煙のように咲いて何が何だか、よくわからない風景から、「ナンジャモンジャ」と呼ばれているらしいです。^^; ![]() こちらは明治村4丁目の歩兵第六聯隊兵舎前に咲くツツジの花・・・明治村は今、ツツジがとても綺麗でした。 ![]() こちらは明治村5丁目、愛知県刈谷市銀座にあった「菊の世酒蔵」の黒板塀と、そこで咲き誇る新緑です。 日差しはたっぷりあったんですが、5月としてはまだちょっと肌寒い一日で、歩いていても汗ばむことは無かったですね。 ![]() こちらは宇治山田郵便局舎前に咲くコデマリの花です。 背景にぼんやりと見えるのは、明治村5丁目の聖ザビエル天主堂ですね。^^ ![]() この楓の新緑は明治村1丁目の西郷従道邸の前のものです。 秋になったら綺麗に色づくんでしょうが、今の季節は透明感のある新緑がとても爽やかでした。 ![]() 明治村4丁目の日本赤十字社中央病院病棟の廊下にて。 窓の外に広がる新緑と、昔の高い天井を持つ廊下にただよう静謐な空気感、いかにも爽緑の季節と言う雰囲気だったのでありました。 被写体が多い明治村なので、それなりに変化が付けられるだろうと思い、単焦点のLumix 20mm/F1.7一本で撮ってみました。 135判に換算すると40mm/F1.7、昔のコンパクト・フィルムカメラに多い焦点距離とF値のレンズです。 このぐらいの焦点距離で開放F値が明るいと実に使いやすいですねえ♪ 寄って開ければボケ写真、引いて絞れば広角風味、色々な味付けで撮れたのでありました。^^v 今日一日お付き合いいただいた全日本味噌煮込写真家協会の皆様、楽しい一日をどうもありがとうございました。 次回は5/27(日)、可児市の花フェスタでの薔薇撮影会および多治見のJAZZ INN PAPA'Zでのオフ会と言うことになりました。 また遊びましょうね~。^^v 愛知県犬山市内山1番地 博物館明治村にて Olympus Pen mini E-PM1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH ![]() 久しぶりに信州まで出かけたので、帰りには木曽路の妻籠宿にも寄って来ました。 軒先に活けられたシャガの花・・・妻籠の街並みにはことのほか良く似合う和の情緒に溢れた花ですね。 この花が咲き始めると、ああ黄金週間になったなあ、という季節感を感じます。 ![]() この鮮やかな黄色は八重咲の山吹ですね・・・これも日本の5月を感じさせる花じゃないでしょうか。 ![]() さすがに黄金週間だけあって、妻籠宿はたくさんのお客さんで賑わっていました。 ![]() 妻籠宿のような古い街並みは、どピーカンは似合わないのかもしれません・・・ 薄曇とか、雨降りのほうが情緒があって、よく似合うような気がします。 ![]() 妻籠の酒屋さんです・・・素朴なお酒が売られておりました。 ![]() 木製品を売るお店も多いですね、都会ではあまり見ることがすくなくなった下駄も、ここではよく似合うような気がします。 ![]() この日のお昼ご飯は五平餅・・・妻籠の味覚はやはりコレに限るんであります♪ 街中でカメラを構えるとすぐに斜めになってしまう悪癖がある私ですが、こういう日本の街並みを撮るときは縦構図・横構図しか撮らない・・・ やはりこういう街並みには端正な構図が似合うような気がするんでしょうね、きっと。^^ 長野県木曽郡南木曽町 妻籠宿にて Pentax K-5 Tamron SP AF 17-50mm/F2.8 (Model A16) ![]() 名古屋駅を桜通り側に出て、北に向かって歩いていくと・・・こんなゲージツ的な風景が目に入ってきます。 向こう側に聳えるのは名古屋が誇る摩天楼の一つ「名古屋ルーセントタワー」で、手前のカラフルな屋根は地下道への入口なんであります。 背景の空がフラットで面白みに欠けるので、オリンパスの必殺技、HDR風味のドラマチックトーンであざと~く盛り上げてみました♪ ![]() この地下道への入口、下から見るとさらにゲージツ的ですね~♪ ![]() 地下街に下りると、そこは「ルーセント・アベニュー」と呼ばれる連絡通路で、にゃんこが案内する幻想的な影絵のゲージツ世界になっています♪ ![]() ルーセントタワーの下から、地上に上がっていく途中も、こんな光るタイルで覆われたゲージツ的な空間になっています。 ![]() ルーセントタワー1階ロビーに設置された巨大なダイヤモンドリングです・・・シュールな大きさなんであります。 こういうゲージツ的なオブジェを見ると、にじり寄って撮ってしまうおぢさんも写っております♪ ![]() タワーの外に出てみました・・・ここにもレインボーなゲージツ的空間が広がってました。 超広角レンズだと、ルーセント・タワーと名古屋駅のツインタワーの一つが同じ画面に入ってしまいますね♪ ![]() 牛島町交差点からルーセントタワーを見たところです・・・左右非対称と言うカタチが実にゲージツ的なんですよね~♪ 背景にはミッドランド・スクエアやスパイラル・タワーなどの摩天楼も見えますね。 でも、ルーセントタワーのふもとのあたりは昔からの名古屋もまだ残っているレトロなエリアでもあったりします。 ゲージツ的な摩天楼も良いんですが、下世話な昔からの商店街も好きなんだよなあ♪ 名古屋市西区牛島町 名古屋ルーセント・タワーにて Olympus Pen mini E-PM1 M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 ![]() エクシブ蓼科をチェックアウトした後、寄り道しながら下界へ降りていくことにしました。 蓼科高原はやはり標高が高いだけあって、ゴールデンウィークが桜の満開となっていました。 この桜の向こう側にうっすらと見えるのは・・・ ![]() はい、ログハウスで出来た革製品のお店ですね。 カラフルにペイントされた外壁に、カラフルなデザインのバッグ類がディスプレイされていて素敵でした。 ![]() このお店の内部で、素敵なご夫婦の作品が並べられていました。 元々は首都圏にお住まいだったそうですが、空気が良い蓼科に惹かれて移住してきたんだそうです。 ![]() このログハウスの前は斜面になっており、遠くまで信州の風景が見渡せる素敵なロケーションにありました。 ![]() このお店を含め、ここにはログでできたお店やレストランが集められていました。 ![]() こちらはカフェですね・・・営業時間前だったので、残念ながらここでコーヒーを飲むことはできませんでした。 ![]() こちらはコットン製品のお店でしょうか・・・ここも営業時間前で中を見ることができずに残念。 う~ん、もう少し宿でゆっくり過してから出てきたほうがよかったみたいです・・・^^; 長野県茅野市北山 ログ・ドウにて Pentax K-5 Tamron SP AF 17-50mm/F2.8 (Model A16) ![]() 名古屋の覚王山にある日泰寺の参道です。 ここには、懐かしい日本がまだたくさん残っているような気がします。 例えば表通りに出された「お好み焼き」の赤提灯・・・実に日本的な風景なんであります。 ![]() みたらし団子、おでん、ラムネ、カキ氷・・・これらも極めて日本的なB級グルメですね。 ![]() いまどき貴重な伝統的日本旅館もまだ残っています。 昔、出張の多い仕事をしていたとき、味気ないビジネスホテルに飽きてくると、こういう旅館にも時々泊まりました。 朝ごはんの和定食が美味いんですよねえ、焼魚、海苔、納豆、お味噌汁・・・う~ん、たまらん。^^v ![]() この参道には、こういう懐かしい店構えがまだ残っています。 履物屋さんというのも今はもう絶滅危惧種でしょうか・・・下駄や草履はめったに履かなくなったもんなあ。^^; ![]() 日泰寺はタイ王国から寄贈されたお釈迦さまの遺骨を安置するために創建されたお寺です。 「覚王」とは、釈迦の別名で、また「日泰」とは、日本とタイ王国を表しているんだそうです。 そのせいか、この参道にはアジア的なお店も多く存在しています・・・カレー専門店もありますし、こんなインドグッズ専門店もあります。 ![]() サブカルチャー的な雰囲気も漂う覚王山、若い人たちも多く集まってくるせいか、昨今では西洋風なお洒落なお店も増えました。 ここは靴の修理専門店ですね~♪ ![]() こちらは最近出来たレトロ・モダンなカフェ、ザラメ・カフェさんですね。 ドーナツが有名で、本拠地の岡崎ではとても人気があるカフェです。 また、道路を挟んで反対側には、多治見でとても人気のあるケーキ屋さん、シェ・シバタさんもあります。 どちらの名古屋店もよく流行っているようでした。 ![]() 覚王山の交差点をさらに南へ、椙山女学園方面に歩いていくと、こんな南欧風の建物が出現します。 その名前も「覚王山ル・アンジェ教会」・・・結婚式場なんであります。 ![]() 中には入ったことが無いんですが、外から見るとなかなかにエキゾチックな建物なんでありました。 文化の交差点みたいな覚王山にはふさわしい建物なのかもしれません。 名古屋市千種区覚王山にて Olympus Pen mini E-PM1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH ![]() 今回の信州旅行、宿泊したのは蓼科にある某会員制リゾートホテルであります。 さすがにゴールデンウィーク、レセプションデスクではチェックインを待つ宿泊客で長蛇の列となっていました。 暇なので、ついついホテル内のディスプレイをスナップしてしまいますねえ♪ ![]() ここは、相方の姉上が会員となっているので、格安に泊まれるんですね。 英国カントリー風味のインテリアになっておりまして、リゾートらしくポーターさんが荷物を運んでくれます。 ![]() 調度類も、どことなく欧州風な意匠・・・本物ではないので重厚さには欠けますが、雰囲気は統一されておりましたねえ。^^ ![]() 部屋でくつろいだ後、おなかが空いてきたので、夕食を求めてホテル内を散策・・・ ![]() これはイタリアンレストランの前ですね・・・予約でいっぱい、席が取れません。 ![]() こちらは和食料亭、こちらも8時にならないと席が空かないとか・・・うう、それまでもちません。^^; ![]() 中華レストランもフレンチレストランも全て予約ですでに満席とのこと・・・さすが、ゴールデンウィークなんであります。^^; しょうがないので、ロビーのラウンジに戻ってきました。 ![]() 外部のレストランに食べに出かけると言う手もあったんですが、それも面倒です・・・ 結局、このラウンジで軽食を食べておしまいとなってしまいました。^^; ![]() リゾートへ来て、軽食のディナーと言うのもなんだかなあ、って感じではありましたよ、確かに。 でも・・・そのほうが健康にもお財布にも優しいと言うのも事実なんであります。^^; 長野県茅野市蓼科高原北山4035 エクシブ蓼科にて Pentax K-5 Tamron SP AF 17-50mm/F2.8 (Model A16) ![]() 我家の庭のニセアカシアが、今年も満開の花をつけました。 「ニセ」をつけずに、単に「アカシア」と呼ばれることが多いらしく、歌に歌われているのはほとんどこのニセアカシアらしいですね。 西田佐知子のヒット曲「アカシアの雨がやむとき」、石原裕次郎のヒット曲「赤いハンカチ」、北原白秋の「この道」、松任谷由実の「acacia(アケイシャ)」、レミオロメンの「アカシア」・・・すべてこのニセアカシアに関するものだそうです。^^; また詩人、清岡卓行氏の名作「アカシアの大連」に出てくるのも、本物のアカシアではなく、こちらのニセアカシアです。 「ニセ」という言葉がうさんくさくて気の毒な感じがするので、別名のハリエンジュやロビニアで呼んでやったほうが良いのかもしれません。^^; 普通は白花が多いようですが、我家のニセアカシアはこんな濃いピンクと言うか赤紫色です。 特徴のある香りはなかなか濃厚で、それに釣られてたくさん蜂が寄ってきます。^^; ![]() 毎年ゴールデンウィークに満開になりますが、今年は厳冬だったせいか、GWが始まったときにはまだ咲いていませんでした。 昨日、カーポートに赤紫の花が落ちているのを発見、上を見上げるとこんな感じでした。 GW終盤になってようやく満開、今年も間に合ってよかったね~♪ ![]() 花撮りですから、久しぶりにタムロン90mmを持ち出しました。 Olympus Pen mini E-PM1に付けると、135判換算180mmの本格的な望遠マクロですね~♪ 優秀なEVFのおかげで、絞開放でもピントの山は掴みやすいんであります。^^v 愛知県みよし市三好ヶ丘にて Olympus Pen mini E-PM1 Tamron SP AF 90mm/F2.8 Macro with Pk/m43 adapter ![]() はなもも街道を後にして向かった先は、長野県飯田市・・・中央道飯田ICからすぐ近くにある美味しいお蕎麦屋さん、「あすき」さんを目指しました。 昔から飯田に来ると、この「あすき」さんで蕎麦を食べることが多いですね~♪ ![]() ココの売りは、「霧下そば」と呼ばれる高冷地で育った蕎麦を使っていることです。 夏でも霧がかかる日の多い高冷地では、そばの実に良質のでんぷんがつくと言われており、美味しい蕎麦の代名詞として「霧下そば」と呼ばれるんだそうです。 こちらは相方が注文した「鴨ざる」で、蕎麦粉は戸隠産のものを使っているそうです。 ![]() こちらは蕎麦の薬味ですね~、葱と山葵、そして辛味大根であります。 背景に写っているのは、義姉が注文した数量限定の赤石そば(遠山郷産)と天ぷらです。 少し食べさせてもらいましたが、あまり違いがわからない・・・強いて言えば、戸隠産の蕎麦粉よりもワイルドな風味でした。^^ ![]() 私が食べたのは、この五平餅セットです。 信州の五平餅は、三河や東濃の五平餅と異なり、丸いのが三個付いて来ます・・・味もちょっと甘めかな? デザートに餡子の天ぷらも付いて来ましたが、慢性膵炎で油制限のある私は食べられず、相方と義姉に食べてもらいました。^^; こちらの蕎麦は再び戸隠産の蕎麦粉なんでありました。 ![]() 店内は天井が高くて、開放感のあるスペースになっております。 ![]() 玄関周りです・・・いかにもお蕎麦屋さんと言う雰囲気のデコレーションだったのでありました♪ 長野県飯田市育良町1-10-2 戸隠手打ちそば 「あすき」にて Pentax K-5 Tamron SP AF 17-50mm/F2.8 (Model A16) ![]() GWだし、たまには小旅行でも・・・ということで、昨日の朝から信州に出かけてきました。 自宅を出て国道153号線を北上し、まず向かったのは昼神温泉方面へ・・・ハナモモが美しく咲く「はなもも街道」ですね。 この地域のハナモモは、濃いピンクから淡い白まで、微妙な色彩のグラデーションが楽しいです。 ![]() この地域のハナモモ、一本の木なのに、濃いピンクと白色の花がつく「源平咲き」と呼ばれる品種が多くて楽しいですね。 ![]() 「源平咲き」と言っても、白と紅のブレンドは様々・・・ こちらはほとんど白で、ところどころアクセントでピンクが混じる程度です。 ![]() こちらは濃厚なピンクが主体です・・・K-5の内蔵ソフトフォーカスをかけてみました。 オリンパスのファンタジックフォーカスに比べると、よく言えば上品、悪く言えばインパクトが弱い感じです。^^; ![]() 「はなもも街道」は、昼神温泉から国道256号線沿いに続いています。 この国道沿いの清内路村から妻籠に抜けるルートはちょうど咲き始めたばかりで、明日ぐらいからが見ごろじゃないでしょうか。 春の日本情緒を楽しむには、うってつけの観光ルートなんであります♪ 長野県下伊那郡阿智村 はなもも街道にて Pentax K-5 Tamron SP AF 17-50mm/F2.8 (Model A16) ![]() ゴールデンウィークの後半戦、ちょっとお天気がイマイチって感じですね。 せっかく「お休みだから写真を撮るじょ~♪」と気合を入れていても、お天気が良くないとモチベーションがあがりません・・・ でも、こういうときこそ、アート・フィルターなどのイフェクトを活用するときなのかもしれません。 普通に撮ったら凄く退屈な風景だったとしても、ちょちょいとイフェクトをかけてやると、俄然見栄えのする写真になったりするときがあります。 オリンパス機はこのアート・フィルターが豊富で、しかも効果がはっきりしていて面白いです。 特にこの「ドラマチック・トーン」は、お天気が良すぎると面白くないアートフィルターで、曇りがちのどんよりした空にこそ向いています♪ ![]() この写真を撮ったのは3月末の愛知牧場・・・まだ新緑も何も出てこない荒涼とした季節でしたね。 その牧場にぽつんと置かれた赤いインターナショナルのトラクター・・・前から見ても後ろから見ても絵になるんであります。 ![]() こちらは牛さんの飼料を入れるサイロですね。 背景の空がいかにも不気味・・・今にも大魔神が出てきそうな禍々しさなんであります。^^; ![]() こちらは引退したフォードのトラクター・・・普通に撮ると曇天下の退屈な写真なんですが、ドラマチックトーン加工でぐっと存在感が出てきます。 お天気が悪いのが楽しみになる不思議なフィルターかもしれませんね♪ 愛知県日進市 愛知牧場にて Olympus Pen mini E-PM1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH ![]() 地下道の天井を覆い尽くす巨大な黒猫・・・なんともかんとも、不思議な空間なんであります。 ここは、名古屋駅からルーセントタワーと呼ばれる摩天楼につながる地下回廊で、ルーセント・アベニューと呼ばれています。 影絵のようなシルエットで描かれた、とってもアートな空間になっていて楽しめますよ~♪ ![]() このイラストは、一匹の猫ちゃんが名古屋駅を出発してルーセントタワーに到着するまでの、冒険物語になっているんだそうです。 そこらじゅうにこの猫ちゃんが駆け回っていて、猫好きな人にはたまらない場所ですね♪ ![]() この回廊には、こんな可愛らしい蛙さんも住んでいますねえ・・・踏みつけないように気を付けて歩かないと・・・^^; 超広角レンズや魚眼レンズが大いに活用できる空間なんであります♪ ![]() 回廊を照らす照明も、いろんな色彩でデザインされており、見ていて飽きません。 ここは木漏れ日のイメージなんでしょうか・・・それぞれの場所がユニークな雰囲気でデザインされていますね。 ![]() こちらは海の底のイメージなんでしょうか・・・大きなクジラがゆっくりと泳いでいるのでありました♪ このルーセント・アベニューのイラストと照明はとても楽しいですね~。 名古屋駅からルーセント・タワーまで、歩くとちょっと距離があるんですが、その移動時間の長さを忘れさせてくれる巧妙なしかけになっているような気がします♪ 名古屋市西区牛島町 ルーセント・アベニューにて Olympus Pen mini E-PM1 M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 ![]() 美味しいコーヒーって、パッケージからしてうまそうなんです・・・かぐわしい匂いが漂ってくる感じですね。 ここはアメリカ合衆国シアトルに本拠地を置くコーヒー専門店、"Tully's Coffee"の店先です。 各種のコーヒーのパッケージ、どれも魅力的ですね~♪ ![]() こちらはTully'sの誇るガテマラのアショラ農協のコーヒー豆ですね。 タリーズ・カッパー・リザーブ・コレクションと呼ばれるもので、カップテイスターが選び抜いた金賞受賞の豆なんだそうです♪ ![]() Tully'sも他のシアトル系コーヒーショップ同様、美味しいスナック類が豊富に用意されています。 こちらは"T's シナモン・ロール"と呼ばれるデニッシュで、たっぷりと練りこまれたシナモンとローストしたクルミの食感がアクセントです。 コーヒーには抜群の相性を誇る一品ですね~♪ ![]() と言いながら・・・私がこのとき飲んだのは、”T's Tea"という紅茶なんですねえ。^^; ディンブラ、ウバ、マラウィといった、個性溢れる3種の茶葉をブレンドしたタリーズのオリジナルブレンドなんであります。 コーヒー専門店で飲む紅茶なんて・・・と思ってましたが、なかなかコクがあってうまいんであります♪ ![]() タリーズでは、紅茶のキャンペーンも時々やってるようです・・・この春は、ハニー・ラッテ・ティーを売り込んでおりました♪ 愛知県豊田市喜多町1-140 GAZAビル2F "Tully's Coffee" 豊田メグリアセントレ店にて Olympus Pen mini E-PM1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH ![]() 名古屋が誇る近代建築、名古屋市市政資料館には、懐かしい真鍮の金具・建具がたくさん使われています。 昨今のモダンなステンレスやアルミ合金に比べると、一つ一つがいびつなカタチになっていて、手作りのぬくもりに溢れていますね。 必要十分な精度が出ていれば、それでいいじゃんか、というアバウトな作り方がとても和めます。^^ ![]() また、市政資料館のシンボル、階段室の階段の手摺は重厚な大理石でできています。 この大理石、それぞれの表面には複雑な模様が浮き出ており、一つとして同じものがなく、見ていて飽きませんね。 ![]() 作られてから100年近く経ち、その間にたくさんの人々の手で触られたせいか、大理石の表面は鈍く滑らかに輝いています。 ![]() 真鍮と大理石、そしてガラスと合板ではない木材・・・ どれも優しいテクスチャの素材です。 ![]() 触ると冷やりと冷たい感触なのに、同時にぬくもりも感じさせる不思議な雰囲気・・・天然素材のなせる業ですね。 ![]() そして、この資料館の大きなドアのノブも、やはり真鍮製でした。 人の手の触れる場所は、こういう優しい肌触りの金属がうれしいですね~♪ 名古屋市東区白壁 名古屋市市政資料館にて Pentax K-5 Pentax FA31mm/F1.8 AL Limited ![]() 新緑が目にまぶしい季節になってきましたねえ♪ 名古屋で新緑の映える名所と言えば、なんと言ってもセントラルパーク周辺・・・大きな木がたくさん生えていて、この季節は一際美しいです。 今日は朝からお天気も良かったので、新緑を堪能しようと思って、セントラルパークに行ってみました。 ![]() セントラルパークにはたくさんの模擬店が出ていて、とても賑やかでした。 昨日と今日は地球に感謝し行動する日・・・「アースデイ名古屋2012」というスペシャルイベントの日だったのでありました♪ ![]() それぞれのお店では確かにアースコンシャスな、ナチュラルな風合いのものがたくさん販売されていました。 ![]() 手作り系のクラフトがお手ごろな値段で販売されており、どのお店も見ごたえたっぷりです。 ![]() こういう場所は・・・一眼レフだとちょっと大げさかな・・・脱力系のミラーレスを持ってスナップするにはちょうど良いですねえ♪ ![]() またレンズも大きなズームレンズではなく、パンケーキなパナの20mm/F1.7がぴったりなんであります。^^ 寄ってぼかすも良し、引いて絞るも良し、明るい標準レンズならではの写りなんであります♪ ![]() こちらは皮細工のお店のディスプレイ・・・お店の名前も素敵ですねえ、「銀屋さん」と言うのです。 ![]() 横文字のあるところを狙い打ち・・・しかる後にオリンパスのキラー・アート・フィルター、「リーニュクレール」に加工してやりました。 う~む、想像した通りとはいえ、EIZIN風味と言うか、かな~り日本離れした風景に写るんであります。^^v 名古屋市栄・セントラルパークにて Olympus Pen mini E-PM1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH ![]() いよいよ今年もゴールデンウィークとなってきました・・・今日から9連休って言う人も多いんじゃないでしょうか。 私の生徒たちもアメリカに帰ったり、アジアや日本国内に旅行に出かけたり・・・私もほぼ9連休なんであります、うれしい~♪ さて、もはや初夏ですね。 2週間前の桜の季節にはまだ寒さを感じるぐらいだったのに、今日は車の温度計は30度まで上昇しました。 道理でハナミズキも満開なんであります。^^ 真っ白なハナミズキも清楚でよいものですが、ピンクのハナミズキも、ゴールデンウィークにふさわしい楽しい雰囲気で大好きです♪ ![]() こちらは八重桜ですね。 ヤマザクラに近い種類なのか、淡いピンクがとても爽やかなんであります。 ![]() そしてこれは来月に向けての前奏曲・・・あっけらかんとしたピンクのサツキも咲き始めました。 例年にない寒い冬だった今年ですが、春はちゃんとやってきましたねえ♪ 愛知県みよし市三好ヶ丘にて Pentax K-5 Tamron SP AF 90mm/F2.8 Macro (Model 272E) ![]() 名古屋の正面玄関、名古屋駅の構内です。 こういう雑踏の中でシャッター速度1/15程度で撮ると、人の動きが溶けてしまい、不思議な写真が撮れますね。 人の動きを際立たせるには、風景はぶれずにびし~っと写ってくれないと困ります・・・オリンパスの手ぶれ補正、なかなか優秀です♪ 坂角の名古屋限定黄金缶って、どんなんだろう・・・地元ですから、お土産にもらうことは皆無、食べたことがありません。^^;;; ![]() こちらは、「ひつまぶし」の看板を動かないオブジェクトとして採用しました。 昔、「名古屋には長閑な名前の食品があるんだねえ、暇潰しか~」と言った首都圏の友人がいて、唖然としました。^^; 超広角でこういうシーンを撮ると、やはり「ラフモノクローム」というアートフィルターが使いたくなるんであります・・・ 気分は森山大道、なんちゃって「コダック・トライX、1600増感」なんであります~♪ 名古屋市中村区 JR名古屋駅にて Olympus Pen mini E-PM1 (Art Filter: Grainy Film) M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 ![]() 私が中判フィルムを現像に出しに行くのは、長久手市にあるローヤルさんです。 ここは中判の120判でも30分で現像してくれるので、とても助かります。 現像待ちの間は、近くの長久手アピタのスタバでお茶してくることが多いんですが、先日の日曜日は大混雑していて、空席がありませんでした。 う~む・・・どうやって時間をつぶそうか・・・あ、そうだ、春のディスプレイをスナップしてみよう、って気分になりました♪ ![]() 使ったレンズは、先日英国紅茶を撮ったマニュアルフォーカスのレンズ、SMC Pentax-M 50mm/F1.4です。 このレンズの焦点距離は50mmですから、135判では標準レンズとなりますね。 でもマイクロ・フォーサーズで使うと、135判換算100mm・・・ちょっと離れた所からスナップするのに好適な望遠レンズになります。 ![]() 今回はこのレンズの絞開放F1.4で撮ってみました・・・プラナー50mmほどソフトで滲んだりせず、意外にシャープです。 OVFのK-5やMXで使うときは、厳密なピント合わせが難しいので少々絞ることが多いんですが、オリンパスのEVFだと開放で撮る気になります。 144万画素もあるので、絞F1.4の極薄ピントでも楽にピントの山がつかめるんですね。 若い頃はOVFで極薄ピントが追い込めたんですが・・・うう、老化ってやだなあ・・・これからはEVFに頼ることが多くなりそうです。^^; ![]() こちらが空席がなくて座れなかったスタバであります。 この日は半袖でもいけるぐらい暖かな日でしたから、みんな冷たいものが飲みたくなったんでしょうねえ♪ 涼しげなフラペチーノのポスターが実に効果的だったんでありました。^^ 愛知県長久手市戸田谷901-1 アピタにて Olympus Pen mini E-PM1 SMC Pentax-M 50mm/F1.4 with PK/m43 adapter
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Pentax K200D(858)
Tamron SP AF 17-50mm F/2.8 XR(611) Pentax K-5(391) Pentax FA31mmF1.8AL Limited(169) Pentax FA77mm/F1.8 Limited(115) Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZK(113) Tamron SP AF90mm F/2.8 Di MACR(111) Pentax FA43mm/F1.9 Limited(109) Ricoh GX200(63) Tamron AF 70-300mm F/4-5.6 Di(58) Olympus Pen mini E-PM1(43) SMC Pentax-F 85mm / F2.8 Soft(34) Pentax MZ-3(32) SMC Pentax-M 50mm/F1.4(30) Lumix G 20mm/F1.7 ASPH(27) Ricoh DW-6 Wide Conv. Lens(18) Asahi Pentax 6x7(16) Ricoh GR Digital II(14) M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0(12) SMC Takumar 67 105mm/F2.4(11) Tamron AF18-250mm F/3.5-6.3 Di(11) Carl Zeiss MC Flektogon 2.4/35(10) Ricoh XR Rikenon 50mm F2(10) Pentax DA55-300mm・F4-5.8 ED(9) Pentax MX(8) SMC Pentax 6x7 165mm/F2.8(8) Voigtlander Bessaflex TM(8) CZJ Pancolar 1.8/50 MC(5) Pentax P30T(4) SMC Takumar 6x7 150mm/F2.8(4) 最新のコメント
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