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2009年3月26日 Diagonal City
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初恋レンズPentax SMC Takumar 55mm/F1.8、三日連続の登場です。
ただし、今日はデジタルではなくモノクローム・フィルム、絞りは開けずに絞り気味、しかもナナメ構図です。

このレンズを初めて使った高校生の頃、KODAK TRI-Xで粗粒子写真を撮って喜んでいたものですが、久しぶりにこのレンズを使うと、そんなことが思い出され、ついついやってみたくなりました。^^

これらの写真、頭の中に具体的なイメージはありました。寂寥感が支配する都会の夜、シャープな直線で構成された光と影・・・

でも、そんな画を撮るためには深度を深くしたい、そのためには絞りたい・・・でもシャッタースピードが遅くなりそう・・・
手ぶれ補正の付いているK200Dなら1/8秒まで大丈夫だけど、これはBessaflex、さすがに手ぶれしそう・・・そんな状況の明るさでした。

なので、確信犯的にアンダーで撮ってみたら、見事に粗粒子写真になりました。^^v

イルフォードXP2、露出オーバー気味で撮ると多階調・超微粒子になるフィルムですが、露出アンダー気味で撮ると性格が一変し、メリハリの効いた粗粒子になる面白いフィルムです。

なお、800x1200サイズの画をFlickrに置いてあります。

名古屋市千種区星ヶ丘 星ヶ丘テラスにて
Voigtlander Bessaflex
Pentax SMC Takumar 55mm/F1.8
Ilford XP2 Super 400
Scanned by Epson GT-F720
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by blackfacesheep | 2009-03-26 00:17 | Lights & Shadows
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