2012年1月28日 光溢れる冬の病室
2012年 01月 28日
入院して体調が元にもどりかかると、暇をもてあまし始めるんですよね・・・
で、点滴バッグにつながれながらも、カメラを構え始めるんであります。
この病院は南に開けた場所に建っているため、冬の低い日差しが病室の奥深くまで差し込んできます。
K-5のカスタムイメージを「リバーサル・フィルム」に設定し、コダクローム風味のコントラスト強めの写真を撮ってみました。
こちらは毎度おなじみ輸液バッグ、鮮やかなクロームイエローの液体が、いかにも「効果ありまっせ」って感じで心強かったですねえ♪
愛知県日進市 愛知国際病院にて
Pentax K-5
Tamron SP AF 17-50mm/F2.8 (Model A16)