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2012年4月7日 蔵造りの書店にて
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古い歴史が残っている足助の町並みのなかでも、私が一番好きなのはこのマンリン小路です。
黒い板壁と白い漆喰の蔵造りの家並みの間にある小道で、歩くに連れて日本の原風景とも言うべきなつかしい風景が目の前に現れてきます。

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マンリン小路と言う名前の由来は、この小路の入口にある本屋さん、マンリン書店さんに由来しています。
この書店は150年前から続く蔵作りの建物を利用した書店で、かつては呉服屋さんだったそうです。

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中に入ると、鴨居の上には土雛が並べられています・・・毎年2月中旬から始まる「中馬のお雛さん」でも見かける素朴なお雛様ですね。
また、この書店の書籍のセレクションは通り一遍ではなく、お店の個性が感じられます。

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書店の中には、こんな吊雛も飾られています。

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書店の奥をまっすぐ行くと、ギャラリー兼喫茶室のある蔵に続いていきます。
これはそのギャラリー前に飾られていた椿ですね。

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こちらが喫茶室です。いつもはコーヒーを頼みますが、慢性膵炎になってからは紅茶を頼むことが多くなりました。
喫茶室の中では、足助の古い町並みをモノクロームで写し撮った素敵な写真が展示されていました。
ちなみに、一枚目のマンリン小路の写真は、ここで見た写真の構図をパクッたものです・・・縦位置を横位置にしてはいますけどね。^^;

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こちらは紅茶に添えられていた自家製のオレンジピール、ほろ苦く甘い風味で美味しかったなあ。

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ちなみにティーカップは、DANSKのモダンなテイストのものでした。
古い土蔵の喫茶室に、意外によくマッチしておりました。^^

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ご馳走様でした・・・ギャラリーの出口から、再びマンリン小路を振り返ってみました。
う~む、何回見ても良い風情です・・・
こういう場所は、単焦点の標準レンズ一本で、まった~りと撮るに限るんであります♪

愛知県豊田市足助町 マンリン書店にて
Olympus Pen mini E-PM1
Lumix G 20mm/F1.7 ASPH
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by blackfacesheep | 2012-04-06 20:18 | Japanese Landscapes
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