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2012年8月10日 Blue in Green
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よく晴れ渡った夏の日の午後・・・真っ青で深い空が見えるときがありますね。
こういう深い色の空を撮ろうと思うと、CCD機のK200DにC-PLフィルターを装着するのが一番です。
K-5は無事に修理が終わって帰って来ましたが、まだしばらくの間、K200Dを使うことも多そうです・・・発色がK-5とは違うんですよね。
K-5で撮るともっと脳天気に明るい雰囲気に写ってしまい、こういう悲しみを湛えたような深い蒼になりません。
まだしばらくK200Dは引退させられません♪

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さて、上の電信柱を拡大したのがこちらです・・・蔦がびっしりと絡んでおり、なかなかフォトジェニックなんであります♪
深く蒼い空を背景にした夏の蔦・・・普段は暑苦しく見えるんですが、背景の蒼が深いのでさほど暑苦しく見えません。
ジョルジュ・デ・キリコが描くようなシュールリアリスティックな光と影、現実にはあり得ないような光と影に見えるんですよね。
こういう深く沈みこむような蒼と緑を見ていると、マイルス・デイヴィスとビル・エヴァンスのコラボレーションによる"Blue in Green"が聴きたくなってきます。



JAZZには、"Blue"という単語が含まれる曲が多いです。
Blue Seven (Sonny Rollins), Blue Train & Afro Blue (John Coltrane), Midnight Blue (Kenny Burrell), Blue Minor (Sonny Clark), Blue Monk (Thelonious Monk), Blue Bossa ( Kenny Dorham), A House of blue lights (Eddie Costa)...
でも、やはりこの"Blue in Green"が一番好きだなあ♪

愛知県豊田市 三河豊田駅周辺にて
Pentax K200D
Tamron SP AF 17-50mm/F2.8 (Model A16) with C-PL Filter
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by blackfacesheep | 2012-08-10 13:01 | Lights & Shadows
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