Copyright © 2008-2015 Black Face Sheep All Rights Reserved
2013年11月16日 色づく街路樹
b0134829_1723943.jpg

わが住宅街の街路樹、東西の道路沿いのアメリカフウに続いて、外周道路沿いのナンキンハゼも徐々に色づいてきました。
このナンキンハゼ、四季を通じて楽しめる街路樹です。
春の新緑も良いし、夏の濃緑や冬の枝だけの裸になった姿も見ごたえがありますが、一番素敵なのはやはり11月の紅葉の季節ですね♪

b0134829_1751848.jpg

地面に落ちて枯れ逝く葉っぱでさえ、どことなく風情がある・・・それがナンキンハゼかもしれません。

b0134829_1754016.jpg

ナンキンハゼが街路樹に植えられているおかげで、わが街の11月はとてもカラフルになりますね。

b0134829_1763973.jpg

また、桜も色づいてきました。

b0134829_177034.jpg

地面に落ちた桜の葉、透過光で撮るのが一番好きです。^^

b0134829_1772930.jpg

でも、反射光でも撮るんだよなあ・・・一貫性がないんです、あはは。^^;

b0134829_1775364.jpg

外周道路を走るコミュニティバスです。
このレンズを200㎜の望遠端で使うと、大口径/f2.8ならではの豪快なボケが楽しいですね。

焦点距離をF値で割った数字を有効径と言いますが、このレンズの望遠端は「200/2.8=71.4」となります。
他のレンズの有効径を計算してみると、50mm/F1.4なら35.7、85mm/F1.8なら47.2です。
タムロンA09IIの望遠端は75mm/F2.8なので、26.8となりますね。
マイクロフォーサーズでよくボケると言われている45mm/F1.8でも25なので、135判の標準ズームのA09IIの望遠端には負けるんであります。

ただ、「有効径が大きければ大きなボケを得ることができる」と言い切ると、間違いになってしまいます。
ボケ量は、レンズから被写体までの距離にも大きく影響されます・・・この距離が短ければ短いほどボケます・・・マクロ撮影が良い例です。
また、被写体から背景までの距離もボケ量に影響し、この距離が長ければ長いほどボケます・・・奥行きがない場所ではボケは出しにくいです。
さらに、フォーマットサイズによってもボケ量は変わり、フォーマットが大きくなればなるほど大黄なボケが得られます。
コンデジよりはm4/3、m4/3よりはAPS-C、APS-Cよりは135判、135判よりは中判のほうがボケが大きくなるんであります。

つまり、ボケ写真を撮りたければ、「撮像面フォーマットの大きなカメラで、有効径の大きなレンズを使い、被写体ににじり寄り、背景が遠くにある場所で撮る」、これに限るんであります♪
私の持っている機材で言えば、「6x7のばけぺんに165㎜/F2.8を付けて、背景の遠い場所で近接で撮る・・・」ってことですね。^^

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
Nikon D600
TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 (Model A001N II)
[PR]
by blackfacesheep | 2013-11-16 06:00 | Seasonal Images
<< 2013年11月17日 名古屋... 2013年11月15日 白の遺伝子 >>