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2014年7月4日 海辺の蒸気機関車
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蒲郡市の風光明媚な海岸沿いには5つの博物館があり、通称「海辺の5館」と呼ばれています。
昨日ご紹介した海賓館マリンセンターハウス、海辺の文学記念館に加えて蒲郡市博物館、生命の海科学館、竹島水族館であります。

この蒸気機関車は、一番西側に存在する蒲郡市博物館に展示してあったD51 201です。
このD51、「デゴイチ」と言う愛称で親しまれた大型機関車で、昭和11年(1936年)から昭和20年(1945年)までに1,115両が製造され、日本の蒸気機関車の中でもっとも多く製造されたモデルでした。

また、そのD51が牽引している客車はオハフ33 2424で、国鉄の標準客車の一つであったオハ35系の普通緩急車として、昭和14年(1930年)から昭和23年(1948年)までに606両が新製されたそうです。

これらの列車は、「蒲郡SLを守る会」によって慈しむように管理・保存されており、素晴らしいコンディションでした。
日本に保存されているSLは他にもありますが、この蒲郡の201号機のように自由に触ったり、運転席に乗ったりできるのはあまりないかもしれません。

昔懐かしいクロスシートに腰かけていると、幼いころ母と一緒に東京から岐阜県の故郷に里帰りした旅行を思い出しました。
鉄分補給にももちろん良いですが、昭和の時代のゆるい旅行を懐かしむのにも、素晴らしい場所なんでありました。

愛知県蒲郡市栄町10番22号 蒲郡市博物館にて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm/F2.8 (Model A09II)
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by blackfacesheep | 2014-07-04 06:00 | Still Life
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