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2014年7月27日 鯛祭りを愛する人々
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二匹の赤鯛が語り合う長閑な田舎のバス停・・・不思議な光景ですね。

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実はこれ、知多半島の先っぽにある豊浜漁港の奇祭、「鯛祭り」での風景なんであります。
写真友達のジャイアンさんが鯛祭りに出かけると聞いたので、前から鯛祭りに興味津々だった私も、付いていくことにしたんですね♪

この鯛祭り、もともとは明治18年頃祭礼に興を添えようと「ハツカネズミ」の張りぼてをつくったのが最初なんだとか。
その後 魚類になり、大正初期に「大鯛」に、昭和初期には胴内ではやしながら海に泳がせるようになったんだそうです。

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豊浜漁港にある津島神社から神迎えした御仮屋と呼ばれる一時的なお社へ集結する地元の方々です。
日本人のDNAが騒ぎ出す瞬間なんであります~♪

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多分、親子だと思うんですが、お父さんも、息子さんも、かっちょええですねえ♪

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鯛祭りの主役、鯛の山車もやってきました・・・これ、二日目の日曜日の朝には、海で泳ぐそうです。^^

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熱風の吹く中、お囃子部隊も気合の入った熱い演奏を披露してくれました。

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ちっちゃな男の子が太鼓を叩いて奉納する、と言うのがしきたりのようですね。
カラフルな着物を着せてもらったせいか、真剣なまなざし、裂帛の気合で太鼓を叩いておりました・・・日本男児はこうじゃなくっちゃね。^^v

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御仮屋への奉納のために集まった鯛・・・鯛祭りを見に来た観光客も気合が入っておりましたねえ。
「ジャ~ンプ!」と飛び上がりながら、記念撮影をしてらっしゃいました♪

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奉納神事ですから、巫女さんも登場します・・・たおやかに、そしてひそやかに・・・やまとなでしこはこうでなくっちゃね。^^v

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御仮屋前にやってきた鯛たちは、広場でひとしきり走り回った後、御仮屋に向かいます。
二日目の日曜日は、鯛同士で戦いをしたり、御仮屋での奉納の際にも少しでも神様に近づくために突撃したりするらしいです。
でも初日はおとなしかったですね、あと一日あるので、壊したらいけない、ってことらしく、自重気味なんだそうです。
う~む、来年は日曜日に行ってみようかな、あはは。^^;

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御仮屋で担ぎ手さんたちがお祓いを受けるのを興味津々に見つめる坊や・・・お父さんにこさえてもらったのかな?黒鯛帽子、ステキだねえ♪
きっと、大きくなったらこの子も鯛祭りの担い手になるんじゃないでしょうか。
酷暑の中の鯛祭りでしたが、とっても楽しかったです・・・ジャイアンさん、今日は本当にお世話になり、ありがとうございました♪
また遊びましょうね。^^v

愛知県知多郡南知多町豊浜にて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm/F2.8 (Model A09II) (1,8,10,11枚目)
Tamron SP AF 70-200mm/F2.8 (Model A01) (2~7枚目、9枚目)
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by blackfacesheep | 2014-07-27 06:00 | Snap
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