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2014年8月15日 終戦の日の金仏壇
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闇の中を照らす一本のろうそく・・・

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それを受けて煌めく金色の彫刻・・・

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お盆ですので、我家の仏壇を撮ってみました・・・我家の宗派は浄土真宗でも本願寺派、金仏壇なんであります。

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浄土真宗では、お線香も折ってから火をつけます。

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この仏壇に入っている人々は・・・まず、母方の祖父母です。

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そして私の母です。

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こちらは伯父です・・・祖母が最初の結婚の際に生んだ子で、母の異父兄にあたります。

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仏壇の中に、ここに入っている人々の写真がありました。
右端は母の父、私の祖父です。
真ん中で子供を抱いているのが母の母、私の祖母です・・・祖母の腕の中は叔母、母の妹です・・・その右側が私の母です。
一番左に写っているのが伯父で、その右横に写っているのが祖母の養子先の血のつながらない弟・・・母から見れば義理の叔父です。

このうち、二人は太平洋戦争で亡くなりました・・・母の義叔父と母の兄です。
母の兄は、戒名に「海道」とあるように、洋上で商船勤務している際に攻撃を受け、1944年に散華・・・行年18歳でした。

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今の日本の繁栄と平和があるのは誰のおかげか・・・
祖国を守るために、太平洋戦争で勇敢に戦い、その命を捧げてくれた先輩たちのおかげだと思います。

太平洋戦争は、始めるべきではなかった愚かな戦争でした。
ハルノートは確かに米国からの一方的・暴力的な最後通牒ではありましたが、臥薪嘗胆し、開戦しないオプションもあったと思います。
でも、あのときの日本は戦うことを選んでしまいました・・・「守るべき人たち」のためにあえて血を流すことを。

思慮が足らないと批判するのは自由です・・・でも、日本と言う国のために、私事と決別し散華して逝かれた­方々がいたのは事実です。
それゆえ、英霊を愚弄するような言葉は決して許せません。

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歴史を正しく認識するためには、何が間違っていて何が正しかったのかを、憶測ではなく事実に基づいて理解することが必要です。
日本人は・・・私たちの先輩たちをもっと誇りに思うべきだと思います。
今日は終戦の日・・・我々のために戦ってくれた英霊に感謝し、供養したいと思います。

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
Olympus Pen mini E-PM2
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8


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by blackfacesheep | 2014-08-15 06:00 | Lights & Shadows
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