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2014年8月17日 焼灼領域の廃バス
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今まで何回となく撮っている廃バスです。
この廃バス、真夏になると猛々しい蔦に取り囲まれて、そりはそりは迫力のある顔貌になるんですね。
今年はどんな感じになっているかチェックするため、昨日のお昼過ぎに撮影に行ってきました。
例年はこのマッシブな被写体に敬意を表して、フィルムにて定点観測撮影をするんですが、今年はデジタルでお手軽に撮らせてもらいました。
いやなに、超広角の20mmで撮りたかっただけなんですけどね。^^;

早速、聖地「廃バスヶ原」に出かけてみると・・・うむ~、まあまあかな・・・松竹梅だと、竹マイナス。^^;
ちなみに、今までで一番すごかったのは2010年の7月ですね・・・ほとんど廃バスが蔦の中にめり込んでいました・・・松プラスでした。^^;
2011年も蔦に勢いがあって見ごたえがありましたねえ、この時はばけぺんでカラーで撮っておりました・・・松マイナスでした。
一番迫力のなかったのは、2013年・・・つまり去年の8月初旬の撮影の際ですね・・・かなりこざっぱりとしており、梅でした。

超広角レンズってなかなかボケにくいですが、さすが135判の20㎜で絞開放のF2.8で近接で撮ると、それなりにボケてくれて楽しいですね。
APS-Cでは難しい、135判ならではの表現方法かな、と思います。

また、ドラマチックなイメージにしたかったので、Lightroom上で、まずグリーンフィルターをかけてモノトーン化しました。
蔦の緑がグリーンフィルターにより明るくなるんですね・・・それから明瞭度スライダーを100%近くまで上げてやりました。
最初はピュアなB&Wにしたんですが、今一つ暑苦しさが伝わらない・・・
なので、スプリット・トーニングでシャドウにオリーブ系、ハイライトにバーントオレンジ系を調色しました。
コントラストはノーマルのまま、ビネットも無補正です。

なお、タイトルの「焼灼領域」は、銀塩フィルム写真ブログの方でシリーズ化している「焼灼領域」シリーズから、友情出演してもらいました。^^v

愛知県豊田市にて
Nikon D610
Nikon Ai AF Nikkor 20mm f/2.8D



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by blackfacesheep | 2014-08-17 06:00 | Seasonal Images
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