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2014年9月9日 笠をかぶった観音さま
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尾張四観音の一つ、笠寺観音に行ってきました。
ここは本名を笠覆寺(りゅうふくじ)と言いう真言宗智山派の寺院で、約1300年の歴史を誇る、名古屋を代表する古刹のひとつです。
寺伝によれば、天平5年(733年、一部の文書には天平8年-736年)、僧・善光(または禅光)が浜辺に打ち上げられた流木を以て十一面観音像を彫り、現在の南区粕畠町にその像を祀る天林山小松寺を建立したのが始まりなんだとか。

このお寺は、「結びと縁」のお寺なんだそうです・・・このお寺のそこかしこに見られる意匠、笠がそのいわれの基になっているようですね。

その昔、雨ざらしでびしょぬれだった観音さまを見て、自分がかぶっていた笠をかぶせた優しい女性がいました。
彼女は、京からやってきた青年貴族・藤原兼平公にみそめられ、その妻となり玉照姫と呼ばれることになったんだとか・・・

笠寺観音、名前はよく聞いていたのに、訪問したのは初めてです。
名古屋市電で通学していた高校生の頃、「笠寺観音西門前行」と言う行く先表示をよく見ましたが、現地へ行ったことはありませんでした。
大人になっても新瑞橋より南に行くことって、ほとんどなかったんですよね。^^;
今回ようやくそのお寺に行って来ましたが、さすが古刹だけあって見ごたえのあるお寺だったんでありました♪

ちなみに、尾張四観音、他の3つも未訪問です・・・荒子観音、甚目寺観音、龍泉寺観音、そのうち行ってみようかなあ。
開基から千数百年以上を経た古刹は、どこも見応えあるでしょうから、ねえ♪

名古屋市南区笠寺町上新町83番地 笠寺観音 笠覆寺にて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm/F2.8 (Model A09II)



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by blackfacesheep | 2014-09-09 05:00 | Japanese Landscapes
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