Copyright © 2008-2015 Black Face Sheep All Rights Reserved
2014年9月23日 秋晴の千枚田
b0134829_22263235.jpg

ヒガンバナって律儀な花です・・・お彼岸前後になると、ちゃんと咲き始めますね。
さて、ヒガンバナの背後に見えるピラミダルな山と、その裾野に広がる開拓地・・・ここは奥三河の山間部です。

b0134829_22264858.jpg

新城市にある四谷の千枚田なんであります♪
この地区は鞍掛山(標高883メートル)の南西斜面に広がる山間集落です。
石積みの棚田が標高220メートル付近から頂上に向かって420メートル付近まで広がっており、その標高差は約200メートルにもなります。
この地域に住む方々は、先祖が切り開いた血と汗の結晶とも言うべき偉大な財産、棚田を使命感をもって守り続けていらっしゃるんだそうです。

b0134829_22342333.jpg

千枚田へ向かう道には、ヒガンバナがたくさん咲いていました。

b0134829_22344398.jpg

重そうな稲穂なんであります・・・今年の夏は、暑さが足らなかったんですが、実入りはしっかりしているようでした。

b0134829_22352857.jpg

この案山子さんは、某有名漫画キャラクターでしょうか。^^

b0134829_22395119.jpg

コスモスも花盛りでした。

b0134829_22425134.jpg

こちらは白とピンクのコスモスです・・・背景はいずれも稲架掛けされたおコメなんであります。

b0134829_22441176.jpg

この太陽電池は・・・獣害を防ぐための通電ワイヤに電力を供給するためのものでしょうか。

b0134829_2246827.jpg

すでに半分以上の田圃では刈取りが終わり、稲架掛けされた状態となっておりました。

b0134829_2246214.jpg

ヒガンバナが咲く棚田の眺め・・・日本人のDNAをいたく刺激する素晴らしい景観です。

b0134829_13473940.jpg

先人たちが重労働に耐えながら手作業で急峻な山肌を開墾し、つくりあげた階段状の見事な棚田・・・
維持していくのは大変なことだと思いますが、これからもこの古き良き時代の日本の原風景を見せていただけると嬉しいですね。^^

愛知県新城市四谷230 四谷千枚田にて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm/F2.8 (Model A09II)
[PR]
by blackfacesheep | 2014-09-23 05:00 | Seasonal Images
<< 2014年9月24日 City... 2014年9月22日 未だ夏が... >>