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2014年12月31日 師走の宿場町
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10月初旬に、「おおくて廃校プロジェクト“20のてのひら”」と言うイベントを見に行きましたが、その時にちらっと見た大湫宿を再訪してきました。
大湫宿は、海抜510mの高地に設けられた中山道の宿場町です。
美濃16宿の中で最も高い場所なので急坂がつづいており、旅人も人馬役からも難所とされていたそうです。
かつてはこの地域の重要道だったにもかかわらず、その峻嶮な地形が厭われ、国道19号線・中央自動車道・JR中央線など、すべての交通機関は南麓の土岐川沿いに開かれました。
また、多治見・土岐・瑞浪・恵那・中津川と言う東濃地方の街も、新しい道路や鉄道沿いに開けてきました。
そのため、この大湫宿は往時の中山道の姿を色濃くとどめており、あたかも時間が止まってしまったような錯覚に襲われてしまいます。

時間の経過の感覚は人によってさまざまですが、加齢とともに加速していくというのは普遍的な事実じゃないでしょうか。
子供のころの1年はやたらと長かったのに、大人になってからは本当に短く感じるようになりました。
還暦が近づいてきた今、さらに加速がついてきて、つい先日、秋になったと思ったばかりなのに、もう大晦日・・・驚きます。^^;

2014年もあと数時間・・・
今年も1年間、このヘタレブログにお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
また来年も何卒よろしくお願い申し上げます。

岐阜県瑞浪市大湫町にて
Nikon D610
Ai Nikkor 55mm/F1.2



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by blackfacesheep | 2014-12-31 05:00 | Japanese Landscapes
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