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2015年1月1日 2015年度黒顔羊撮影隊
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みなさま、あけましておめでとうございます。
旧年中はこのブログにご訪問いただき、本当にどうもありがとうございました。
今年も相変わらずのへたれ写真を量産することになりそうですが、懲りずにご訪問いただければうれしく存じます。

さて、今年はひつじ年・・・ある意味、私の年でもあります・・・私のHNは黒顔羊ですからねえ♪
英国のストップモーション・アニメ、『ひつじのショーン』 (Shaun the Sheep) の主人公、ショーン君のゼンマイ仕掛けを撮ってみました。
背景に写っているのは、私の愛用機材の面々です・・・今年、活躍してくれるメンバーを、黒顔羊とともにご紹介していきましょう♪

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メイン機材の135判フルフレーム・デジタルカメラ、Nikon D610とそのレンズ群です。
ガチで撮影するときには、このコンビネーションを使います・・・センサーサイズが大きいのでクォリティの高い写真が撮れるからですね。
でも私の場合、戸外でボケを活かした写真を撮るために、このフォーマットを使っていることが多いです。^^;

D610に付いているのはAi Nikkor 55mm/F1.2、その右側はAi Nikkor 85mm/F1.4S、その左側はAi Nikkor 35mm/F2Sです。
昨年末、より大きな有効径を求めて、AFのレンズからより明るいMFのレンズにリプレイスしました。

剃刀ピントのレンズばかりなので、1.22倍大きく見えるマグニファイヤー、"TENPA GOLDEN EYE 1.22x"を装着してあります。
暗所や低コントラストな被写体など、それでもまだ見辛い状況では、LVに切り替えて+ボタンで拡大してチェックします♪

AFのレンズはAi AF Nikkor 20mm/F2.8Dと、Tamron製の2本のズームレンズ、Tamron SP AF 28-75mm/F2.8 (Model A09)と、SP AF 70-200mm/F2.8 (Model A001)ですね。
なお、D610の上に乗っているのは、ワインのコルクに黒顔羊と稲穂をあしらったマスコットです♪

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さてこちらは・・・黒顔羊撮影隊の銀塩フィルムカメラたちです・・・平均年齢56歳のお達者クラブですが、全員いまだに現役の二眼レフです♪
去年の私の銀塩フィルム写真ブログ"Silver Oblivion"では、365日中の360日、つまり99%をこれらの二眼レフで撮りました。

1本で12枚しか撮れない白黒フィルムを詰める・・・
薄暗いフォーカシンググラスを覗いて真四角な小宇宙を構図する・・・
フルマニュアルカメラゆえに自分の意志で露出を決定しフォーカシングする・・・
「ちゃ。」とひそやかな音を奏でるレンズシャッターを切る・・・
フィルムをクランクやノブで巻いて次のコマに給送する・・・
撮影後はしかるべき現像液を用意して自家現像する・・・

この一連のゆっくりとした時間の流れ、デジタルとはまるで違います・・・写真を趣味として考えるなら、あえて楽しみたくなるんであります。^^

左端は一番若いMamiya C220(1968年生)、その隣がチェコからやってきたMeopta Flexaret VI(1967年生)、真ん中がRolleiflex 2.8C(1953年生)、その隣がRolleiflex Automat MX (1953年生)、そして右端がRolleicord V(1956年生)です。
ちなみに、Rolleicordの上に乗っている黒顔羊は、写真友達の「皐月の樹」さんにいただいた、ドイツのシュライヒ社が作っているミニチュアです。

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こちらはデジタルのサブシステムで、Olympusのマイクロフォーサーズ・マウントのミラーレスカメラ、Olympus Penの2台とそのレンズです。
フルフレーム機のD610と違って手ぶれ補正機能もあるし、明るい単焦点レンズもあるので、室内撮影ではこちらがメインです。
また、見た目がちゃらくて威圧感がないので、カフェやレストランで撮るときにはありがたいカメラです♪

一番下のPen mini E-PM2は、中望遠レンズのM.ZUIKO 45mm/F1.8と共に相方の専用機となりました。
その上のPen Lite E-PL6は私の専用Penで、パンケーキタイプの広めの標準レンズ、Lumix G 20mm/F1.7 ASPHを装着しています。

PM2とPL6の間に挟まっているのが超広角ズームレンズのM.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6ですね。
E-PL6の右側に写っている小ぶりなレンズが、このPenシリーズの標準ズームレンズ、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II Rです。
その上の太めのレンズが、望遠ズームレンズのM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 Rで、ちっちゃな黒顔羊が乗っております♪
E-PL6の上の蟹爪付はNikon Fマウント用の広角レンズ、Ai Nikkor 35mm/F2Sですが、マウントアダプター経由で、m4/3機にも装着でき、明るい中望遠として使えるんであります♪
つまり、このアダプターがあれば、どのNikon Fマウントレンズもm4/3機で使えるってことですね。^^v

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さて、今回の写真は基本的にPen Lite E-PL6+Lumix G 20mm/F1.7で撮ってますが、E-PL6の写真だけはFUJIFILM XQ1で撮ってます。
このXQ1、シャツの胸ポケットに入ってしまうぐらい軽量コンパクトなので、機動性抜群なんであります。
そのため、露出計のないお達者クラブ二眼レフ随伴用の露出計としての任務がメインです。
でも、カメラとして使ってもそのポテンシャルはなかなか高く、「感動のVelvia発色」と「驚異のぼかしコントロール」の二芸に秀でてます。^^
なお、右の「ひつじのショーン」のキーホルダーは、昨年の豊田松坂屋の特別展示即売会で購入したものです。
さすがに一年も使ったら、だいぶ草臥れて来ましたねえ・・・そろそろお役目ごめん、って感じです。^^;

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最後の2台はPentaxの一眼レフです。
まとわりついている毛糸の羊さんたちは、相方が手作りした羊さんであります♪

まず、左側の黒くて大きな中判カメラは「ばけぺん」こと、Pentax 67ですね・・・でかい・重い・荒々しいと言う三重苦のオトコのカメラです。^^;
本体に装着されているのが標準レンズのSMC Takumar 6x7 105mm/F2.4、左側が中望遠レンズのSMC Pentax 67 165mm/F2.8、本体右は広角レンズのSMC Pentax 67 55mm/F4です。

右側のクロムシルバーの一眼レフは、私が初めて使った一眼レフ、Pentax SPFです。
レンズはコーティングの美しいSuper Takumar 55㎜/F1.8が装着されております。

どちらのカメラもいまだに現役続行可能なコンディションなんですが、ほとんどフィルムを通すことがなくなりました・・・
どちらも、デジタルのNikon D610にその場を追われたのであります。^^;
135判ならデジタルで撮ったほうが簡単便利だし、ばけぺんのボケは大口径単焦点レンズで実現可能だからですね。

今は2台とも、私の愛玩用のカメラとなっております・・・時々、空シャッターを切って、「ばしゃこ~ん」「かしょん」と言う音を愛でております。^^;

これらの黒顔羊撮影隊たち、今年はどんな写真を撮らされることになるのでしょうか・・・
なんせ、オーナーの私はダボハゼ系フォトグラファー、何でも見境なく撮るからなあ、覚悟しておけよ、うひひひひ。^^;
それではみなさま、今年もなにとぞよろしくお願いいたします♪

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
Olympus Pen Lite E-PL6
Lumix G 20mm/F1.7 ASPH
FUJIFILM XQ1 (4枚目のみ)



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by blackfacesheep | 2015-01-01 05:00 | Hardware
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