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2015年2月27日 Softly as in an evening sunset
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JAZZのスタンダードの中でも、つとに人気のある曲のひとつに、"Softly as in a morning sunrise (朝日のごとくさわやかに)"があります。

でもこの「朝日のごとくさわやかに」と言う和訳タイトル、誤解を生みますね。^^;
オリジナルの歌詞だと、"Softly as in a morning sunrise, The light of love comes stealing into a newborn day"となっています。
つまり、「朝日のようにひそやかに、愛の光は新たに生まれた日に忍び込んでくる・・・」って感じで、あまり爽やかじゃないんであります。^^;

この写真は雨上がりの夕方に撮ったものなので、歌詞の一節、"Softly as in an evening sunset, The light that gave you glory will take it all away"をリーパクしました。^^;
「夕陽のようにひそやかに、つかの間の輝きを与えし光は、全てを奪い去り闇へといざなう・・・」なんであります。
こっちのほうが写真の情景に似つかわしいんであります♪

この曲は、多くのJAZZミュージシャンに取り上げられてますね。
クラシカルなMJQによるもの、鈍く黒光りするSonny Clarkのトリオ、ファンキーなWinton Kellyのトリオ、アブストラクトなEric Dolphy・・・
どれも甲乙つけがたい演奏ですが、今回は私の大好きなJohn ColtraneによるVillage Vanguardでのライブ盤でどうぞ。



この演奏、途中までは、マッコイ・タイナーがリードする爽やかなピアノ・トリオの演奏に聴こえます。
でもコルトレーンのソプラノが入ってくるやいなや、全然爽やかじゃない体育会系JAZZに変わっていきます。^^;
Village Vanguardにやってくるとテナー・ジャイアントは"Softly"をやりたくなるらしく、Sonny Rollinsもピアノレス・トリオでやってます。
ドラムスはトレーンのライブ同様、Elvin Jonesであります・・・ピアノがいないせいで唸り声が目立ちますねえ。^^;

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
Nikon D610
Ai Nikkor 35mm f/1.4S


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by blackfacesheep | 2015-02-27 05:00 | Lights & Shadows
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