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2015年5月10日 時間が緩く動く庭園にて
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先日訪問した桑名のビクトリアンハウス、六華苑の隣にある諸戸氏庭園です。
諸戸清六氏は三重県が生んだ実業家、相場師で、「日本一の森林王」「日本一の大地主」と呼ばれた大富豪だったそうです。
金を享楽的に使うことに興味を示さず、金儲け自体に興味を示した質素倹約の人だったようですね。

また財を成した後も、自分自身は質素な生活を貫きとおし、儲けたお金を使って公共事業に着手しました。
桑名一帯の井戸水は混和物が多く飲料水に適さなかったので、水道施設を独力で設置して地元の人々に無料開放したり、排水機を数箇所に設置し、水害から農民を守ったりしたのだそうです。

彼が中央政界や財界の大物たちとの交遊のために建てたのが六華苑であり、この「諸戸氏庭園」だそうです。
このお庭、実際にはサツキやツツジが満開で美しい庭園だったのですが、なぜか私はそういうものを撮りませんでした。^^;
むしろ、ここの古い雰囲気が気に入ってしまい、そんなシーンばかり撮ってしまいましたのであります。
桑名市にしてみれば、「地元の偉人の美しい庭園をこんな風に撮りやがって・・・」と、激おこかもしれませんけどね。^^;

三重県桑名市太一丸18番地 諸戸氏庭園にて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm F2.8 (Model A09II)


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by blackfacesheep | 2015-05-10 05:00 | Japanese Landscapes
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