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2015年9月29日 Jazzyなイタリアンレストラン
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クラシックな雰囲気に溢れたギターヘッド・・・Jazzyな雰囲気に溢れてます。

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このギターを撮ったのは、こんなレストランでした。

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この日はランチを頼みました・・・まず出てきたのは、こんなサラダとパンです♪

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ここは何のレストラン化と言えば・・・真っ赤なトマトの缶詰が主張するように、イタリアン・レストランなんであります。

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でも、店内にはこんなサックスなどの楽器もディスプレイされており、Jazzyな雰囲気に溢れております。

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ランチのメインがやってきました・・・この日は柚子胡椒風味のイワシのパスタを頼んでみました・・・和風なイタリアン、美味でした♪

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食後のコーヒーでくつろぎのひと時であります。
ここは、日本一暑い街として有名となった岐阜県多治見市・・・その市街地をのぞむ丘の上にあるイタリアン・レストラン、"Jazz Inn Papa'z"です。
私が大学のときに所属していたJAZZバンド、Nanzan Art QuartetのM先輩が経営しているお店ですね。

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こちらにディスプレイされているギターは・・・M先輩の愛器です。
右側のGibson ES-175はM先輩が学生のころから使っていた楽器で、左側のギターが一枚目に登場したギターで、D'AquistoのNew Yorkerです。
ジャズ・ギターが好きな方はピンとくるかもしれません。
どちらも抒情的な演奏で知られるJAZZギタリスト、Jim Hallが使っていたギターなんでありました♪

Jim Hallはデュオでのフォーマットが得意だったようで、数々の名演を残しています。
この季節にぴったりなのは、ベースのRon Carterとやった"Autumn Leaves"ですね・・・これは右のES-175での演奏でした。
また、ピアノのBill Evansとは2枚ほどデュオ・アルバムを残しており、"Undercurrent"に収められた"My Funny Valentine"は鬼気迫る名演です。
さらに、このD'AquistoでもベースのRed Mitchellと素敵なデュオアルバムを残しており、そのメロウな音色が楽しめます。

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せっかくですから、シェフ服のままのM先輩に、ダキスト・ニューヨーカーを構えていただきました。
M先輩、学生時代は「八事のジム・ホール」と呼ばれた存在で、実に渋いギターを弾いておられました。
今でも、シェフ業の傍ら、時々は演奏しておられます♪

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このダキストのギターストラップには、Jim Hallのサインがあります・・・M先輩がジム・ホールのコンサートを聴きに出かけ時にもらったものだそうです。
ちなみに、その下にあるのはフリューゲルホーンの名手、Art Farmerのサインであります・・・一緒のバンドで来ていたのだとか。
そういや、昔からジム・ホールとアート・ファーマー、仲が良いですもんね♪

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実際にちょっと演奏してもらいました。
うむ~、今は「多治見のジム・ホール」ですねえ、M先輩♪
D'Aquistoの柔らかく奥深い音色が秋にぴったりなんでありました。^^

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岐阜県多治見市住吉町2-27-1 Italian Restaurant "Jazz Inn Papa'z"にて
Nikon D610
Ai Nikkor 55mm F1.2


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by blackfacesheep | 2015-09-29 05:00 | Foods & Dining
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