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2015年10月22日 "Things ain't what they used to be"なOB会
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こちらはわが母校のキャンパスです。

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そして、こちらはわが母校のイタリアンレストランです。
背景になにやら看板がぶらさっておりますが、これは何かと言うと・・・

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私がかつて参加していたJAZZバンド、Nanzan Art Quartetの50周年OB会なんであります♪
こちらは今から52年前にNAQを作った大先輩の開会のスピーチですね。

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私の職務は、このOB会の一部始終をカメラで記録することだったんであります。^^
まずは現役生たちの演奏がスタートしました♪

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食事は立食のバッフェですから、三々五々集まって、昔ながらのバカをやるんであります。^^

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JAZZのバンドって、昔も今もやる曲は大して変わりません。
これは現代版の1001ですかね、JAZZスタンダードの曲集なんであります♪

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久しぶりに会うメンバーも多く、話は尽きません。^^

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一番上のOBと一番若い現役生の歳の差は・・・なんせ50周年ですからねえ、一番古いOBから見たら孫みたいなものなんでしょうね。^^

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今日のエントリのタイトルにある、"Things ain't what they used to be"は、Duke Ellington楽団の十八番のブルースです。
作曲したのはMercer Ellington、デュ-クの息子です。

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"Things ain't What They Used to Be"というタイトル、直訳すると「物事は昔のままではない」ってことですね。
「昔はよかったね」と言う邦訳もありますが、意訳し過ぎじゃないかと思います・・・そんなに懐古的なニュアンスは感じられませんから。

ちなみに"ain't"とは学校英語では習わない短縮形で、"am not"、"is not"、"are not"、"have not"、"has not"の意味だそうです。
アメリカの南部でよく使われる言葉なので、私の日本語の生徒で南部のジョージア州出身のTP君にそのニュアンスを尋ねてみましたが、「ちょっと田舎臭いニュアンスがあるけど、使うのがはばかられるほど下品なわけでもない」言葉だそうです。

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還暦を超えてもお洒落で元気なOBの皆さまです♪

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現役+OBによるジャムセッションも楽しかったですね。

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NAQの誇るベーシストたちです。
なぜかNAQ、ベーシストはOBになっても活躍している方々が多いです♪

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老いも若きも、同じ曲を演奏できる・・・これがJAZZバンドの良いところかもしれません。

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50周年だけあって、OB48名、現役24名、合計72名の盛会となりました。
そして・・・まさしく"Things ain't what they used to be"というタイトルのままでした。
昔に比べると、大きく違うNAQがそこにありました。

私のころのNAQ、部員数は多くはありませんでした。
しかし今や部員数は一学年だけでも十人以上おり、中でも女子含有率がとても高く、今や80%の部員は女子なんだそうです。
私のころとは真逆ですね。^^;

また、部室も昔はタバコ吸い放題だったのに、今はもちろん禁煙です。
そして晩秋の定期演奏会が終わると、3年生は引退してしまうのだそうです・・・うう、俺、5年生の時も定演出てたぞ。^^;
かつては軽音の人外魔境と呼ばれたNAQも、健全になったものです。

それでもやっぱりNAQはNAQでした・・・4ビートのJAZZを守り続けてくれているのでした。
私が在学していたころの軽音楽部のバンド、NAQ以外は絶滅してしまいましたが、NAQは以前より元気なぐらいです。
学内唯一のJAZZバンドとして、その伝統を守り続けてくれている現役生たちには、本当に感謝しています。

幹事役の皆さま、会場セッティングをしてくれた現役生の皆さま、久しぶりに集まって盛り上げてくださったOB/OGの皆さま、本当にありがとうございました。
次は60周年でしょうか、楽しみです。^^

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さてこちらは・・・N先輩がLumix LX100で撮ってくださった、OB会専属フォトグラファーの姿であります。^^;
今回の撮影機材は、Nikon D610とLumix DMC-GM5の2台体制で臨みました。
コンパクトなGM5には20mmを付けっぱなしにしてパンフォーカスな引きの写真に徹し、ネックストラップではなくハンドストラップです。
D610ではボケを活かした写真に徹しました・・・ここの写真ではAi Nikkor 85mm F1.4Sが付いてますが、MFはちーとしんどかったです。^^;

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もう長い間、楽器には触っていないのにジャムセッションを見ていたら、自分の中のドンバ虫が騒ぎ始め、参加したくなってしまいました。
さすがにテナーサックスは息が続かないので諦めて、現役メンバーからアルトサックスを借りて参戦しました。
気軽にFのブルースでもやるつもりでいたら、「おい、枯葉やるぞ、キーはEマイナーな!」と、テナーサックスのK先輩が言うではないですか。
EマイナーのAutumn Leavs・・・ひ~、マジっすか・・・K先輩がフルバンドで吹いているときのキーだそうです。^^;

普通、JAZZでやるAutumn LeavesのキーはGマイナーが定番です・・・しかし、先輩の言うことには、今も昔も逆らえません。
アルトで吹く枯葉は39年ぶりかな・・・しかもEマイナーはアルトではC#マイナー・・・頭の中で移調することすらできず、もうわやくちゃ吹いてました。(泣)
聴衆の皆さま、お耳汚し、本当に失礼しました。^^

名古屋市昭和区山里町 南山大学にて
Nikon D610
Ai Nikkor 55mm F1.2, Ai Nikkor 85mm F1.4, Tamron SP AF 28-75mm F2.8
Lumix DMC-GM5, Lumix G 20mm F1.7 ASPH
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by blackfacesheep | 2015-10-22 05:00 | Jazz
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