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2009年 09月 12日 ( 1 )
2009年9月12日 帝冠様式の県庁にて
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近代建築シリーズ、愛知県人として忘れちゃならないのが、この愛知県庁です。
「尾張名古屋は城でもつ・・・」の言葉どおり、名古屋名物は名古屋城なんですが、その名古屋城の天守閣を現代的なビルに乗っけてしまったようなユニークな造形の建物です。

この愛知県庁舎は、昭和13年(1938年)に帝冠様式で建てられました。
帝冠様式とは、昭和初期の日本で流行した建築様式で、鉄筋コンクリート造りの現代建築に、和風の瓦屋根を載せた和洋折衷の建築様式す。

1930年代のナショナリズムの台頭を背景に、モダニズム建築に対抗して発生した日本独自の建築様式であり、「軍服を着た建物」という異名のある建築物様式です。

この帝冠様式、神奈川県庁舎、静岡県庁舎、名古屋市庁舎、京都市美術館などでも見ることが出来ます。

名古屋市中区三の丸3丁目 愛知県庁にて
Pentax K200D
Tamron SP AF 17-50mm/F2.8
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by blackfacesheep | 2009-09-12 17:04 | Old Buildings