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カテゴリ:Netherland Landscape( 34 )
2010年10月22日 5000本のパイプを持つオルガンのある教会にて
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ハーレムの街の中心にある広場、Grote Marktのランドマークは、なんと言ってもこの聖バフォ教会です。
この教会は、14世紀に建造されたゴシック様式の教会で、その目玉は世界的に有名なミューラー作のパイプオルガンです。
パイプの数は5000本もあるそうで、シューベルトやモーツァルトが子供の頃に弾いた記録が残っているらしい・・・現在でも著名オルガニストの演奏会が開かれてるそうです。

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立派なオルガンの他にも、この教会の内部は見所がたくさんありました。
華麗なウッドワークのスクリーンや、敬虔な信者の方々が灯すキャンドルが美しかったです。

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天井からは帆船のオブジェがぶら下がっていましたが、さすがかつての海運王国だけのことはあるようです。
また、教会内の柱にも華麗な装飾が施されており、ついレンズを向けてしまいました。

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下は狛犬ならぬ、狛獅子でしょうか・・・デルフト焼きかもしれませんね~♪

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古いステンドグラスはありませんが、クォリティの高いステンドグラスがたくさんありました。

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この教会の前に建つブロンズ像です。オランダ国旗を掲げてマルクト広場を眺めていましたが、誰なんでしょう・・・

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この後、ハーレムの街を後にして、スキポール空港に向かいました。
オランダと英国を回った今年の7月の欧州旅行の写真、これにて終了です。
7月4日から13日までの10日弱の旅行でしたが、撮った写真の枚数は2000枚以上・・・7月中旬から連載を始めて、3ヶ月かかってようやく連載終了となりました。
似たような写真ばかりだったかもしれませんが、ずっと見ていただいた皆様、本当にありがとうございました。


オランダ、ハーレム、聖バフォ教会にて
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Tamron SP AF 17-50mm/F2.8 (Model A16)
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by blackfacesheep | 2010-10-22 18:22 | Netherland Landscape
2010年10月21日 ハーレム散策
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風車の村、ザーンセ・スカンスを出た後、まだスキポール空港に出かけるには早すぎるので、オランダの古都、ハーレムに行ってみました。
上は国鉄ハーレム駅のプラットフォームで見かけたタイルですが、見事なアール・デコでした。^^

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このハーレム駅、駅舎の中に様々なタイルで描かれた壁画があり、見ていて飽きません。

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駅舎のファサードにも素敵なステンドグラスがはめ込まれていました。

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駅舎を表から見るとこんな感じ・・・オランダの国鉄駅らしいアンティークな佇まいが素敵でした。

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駅からマルクト広場まで歩いて10分ぐらいでしょうか・・・ランドマークの聖バフォ教会が見えてきました。

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このマルクト広場には、オランダの伝統的な建物が多数建っており、実にフォトジェニックな眺めでした。

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チーズ屋さんのディスプレイ、質・量ともに「これぞオランダ!」って感じの迫力でした。

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こちらは夏のオランダ名物、「ニシンの立ち食いスタンド」です。
このときはお腹がいっぱいだったので、残念ながら試すことは出来ませんでした。

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欧州の伝統が生きているハーレムの街ですが、やはりアメリカ文化の影響はとても大きいようでした。^^

オランダ、ハーレムにて
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by blackfacesheep | 2010-10-21 14:41 | Netherland Landscape
2010年10月19日 風車の村のアンティーク屋さんにて
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昨日ご紹介した風車の村「ザーンセ・スカンス」の中にあったアンティーク屋さんです。
小さなお店なんですが、店内のいたるところにアンティーク・・・
私の大好きな被写体ばかりで、ついついたくさん撮ってしまいました。

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オランダ、ザーンセ・スカンス風車村にて
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by blackfacesheep | 2010-10-19 14:12 | Netherland Landscape
2010年10月18日 ザーンセ・スカンス風車村
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2010年度「オランダ・英国旅行」、最終日の朝となりました。
フライトが夜9時なので、日中は十分観光して回る時間があり、まずスキポール空港に行って荷物をコインロッカーに預け、身軽になってザーンセ・スカンスの風車村にやってきました。
ここはオランダ版明治村といった風情の観光施設で、古いオランダの民家や風車が移築されているテーマパークです。

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現在も稼動中の風車の中にも入ることが出来、どのようなメカニズムで風力を使っているか勉強になりますね~♪

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このザーンセ・スカンス風車村は、アムステルダムから北西へ15Kmほど行ったところにあり、風車以外にもこの地方独特の深い緑色と白い縁取りの伝統的な家屋がたくさん移築してあります。
それぞれがショップやレストラン・コーヒーハウスになっており、見ているだけでも楽しい村です。

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また、酪農国オランダの特産であるチーズの製造実演販売コーナーもありました。
お土産用に、ナチュラルチーズとそれによく合うオランダの蜂蜜入りマスタードを買いました。

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また、お土産などの雑貨類も充実したショップがいくつもありました。

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お昼ごはんは、オランダ名物のパンケーキにしました。人気があるので、30分も待たされてしまいました~^^;
デザートは下のイタリアン・ジェラートの屋台にて・・・すごく甘かったです~^^;

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オランダ、ザーンセ・スカンス風車村にて
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by blackfacesheep | 2010-10-18 15:18 | Netherland Landscape
2010年10月16日 ライデン散策
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デルフト市内の美術館・博物館が月曜休館のところが多いので、ちょっと足を伸ばしてライデンまで行ってきました。
この街はオランダ最古の大学がある街ですが、駅舎はモダンなものに生まれ変わっており、学生の多い若々しい雰囲気にぴったりでした。

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駅からライデン旧市街に向かって歩いていくと、こんな大きな風車がありました。
これはデ・ファルク風車博物館で、粉ひき風車に住んでいた人々の生活ぶりを伝えるユニークな博物館となっています。
オランダに来て以来、まだ風車をじっくり眺めたことがなかったので入館したかったんですが、残念ながら、ここも月曜日は休館でした。

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ここがライデン旧市街の中心部です。運河がよく発達しており、古い帆船なども停泊していました。

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こちらはプット風車(Molen van Put)で、この風車と跳ね橋のある風景は、ライデンのランドマーク的存在だそうです。
下はこの風車の背後に回って撮ったものですが、こういう色使いってモンドリアンやカンディンスキーみたいな画面構成で写真を撮りたい気分にさせますね~。

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上は典型的オランダ様式の建築です。古い建物ですが、丁寧に使われており、色使いが鮮やかで楽しかったです。
と、暢気に歩いていたら、良い天気から一転して雲がかかり始め、ざ~っと雨降り・・・
しばらく軒下で雨宿りをしていましたが、やむ気配がないのでライデン散策はこれでおしまい・・・濡れながら駅まで帰りました。^^;

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オランダ、ライデンにて
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Tamron SP AF 17-50mm/F2.8 (Model A16)
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by blackfacesheep | 2010-10-16 16:54 | Netherland Landscape
2010年10月14日 充分に古い新教会にて
b0134829_15415025.jpgデルフトのマルクト広場に聳える新教会です。

この教会の前の銅像は、国際法の父として知られるフーゴー・グロティウス(Hugo Grotius, 1583年4月10日 - 1645年8月28日)ですね。

フーゴーは、オランダ最古の大学、ライデン大学の理事を務めたヤン・グロティウスの長男としてデルフトで誕生し、幼いころより「神童」のほまれ高く、わずか11歳でライデン大学に入学した秀才でした。

後に弁護士となり、自然法に基づく国際法の基礎を作ったことから、「国際法の父」と称され、それゆえに今でもオランダのデン・ハーグには、国連機関の「国際司法裁判所」があるんだそうです。

また、この新教会は、ヨハネス・フェルメールが洗礼を受けた教会でもあります。ちなみにフェルメールのお墓は旧教会にあるそうです。

さらにこの新教会は、オランダ王室の創設者オレンジ公ウィリアム(ウィレムⅠ世)が埋葬された教会でもあり、彼以降46人のオラニエ家(オランダ王室)の方々が、この教会に埋葬されているそうです。

というわけで・・・名前こそ新教会ですが、その歴史は充分に古いものなんですね~♪

この新教会の尖塔からはデルフト市内の素敵な眺望を眺められるんだそうですが、この高さを見上げると上るのはしんどそう・・・・諦めました。^^;




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こちらが教会内部のオラニエ家の墓所です。さすがオランダ王室ゆかりの墓所だけあって、実に豪華でした。

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教会内部のステンドグラスも"ORANJE"という文言が目に付き、やはりオラニエ家ゆかりの教会であることがわかります。

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かつてデルフトでは火薬工場の爆発があったそうです。
そのときにこの教会の古いステンドグラスはすべて壊れてしまったそうで、今のステンドグラスは19世紀以降のものが中心です。
また、下のように20世紀のモダンなステンドグラスもありました。

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新教会の重厚なドアを開けて外に出るとそこはマルクト広場・・・とりあえず歩きつかれたので、カフェで一休みです。

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デルフトのツーリストインフォメーションでもらってきたガイドによると、この日は月曜日なので、主だった博物館・美術館は休館しているところが多い様子・・・う~ん、ライデンの街にでも行ってくるかな~、と考えながらコーヒーを飲んでいました。

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オランダ・デルフト、マルクト広場、新教会近辺にて
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by blackfacesheep | 2010-10-14 16:10 | Netherland Landscape
2010年10月13日 フェルメールなデルフト散策
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デン・ハーグからデルフトに戻り、とりあえずマルクト広場へ。
マルクト広場のランドマークはなんと言ってもこの古い市庁舎ではないでしょうか。
この町で生まれて育った16世紀のオランダを代表する画家、ヨハネス・フェルメールは1653年4月5日に、ここでカタリーナ・ボルネスと結婚式を挙げたんだそうです。

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こちらは市庁舎の裏にあるアンティークショップですが、建物自体が古い伝統的なオランダの様式で、実にアンティークでしたね~。^^

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このアンティークショップで売られていた真鍮製のお鍋、実に良い雰囲気でしたが、持って帰るには重そうだったので諦めました。
下は古いオランダのスケートなんだそうですが、オランダ語じゃなくて英語で書いてあるあたりが怪しい・・・
本物のアンティークというより、なんとなく観光客目当てのレプリカの雰囲気も漂っていましたね~。^^;

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上はマルクト広場の裏にあったお菓子屋さんです。オランダ語はわかりませんが、英語っぽい字面から判断すると、「暖かいリンゴケーキ」を売っているのでしょうか・・・
下はデルフトのツーリスト・インフォメーションで、ここでデルフト市内の観光地図などが手に入ります。

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こちらはマルクト広場の裏手にあるフェルメール博物館(Vermeer Centrum Delft)です。
フェルメールはこのデルフトで生まれ、その生涯のほとんどをここで過ごしました。
そのため、デルフト市内にはフェルメールの生涯や作品を紹介する博物館があるんですね~。

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フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」は、デン・ハーグのマウリッツハウス美術館にありますが、ここにもそのレプリカがありました。
また、フェルメールの時代の絵具や絵筆などの画材なども展示されていました。

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これはフェルメールの絵の魅力、「柔らかな室内の光」を体験できるスペースです。
左側のブースに入って写真を撮ると、左斜め上からの光線によって、フェルメールの絵のような写真が撮れる、ということのようでした。

下はフェルメール博物館のお土産品コーナーです。ここにも「真珠の耳飾りの少女」のレプリカがいっぱい売られていました。^^

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オランダ・デルフト市内にて
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by blackfacesheep | 2010-10-13 15:59 | Netherland Landscape
2010年10月月11日 駅舎内のお店たち
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デン・ハーグ市内の観光を終えて、デン・ハーグ中央駅に戻ってきました。
そろそろお昼時、今日のランチは何にしようかな~、と駅舎内をぶらついていると、面白いものを発見しました。
上は、オランダ名物「クロケット」の自動販売機ですね~、さすが国民的料理だけのことはあります。^^

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こちらは世界中で見かけるハンバーガー・チェーン、"BURGER KING"ですね~。
オランダまで来てアメリカンな食事をするのもどうかな~、と思ってパス・・・

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こちらは寿司バーです。「小さな東京」って名前が泣かせる・・・江戸前なんですね~^^
オランダで食べるお寿司やうどんがどんな味なのか、興味はありましたが、幻滅するのも嫌なので、ここもパス・・・

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こちらはプラットフォームにあったキオスクで、オランダらしくオレンジ色がテーマカラーになってました。

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結局この日のランチは、このキオスクで買ったサンドイッチとポテトチップス、飲物はレッドブルになりました~。^^

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駅舎内には食べ物屋さんだけでなく、両替屋さんもありました・・・さすが国際都市、デン・ハーグです。

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オランダの駅で列車に乗るときにいつもお世話になるのが、この発着表示板です。
自分の行きたい目的地行きの列車が何時に何番ホームに入ってくるかを、ここで確認できます。

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プラットフォームに行ったら、次に来る列車がちゃんと自分の目的地に止まるかどうかを確認します。
"Delft"の名前を見つけ、ほっとして列車に乗り込んだのでありました。

オランダ、デン・ハーグ中央駅にて
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by blackfacesheep | 2010-10-11 16:48 | Netherland Landscape
2010年10月10日 真珠の耳飾りの少女に会いにデン・ハーグへ
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私が3日間宿泊していたデルフトの町の国鉄駅です。駅の前は残念ながら工事中でしたが、歴史を感じさせる素敵な駅舎でした。
またその前に置いてある深緑色の自転車もレトロな雰囲気で、この駅舎にお似合いでした。^^

7月12日は朝から曇り時々雨の暗い一日でした・・・こんな日は美術館巡りが良いかな~と思い、ここから国鉄に乗ってデン・ハーグの町に出かけることにしました。

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デルフト駅のプラットフォームにて、9時17分発のデン・ハーグ中央駅行き各駅停車に乗り遅れたところです。^^;

デン・ハーグ中央駅に到着し、まっすぐマウリッツハウス美術館を目指して歩くこと約10分・・・
おお~、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」の巨大看板が出現、これがマウリッツハウス美術館なのでした。
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10時のオープンとともにマウリッツハウス美術館に入場し、まずは「真珠の耳飾りの少女」に直行・・・
大きな作品ではありませんが、静謐な美しさをたたえた素晴らしい作品でした・・・う~ん、本物はやっぱりいいなあ。^^
ここは日本人にとても人気のある美術館で、今までの道中ではほとんど会わなかった日本人観光客の団体さんに遭遇しました。

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マウリッツハウス美術館でオランダ美術の粋を堪能した後、隣に位置するビネンホフ(Binnenhof)地域へ。
ビネンホフとはオランダ語で内庭という意味だそうで、デン・ハーグの古い歴史が残っている場所です。
下は、「騎士の館(Ridderzaal)」と呼ばれる13世紀に建てられたフロリス伯の館です。

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次に向かったのは、だまし絵で世界的に有名なオランダの画家、M. C.エッシャーの作品が展示してあるエッシャー美術館です。
小雨の降り続く中、10分ほど歩くとこの美術館に到着し、中に入ろうとしたら・・・施錠されてます。
ドアの開館時間を見ると、なんと月曜日は閉館日だったのでした。T_T

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閉館ではしょうがない・・・諦めてデン・ハーグ中央駅へもどりました。
下は駅への道すがらで見かけたカラフルなバンです。八百屋さんなんでしょうか・・・
写真を撮っていたら、ドライバーさんが自慢げに「凄いだろう、この色!これは塗装じゃなくてフィルムを貼ってんだよ~」と教えてくれました。

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暗い雨降りなので、カラフルなものに目が行ってしまいます・・・下はデン・ハーグのシャツ屋さんのショーウィンドーです。
こういうソリッド・カラーのタイって大好きなんですよね~、私もサラリーマン時代にはよくこんなタイにワイドスプレッドカラーのシャツを着てブリティッシュを気取っていたものでした♪

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オランダ、デン・ハーグにて
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by blackfacesheep | 2010-10-10 19:11 | Netherland Landscape
2010年10月8日 オレンジ色の愛国者たちが燃える夕べ
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ロッテルダム経由でデルフトのホテルに戻り、夕食を食べにマルクト広場へ・・・夕日を受けた新教会が素晴らしい存在感で聳えていました。
この夕方・・・なんとなく前日に較べてオレンジ色の服を着た人々が目立ちます。

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実はこの日は2010年7月11日・・・サッカーワールドカップの決勝戦の夕方だったんですね~。
午後8時半から始まるオランダ対スペインの決勝戦を見るために、マルクト広場のカフェに応援団が続々と集まってきていたのでした。

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マルクト広場のカフェの前に集まるオレンジな人々の群れ・・・
オレンジは、16世紀にスペインからの独立戦争を戦い抜き、オランダを独立に導いた英雄、オラニエ公ウィレム1世のゆかりの色です。
しかも決勝戦の対戦相手がスペインと来れば、こりゃ燃えないわけがありません。^^;

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こんな状況にいれば、日本人の私でもにわかオランダびいきになってしまい、つい「がんばれよ~」などと声をかけてしまいそうになりました。

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この夕方はどこのレストランに行ってもオレンジな人々ばかり・・・オレンジじゃないのは観光客だけだったかもしれません。
とりあえずは、ビールを飲みながらメインディッシュを待ちます。それにしても、視界に入るのはオレンジばかりですね~♪

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おなかがすいていたので、この日はビーフステーキをオーダーしてしまいました。

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仕上げはお約束通りの濃いダッチ・コーヒー・・・お勘定を頼むと、ビルと一緒にミント・チョコレートが出てくるのが気がきいてます。

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残念ながら、決勝戦はスペインに1-0で負けてしまいました・・・残念でした。
もしオランダが勝っていたら、マルクト広場は夜通し大騒ぎだったでしょうね~♪

オランダ・デルフト・マルクト広場にて
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by blackfacesheep | 2010-10-08 15:12 | Netherland Landscape