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カテゴリ:Arts( 25 )
2015年11月3日 搬入・設営する表現者たち
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昨日、愛知県美術館に行ってきました。
実は本日から県美8階ギャラリー展示室Jにて、「表現者たち第23回作品展」が行われ、そこに私も写真を出展するからなんですね。

この「表現者たち」と言うグループは、高校時代の同級生、Pepe君が主宰しているグループで、毎年1回、この県美で発表会を開催しています。
グループのみなさん、個性的な方ばかりです・・・↑の看板や入館証をご覧いただくとお分かりになると思います。
Pepeさんいわく、「アートで遊べる人しかメンバーに入れてない」んだそうです・・・今回も、それぞれ素敵な作品ばかりで見ごたえたっぷりです♪

今年は私も初めて、仲間に加えていただくことになりました。
昨日はその作品の搬入と会場設営に行ってきたんであります・・・県美のギャラリーでの展示は、昨年のJPS展以来ですね♪

私が出す作品は全部で6点、すべて白黒フィルムで撮った写真です。
自分が気に入った写真はフィルム写真ばかり、って言うのが不思議です・・・ワンショットにかける緊張感と気合が違うんでしょうかね。
すべて今まで発表済みの写真ばかりですが、Adobe Lightroomのスプリットトーニングにて着色を施しました。
タイトルは「発狂した奇数月」です。
6枚目の写真がそれです・・・今回のDMと会場内パンフにも使ってもらいました。
また、本日の私の銀塩フィルム写真ブログにも、着色後の展覧会バージョンを掲載しております。

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表現者たち第23回作品展
●日時:2015/11/03(火) 〜 2015/11/08(日) 午前10時~午後6時 
- 11/6(金)は午後8時まで
- 11/8(日)は午後5時まで
●会場:愛知県美術館 8階美術館ギャラリーJ1・J2
●料金:無料

お時間のある方、ぜひご覧いただければ幸いです。
なお、私は11月4日(水曜日)の午前11時以降夕方まで在廊の予定です。

名古屋市東区東桜一丁目13番2号 愛知県美術館 8階ギャラリー展示室にて
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Leica DG Summilux 25mm/F1.4


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by blackfacesheep | 2015-11-03 05:00 | Arts
2015年10月24日 大人でも楽しい絵本展
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今年の秋も、この鬼瓦のいる場所に行ってきました♪

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ここは西三河のやきものの街、高浜市にある「かわら美術館」です。
かわらと名前が付いてますが、瓦をみにいったわけではなく、絵本展を見に行ってきたのですね♪

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昨年はここに「ブラティスラヴァ世界絵本原画展 - 絵本をめぐる世界の旅」を見に来ました。
ここは毎年、世界の絵本展を開催する面白い美術館なんであります♪
2013年はイタリア・ボローニャ国際絵本原画展、2012年はブラティスラヴァ世界絵本原画展、2011年と2009年にもイタリア・ボローニャ国際絵本原画展を展示していました。
今年は11月1日まで、2015イタリア・ボローニャ国際絵本原画展が開催中なんであります♪

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昨年も思いましたが、ここの絵本展は実に見ごたえがあります・・・絵本と言っても、大人が鑑賞しても楽しい作品が展示してあるので、見ていて飽きません。
展示室の中は写真撮影禁止ですので、表に展示してあった絵本を撮ってみました。

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ヨーロッパからアメリカ、アジアに至るまで、さまざまな場所に在住の作家さんたちの作品が展示されていました。

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画材もペン、色鉛筆、アクリル絵の具、グワッシュ、切り絵、木版画などの伝統的なものから、コンピューターで作ったものまで、さまざまでした。

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作品は1階と2階の展示室に大量に展示されており、どれも力作ばかりでした。
う~ん、これで600円とは、非常にお値打ちなんであります。

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作品鑑賞後は、一緒に見に行った相方および友人のCちゃんとお茶タイム、この美術館内にあるフレンチ・レストラン"Omi"さんに行きました。
これはCちゃんが頼んだ高級抹茶チョコレート、映画「タカハマ物語」のお菓子です。
一流ショコラティエによる逸品ですからお値段も3つで480円となかなか高価・・・でも、食べてみると納得ですね、抹茶の幽遠な香りがたまりません♪

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こちらは私が頼んだケーキセットです・・・チーズケーキ付きで650円と、これはリーズナブルなお値段でしたね。
ここ、初めて入りましたが、静かで雰囲気も良いし気に入りました・・・来年はランチを食べがてら美術鑑賞してみようと思ってます・・・
順番からすれば、来年もブラティスラヴァ世界絵本原画展が開催されると思いますからね~♪

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ミュージアムショップにも、素敵なグッズがいっぱい売っておりました。^^

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うちもハガキを買って帰ってきました・・・美術展で買った絵葉書、我家の廊下に貼って飾っているのですね。^^

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この「かわら美術館」、あまり知られてはいないかもしれませんが、一見の価値ありです・・・この絵本展はとても素晴らしいです♪

愛知県高浜市青木町九丁目6番地18 高浜市やきものの里 「かわら美術館」にて
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Leica DG Summilux 25mm/F1.4


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by blackfacesheep | 2015-10-24 05:00 | Arts
2015年3月29日 創る仲間の展覧会
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右に見えるのはナゴヤドーム、そして左に見えるのはイオン・ナゴヤドーム前店・・・
でも私が昨日出かけてきたのはそのどちらでもなく、真ん中に見える白いビルであります。

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早春の遅い午後の陽射しが差し込むビルの中に入り、4Fへ・・・

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そこにはこんなアートが5枚・・・

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3枚・・・

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そして1枚・・・
これらは名古屋「市民ギャラリー矢田」の4F第1展示室で開催されている「第26回創る仲間の展覧会」に出展された作品群なんであります。

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この「創る仲間の展覧会」、私の高校時代の友人であるPepeさんが主宰する「アトリエ・ペペ」のメンバーを中心とした展覧会で、今年でもう26年目になるんだそうです。
ペペさんらしく「なんでもあり」の展覧会で、「全日本味噌煮込写真家協会」を主宰する私も、いっちょ、噛ませてもらうことにしました。
本日いっぱい開催中ですので、ご興味のある方は、ぜひご来場くださいませ。

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こちらが会場内でアート製作中の「ペペ画伯」、もしくは「巨匠ペペ」なんであります。

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ぺぺさんがこの展覧会のために描きあげた作品です。
3月はいろいろと忙しかったので、4日で10点描いたんだとか・・・ペペさん、「間際作家」を自称しております。^^;

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こちらは私が出展させていただいた組写真、"Black Winter"です。
去年から今年の冬にかけて、白黒フィルムで撮った作品なので、こんなタイトルになりました。
私の場合、6x6の中判フィルムカメラで撮る真四角写真が、一番作品作りに気合が入るるようです。^^;

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ここ、なかなか素敵なギャラリーでした・・・来年は1週間遅く、3/29~4/3で開催する予定なんだとか。
またそこにも展示させてもらおうか、と思っています。
また今年の晩秋には、同じくペペさんが主宰する「表現者たち」展が愛知県美術館で開催されますので、そこへの出展も検討中です。

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ここ、駐車場もあって便利ではあるんですが、駐車台数が限られているので停めにくいです。
いっそイオン・ナゴヤドーム前店に停めて、帰りに買い物するか食事してくるほうが効率が良さそうでした。

名古屋市東区大幸南一丁目1番10号 カルポート東 名古屋市民ギャラリー矢田にて
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by blackfacesheep | 2015-03-29 05:00 | Arts
2015年3月10日 二人の切り絵
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息を飲むように精緻でシャープな描線です・・・
これは、紙をカッターで切ることで得られる、切り絵の独特の表現方法ですね。

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しかも、ただ切るだけではなく、背後に色のある紙を置き、前面に置かれた紙が微妙な陰影を形づくる・・・
とてもアーティスティックな試みなんであります♪

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先週末、ノリタケの森で行われた切り絵の展示会、「CUT!de☆ART二人展」Vol.3を見に行って来ました。
この展示は、切り絵アーティストの稲垣利治さんと奥さまの稲垣徳子さんのご結婚30年(真珠婚)を記念して開かれた二人展でした。
上は稲垣利治さんの自動車をモチーフとした切り絵です・・・黒い紙の切り絵がシャープでハードボイルドなんであります♪

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こちらは稲垣徳子さんの作品です・・・製作方法はご主人と同じなんだそうですが、ぐっとフェミニンです♪

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稲垣利治さんの切り絵イラストは自動車雑誌の世界ではとても有名で、このドライエ Delahaye 135MSとAlpine A110はその一例です。
フランス車に目がない私としては眼福なんでありました。^^v

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こちらは徳子さんのお母上の手になる作品です。
実は稲垣ご夫妻と知り合うきっかけになったのは、昨年の今頃のことでした。
名古屋市市政資料館に出かけた際に、その前に懐かしいフォルクスワーゲン・タイプ1「カブトムシ」が停められていたのを発見・・・
熱心にそのVW Beetle Type 1を撮っていたら、徳子さんとそのお母様に声をかけられたんであります。
市制資料館でお母様の作品が展示されており、それでお出かけになられたんだとか・・・もしお母様が出展されていなかったら、知り合いになってなかったでしょうね。^^

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こちらは利治さんのお母様の作品だそうです。
二人展と言いながら、実際には四人展だったのかもしれません・・・アーティストとしての血脈なんですねえ♪

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左側が徳子さんの作品で"IRIS"・・・植物のうねるような雰囲気、私の大好きなアール・ヌーボー、中でもウィリアム・モリスっぽいですね。
モリスと彼の相棒だったバーン・ジョーンズが生きてたら、こんな作品を作ったんじゃないでしょうか~♪

右側が利治さんの作品で、"Cavallino Rampant"・・・キャバリーノ・ランパンテと言えばフェラーリのシンボルマークですね。
なるほど・・・「跳ね馬」のような魅力を持った女性ってことでしょうか・・・ん?アバズレ?^^;
いかにもイタリア車が好きな利治さんらしいタイトルなんでありました。^^v

深みのある色彩に彩られた奥さまの作品、黒が卓越するストイックなご主人の作品・・・
稲垣ご夫妻の作品、どちらもとても素晴らしかったです♪

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お二人の切り絵展、また来年もあるんでしょうかね、もし実施されるのなら、ぜひまたお邪魔したいと思いました。
ちなみにこのノリタケの森ギャラリー、一昨年私が所属していた写真塾「写房」の作品展を行った懐かしい場所でもありました。

写真はやはり、展示して人に見てもらうのが楽しいですよね~♪
私も今月末には、名古屋市民ギャラリー矢田にて写真展示をさせていただく予定です。
高校時代の旧友ペペさんの展覧会に便乗させてもらうのですね♪
(「創る仲間の展覧会」3/24-3/29, 名古屋市民ギャラリー矢田 第1展示室にて)

名古屋市西区則武新町3−1−36 ノリタケの森ギャラリーにて
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by blackfacesheep | 2015-03-10 05:00 | Arts
2014年10月19日 瓦の街の美術館
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牙をむいて威嚇する鬼の顔・・・これは瓦の素材で焼かれた「鬼瓦」というものですね。

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この鬼瓦があったのは、こちらの建物の中なんであります。

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玄関にまわると、こんなファニーな大黒様が乗った郵便ポストが目に付きます・・・これも瓦っぽい素材ですね。

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こちらは金のシャチホコならぬ瓦のシャチホコであります・・・
ここは西三河の高浜市にある美術館なんですが、瓦をテーマにした日本で唯一の美術館、「かわら美術館」なんであります。
愛知県高浜市は、生産量日本一を誇る三州瓦の中心的な産地なので、こんな美術館が1995年に開館しました。

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と言っても、瓦を見にこの美術館に来たわけではありません・・・絵本展を見に行って来たのですね。
「ブラティスラヴァ世界絵本原画展 - 絵本をめぐる世界の旅」が11月初旬まで、この美術館で開催中なんであります。
この美術館、絵本の展示会に熱心で、2013年はイタリア・ボローニャ国際絵本原画展をやっていました。
調べてみると、2012年にもブラティスラヴァ世界絵本原画展をやっていたし、2011年と2009年にもイタリア・ボローニャ国際絵本原画展をやっておりました。

絵本展は撮影禁止なので、図録を買ってきました。
どの作品も、絵本と言うには素晴らし過ぎるアートでしたね・・・対象読者は子供じゃないんじゃないでしょうか。^^
充分ファインアートと言って通用する素敵な作品がたくさん出展されており、これで600円と言うのはえらくお買い得な入場料なのでした。^^

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この美術館、始めて来ましたが、隣接の公園に面白いオブジェが置かれておりました。

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焼物のテクスチャをいかしたこんな作品もありました。

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この黒光りした鳥さん、どうやら瓦製のようでした。

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こちらのオブジェも良く見ると、瓦っぽいかも。^^;

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かわら美術館の外壁に落ちる樹木の影です・・・さすが美術館だけあって、こういう視覚効果も狙った外壁デザインになっているんでしょうか。
初めて訪問したかわら美術館、ステキでしたねえ。^^
瓦と絵本、どういう関係があるのかわかりませんが、絵本好きの私にとってはなかなか興味深い美術館なんであります。
どうやら、偶数年がブラティスラヴァ、奇数年がボローニャの絵本展を、ビエンナーレのように隔年開催するんでしょうか♪

西三河の美術館、絵本展が多くて楽しいです・・・今年の5月には刈谷市美術館で「レオ・レオニ 絵本のしごと」展を見て来ましたしね。
私の住むみよし市にも、こういう楽しいアート展を開催できる美術館を作って欲しいものです。

愛知県高浜市青木町九丁目6番地18 高浜市やきものの里 「かわら美術館」にて
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Lumix G 20mm/F1.7 ASPH with ND8 Filter



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by blackfacesheep | 2014-10-19 05:00 | Arts
2014年10月5日 宿場町のアートな廃校にて
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ここは岐阜県の東濃地方、瑞浪市大湫町の山里・・・かつての中山道大湫宿です。
その古い宿場町にひっそりと佇む木造の廃校、「旧・大湫小学校」に行ってきました・・・と言っても、今回は「廃校慕情」シリーズではありません。
「おおくて廃校プロジェクト“20のてのひら”」と言うアートなスペシャルイベントを見に行って来たんですね♪

様々なジャンルの若手作家が自分達の手で自分達の発表の場を作り上げるイベントで、20人の作家さんが参加しています。
窯業で栄えた土地柄なので、陶芸作品が多いです・・・どの作品も癒しに満ちた暖かな風合いの作品ばかりでした。

アートな癒しの雰囲気は視覚だけではありません・・・聴覚も癒されてきました♪
マンドリンのアンサンブル、「⑧strings(エイトストリングス)」さんによるミニ・コンサートもあったんですね。
あのノスタルジックな音色・・・癒されましたねえ・・・素敵な演奏をどうもありがとうございました。^^

私、昔から弦楽器のトレモロの音に弱いんですよ・・・マンドリンはもちろん、ブラジル音楽で使われるバンドリンも大好物なんであります♪
ショーロの作曲者・演奏者にJacob do Bandolimと言うバンドリンの名手がいますが、彼の"Vibrações""Nostalgia"、たまらんです。
ZIMBO TRIOと一緒にやったボサノバの名曲"CHEGA DE SAUDADE"も良いですが、ジャコーはやはりショーロが一番です。^^v

また、味覚を刺激する出展もありましたね・・・食材にこだわった手作りごはん、パン、スイーツも揃っていました。

本日の10月5日(日曜日)も開催しております。
お天気はあまり良くないようですが、ぜひご興味がおありの方は、お出かけになってみてください。
視角と聴覚に訴えるアート、癒されますよ~♪

旧・大湫小学校と中山道・大湫宿、気に入りました・・・もう少し秋が深まったら、「廃校慕情」シリーズをリテイクに行って来ようっと。^^

岐阜県瑞浪市大湫町415-3 旧・大湫小学校にて
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Nikon AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G



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by blackfacesheep | 2014-10-05 05:00 | Arts
2014年9月17日 City Fragments #2 - City in Blue
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”City Fragments”シリーズ、今回は青みを帯びた作品にしてみました。
都会から連想する色は様々だと思いますが、私にとってはやはり「青」が一番都会的に思えるのですよね~♪
おそらく、JAZZのイメージから来ているのかもしれません。
JAZZジャイアントと呼ばれる人々には必ず”Blue"なにがしと言うアルバム、もしくは曲があります。
Miles Davisは、"Kind Of Blue"、John Coltraneは"Blue Train"、Sonny Rollinsは"Blue Seven"、Bill Evansは"Blue in Green"・・・
どれも都会的なイメージなんであります♪

愛知県豊田市喜多町2丁目 "COMO square”にて
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M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8



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by blackfacesheep | 2014-09-17 05:00 | Arts
2014年8月22日 青と白で構成された美術館
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私、ソラトリストであります・・・空を撮るのが好きなんですね。
先日も、青空を背景に白い雲が浮かぶ風景がフォトジェニックだったので、それが活きる場所にソラトリに行ってきました。

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ここは豊田市駅の南の丘の上に立つ、豊田市美術館です。
この美術館はかつて挙母城(七州城)が建っていた高台の一角に建ち、建築家・谷口吉生氏の最高傑作として名高い美しい建築物です。

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その中庭には、鏡を使ったDaniel Buren氏の作品、「色の浮遊│3つの破裂した小屋」と言うインスタレーションが展示されております。
赤・黄・青の三色の小屋が設置してあるんですが、この日は「青」だけ撮らせてもらいました。^^

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こちらはその青い小屋の全景です・・・一枚目はその一部でした・・・鏡を使って楽しい効果を出しております。
こういう青空に白い雲が卓越する日には、撮るなと言われても撮ってしまう、実にうってつけのインスタレーションでした♪

愛知県豊田市小坂本町8−5−1 豊田市美術館にて
Olympus Pen mini E-PM2
M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6



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by blackfacesheep | 2014-08-22 06:00 | Arts
2014年6月7日 発狂した美術館
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豊田市駅の南方の丘の上に建つ豊田市美術館、直線基調の美しい建物です。
調べてみたら、建築家・谷口吉生氏の最高傑作として名高い作品なんだそうです。
そこに禍々しい雨雲がやってきて大雨を降らし、やがて去っていく・・・美術館の直線と雨雲の曲線のブレンドが美しかったです。

Olmpus機で撮っていたので、始めはお約束のアートフィルター「ドラマチックトーン」で仕上げてみたんですが・・・
な~んかありがちな写真になってしまいます・・・いまひとつおもしろくないんだよなあ。

お~し、発狂させてしまおう、けけけけけ♪・・・
Adobe Lightroomで、スプリットトーニングし、カラーパネルや色温度や色かぶりスライダー、いじれるところは全部いじってみました。
再現しろと言われても難しいような、しっちゃかめっちゃかな色になってしまったんであります。^^;

谷口先生の端正で美しいシルエットの建築、とんでもなく罰当たりな表現で仕上げてしてしまいました・・・ごべんなさい。^^;;;
(と言いながらコイツ、全然後悔してません・・・またどこぞでやるかも。^^;)

愛知県豊田市小坂本町8−5−1 豊田市美術館にて
Olympus Pen mini E-PM2
M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
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by blackfacesheep | 2014-06-07 06:00 | Arts
2014年6月2日 闇に浮かぶ「狂騒の20年代」
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久しぶりに長久手市にあるトヨタ博物館に行ってまいりました。
ここは1989年4月16日にオープンし、世界の歴史的な車を約140台を常設展示していることで有名です。
ガソリン自動車誕生から約100年間の自動車の歴史をテーマに、トヨタ車だけでなく19世紀末から20世紀にかけて製造された各国、各メーカーの自動車が体系的に展示されています。
クルマ好きにはもちろん見のがせない場所ですが、フォトジェニックな年代モノがたくさんあるので、写真愛好家にも人気があります。

さて、上の2枚は自動車ではなく、私の大好きなガラス越しの透過光であります。
ここはフランスのガラス工芸家、ルネ・ラリック(1860~1945)が量産したカーマスコットを展示する特別室の入口なんですね♪

ラリックは、「狂騒の20年代」に頂点を迎えたアールデコの代表的デザイナーです。
トヨタ博物館にはこの時代の名車も揃っており、本日の私の銀塩フィルム写真ブログに登場しているのはそのコレクションのひとつ、Duesenberg Model Jですね♪

なお、このルネ・ラリック カーマスコット展示室には、1920年代後半を中心とした全29種類32点のカーマスコットが揃っています。
日本国内に限らず、海外でも全種類をそろえ常設展示しているところはないんだそうです・・・その一部を下にご紹介しますね♪

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愛知県長久手市横道41-100 トヨタ博物館にて
Nikon D600
Nikon AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G
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by blackfacesheep | 2014-06-02 06:00 | Arts