Copyright © 2008-2015 Black Face Sheep All Rights Reserved
<   2011年 06月 ( 30 )   > この月の画像一覧
2011年6月30日 碧空の結婚式場
b0134829_1432426.jpg

今日で6月も終わり、明日から7月です。
例年だと梅雨の真っ只中で、ジメジメムシムシの雨降りばかりなんですが、今年はちょっと様子が違います。
6月下旬から連日真夏日の気温となってしまい、真っ青な空に白い雲が浮かぶ梅雨明け特有のお天気が続いています。

こういうときは開き直って「真夏写真」を撮るに限りますね~♪
これは昨日、近くを通りかかった豊田市内の結婚式場のチャペルです。
雲ひとつない碧空に浮かぶ白いチャペル、まるでエーゲ海の小島のギリシャ正教の教会みたいな雰囲気に写ってしまいました。

b0134829_1432212.jpg

真四角の構図って大好きです。
小世界が完結するような、ひそやかな落ち着きがあるように感じます。
もちろんどんなカメラでもトリミングすれば真四角構図になるんですが、ファインダーを覗いたときから真四角じゃないと、やなんですよね。^^;

それゆえに6x6のカメラで撮るのは大好きなんですが、こんだけ暑いと重い中判カメラを持ち出す気分にはなれません。
そこで、真四角構図で写真の撮れるRicoh GX200が活躍するんですね~♪
パンフォーカスに絞り込んでどアンダーで撮ると、あたかも低感度フィルムのIlford Pan F Plus 50で撮ったようなテクスチャで写ってくれます。
もちろん中判特有の被写界深度の浅い写真は撮れませんが、GX200のモノクロームは凄くフィルムっぽいので、パンフォーカスな真四角写真ならこれで十分なのかもしれません。

また、なんと言っても小型軽量、フットワークがまるで違います。
Kiev 88Cを持ち出すと色々で2Kgを超えてしまいますが、GX200はたったの200グラム・・・身体に優しいことこの上もありません♪

愛知県豊田市にて
Ricoh GX200
[PR]
by blackfacesheep | 2011-06-30 14:47 | Lights & Shadows
2011年6月29日 it's gone in the air
b0134829_1251317.jpg

まったく毎日暑いですね・・・6月下旬のエントリ、こんなせりふばかりですが、今日も30度を軽く越える猛暑なんであります。
JAZZも、季節によって聴くアルバムの傾向が随分変わってしまうように思います。
秋は正統派のモダンジャズ、ブルーノートあたりのハードバップが聞きたくなりますし、初春にはソロピアノの透明感のある音が欲しくなる・・・

で、暑くなってくるとどうなるかと言うと・・・猛烈にアバンギャルドな音が欲しくなってくるんですねえ♪
いわゆる体育会系JAZZってやつでしょうか、インパルス時代のコルトレーンとか、ブレッカー・ブラザーズの初期のアルバムを大音量で汗をかきながら聴きたくなるんですね。^^;

ここに写っているのは、それほど汗臭くはないですが極めてアバンギャルドな演奏をするプレイヤー、Eric Dolphyの名アルバム、"Last Date"・・・40年近く前に購入したLPですね。

b0134829_125145100.jpg

このアルバムはドルフィーがベルリンで客死する1ヶ月ほど前に録音された「公式」上の最終録音です。
ドルフィーがこのとき自分の死を意識していたかどうかはわかりませんが、鬼気迫る素晴らしい演奏です。
特にフルートで演奏される"You don't know what love is"は素晴らしい・・・・
炎熱の夏の午後に聴くとひたすらにクールなんであります。

またB面の最後には、ドルフィーの肉声が録音されており、これがJAZZの本質を言い当てていますね。
"When you hear music, after it's over, it's gone in the air. You can never capture it again. "
「音楽を聴き、終った後、それは空中に消えてしまい、二度と捕まえることはできない」

う~ん、まさしくその通り・・・スコアのないアドリブで構成されたJAZZは、二度と同じ演奏はできません。
ちなみに今日6月29日は、ドルフィーの47回目の命日です・・・
襟を正してこのアルバムを聴いてしまいました。

b0134829_12515821.jpg

我家のLPプレイヤーは30年以上前のロートルで、TRIOのKP880Dというクォーツ・ロック・ダイレクトドライブプレーヤーです。
カートリッジはAudio-TechinicaのMC型で、AT32だったと思います。エネルギー感溢れるアナログな良い音がしております・・・
物理的な特性はデジタルなCDの方が良いとは思うのですが、LPでなければ味わえない音もあると思うんですよね。
これはデジタル写真とフィルム写真の関係にも似ているような気がします・・・
フィルムもLPも、楽しめる時間はすでに限られているんでしょうが、どちらも少しでも長持ちして欲しいものです。

愛知県みよし市にて
Pentax K-5
Tamron SP AF 90mm/F2.8 Macro (Model 272E)
[PR]
by blackfacesheep | 2011-06-29 13:15 | Jazz
2011年6月28日 夏草茂る廃車置場にて
b0134829_20172236.jpg

連日の猛暑で夏草も伸び放題、古タイヤをすっかり覆ってしまっています。
そしてその向こうには錆の浮いた古い自動車・・・栄枯盛衰は世の習いを実感してしまう光景ですね。

b0134829_20175342.jpg

それにしても赤錆と夏草の緑は相性が良いです。
冬の寂れた風景の中の赤錆もいいんですが、やはり補色関係になる緑があるときに錆は一番映えますねえ♪

b0134829_20191150.jpg

1枚目に写っていた車は、どうやらダットサン・サニー1000の初代モデルのようです。
私が子供の頃はよく見かけた車種で、欧州のオペル・カデットに似たチープシックなデザインが好きだったなあ。
トヨタ・カローラの好敵手だったんですが、常に販売ではカローラに負けていたような気がします。

b0134829_20201346.jpg

また、こんなビンテージな廃車も置いてありました。
真っ赤に錆まくっており、相当に古いモデルのようです・・・こんなフェンダーのデザイン、1940年代のものでしょうか・・・
これに比べるとサニー1000は、とてもモダンに見えてしまうのでありました。^^

愛知県豊田市にて
Pentax K-5
Tamron SP AF 90mm/F2.8 Macro (Model 272E)
[PR]
by blackfacesheep | 2011-06-28 20:35 | Rusty Scene
2011年6月27日 トーテムポールのある家にて
b0134829_1431795.jpg

犬山市のリトルワールドには世界中の家が集められていますが、これはその中でもかなりレア度の高いものかもしれません。
アラスカの東南部に住むトリンギット族の家なんですが、こんなトーテムポールが建っています。
トリンギット族の文化は日本のアイヌとも共通する部分が多いらしく、近年は交流が盛んになっているらしいです。

b0134829_1433548.jpg

トリンギット族は、短い夏の間は2~3家族ほどの集団に分かれ、豊富な海や川、森の幸を求めてキャンプ生活をしていますが、冬の間には一族40人ほどが集まってこのような家に住みます。
中に入ると、こんな感じの土間が広がっています。

b0134829_1435476.jpg

これは土間に飾られていた魚の干物・・・なんとなく日本人には親しみの沸く眺めなんであります。

b0134829_14122446.jpg

家の中の飾り柱です。
舌べらを出した彫刻を見ていると、アイヌとの関係と言うよりニュージーランドのマオリあたりとの関連もありそうでした。^^

愛知県犬山市 リトルワールドにて
Pentax K-5
Tamron SP AF 17-50mm/F2.8 (Model A16)
[PR]
by blackfacesheep | 2011-06-27 14:12 | Japanese Landscapes
2011年6月26日 あんかけスパゲティの老舗、ヨコイにて
b0134829_1936357.jpg

久しぶりにヨコイのミラカンを食べて来ました。
このヨコイ、名古屋名物「あんかけスパゲティ」の老舗の一つですね。

「あんかけスパゲティ」とは、名古屋固有の麺類で、お洒落な「パスタ」とは百億光年ぐらいへだたりのある食品です。
まず、麺からしてお洒落じゃありません・・・オリーブオイルではなくラードでギンギラギンに炒められた極太麺(2.2mm)です。
そこに赤褐色に濁ったコロイド状のソースがかけられており、このソースの粘度が中華料理の「あんかけ」に似ているために、「あんかけスパゲッティ」と呼ばれているわけです。

あんかけスパゲティ屋ではソースはこの「あんかけ」のみ、と言うところが多く、トッピングに乗せる具材によって呼び名が変わってきます。
この日食べたミラカンとは、「ミラネーズ」と「カントリー」のアイノコで、赤皮ウィンナーとベーコンがどっさり入っています。
同じミラカンでも、もう一つの老舗店「そーれ」のミラカンとはだいぶ雰囲気が違いますね♪

b0134829_19364711.jpg

「あんかけスパゲティ」は名古屋在住の中年サラリーマンのソウルフードとしてとても人気があります。
同じあんかけスパでも、スパイシーなソースを好む「ヨコイ派」と、こってりとしたソースを好む「そーれ派」に大別されるようですね。
私はどちらも好きですが、強いて言えば「そーれ」の方が好みかな・・・^^


名古屋市中区錦3丁目 スパゲッティハウス ヨコイ 錦店にて
Pentax K-5
Tamron SP AF 17-50mm/F2.8 (Model A16)
[PR]
by blackfacesheep | 2011-06-26 19:57 | Foods & Dining
2011年6月25日 6月の白い雲
b0134829_20451938.jpg

梅雨明けしているわけでもないのに、ここのところ毎日真夏のようなお天気が続いています。
例年だと梅雨の鈍い空が続く季節なんですが、今年は真夏のような雲がポコポコと浮かんでおり、実にフォトジェニック・・・
暑い暑いと言いながらも、つい外に出て写真を撮ってしまうのであります♪

b0134829_20453735.jpg


b0134829_20455141.jpg


b0134829_2046981.jpg


愛知県豊田市にて
Pentax K-5
Tamron SP AF 17-50mm/F2.8 (Model A16)
[PR]
by blackfacesheep | 2011-06-25 20:51 | Seasonal Images
2011年6月24日 ムズカシイエイゴノシケン
b0134829_22244976.jpg

自分の英語力確認のために、先日ご紹介したTOEICの受験に引き続き、6月12日には国内の英語検定試験で一番難しいと言われる「英検1級」にも挑戦してみました。

この四択問題は英検1級の語彙問題です。
TOEICにはたいして難しい単語は出てきませんが、英検1級に出題される語彙は実に幅が広く、"TIME"などの高級紙に出てくるような単語を問われることが多いです。
また、TOEICはリスニングとリーディングしかないのに、英検はさらにライティングとスピーキングもあり、かなり難易度が高い検定試験です。

なお、TOEICと違って、英検は試験問題を持ち帰れるんですね。
しかも試験の翌日には正解が発表されますので、自分の回答をマークしてくると答え合わせができてしまいます。
語彙問題は18/25, 長文読解は20/26, リスニングは22/34, 85点中60点、71%の得点率でした。
英検1級の合格点は通常70%前後の正答率なので、これはいけるかも・・・と思ってしまいました。
今週の火曜日に合格点が発表され、それによれば今回の英検1級の合格点は70%の113点中79点とか・・・
配点28点の小論文は自己採点ができませんが、79点-60点=19点を取っていれば英検1級に合格できるはずでした・・・ところがぎっちょん・・・

b0134829_22253691.jpg

本日の午後3時にネットで一次試験の合格発表がありました・・・合格に3点足りない76点でした・・・(泣)
つまりどっかで配点2点の問題と配点1点の問題の2つを正答していたら滑り込みセーフだった・・・
しかし現実は厳しく、屈辱の「不合格A判定」をくらってしまいました。
小論文、そんなに不得意ではないんですが、とんでもない文法ミスかスペルミスをやってしまったかもしれません・・・16点しか獲得できてませんでした。

まあ、英検1級の一次試験は初受験で受かる人はすごく少ないと言われていますし、自分でもそれほど熱心に事前に勉強したわけでもないので、苦笑いでごまかすしかないって感じですけどね。^^;

ちなみに滑り止めに受験していた「準1級」の方は合格点99点中70点のところ82点獲得しましたので、こちらは無事に一次試験を通過しました。

b0134829_22255691.jpg

今回の初受験で英検1級が思いのほか身近に感じられたので、10月にまた受験しよう思ってます。
失敗の原因はいくつかありますが、平均して実力不足を感じます・・・でも、まずはボキャブラリー増強が必要ですね。
こちらは英検1級レベルのボキャビルに定評のある"Barron's 1100 Words You Need to Know"です。
あまりに難しい単語がいっぱい載っているのに恐れをなして、結局全くやらなかった・・・落ちて当たり前です。
心を入れ替えて、10月までにこいつを片付ける予定です。^^;

b0134829_22261180.jpg

こちらも英検1級単語帳の定番、「英検Pass単熟語1級」、通称「パス単」ですね。
ご覧の通り、こちらもとても綺麗です・・・いかに勉強していなかったか、もろわかりなんであります。^^;;;
これは10年以上前、一度英検1級を受けてみようと思ったときに買い求めたものなんですが、これも掲載されている単語が難しくて手をつけかねていたというシロモノです。

結論から言えば、英検1級はちゃんと勉強してないとパスするのは難しい試験だと言うことですね。
これから10月まで、心を入れ替えて勉強するつもりです・・・と言い切りたいんですが・・・写真も撮りたいし海外に遊びにも行くし・・・あはは。^^;

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
Pentax K-5
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZK
[PR]
by blackfacesheep | 2011-06-24 23:05 | Still Life
2011年6月23日 マヨネーズ付き冷やし中華の誘惑
b0134829_22521288.jpg

先週までは雨で肌寒い毎日だったのに、今週になってからはまるで梅雨明けしたような猛暑になってしまいました。
これだけ暑くなってくると、熱い麺類はちょっと勘弁、喉越しの良い冷たい麺類が食べたくなってきます。
そんなわけで今日、今年初めての冷やし中華を食べてきました。^^

b0134829_22522866.jpg

場所は愛知県人がこよなく愛するB級グルメ、スガキヤさんですね。
寒い季節は迷うことなく290円のラーメンを食べますが、この季節のイチオシはこの冷やし中華なんであります。

b0134829_22523959.jpg

首都圏で働いているとき、冷やし中華を頼んでもマヨネーズが付いてこないので寂しかったことがあります。
東海地方ではコンビニの冷やし中華だろうが、レストランの冷やし中華だろうが、マヨネーズはデフォルトで付いてきますね~♪
「マヨネーズ付き冷やし中華」、隠れた「名古屋メシ」なのかもしれません。
なお、このスタイルを始めたのは、このスガキヤさんが元祖らしいです。

b0134829_22525195.jpg

それにしても6月とは思えないような入道雲・・・このまま梅雨明けしてしまうんでしょうか・・・
浜岡原発が止まっているので、今年の東海地方の夏は暑く長いものになりそうです・・・^^;;;

愛知県みよし市にて
Pentax K-5
Tamron SP AF 17-50mm/F2.8 (Model A16)
[PR]
by blackfacesheep | 2011-06-23 22:59 | Foods & Dining
2011年6月22日 小さなカメラの誘惑 - Olympus XA
b0134829_205574.jpgまだ梅雨明けしていないと言うのに、突然の蒸し暑さ・・・

6月下旬ですから、当たり前と言えば当たり前なんですが、こういう体力を消耗する季節になってくると、さすがの私も中判カメラなどと言う野蛮なものは持ち歩きたくなくなります。

夏はやっぱり小型軽量なカメラが一番いい・・・
そんなわけで、右手人差し指ポチリ症候群が再発し、可愛らしいカメラを落札しました。

このカメラはオリンパスが1979年に開発した小型カメラ、"Olympus XA"です。
101mm×64mm×38mmという煙草の箱ぐらいのコンパクトなカメラなのに、ハーフ版ではなくフルサイズの135判カメラです。

レンズは35mm/F2.8という使いやすい焦点距離で明るいレンズが搭載されており、露出は絞優先AE、さらに連動距離計まで装備した実に通好みのカメラです。

小さな135判と言うと、すでにNew Canonet QL17を持っているんですが、あれは全金属性カメラですから、もう二回りりほど大きく重量が620グラムもあります。

このXAはプラスチック樹脂外装ですし、レンズもQL17の40mm/F1.7ほど明るくないので、たった225グラムと言う軽量級です。

またケースが要らないカプセル・フォルムと言うのもユニークで、普段はこのようにレンズ部分が完全にバリアで隠されています。

このバリアをスライドさせると電源が入り、下の写真のようにレンズが顔を出すと言う仕掛けになっているんですね。



b0134829_20552241.jpg



b0134829_20554086.jpg露出は任意に絞りが選べる「絞優先AE」ですが、メモリー・ロックなどはついていませんし、露出補正も付いていない・・・じゃあどうするのか?

この時代のカメラはまだDXコードが普及する前のモデルなので、フィルム感度の設定は手動なんですね。
なので、プラス補正しようと思えばフィルム感度を下げれば良いですし、マイナス補正しようと思えば、フィルム感度を上げるということで露出補正が可能になります。

例えばISO100のフィルムを使っていて、AEの判定より一段オーバーにしたければISO50にすれば良いし、一段アンダーにしたければISO200にすればよいってことです。
しかも刻みは1/3段ずつありますから、やる気になればきめ細かく補正することも可能です。

ちなみに、XAのフィルム感度設定はISOではなく、なつかしのASAと書いてありますけどね。^^;

逆光で補正が必要な場合は、いちいちフィルム感度ダイヤルを設定しなくてもいいように、特別のしかけが工夫されています。
カメラの下に付いているレバーを一段引き出してやると、逆光補正のために1.5EVプラス側に補正するんですね、実に賢いアイデアです。^^

またこのレバーは多機能になっており、もう一段引き出してやると、バッテリー・チェックができるようになっており、バッテリーが十分に入っていると「ちー」と可愛い音で鳴いてくれます。

さらにもう一段引き出すと、セルフ・タイマーになります。90度飛び出しますから、平らなものの上に置けば安定がよくなるという優れものです。



b0134829_20555683.jpgXAの上部に赤い平らな樹脂部品が見えますが、これがシャッターです。

大事な場所だから目立つように赤くしてあると言うのは、人間工学的にも意味がありますね。
この時代のカメラには流行ったデザインらしく、ドイツのAgfa Optimaにも赤く大きなシャッターボタンが付いていました。

ただ、このシャッター、無闇に軽すぎます・・・
フェザー・タッチと言えば聞こえが良いですが、下手に触るとすぐにシャッターが落ちるぐらいに過敏です。^^;

これを防ぐためには、指をそぉ~っと乗せてスタンバイし、シャッターを切るときはそこからほんのちょっと力を込めて「ク!」と押さなければなりません。
そのくせ押す場所によっては全く反応しなかったりする結構なじゃじゃ馬シャッターでもあります。

私の手元にやってきたOlympus XA、レンズも外観も綺麗であまり使いこまれていない感じでしたが、劣化すると言われているCds露出計のために、1段半~2段程度露出がオーバーになっていました。
安価なLR44で試したのがまずかったかと思って酸化銀電池のSR44に変えてみましたが、同じ傾向です。

ISO400のフィルムを入れて試写してみましたが、ASA400の設定だとかなり露出オーバーになってしまいました。

でも、ネガフィルムで使うなら全く問題ありませんね。
ネガのラチチュードは鬼のように広いので、2段オーバーでも十分レタッチできてしまいました。^^v

これからの蒸し暑い季節のフィルム写真、軽量級のOlympus XAが大活躍してくれそうです。



名古屋市東区東桜 "Tiger Cafe" 東桜店にて
Pentax K-5
Tamron SP AF 17-50mm/F2.8 (Model A16)
[PR]
by blackfacesheep | 2011-06-22 21:47 | Hardware
2011年6月21日 梅雨の晴間の柿
b0134829_20422696.jpg

久しぶりのお天気になったと思ったらぐんぐん水銀柱が上昇し、今年初めて「夏だ~!」と実感する一日になりました。
考えてみれば6月も下旬、例年の愛知県なら30度越えはとっくに経験している時期です。
今年は昨年同様に寒い春、そして曇りがちの5月、梅雨らしい6月という感じであまり夏を実感しないまま過ぎてしまったような気がします。

雨降りばかりで気が付きませんでしたが、うちの近くの柿畑の柿の実も徐々に大きくなりつつあるようでした。

b0134829_20424038.jpg

こちらは拡大バージョンです・・・まだこの時期はかわいらしい柿ですね~♪
7月ぐらいになると握り拳大になりますが、まだまだ梅の実ぐらいの大きさでした。

b0134829_20425522.jpg

それにしても夏を思わせるような雲・・・まるで梅雨明けの空のようでした。
でも、明日の午後からはまた雨模様になるようです・・・暑いのも疲れますが雨降りばかりというのも面白くないですねえ。^^;

愛知県みよし市にて
Pentax K-5
Tamron SP AF 17-50mm/F2.8 (Model A16)
[PR]
by blackfacesheep | 2011-06-21 20:49 | Seasonal Images