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2011年8月31日 共産都市もいまや資本主義まっさかり♪
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かつて東独を代表する産業都市であり、ベルリンに次ぐ大都会だったライプツィヒ、東西統合後は経済成長が著しいようですね。
こちらはライプツィヒのハウプトバンホーフと呼ばれる中央駅の中にできたショッピングモールです。
吹き抜けになったアトリウムから見ると、3層構造になったショッピングモールの巨大さがよくわかるんであります♪

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ショッピングモールには欧州を代表するショップが軒を並べており、モノが並んでいなかった共産主義国家の頃とは大違いなんでしょうね。

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エキナカのショッピングモールにも、もちろんドイツ人の大好きなソーセージショップがあります。

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八百屋さんまであるのには驚きました・・・日本の駅の構内では、さすがに見たことがない風景です。

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こちらは地下にあるカフェの喫煙室・・・日本では地下のショッピングモールで煙草が吸えるところは絶滅してますねえ。^^;

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また、ドイツの鉄道駅の駅舎の中には、鉄道模型を設置してあるところが多かったように思います。
さすがメルクリンを生んだ国だけのことはありますね~♪

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こちらはプラットホーム上に設けられたクロワッサン屋さん・・・フランス文化もしっかり浸透してきているようです。

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こちらは飲物の自動販売機・・・日本のそれとは随分雰囲気が違いますね・・・ゴツイです。^^;

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上の自販機でリンゴジュースを買って、ヴァイマール行きのICEに乗り込みました。
ここに写っている白い紙は、コインロッカーを開けるためのロッカー番号と暗証番号を記録したものですね。
これをなくすと荷物を出すのに苦労しますので、大切に持ち歩いておりました。^^

Leipzig, Germany
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by blackfacesheep | 2011-08-31 14:28 | Germany Trip 2011
2011年8月30日 バッハゆかりのライプツィヒ
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ライプツィヒのマルクト広場の奥にある聖トーマス教会です。
ここには12世紀から原型となる教会が存在し、現在の建物は1496年に献堂式が行われたものだそうです。
また、宗教改革者マルティン・ルターは、1539年ペンテコステの主日に、この教会の講壇に立ち説教をしたんだそうです。

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また、この教会の音楽監督(カントル)はトーマスカントルと呼ばれ、シャイン、バッハ、シュトラウベなど著名な人が多いそうです。
中でもJ.S.バッハは最も有名なトーマスカントルで、年間約50曲のカンタータを作曲・演奏するという精力的な活動を聖トーマス教会のために行なったそうです。
教会の前には、もちろん大バッハの像が設置されているのでありました♪

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こちらはトーマス教会の東窓と祭壇です。
ステンドグラスはモダンなもので、おそらく第二次世界大戦で破壊された後に新たにインストールされたものかもしれません。
祭壇はどうやら中世からの由緒正しきもののように見えました。

この祭壇の前に、J.S.バッハのお墓があります・・・でも、ルター派のお墓ってシンプルですねえ。^^;
長方形の何の変哲もないプラークにJ.S.Bachと刻まれてるだけなので、絵にならないことおびただしいものがありました。^^;;;

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こちらは奥のチャペルに展示されていたバイオリンと手書きの楽譜・・・ひょっとして大バッハの手書きなんでしょうか~♪

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トーマス教会を出て、マルクト広場に戻る途中、またバッハの肖像に出くわしました。

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ここはKandlerという名前のカフェなんですね~♪

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ちょうど歩きつかれたところだったので、中に入ってコーヒーを一杯・・・ついでにケーキも頼んでみました。
このケーキ、「バッハトルテ」という名前でしたね~♪
ウィーン名物のザッハトルテではありません・・・「ライプツィヒと言えばバッハだろう~」って感じで作られたのかもしれません。
ドイツにしては控えめな甘みで、日本人好みの美味しさでした♪

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こちらはトーマス教会の前にあったバッハ・ミュージアムで購入したオルガンのCDです。
もちろん演奏されているオルガンは、トーマス教会のオルガン、かの大バッハも使用したといういわく付きのオルガンなんであります。^^

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お土産として、バッハの肖像を描いたチョコレートも売っていましたね~。
昔のターラー銀貨をかたどったものらしく、バッハ・ターラーと言うんだそうです。^^

Leipzig, Germany
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なお、この教会のオルガン演奏がYouTubeにありましたので貼っておきますね。
演題は有名な「トッカータとフーガニ短調」"Toccata and fugue in D minor BWV565"であります♪

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by blackfacesheep | 2011-08-30 22:51 | Germany Trip 2011
2011年8月29日 マルクト広場に集う人々
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ライプツィヒの町の中心、マルクト広場にやってきました。
他のドイツの町同様、ここのマルクト広場も多くの人々で賑わっており、つい人物スナップに挑戦してしまいました。

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このマルクト広場でも、いまだにマーケットが開催されており、お店の人と会話を楽しみながらショッピングをする人がたくさんいました。

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こちらはブラートヴルスト、焼ソーセージを売る屋台にて。売る人、買う人、それぞれ真剣です・・・
でもお値段は1.5ユーロ、200円未満のお手軽な値段がうれしいです♪

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こちらはドイツの郵便屋さんです。日本や英国では赤が郵便のイメージカラーですが、ドイツでは黄色なんですねえ。^^

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ドイツ特有の固焼きパン、プレッツェルをほおばる幼子です・・・将来はきっとビールがんがん飲むようになるんだろうなあ。^^

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人物スナップ・・・ま、いいか。^^;
こちらはライプツィヒ大学に通っていた有名人、ゲーテの銅像ですね~♪

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こちらの人物は・・・あはは、人物の人形ですけどね、東独名物の信号フィギュア「アンペルマン」です。
ドイツ語で書いてあるので読めませんが、英語だと"Stay", "Go"なんでしょうか・・・

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こちらは張出し感看板に描かれた人物のスナップです。^^;う~ん、ワイン屋さんかな?

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こちらの看板の人物は・・・う~ん、靴屋さんでしょうか・・・

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by blackfacesheep | 2011-08-29 18:44 | Germany Trip 2011
2011年8月28日 暗い泥井戸の光条
b0134829_15524225.jpg世界第三位のPCメーカー、DELLから出しているスマートフォン、"Dell Streak 5"を入手しました。
先日の義母の葬儀の際に親戚縁者が集まった際に、iPhoneを使っている人がたくさんおり、その便利さを見せ付けられ、「出先でネットにつなげることができると便利だなあ・・・」と思ってしまったのですね。

私はずっとソフトバンク・ユーザーですので、iPhoneを買うのもやぶさかではなかったんですが、気が付いたら某オークションでアンドロイド端末の"Dell Streak(光条)"を手に入れておりました・・・未使用新品を17,001円にて落札。^^;

アップルの製品が嫌いと言うわけではないんです。
デザインも素敵だし、ユーザーインターフェースも優秀だと思っています。

でも・・・私の中に潜む「廃人志向」がねえ・・・物足りないって言うんですよねえ。^^;;;
自分の好きなようにカスタマイズしたり改造しまくることを考えると、アップルの製品は完成されすぎており、いじる楽しみがあまりない・・・^^;;;

なので、パソコンも昔からIBM PC/AT互換機ばかりです。

あ、もちろん、互換機系の方が圧倒的に安上がりだと言うのも大きな理由ですね~♪

このDell Streakを選んだ理由は、その5インチもある大画面で、"iPhone 4"の3.5インチに比べると非常に大きく、五十路の私の目に優しいんですね。
かと言ってiPadほどは大きくなく、胸のポケットに入る絶妙の大きさなんであります。
また、電池も自分で自由に交換できると言うのもiPhoneに比べて有利です。


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オークションで落とした端末ですから、SIMは入っていません。
電話・メールはガラケーで十分、インターネットのデータ通信のみで運用するつもりで入手しました。
早速マックに行って公衆無線LANのWifi接続を試してみましたが、ばっちりです。
クォーター・パウンダーを食べながらBBCニュースをチェックできるとは・・・便利な世の中になったもんです。
マックのYahoo BB無線LANは、昔、無料だった時代から使っており、今は有料になりましたが、それでも月額210円で繋ぎたい放題です♪


b0134829_15543140.jpgしかし、外出先でネットにつなげられる便利さを味わってしまうと、「常時つなげてみたい・・・」という欲も出てくるんですね~♪

ソフトバンクに行って、今使用中のガラケーをスマフォ対応のSIMに交換してもらえば簡単ですが、3Gのパケ放題って結構高額なんですよね。

使用頻度は少ないし、大きなトラフィックを扱うようなこともないので、もっと安い通信業者がないかと思って検索してみました・・・

そうしたら・・・あるんですねえ・・・月額980円で繋ぎたい放題というプラン。^^;
大手スーパー・マーケット、イオンがb-mobileと提携して販売しているプランがそれです。

そんなに安くて大丈夫か・・・あはは、もちろん大丈夫じゃありません・・・最高速度が100Kbpsと、超低速です。^^;;;

でも、テキストベースのコミュニケーションならこれで十分だし、動画などがないWEBブラウジングだったら耐えられないほどのものではないようです。

私は2400bpsの頃からパソコン通信をしてましたので、その頃から比べたら月とすっぽんの高速コミュニケーション手段ですしね~♪

早速、近くのイオン・モールにこの激安SIMを買いに行ってきました。
ただ、このDell Streakはソフトバンクがロックをかけていますので、そのままイオンSIMを刺しても使えません。
それゆえ、廃人の世界ではお約束のアンロック・ソフトウェアをPaypalで29ドル出して購入し、ロック解除しました。


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ソフトウェアのインストラクションに従って作業した後に、イオンSIMを入れて再起動・・・おお、ちゃんと認識しました。
この回線、FOMAの回線を利用しているので、画面にはNTT-DoCoMoという表示が出ています。
電源を入れるとまずSoftbankのロゴが現れ、その後DELLのロゴが現れ、最終的にNTT-DoCoMoの表示が出る面妖な端末になりました。^^;
スピードはお世辞にも速いとは言えませんが、シンプルなウェブブラウジングなら問題はないですし、FOMA回線ですから、カバーエリアはソフトバンクのそれとは比較にならないほど広いですねえ。


b0134829_15551624.jpg常時接続になりましたので、アンドロイド端末のキラー・アプリと言われる"Google Map Navi"も試してみました。

これはGoogle Mapを使うカーナビで、無料と言うところが泣かせます。^^v
機能は普通のカーナビに比べたらシンプルですが、100Kbpsの低速回線でも地図表示が遅れることもないし、精度もしっかり出てくれますね。

また、アンドロイド端末はマルチ・タスクです。
そのため、このDell Streakに録音した音楽を聴きながら、カーナビを運用できるんですね。

また、Google Mapベースですから、世界中どこに行っても地図を入れ替えずに使えると言うのもポイントが高いです。
海外でのカーナビは、今までMio 168RSを使ってきましたが、これからはDell StreakだけでOKでしょうね。

さらにアンドロイド端末の特徴に、「音声検索」があります。
これは優秀ですね~、ソフトを立ち上げて検索したい言葉をしゃべると、その音声を認識してGoogleで検索してくれ、認識精度も高いです。

この音声検索、Google Map Naviでも使用可能です。
「マクドナルド!」と言えば、近隣のマクドナルドがどわ~っと画面にリストアップされます。
そのうちから行きたいところをタップしてやれば、すぐにナビゲーションが始まります♪

その他、このDell Streakには色々なアンドロイド・アプリを入れてみました。
スケジューラ、英語辞書の定番「英辞郎」、英検1級Pass単熟語という仕事用のアプリも入ってますが、お遊び系のアプリもいっぱい入れてみました。^^v


b0134829_15562444.jpgスケジューラはGoogle Calendarと同期できるジョルテというものを使っています。
これは便利ですねえ、自宅のPCで作成したスケジュールがこのDell Streakにすぐに反映されますし、出先でStreakに入れたスケジュールも同様にPC上のカレンダーに同期されます。
転記する必要がないので間違いが減るし、自分のスケジュールを外出先のPCでも確認できます・・・いわゆる「クラウド」って奴ですね。

ところで、このDell Streakを持ち歩いていると、いろいろなところでWifiの波を検出し、驚かされます。
こちらは名古屋名物の喫茶店、コメダですが、画面に写っているのはFONのログイン画面ですね。

このFON,Wifiルーターを買って公衆アクセスポイントを設置すると、世界中のFONスポットでWifiが無料で使えると言うものなんですが、検索してみると日本でもすでに膨大な数のアクセスポイントが設置されているようです。
なんか、「Wifiねずみ講(って、ヲイ^^;)」みたいな感じですねえ。^^;;;
でも、みんなで無線LANを設置してWifi網を広げていくというコンセプト、なかなか良いんではないでしょうか。

FONのルーターを買ってFONのメンバーに登録すれば、そこら中にある無料Wifiアクセスポイントで高速ネット接続が可能になるし、低速でよければ、b-mobileの100kbpsで接続できる・・・
う~む・・・こりゃ、遠からず「どこでもネット接続」のユビキタス社会が来るのかもしれません・・・

なお、FONの無線ルーターは正規では7千円弱で買えますが、オークション・サイトでは2千円未満で取引されているようです。登録できるかどうかは・・・現在調査中です。^^;


あ、ちなみにこのDell Streak、500万画素のデジタルカメラも付いております・・・それなりに写りますねえ♪
下は、そのカメラで撮影し、さらにアンドロイド用のフォトショップで加工した、浅い深度のパチモン中判写真です。^^;

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本物の中判写真とは比べちゃだめだとは思いますが、まあお手軽に楽しめるのが美点かな、と思います。^^

アンドロイド端末は、iOSに比べると洗練度が足りないせいか、「暗い泥井戸」などと揶揄されておりますが、オープンな雰囲気が楽しいです。
洗練されてかっちょいいけど制限事項の多いMAC OSより、泥臭いけど自由度・拡張性の高いMS-DOSやWindowsが好きという性向は、スマートフォンの選択においてもやはり影響が出てしまいますねえ。^^;

Pentax K-5
Pentax FA31mm/F1.8 AL Limited
Dell Streak 5(8枚目のみ)
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by blackfacesheep | 2011-08-28 17:13 | Hardware
2011年8月27日 伝統と革新の聖ニコライ教会
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スターバックスを出てマルクト広場に向かう途中に、聖ニコライ教会がそびえています。
この教会は1165年に創建されたライプツィヒ最古の教会で、ライプツィヒ市の音楽監督であったヨハン・セバスチャン・バッハの「ヨハネ受難曲」が初演された教会でもあります。

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この教会は商業の守護聖人である聖ニコラウスに捧げられ、商業都市ライプツィヒの象徴として市民から手厚い保護を受け、市の興隆を反映する各時代の装飾が施されてきました。

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内部にはドイツの教会とは思えないようなシュロの木をかたどった列柱が並んでおりエキゾチックです。
またここのパイプオルガンは5段鍵盤を持つドイツ有数の大きさを誇るものだそうです。

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この聖ニコライ教会は現代史の中でも重要な役割をしました。
東ドイツの反体制団体が、1982年9月から毎週月曜日にこの教会で行われる「平和の祈り」の後、市内をデモ行進するようになりました。
はじめは数百人規模だったが次第に大きくなり、1989年10月9日には7万人が参加し、市民は「我々は人民だ!」とシュプレヒコールをあげながら行進し、人民を保護する建前の軍や警察を牽制しました。
当時の東独のナンバーワン、エーリッヒ・ホーネッカーは弾圧の方針でしたが、党のライプツィヒ県本部は住民に対話を呼びかけ、デモは平穏のうちに終了・・・その9日後、ホーネッカーは失脚しました。
そんないきさつから、この聖ニコライ教会はドイツの東西統一のきっかけとなった場所として有名になり、ライプツィヒは「英雄都市」と呼ばれるようになったんだそうです。

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教会の中には、共産主義政府に弾圧された人々や月曜デモに参加した市民の写真が展示されています。
英雄的な人は誰もおらず、ごく普通の市民ばかり・・・ドイツの再統一は民衆の力でなしとげられたことがよくわかります。

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長い歴史に彩られた聖ニコライ教会、一般的な観光コースではないので訪れる人もそんなに多くはありませんが、落ち着いた佇まいの素敵な空気が流れていました。

Nikolaikirche, Leipzig, Germany
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by blackfacesheep | 2011-08-27 21:50 | Germany Trip 2011
2011年8月26日 ライプツィヒでも同じ美味さ♪
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緑と黒の地に白抜き文字・・・毎度おなじみのスターバックス・カフェのロゴであります。
ライプツィヒ中央駅からマルクト広場に向って歩いていたら、このおなじみのロゴマークが視界に入り、条件反射的に中に入ってしまいました。^^
ドイツのコーヒーはなかなか美味しいと思います・・・アメリカ風のしゃびいコーヒーと異なり、濃い目なんですよね。
でも、やはりスタバの香りの高いコーヒーには敵わないんですよね~♪

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店内は日本同様、コーヒー機具などが売られております。
こちらは英国でよく目にするコーヒーサーバーですが、欧州らしくデンマークのボダム(BODUM)製でした。

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こちらも日本同様、季節のキャンペーン商品ですね。
アメリカ生まれを強調するためか、アイ・キャッチは英語なんですね~、これも日本と同じです♪

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注文した飲物を受取るところも、まるで日本と同じ・・・店員さんとお客さんがドイツ人というところが唯一の違いですね。

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こちらは2階席です・・・テーブルなども日本のスタバで見慣れたものが使われておりました。
でも・・・パツキンのちゃんねーブロンドのおねえさんが座っているのが大きな違いですねえ♪

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店内は全席禁煙というのも日本と同じです・・・コーヒーを飲むときは煙草も吸いたくなる私は、潔く表のテーブルに行きましたよ。
でも日本と違って、オープンカフェのほうが人気があるんですよねえ、欧州って。
暑くもなく寒くもない期間が長いからなんでしょうね、きっと。^^v

さて・・・お味のほうは・・・見事に日本で飲むスターバックスと同じ味、濃い目で香りが良いコーヒーでした♪

Leipzig, Germany
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by blackfacesheep | 2011-08-26 21:27 | Germany Trip 2011
2011年8月25日 デッサウからライプツィヒへ
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憧れのバウハウスに泊まった翌朝、7月15日の朝は前日のどピーカンがうそに思えるぐらい、重い曇り空になってしまいました。
まずは朝ごはんを食べに学食へ・・・この看板にMENSAと書いてあるのがその学食で、この正面右側にあります。

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でも、学食と言えども、バウハウスのそれはたたずまいがとてもモダン・・・とても86年前のデザインとは思えません。

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配膳口にいろいろなものが置いてあり、ここから好きなものを選んで持っていくというバッフェ・スタイルです。
何を食べても5ユーロでした。

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例によってコールド・ミートとチーズを少々、ゆで卵とパンとシリアルをもらってきました。あ、もちろんNutellaも一匙もらってきました。^^
朝食後、チェックアウト・・・と言っても、鍵を所定の場所に返すだけなんですけどね。
宿泊代は昨日チェックインの際に支払ってありますし、ホテルと違ってレセプションもないので、いたって簡単なシステムになってました。

この日のスケジュールはデッサウ駅からライプツィヒに移動し、その後ヴァイマールに向かうと言う予定です。

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デッサウからライプツィヒは近いですね~、直通列車で約45分で到着しました。
ライプツィヒの中央駅も昔ながらの駅で、立派なドームが印象的でした。

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まずはスーツケースをコインロッカーに預け、市内観光にでかけます。
このロッカーは最新式のもので、鍵がありません・・・
まず所定のコインを投入し、欧州らしく各国語の選べるディスプレイの指示に従ってボタンを押していくと、ロッカー番号と暗証パスワードを印刷した紙が出てくる仕掛けになっていました。
荷物を出すときは、ロッカーのナンバーを入力し、さらにパスワードを入力するとドアが開く、というシステムでした。

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大きなドイツ鉄道の駅には、こういう大きなロッカーエリアが用意されておりました。
昔はバックパックを背負って市内観光をしたものですが、昨今はスーツケースで出かけますからコインロッカーの存在はありがたいですね。^^

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駅舎の外に出ると、まず目に付いたのがこの信号です。
これは「アンペルマン」と呼ばれる東ドイツ独自の信号キャラクターだそうで、愛嬌のあるデザインが人気となり、いまだに各地に残っています。

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こちらは赤信号バージョン、両手を広げて「渡るな!」と言ってる感じです。

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これがライプツィヒ中央駅です。
欧州の大きな街はいまだにトラムが走っているところが多いですね~♪

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駅前には一軒カメラ屋さんがありました・・・ついついショー・ウィンドーを覗いてしまいます・・・^^
さすが旧東ドイツ、ペンタコン人民公社などで作られたフィルムカメラを売っていましたね~♪
どれでも55ユーロでしたが、東独のカメラはレンズは良くても決して使いやすいカメラではないので、余裕をもってスルーいたしました。^^;

Dessau and Leipzig, Germany
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by blackfacesheep | 2011-08-25 16:20 | Germany Trip 2011
2011年8月24日 夕映えのモダニズム
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夏のドイツ、よく晴れた午後だと美しい夕映えが延々と続きます。
午後10時近くまで、柔らかい夕映えに包まれた時間がすぎて行き、とても快適ですね~♪

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階段室にも夕方の赤い日差しが差し込んできます。

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日本だと冬にならないと見かけないような、建物の奥深くまで日が差し込んでくるのが印象的でした。

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バウハウスの校舎の外壁は真っ白なので、夕日の赤さがひきたちますねえ♪

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本館の地下に夜遅くまで営業している"Club at the Bauhaus"と呼ばれるカフェがあるので、夕食を食べに行ってきました。

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本職のコックさんがいないようで、暖かい食事はなかったですね・・・でも、このサンドイッチはそれなりに美味かったです。
今年の初夏のドイツ、E.Coliと呼ばれる大腸菌騒ぎがあり、原因は野菜だとか言われていたので、生野菜を食べるのはちょっと不安でした。
でも幸いに私は鉄の胃袋を持っており、生まれてこの方おなかを壊した記憶がありません・・・^^;
今回のドイツ旅行でも、生野菜はバリバリ食べ、生の水道水もゴクゴク飲んでましたが、別にどってことなかったです~♪

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手前はドイツでよく見かけた砂糖ディスペンサー・・・カフェではほとんどこのタイプばかりでした。
また奥はビールのサーバーで、シンプルなデザインがいかにもバウハウスにふさわしいものでした。

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食事が終わったらシャワータイム・・・まずは部屋においてあったタオルと石鹸を持ってシャワールームへ・・・

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これがバウハウスのシャワーです。
当時のものではないようですが、なかなかそれらしいデザインのものを選んで設置してありました。

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シャワールームを撮影したら、ついでにトイレも撮ってみたくなりました。(って、ヲイヲイ・・・^^;;;)
まあごくごくふつーのトイレでしたね~♪

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給湯室には自由に使えるカップ&ソーサーがあったので、それを拝借してコーヒーを入れてみました。

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暮れ行く夕景を見ながら明日の旅行計画を練る・・・う~ん、バウハウスの学生の雰囲気を味わうことができました。

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普通のホテルと違って、デスクの上に置いてあるパンフレットも、「いかにもバウハウス」って感じでしたね~♪

Bauhaus, Dessau, Germany
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by blackfacesheep | 2011-08-24 21:14 | Germany Trip 2011
2011年8月23日 憧れのBAUHAUS
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今回のドイツ旅行でおおいに楽しみにしていたのが、バウハウスの訪問です。
バウハウスとは、20世紀初頭にドイツで設立されたデザイン学校で、その合理主義的・機能主義的な思想に基づく工芸・写真・建築・デザインは、モダニズムの先駆者とも言うべきものであり、20世紀の芸術に大きな影響を与えました。
私は若いころからバウハウスの研ぎ澄ましたようなデザインに憧れており、今回のドイツ旅行でようやく「聖地巡礼」の夢がかないました。

さて、こちらはドイツ鉄道のデッサウ駅の西口です・・・バウハウスの表玄関でありますね。
この案内板に従って歩いていくこと、10分弱・・・おお、憧れのバウハウス・デッサウ校舎が見えてきました。

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快晴の青空の下、白い校舎が映えて実に美しい・・・中に入る前にまずは正面まで歩いて行ってその外観を見てきました。
今まで歩いてきた道がバウハウス通り、突き当たりの道がグロピウス通りなんであります。
後者はもちろんバウハウスの設立者、ヴァルター・グロピウスにちなんだ名前になってるんでしょうね~♪

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じゃ~ん、これがバウハウスで一番有名なアングルの写真かもしれませんね♪
設計者はもちろんヴァルター・グロピウス、今から86年も前の1925年に建てられた校舎ですが、いまだに新鮮さを失わない見事な設計です。
なお、右手に見えるのが学生寮です。この日は憧れのバウハウスに泊まるんであります・・・うれしいな~♪

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この赤い扉が校舎への入り口となっています。
配色と言いフォルムと言い、実にモダンなんであります~♪

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BAUHAUSはいまだに実験的教育機関「バウハウス・コレーグ」として活動しており、世界各地からの学生を受け入れているそうです。
この日も玄関前では多くの学生がビール片手に歓談しておりました。^^

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このドアのハンドルもグロピウスのデザインらしいです・・・一切の無駄を省きながらも美しさを保っていますね~♪

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中に入ると・・・お~、ワシリー・チェアだ~♪
ヴァイマール校で学んだマルセル・ブロイヤーが、デッサウ校で教鞭をとっていたワシリー・カンディンスキーのためにデザインした椅子ですね。
一般的な日本の家に置くと浮きまくるデザインですが、あるべき場所にあると実にはまりますね~。^^

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部屋の鍵を受け取り、宿泊棟へ向かいます・・・
各部屋にはモホリ・ナギがデザインしたバルコニーが付いてるんですが、デザイン優先設計で手すりがとても低い位置にあります。
なので、高所恐怖症の人はバルコニーには出ないほうが良いでしょうね。^^;

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宿泊棟の中の階段です。
う~む、この配色とフォルム・・・86年前のものとは思えません。^^

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こちらが私が宿泊した部屋です。
家具調度も建物にマッチするミニマルなデザインのものが置いてありました。
洗面台は付いてましたが、トイレとシャワーは付いていません・・・共同トイレと共同シャワーですね。
それゆえ、一泊30ユーロ(約3500円)という格安料金で泊まれたのでありました。^^

Bauhaus, Dessau, Germany
Pentax K-5
Tamron SP AF 17-50mm/F2.8 (Model A16)
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by blackfacesheep | 2011-08-23 21:58 | Germany Trip 2011
2011年8月22日 晩夏のブルーベリー
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我家の庭の一角にはブルーベリーの木が植えてあります。
毎年初夏になると白い釣鐘型の小さな花をつけ、お盆あたりから徐々に実が熟し始めます。
見ていると不思議ですが、同じ枝なのに黒く熟し始めている実もあれば、まだ緑色で全然熟していない実もありますねえ。

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毎朝、相方がヒヨドリさんと競争してその日に熟したブルーベリーを収穫してきます。
一回で取れるのは一握りぐらいなので、この笊にいっぱいにするには一週間ぐらいかかるようです。

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収穫したブルーベリーは、圧力鍋で煮てジャムにします・・・砂糖以外の添加物はいっさいなし、100%オーガニックであります。
それをヨーグルトにかけて食べると、爽やかな酸味が実にうまいんであります♪

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
Pentax K-5
Tamron SP AF 90mm/F2.8 Macro (Model 272E)
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by blackfacesheep | 2011-08-22 15:36 | Flowers & Plants