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2012年9月30日 青いタイルの旧市庁舎
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深く哀愁を湛えたブルーで彩色されたタイル・・・アズレージョ・タイルですね。
このアズレージョ・タイル、上薬をかけて焼かれたポルトガルタイルのことで、16世紀に発明されて以来、ポルトガル文化の象徴となってきました。
私はまだ行ったことがないんですが、ポルトガルへ行けばどこでも、このアズレージョで装飾されているのだとか・・・
教会や宮殿は言うまでもなく、一般の家の内や外、鉄道駅や地下鉄駅でさえもアズレージョなんだそうです。

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ここはマカオの中心、セナド広場の反対側に建つ印象的な建築物、民政総署です。
ここは1784年に建てられたもので、かつてはマカオの市政庁が置かれていた場所です。
1874年に一度改修されていますが、それ以来、外観・内装ともにほとんど変化がなく、近世ヨーロッパの古きよき伝統が息づいています。

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この民政総署、ポルトガルのアズレージョがよく体験できる場所で、マカオの歴史を嫌でも理解させられる場所ですね。

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アズレージョの青い色を引き立てるかのように、濃いピンク色のセンニチコウが咲き誇っていたのでありました♪

澳門、亞美打利庇盧大馬路(新馬路) 民政總署大樓にて
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by blackfacesheep | 2012-09-30 22:11 | Hong Kong Trip 2012
2012年9月29日 彼岸過ぎに満開になりつつある彼岸花
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真っ赤に燃える彼岸花・・・お彼岸は過ぎてしまいましたが、今年もまた咲き始めました。

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ここは彼岸花の群生地として有名な、逢妻女川の土手です。
地元の「逢妻女川彼岸花育成会」の皆さんが、15年以上かけて植えつけを行ってきたもので、毎年この時期になると約80万本の花が咲きます。

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ちょっとまだ早かったかな・・・満開からは程遠く、6分から7分咲きという感じでした。

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時々アルビノ(って、花では言わないのかな^^;)の白い彼岸花も混じって咲いておりましたね~♪

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毎年どんどん見事になってきているこの彼岸花の群生、今年も多くの方が見に来ていらっしゃいました。
逢妻女川の川沿いの道は、車も通らない絶好の散歩コースなんでありました。^^v

愛知県豊田市天王町6丁目 逢妻女川にて
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by blackfacesheep | 2012-09-29 14:04 | Seasonal Images
2012年9月28日 美味しいマカオ
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竹笊の上に盛られた素朴なお菓子・・・これはマカオを代表するお菓子、杏仁餅ですね。
アーモンド・クッキーと言えばわかりやすいでしょうか・・・マカオのお土産物屋さんの店先に、いろんな種類のものが山積みになっています。
見た目も食感も、和菓子の「落雁」によく似ておりますが、アーモンド風味でよりエキゾチックでした・・・どこのお店でも味見が出来るんですよね♪

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こちらが杏仁餅のパッケージなんであります・・・漢字ばかりで、いかにも中国菓子という風情が楽しいですね~♪
右側に見える海苔巻きのようなものは「鳳凰巻」と呼ばれるクレープのようなお菓子で、ほのかな塩味が後を引きました。^^

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こちらもマカオ名物の干し肉で、「中華ジャーキー」って感じでしたね。
「猪」は「イノシシ肉」ではなく豚ですね~。^^;牛肉ももちろんありました。
味付けは実に多様で、甘いの辛いのしょっぱいの、五香の香りがきついのもあれば胡椒だけのシンプルなもの、すべて試食可能でした。^^

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さて、マカオに行った日の昼食は、やはりポルトガル料理のお店をチョイスいたしました。
この看板がそのお店のもので、名前は「九如坊(Restaurante Platao)」と言います・・・マカオでは有名なお店らしいですね。

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有名点だけあって、さすがに12時ちょっと前に入ったら、すでにほぼ満席でした。

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何を頼んだかと言うと・・・こちらはポルトガル風の挽肉料理ですね~、目玉焼きが乗っかっているのがタイ飯風なんであります。
見た目ほどスパイシーではなく、辛いものが苦手な相方でも食べられました。

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こちらはポルトガル風の野菜炒めです・・・こちらもマイルドな味わいでしたね。
結構量が多く、その上パンも付いて来るので、二人で二品で十分なのでありました♪

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ふぅ・・・満腹・・・有名店ではありますが、マカオも物価は安く、二人で2000円ちょっとでしたね。^^
こちらがレストランの入口であります・・・どことなくやはりポルトガルっぽいような気がする・・・う~ん、行ったことが無いからわかりませんが。^^;

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ポルトガル、料理だけを食べたわけで無く、一応ポルトガル植民地時代の遺物のの観光もしましたよ。
こちらがマカオ名物の聖ポール天主堂跡なんであります・・・ファサードだけ残して、本体は火事で焼けてしまったんだそうです。
それにしても観光客が多かったなあ・・・香港の観光地はこんなに人出は無かったような気がします・・・
さすが、ユネスコ世界遺産なのでありました♪

マカオにて
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by blackfacesheep | 2012-09-28 21:13 | Hong Kong Trip 2012
2012年9月27日 秋を探しに里山の森へ・・・
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自動車産業のせいで工業都市のイメージの強い豊田市ですが、実際のところは、豊かな自然がたくさん残っている大いなる田舎であります。^^
ここは豊田市の東部、鞍ヶ池公園の南に位置する里山で、豊田市「自然観察の森」と言う名前が付いています。
9月初旬はどこを探しても「小さい秋」は見つからなかったんですが、9月下旬になったので、再度この里山に秋を探しに行ってきました。

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この「自然観察の森」、大きすぎず小さすぎずのちょうど手ごろなサイズの森なんですね~、標識類もよく整備されています。

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色々な周遊コースがあり、それぞれの標識にコース別の歩き方が指示されています。
ルート名は「トンボの湿地ルート」とか「「ムササビの森ルート」とか楽しい名前がついており、想像力を刺激してくれます。
また、ルートが交差する重要ポイントにも「ダルマガエルの交差点」とか「サワガニの交差点」とか、素敵な名前が付いておりました。^^

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森の中の道、細いですがよく整備されておりました・・・トレッキングシューズじゃなくても十分歩けそうな感じでしたね。

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おお、ここに「小さい秋」発見♪・・・ルートに落ちている落ち葉も、徐々に秋色に染まり始めているようでした。

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北に向かって歩いているうちに、開けた湿地に到着しました・・・この昔懐かしい里山の風景、久しぶりに見ました~♪
これが「トンボの湿地」と言われる場所で、ここからそんなに遠くない東海丘陵湧水湿地群は、今年の7月にラムサール条約湿地として登録されましたね~♪
右奥に見えている人型のもは何かと言うと・・・

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はい、田圃に立つ案山子さんなんでありました♪
下の黄色い看板には「感電注意」と書いてあります・・・猪などの被害から稲を守るためには、案山子さんでは役不足、ってことなんでしょうね。

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案山子さんと電気柵に守られたおかげで、お米も実りの秋を迎えつつあるようでした。

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ここにも小さな秋が・・・秋の七草の一つ、フジバカマも咲き始めておりました・・・よく見たら、かまきりさん付きでしたね~♪

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こちらが「自然観察の森」の入口で、左手には車が数十台停められるスペースがあります。
後ろに見えるのは「ネイチャーセンター」と呼ばれる建物で、ここで森の地図などを手に入れることが出来ます。

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こちらはゲートから南方面を見たところです・・・ススキが秋本番の風情を演出しておりましたねえ。
さすが9月末ともなると、「小さい秋」はいたるところで見ることができたのでありました♪

愛知県豊田市東山町4丁目1206番地1 豊田市「自然観察の森」にて
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by blackfacesheep | 2012-09-27 22:00 | Seasonal Images
2012年9月26日 澳門的華洋折衷
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イベリア半島的な明るい日差しが差し込むパテオと、コテコテに装飾された中国風味な雰囲気・・・
ここはマカオのセナド広場のすぐ近くにある「華洋折衷」の素敵な中国式邸宅、盧家屋敷なんであります。
この盧家屋敷は、マカオで銀行業などで財をなした盧華紹氏が1889年に建てた邸宅です。
基本的に伝統的な中国式の住居の体裁ではありますが、西洋様式や風水設計も取り入れた不思議な魅力に溢れた意匠が楽しいです。
この東洋と西洋の建築様式がミックスされた建築様式、マレーシアのペナン島で泊まった「チョン・ファッ・ツェー・マンション」を思い出しました。

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これは華僑の先祖崇拝の特徴的な祭壇ですね。
なんとなくバリ島的なヒンズー風味を感じてしまうのはなぜでしょうか・・・^^;;;

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亜熱帯のマカオですから、部屋と部屋の間仕切りには、通気性を重視した間仕切りが多用されておりましたね。

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中華風な意匠で装飾された机なんであります・・・ついついディティールに凝ったものを撮りたくなってしまうなあ。^^;

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このあたりの雰囲気は、中華とアールデコがミックスされたような不思議な雰囲気になっていたのでありました♪

澳門大堂巷7號、盧家屋敷(Casa de Lou Kau)にて
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by blackfacesheep | 2012-09-26 21:55 | Hong Kong Trip 2012
2012年9月25日 豊田に集まるB級グルメ
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先日参加してきたスペシャルイベント「わくわくワールド」、フードコートには全国からB級グルメの屋台が集まってきており、壮観でしたね~♪
こちらは「十和田バラ焼き」と「気仙沼ホルモン」の屋台ですね。
バラ焼きとは、約60年前の青森県三沢市を発祥として、十和田市などの南部地方へと広まったとされるご当地グルメらしいです。
大量のタマネギとバラ肉を醤油ベースの甘辛いタレでからめ、鉄板で焼き締めて食べる料理で、十和田市内でバラ焼きを提供している店舗は、約80店舗ぐらいあるんだそうです。^^

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こちらは浜松餃子の屋台です・・・浜松はお隣静岡県でもっとも愛知県寄りの街ですが、そこが餃子で有名なんて、全然知りませんでした。^^;

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こんなホットドッグばかりの専門店もありましたね~♪

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こちらは伸び~るアイスクリーム、トルコアイスなんであります。^^v

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こちらはナン専門店・・・屋台食も、昔に比べるとバラエティに溢れているんであります。

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また食べ物だけでなく、こんな渋いコーヒーの屋台も出ておりました。

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デザートもありましたよ~、こちらは台湾風のカキ氷なんだそうです♪

愛知県豊田市保見町井ノ向57-230 トヨタ・スポーツセンターにて
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by blackfacesheep | 2012-09-25 23:02 | Foods & Dining
2012年9月24日 アジアに残るポルトガル風味
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青空を背景にして建つ鮮やかな黄色の教会堂・・・ラテンの雰囲気に溢れていますね~♪
ここはポルトガルの植民地だったマカオで、英国の影響の強い香港の建築とは明らかに趣向が異なっているんであります。
香港からマカオへは、高速船で1時間と極めて近いために、今回の香港滞在中に日帰りで出かけてきました。
上はマカオでも最もポルトガルな雰囲気が残るセナド広場の奥に建つ聖ドミニコ教会なんであります。

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この教会は、1587年にメキシコのドミニコ会の修道士によって創建されたんだそうです。
ごらんのようにバロック式の祭壇が見事なんであります・・・カトリックですから、そこには当然聖母子像が祀られておりました。

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プロテスタント教会ではあまり見ることのないマリア像もそこら中にありましたねえ♪

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教会の回廊もどことなくイベリア半島風なんであります・・・欧州と中近東がミックスされた雰囲気ですね。

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教会の外は世界遺産となっているセナド広場で、この区画一帯にポルトガル風の建物が並んでおります。

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アーケードのある通路、そしてタイルの敷き詰められた舗道・・・一瞬、ポルトガルにいるのかと思うほどなんであります。

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でも、こういう漢字で書かれた説明文を見ると、「ああ、マカオにいるんだなあ・・・」と実感するのでありました。^^;

マカオ、聖ドミニコ教会およびセナド広場にて
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by blackfacesheep | 2012-09-24 21:34 | Hong Kong Trip 2012
2012年9月23日 わくわくワールド 来て、見て、体験、ものづくり!
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私の家の近くに、トヨタ・スポーツセンターと言うスポーツ施設があります。
名前からもわかるように、ここはトヨタ自動車の所有地で、サッカー・Jリーグの名古屋グランパスエイトなどが練習場として使っている他、地元市民にも広く開放されている場所です。
本日ここで、トヨタ自動車の社内有志の団体であるトヨタ技術会と、豊田市ものづくりフェスタ実行委員会の共催、「わくわくワールド」というスペシャルイベントが開催されたので、写真友達のいけみさんと行ってきました。
そのタイトル通り、「来て、見て、体験」することで、子供たちにものづくりの楽しさを味わってもらおうというイベントなんですね。

午前中はあいにくの雨だったので、もっぱらインドアイベントを撮影・・・上の写真は、昔懐かしきポンポン蒸気船によるレースですね♪
参加を希望する子供たちは、それぞれ蒸気船のキットを与えられ、自分たちで組み立ててレースにエントリーします。
ポンポン蒸気とは言え、バルブレス型のパルスジェットみたいなもんですから、それなりに技術力が要るんですよねえ。^^;
ここでものづくりの面白さを感じた子供たちは将来エンジニアを目指す・・・というわけなんであります♪

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このイベントはスポーツセンターの全施設を使って行われる大掛かりなものでした。
こちらはメインステージで紹介された、世界最小のハイブリッド・カーで、単車を二台並べたような構造が面白かったんであります。^^

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また子供たちに「働く車」に触れてもらうイベントもありましたね♪
消防士のコスプレをして赤い消防車に乗って写真を撮ったり、自衛隊の迷彩服を着て輸送車の前で写真を撮ったり、なかなか楽しい企画でした。

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車を操縦する喜びを知ってもらうための企画もありましたねえ、ラジコンのプロポを握って真剣勝負・・・
いつの時代も、子供は自動車ごっこが大好きなんであります。^^

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もちろん、カートに乗って自らは知らせると言うのもありですね~♪

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過去のトヨタの名車もたくさん展示されており、私の年代にとっては実に懐かしかったんであります。
こちらはトヨタスポーツ800、通称ヨタハチさんですね~、空冷エンジンの賑やかな音が印象的なライトウェイトスポーツカーでした。

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こちらはなつかしの4A-GEUエンジンでしょうか・・・赤いカムカバーが印象的なんであります♪
このころの自動車は、ボンネットを開けると何がどうなっているかよくわかったもんですが、昨今の車はまるでブラックボックスですね。^^;;;

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こちらはトヨタを代表するリアル・スポーツカー、レクサス・LFAであります。
いわゆるスーパーカーですからお値段も破天荒な4000万円弱・・・それでも、すでに予約完売で販売は終了しているという人気ぶりであります。
このLFA、ドイツのニュルブルクリンクで行われる耐久レースにも何回かエントリーしており、クラス優勝もしていますね。
現在のトヨタ自動車の社長である豊田章男氏の別名、MORIZOもドライバーの一人としてとしてクレジットされておりました。
しかし、国際C級ライセンスを取得していて実際にレース活動をしている自動車会社の社長って・・・豊田社長、やるもんであります♪

このイベント、今までに15回以上もこのトヨタスポーツセンターで開催されてきたんだそうです。
この地に住んでもはや20年以上にになるというのに、今までこんなイベントが開催されているとは、全然知りませんでした・・・
灯台下暗しとは、まさしくこのことなんであります。^^;

愛知県豊田市保見町井ノ向57-230 トヨタ・スポーツセンターにて
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by blackfacesheep | 2012-09-23 19:53 | Snap
2012年9月22日 灣仔から天星小輪で尖沙咀へ
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「ヤコブのはしご」と呼ばれる薄明光線が差し込むビクトリア港の中を粛々と進む小さなフェリーボート・・・
これぞ、香港名物「天星小輪」、英名は"Star Ferry"なんであります。
このスターフェリー、かつては香港島と九龍半島を結ぶ大切な公共交通機関でしたが、昨今はより高速なMTRに押され、ほとんど観光客しか使わないフェリーになってしまいました。
スターフェリーと言えば、香港島の中環と九龍半島の尖沙咀の往還が有名なんですが、今回は灣仔から尖沙咀へ渡ってみました。

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灣仔(わんちゃい)から尖沙咀(つぃむさーちょい)のフェリー・ターミナルまで、約15分で到着しました。
14年前に香港に長期出張していたとき、このスター・フェリーはよく利用しました・・・何しろ安いです、今だに料金は2.5HKドル(25円)です。^^;
白と緑に塗り分けられた可愛らしいスター・フェリー、トラムと同様に速度が遅く、周りの風景を楽しみながらの長閑な移動が楽しいんであります。

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フェリーターミナルを出ると、名物の尖沙咀鐘楼が出迎えてくれます・・・懐かしいなあ♪
これは1916年に完成した九広鉄道尖沙咀駅にあった時計台で、その駅が取り残された後も、唯一残された建築物ですね。
背景に見える反りかえった屋根は「香港文化中心」です・・・英名はまさしく直訳で、"Hong Kong Cultural Centre"なんであります。^^;
香港ではこの「~中心」って、よくみかけます・・・「新世界中心」は"New World Centre"だし、「貿易中心」は"Trade Centre"ですね。
「センター」の綴りはアメリカ風の"Center"ではなく、英国風に"Centre"なんであります♪

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こちらも尖沙咀名物の「半島酒店」・・・いわゆるペニンシュラ・ホテルですね~、こちらも直訳もいいところなんであります。^^;

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ペニンシュラ・ホテルの中に入っていきます・・・さすが香港を代表する豪華ホテル、欧州系有名ブランドショップがたくさん並んでおりますねえ♪

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このペニンシュラ・ホテルに何をしに行ったかと言えば・・・はい、ロビーで供されるアフタヌーン・ティーを飲みに行ってきたんであります♪
かつての英国植民地だけあって、そのミルクティーの味わいは正統派ブリティッシュなんでありました。
香港名物の茶餐廳(ちゃーちゃんてん)で飲む、強烈に濃厚な熱奶茶(いっないちゃー)とはまるで違う、上品で香り高い紅茶なんでありました♪

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こちらがペニンシュラ・ホテルのザ・ロビーのアフタヌーン・ティーに欠かせない三段重ね・・・二人分の量であります。^^
一口サイズのフィンガー・サンドイッチかやスコーンやスイーツがてんこ盛りになったトレイ、毎度のことながら、十分に夕飯代わりになるボリュームでしたね。
特に、スコーンに付いてくるクロテッド・クリームがねっとりとしていて美味かった・・・
さすが旧英国植民地だけあって、本場のデボンシャー・クリームを取り寄せて使っているようでした♪

香港、灣仔&尖沙咀にて
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by blackfacesheep | 2012-09-22 19:07 | Hong Kong Trip 2012
2012年9月21日 白雲たなびく工場萌え♪
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9月になっても、まだまだ夏雲の浮かぶ空が多いです・・・いつになったら鰯雲や鯖雲が現れるんでしょうか。
でも、こういう空は、「工場萌え♪」な風景にはよく似合うような気がします。
上は、愛知県の代表的な萌える工場、岡崎市のユニチカさんの化学工場で、屋上の配管の絡み具合が実にフォトジェニックなんであります。

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鈍く光る金属タンクも、夏の暑い日ざしの下で見るのが一番それらしい・・・
触ったら、火傷しそうですね。^^;

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この写真は、ユニチカさんの隣にあるアピタの立体駐車場の屋上から撮らせてもらいました。
これは北側を見たところですが、普段は見ることのできない工場内部まで見渡せるので、工場フェチにはたまらなく魅力的なんであります。

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このユニチカ工場、K-5でも撮りましたが、今回はCCDセンサーのK200Dで撮ってみました。
CMOSセンサーで時代の新しいK-5の絵のほうが現代的だとは思うんですが、このK200Dのコントラストの強い描写も捨てがたい魅力がありますね。^^

愛知県岡崎市日名北町4-1 ユニチカ 岡崎事業所にて
Pentax K200D
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by blackfacesheep | 2012-09-21 20:53 | Rusty Scene