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2012年10月31日 矢作川の赤いダム
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この季節、ちょっと田舎に出かけると、どこでもお目にかかる黄色い花、セイタカアワダチソウであります。
決して美しい花ではないんですが、真っ青な空に鮮やかに映えていますね♪
またその背景にも、紺碧の空にコントラストをなすような赤い物体が見えております。
コレは何かと言うと・・・

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はい、ダムのローラーゲートなんですね♪
ここは愛知県豊田市の郊外、県道11号線沿いにある阿摺ダムです・・・ダムと言っても堤体高は13.92mしかなく、堰扱いなんだそうです。

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訪れたときは、ちょうど放流を行っておりました。
今年はあまり雨が降っていないので、どのダムに行ってもあまり水の量は多くなく、放流もあまり見ないような気がします。

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こちらの錆びた有刺鉄線の向こう側にもなにやら赤いものが・・・

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はい、こちらもダムのローラーゲートですね♪
ここは阿摺ダムのさらに上流にある百月(どうづき)ダムであります。
ここもダムと名前はがついていますが、堤体高は15mにわずかに届かず14.41m、そのため日本の基準では堰扱いなんだそうです。
このエントリを書くために調べたんですが、ふ~ん、ダムって結構シビアな基準があるんですねえ。^^;

矢作川のダムのゲートって、赤く塗られているんですね・・・これ、何か理由があるんでしょうかね。
阿摺ダムの下流にある越戸ダムを3年前の夏に撮っていますが、やはりゲートは赤かったんですよね。
危険なので、注意喚起色の赤で塗ってあるんでしょうか・・・う~む謎だ・・・

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百月ダムに立っていた電柱です。
複雑に碍子やらが絡んでいて、ついつい写欲を刺激されてしまったのでありました♪

愛知県豊田市月原町 阿摺ダム、百月町百月ダムにて
Pentax K200D
Tamron AF 18-200mm/F3.5-6.3 (Model A14)
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by blackfacesheep | 2012-10-31 21:37 | Japanese Landscapes
2012年10月30日 和の灯りに包まれた町家カフェ
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黄昏の迫る城下町・・・ここは犬山市にある町屋カフェ、「犬山おどき」さんです。
8月の暑い盛りにはじめて来たとき、その静かな和の佇まいが気に入ってしまい、今回また山車揃えを見るために犬山市を再訪した際にも寄ってみました。
「黄昏時が一番綺麗ですよ~♪」と聞いていたので、夜山車が始まる前に訪問してみましたが、なるほど・・・って感じでした。
この大正ロマン風の門燈が実に良い雰囲気なんでありました♪

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お店の中は懐かしいような、和のしつらえと柔らかい灯りで満たされておりました。

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お店の中には座敷もあって、ここは提灯工房としても使われているそうです。
築100余年の町家を改修して使っているだけあって、新しい建築には到底出せそうも無い陰影が素晴らしかったです。

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この日は朝から山車を追いかけて歩き回ったので、丁寧に入れられたコーヒーが格別に美味しかったのでありました。

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このコーヒー、いまどき珍しくサイホンを使って入れてくれるんですね。
ヒーターはフォトジェニックなハロゲンヒーターなのでありました♪

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さすが提灯工房だけあって、素敵な和の灯りがいたるところに溢れております。

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「犬山おどき」さん、昼間来た時も素敵でしたが、宵闇迫る時間帯は、さらに魅力度が高まっていたのでありました。
ゆっくりとここで休憩した後、再び夜山車の撮影に繰り出したのでありました♪

愛知県犬山市犬山南古券19 「犬山おどき」にて
Pentax K-5
Tamron AF 18-200mm/F3.5-6.3 (Model A14)
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by blackfacesheep | 2012-10-30 23:06 | Lights & Shadows
2012年10月29日 静かに朽ちていくものたち
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豊田市の東の丘陵地にある「自然観察の森」、落ち着いた散歩道です。
右に見えるのは、何だったんでしょうか・・・木の部分は腐食してしまい、鉄のボルトがゆっくりと錆びて逝っているようです。
誰が何のために置いたのか・・・すずかけの実が3つ置いてあるのが不思議でした。

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今はもう使われていないだろう鮮やかなプラスティックのコップ・・・錆びたり色褪せたりしないがゆえに、いっそう切なくなりますね。

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秋の午後の柔らかな日差しが、古タイヤをいたわるように射しているのでありました。

こういう滅び逝くものたちにふさわしいBGMは・・・Keith Jarrettの"Danny Boy"あたりがしっくり来るんであります♪



愛知県豊田市 「自然観察の森」にて
Pentax K-5
Tamron AF 18-200mm/F3.5-6.3 (Model A14)
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by blackfacesheep | 2012-10-29 21:43 | Rusty Scene
2012年10月28日 秋空に聳える三層の山車
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黒漆に螺鈿細工、そして金箔張りで装飾された龍・・・ジャパネスクな美しさに満ちていますね~♪

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こちらの龍は、木目を生かした白木作り・・・こちらはこちらでシンプルな和の情緒にあふれております。^^

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これらは、昨日10月27日土曜日の午前中に、犬山城前の広場に集合した山車の一部なのでありました。
秋の犬山祭りのイベントの一つ「南組山車揃え」として、6地区の山車が集合したんですね。
6台の山車は、豪華絢爛なものあり、質実剛健なものあり、それぞれ趣向が違い、いずれも見ごたえ十分でした。

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犬山の山車は、最上部に搭載したからくり人形が凝っていることで有名です。
この犬山城前の広場に6台の山車では、それぞれに搭載されたからくり人形の妙技を披露してくれました♪

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からくり人形の競演が終わった後、犬山城前の広場から、本町通を通って山車のパレードが始まりました。
二層構造の山車が多い愛知県において、犬山の山車はご覧のように三層構造になっているのがユニークです。
最上層にはからくり人形が搭載され、二層目はその操り方が搭乗し、一層目には笛や太鼓のお囃子部隊が搭乗します。

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一層目でお囃子舞台を勤めるメンバーには、子供たちも入っております。
金糸銀糸で装飾された華麗なな着物を着せてもらって、一層目の最前列と最後列に座ってます・・・見栄えのすることこの上もありません♪

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古い城下町の情緒が残る本町通りを通過する山車・・・犬山祭りらしい素敵な眺めなんであります。
この本町通、電信柱がないんですよね、ひょっとして山車が通行するためなんでしょうか。^^
それにしても犬山って、愛知県で一番観光資源に恵まれた町ですね・・・犬山城、明治村、リトルワールド、そして春・秋の犬山祭りですからねえ♪

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いよいよ豪快な90度ターン、「どんでん」が始まります・・・ぎりぎりぎりと石畳の地面に金輪が食い込み、若い衆の身体に力がみなぎります。^^
「うぉぉりゃあああっ」と言う勇壮な掛け声とともに方向を変える三層の山車、犬山祭りならではの迫力ですね~♪
ここでスイッチバックして南へ進んで行き、夕方の提灯飾りの準備へ・・・昨日アップした夜祭り用の山車に変身するんであります。^^

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本町交差点を超えてさらに南へ・・・この辺まで来ると電信柱が復活してきます。
電信柱や電線にぶつかりそうになりながらも、ぎりぎりに回避して静々と進んでいく三層の山車・・・見事な眺めなんでありました。
犬山祭り、本来は4月が例祭で、そのときには13台すべての山車が集合するんだそうです。
6台でもこれだけ見ごたえがあったんだし、さらに4月初旬は桜とのコラボも期待できます・・・また4月にも来なくては~♪

愛知県犬山市にて
Pentax K-5
Tamron AF 18-200mm/F3.5-6.3 (Model A14)
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by blackfacesheep | 2012-10-28 20:34 | Seasonal Images
2012年10月27日 犬山の夜を彩る山車揃え
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黄昏の空に浮かぶ提灯の灯り・・・見ているだけでうきうきしてくる灯りですね~♪

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今年はお祭りに開眼してしまい、本日も犬山市で行われた秋の山車揃えを見に行ってきました。
日中の山車揃えも見事だったんですが、やはりここは夜の山車揃えが華麗ですね~、何百個もの提灯で飾られた山車が登場します。^^
通常は、本来の祭礼である4月の犬山祭りにしか登場しないんですが、昨今は秋の犬山祭りにもイベントとして登場するようになったようです。
暮れなずむ道で、着々と夜の屋台のお化粧が進行中なんであります。

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夕方5時半を過ぎると、ほぼすべての提灯に灯が入りました・・・これから市内をパレードしながら、それぞれの町内に帰って行きます。

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4月の犬山祭りには13台の山車がすべて揃いますが、秋は約半分の6台だけで山車揃えが行われます。

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それぞれの町内ごとに、山車の造型や提灯の印も違うようですね。

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K-5にもストロボが付いていることを思い出し、スローシンクロで撮ってみました。
1/2秒の露出だったんですが、山車の進行するペースが遅くて、あまり流れてくれませんでした。^^;

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本町の交差点では、山車が進行方向を変える「どんでん」という動きをしてくれます。
これが大迫力ですね~、気合とともに90度ターンするんですが、山車に付けられた提灯がバサバサと揺れて実にダイナミックです♪

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左方向から進入してきて、今、手前方向に90度の右ターンを終わったところです。
ただ、すべての山車がどんでんをやってくれるわけではないんですね。
帰るべき町内が、本町交差点より北にあるときは、そのままスルーしていってしまいます。^^;;;

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夜山車は提灯で飾られていて実に美しいものです。
それが一番美しく見えるのが、この「どんでん」の瞬間ではないでしょうか。^^

愛知県犬山市にて
Pentax K-5
Tamron AF 18-200mm/F3.5-6.3 (Model A14)
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by blackfacesheep | 2012-10-27 23:18 | Lights & Shadows
2012年10月26日 セピア色の廃列車
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かつて、愛知県の奥三河地方には、田口鉄道というローカル鉄道が存在していました。
木材輸送を目的として昭和初期に開業し、南設楽郡鳳来町の本長篠駅から北設楽郡設楽町の三河田口駅までを結んでいました。
地元住民の大切な足として活躍しましたが、モータリゼーションの勃興や山間部の過疎化の進行により、利用客は徐々に減少していきました。
昭和31年には名古屋鉄道系列の豊橋鉄道に併合され、昭和39年には豊橋鉄道から田口線廃止を通知されました。
地元の人々による懸命な廃線反対への活動が行われたにもかかわらず、ついに昭和43年8月31日に田口線は廃止となりました。
こちらは設楽町田口にある奥三河郷土館に保存されている「モハ14」という、かつての田口鉄道で使用された車両です。

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車内には、昔懐かしい雰囲気が充満しています。
今の列車の網棚はステンレススチールだったりしますが、この頃までは、本物の網が使われていたんですね。

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こちらは運転台周りです・・・すべて重厚な金属製です・・・使い込まれて渋い輝きを放っておりました。
もう二度と運転されることのないハンドルが切なげでした。

こういうノスタルジックな被写体だったので、アルビューメン・プリント風味に加工してしみましたが、いかがでしょうか。
銀塩写真ブログのほうで、ばけぺんで撮った猿投神社の棒の手の写真をアルビューメンプリント風に加工して見たら、なかなか良い雰囲気になったので、デジタル写真ブログでも挑戦してみました。

セピア色の写真って、癒し効果があるみたいです・・・カラー写真のリアルさは時としてしんどくなるときがありますが、セピア色には癒されますね。
BGMには、その名もずばり、"Photo Jaunie"(セピア色の写真)というピアノ曲をどうぞ・・・カナダのアンドレ・ギャニオンさんの演奏です。



愛知県北設楽郡設楽町田口アラコ14 奥三河郷土館にて
Pentax K200D
Tamron AF 18-200mm/F3.5-6.3 (Model A14)
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by blackfacesheep | 2012-10-26 21:23 | Japanese Landscapes
2012年10月25日 祭りを彩るあれやこれや
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豊田市の挙母祭りの主役は、なんと言っても豪華な山車と乱れ飛ぶ紙吹雪であることは間違いありません。
でも、その主役を引き立てて鮮やかに彩る脇役も素敵なんですよね~、例えばこちらは神楽殿の中に安置された御神輿です♪

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神楽殿の中ではもちろん可愛らしい巫女さんたちによる巫女舞も奉納されており、これもとっても素敵な彩りなんであります。^^

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音の彩ってのもありますねえ、昔懐かしい太鼓のリズムと笛の音を聞くと、日本人なら誰でもうきうきとした祭礼の気分になってくるんじゃないでしょうか。

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また、お祭りと言えばB級グルメのパラダイス、こちらは定番のチョコバナナです・・・カラフルなアイシングが綺麗なんであります♪

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屋台で売っているのは食べ物だけじゃなくて、カラフルな玩具もありますよね~。^^

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こちらは挙母神社名物の七福神踊りの一こまです・・・こういう普段見られない踊りなども、お祭りならではの彩ですね♪

愛知県豊田市挙母町5丁目1 挙母神社にて
Pentax K-5
Tamron AF 18-200mm/F3.5-6.3 (Model A14)
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by blackfacesheep | 2012-10-25 22:00 | Snap
2012年10月24日 ようやく訪れた金木犀の季節
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私は金木犀の季節が大好きです。
暑さが過ぎ去り、ほっと一息・・・ゆっくりと落ち着いてものごとを考えることのできる季節なんですよね。
5月の爽緑の季節も大好きなんですが、あの季節は「考える」と言うより、むしろ「動きたくなる」季節のように感じています。

例年だと、金木犀の季節は10月第1週から始まります・・・10月5日前後が一番多いですね。
でも今年は、9月に入っても夏日が続いたからなのか、10月半ばを過ぎても、ま~ったく金木犀にやる気が感じられませんでした・・・^^;
金木犀、今年は咲かないつもりなのかな、と思って半べそかいていたら・・・昨日の雨の中、あの懐かしくもかぐわしい香りが漂ってきたのでした♪

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雨に打たれる金木犀もなかなか風情は良かったんですが、雨中の撮影はしんどい・・・カメラは防塵防滴ですが、撮影者がへたれなんです。^^;
雨が上がった今朝、お日様の光をいっぱい浴びて撮影しました。
やはりこの鮮やかなクロームイエローの花には、ターコイズブルーな青空が一番似合う気がします。^^

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上の二枚は我家の金木犀ちゃんですが、こちらは裏の公園に咲いている金木犀さんです。
例年だと金木犀の開花は10月第1週ですから、そのときに撮る写真の背景の木々はほとんど緑色なんですよ。
でも今年はもう10月下旬なので、若干色づいてきています・・・遅れてきた金木犀さんのせいで、ちょっと変わった写真が撮れました♪

広い空間で、金木犀からちょい引きで、中望遠らしく背景をぼかして撮ってみました・・・これはタムキューの絞開放、F2.8ですね。
ちなみに一枚目は、準近接のテーブルフォトで被写界深度が浅いのでF5.6まで絞ってます。
二枚目はガチなマクロですから、F8まで絞りました。
タムキュー、一本でマクロと中望遠に使えるので、とても便利なレンズなんであります♪

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
Pentax K-5
Tamron SP AF 90mm/F2.8 Macro (Model 272E)
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by blackfacesheep | 2012-10-24 21:18 | Flowers & Plants
2012年10月23日 里山を照らす神無月の光
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10月の午後の光に輝くセイダカアワダチソウとススキ・・・この季節ならではの里山の風景ですね。
日差しは強いんですが、風も心地よく、思わず外に出かけたくなるシーズンです。

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昨日、午後から時間ができたので、豊田市の郊外にある「自然観察の森」を、また歩いてみました。
今回歩いたのは、全長4.7Kmの外周コースで、この里山をぐるりと一周するのどかなコースです。

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この里山には、こんな看板が要所要所に出ておりますので、遭難することはまずないですね。
背景に「マムシに注意!」の看板が見えるのが、いかにもここらしいです。

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木々を透かして見える光線も、夏だったらげんなり・・・って感じですが、この季節なら爽やかに感じられます♪
9月末にも歩きましたが、あれから一ヶ月経ってもまださほど紅葉は進んでおりませんね。

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10月は、旧名で言えば神無月・・・でも、この10月の光にはどっか神々しいものを感じてしまいます。
あまねく神様は私たちの回りにいる・・・この赤く錆びたトタン板にさえ、神様が宿っているんじゃないでしょうか・・・あはは。^^;

明るくて優しいんだけど、どこか切なくてメランコリックな雰囲気も湛えた10月の光・・・昔から大好きです。
こういう光に合うBGMは・・・エリック・サティのジムノペディなんてどうでしょうか♪
こちらのデジタル写真ブログではピアノバージョンをご紹介しておりますが、銀塩フィルム写真ブログではクロード・ドビュッシーの編曲したオーケストラバージョンをご紹介しております。^^



愛知県豊田市東山町4丁目1206番地1 豊田市自然観察の森にて
Pentax K-5
Tamron AF 18-200mm/F3.5-6.3 (Model A14)
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by blackfacesheep | 2012-10-23 20:56 | Japanese Landscapes
2012年10月22日 色彩が炸裂する挙母まつり♪
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昨日、10月21日の日曜日は、豊田市にある挙母神社の本楽でした。
前日の土曜日の試楽では、たくさんの山車が豊田市内を練り歩きましたが、この日はそれらの山車が、いよいよこの挙母神社に集合します。

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朝10時から、その「曳き込み」と呼ばれるイベントがスタートしました。
ご覧のように、各地区の山車が紙ふぶきを撒き散らしながら、かなりのスピードで鳥居の中に入ってきます・・・凄い迫力ですねえ♪

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この「曳き込み」の時の紙ふぶき、噂には聞いていましたが、ものすごい量です。
シャッタータイミングが難しいので、さすがにこういうときは連射モードです・・・7 コマ/秒でバシャバシャ撮ってしまいました♪

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紙ふぶきの色も、それぞれの山車によって個性があるようで、とても楽しかったですね。^^
この大量紙撒き祭りはかなりユニークなものなのかもしれません・・・「まつり 紙吹雪」でググると、ほとんど挙母祭りにヒットするようです。^^;

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どの山車も、中心となっているのは若い人たちです。
若い人がこういう伝統的なお祭りの中心となって活躍しているのを見ると、とても心強いですねえ♪

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それぞれの地区毎の法被を着てキリリと鉢巻を締めると・・・う~む、実に引き締まって見えるんであります。
ちゃらく見える子は一人もいないんであります・・・お祭りの伝統的な衣装に身を包むと、いなせなあんちゃんに早代わりしてしまうんであります♪

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その昔、キップの良いあんちゃんだったろう人たちも大はしゃぎ、実に楽しそうなんであります。^^v
お祭りという形で、伝統的なしきたりや文化が古い世代から新しい世代に継承されていくのって、素晴らしいことだと思いますね。

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それぞれの山車の造型、とても精緻で美しいですね・・・それぞれの地区でしっかりメンテナンスされている様子が伺えます。

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幕も、それぞれの山車ごとに工夫を凝らされたもので、実に美しいものです。
来年は、八台の山車にへばりついて、カタログを作ってやろうか、などと考えております♪

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それぞれの山車は、平時はそれぞれの町内の専用倉庫に収納されているらしいです。
お祭りの直前に、写真を撮らせてもらいに行くと言うのもいいかもしれませんね。♪

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神社に山車が到着したら、まずはお参りなんであります。

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山車が境内に整列しつつあるところです。
挙母神社、普段はとても静かな神社なんですが、祭礼のときはまるで違う雰囲気になってしまいますね♪

今まで見たことの無かったお祭りでしたが、美しい山車が八台も出揃うし、豪快に紙吹雪を撒き散らすさまはまさしくワン・アンド・オンリーでした。
さらに老いも若きも実に楽しそうに参加していて、その目の輝きを見るだけでも見る価値のあるお祭りでした。
来年は、もっとも紙吹雪が大量に消費されて盛り上がると言う、本楽の「曳き出し」の時間を狙って参加して見ようと思いました♪

愛知県豊田市挙母町5丁目1 挙母神社にて
Pentax K-5
Tamron AF 18-200mm/F3.5-6.3 (Model A14)
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by blackfacesheep | 2012-10-22 21:59 | Seasonal Images