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2014年7月31日 廃校慕情#12 - 浅野中学校
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ここは豊田市北部、岐阜県境にほど近い浅谷町です・・・この町名、「あざかい」と読み、豊田市内でも有名な難読地名のひとつです。
私の自宅の旧住所も、福谷・・・「うきがい(正統派の発音だと、うきぎゃあ)」ですから、旧加茂郡ではこういう浅い谷の地形を「~がい」と呼んだようです。
英国のYorkshire Dalesだったら、それぞれFortunedaleとかShallowdaleとか呼ばれてたかもしれません。^^;

さて昔ながらの木造校舎です・・・ウグイス色のアクセントラインが美しいですね。
廃校慕情シリーズ、第12弾、東加茂郡旭町立、旧浅野中学校です。
この浅野中学校、まだ岐阜県三濃村だった昭和22年(1947)に、三濃中学校として創立されました。
その後、昭和30年(1955)に三濃村が旭町に吸収合併されて旭町立浅野中学校となりましたが、生徒数減少により平成8年(1996)に閉校となりました。  

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この廃校には、かつての民具や農具が置かれていました。

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郷土資料館と言う文字があります・・・はい、この廃校は豊田市旭郷土資料館として使われているのですね。
矢作ダムで水没した地域から収集した民俗資料を数多く展示してあるそうですが、ウィークデーに訪問したら閉鎖されていました。
週末しかオープンしない郷土資料館のようでした。

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古い学校にありがちなモルタルではなく、豆タイルで制作された手洗い場が可愛らしいです。
この地域は製陶業で栄えた岐阜県の東濃地方に隣接していますから、タイルが豊富に手に入ったのでしょうね。

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でも、二宮金次郎は、奥三河の学校のお約束通り、チープなモルタル造りなんでありました。

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この赤丸ポスト、元からこの場所に置かれていたのでしょうか・・・おそらく、資料館になってから、よそから持って来たような気がします。

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閉校となってからすでに18年・・・木造校舎も徐々に風化しつつあるようでした。
そのうち週末に訪れて、郷土資料館の展示も見てこようと思います。

愛知県豊田市浅谷町下万場 東加茂郡旭町立旧浅野中学校にて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm/F2.8 (Model A09II)
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by blackfacesheep | 2014-07-31 06:00 | Old Buildings
2014年7月30日 夕陽に顔をそむける向日葵
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梅雨明け後の良く晴れた日の夕方、愛知牧場に行ってみました。
アイボクは四季折々に咲く花が変わっていきますが、この季節は丘陵が一面のヒマワリに覆われ、見事なんであります。

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しかし・・・ヒマワリさんたち、み~んな沈みゆくお日さまに背を向けているんでありました。^^;
そりゃヒマワリでも、強烈な西日は嫌だよなあ・・・^^;

ヒマワリって、常にお日さまの方を見ているようなイメージがありますが、実はこれ、若いころだけのことらしいですね。
成長して花が咲いてからは、東を向いたまま固定されてしまうんだそうです。^^;

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順光で撮るヒマワリも「夏だじょ、文句あっか~♪」って感じで好きなんですが、逆光で撮るヒマワリもフォトジェニックで良いですね~♪
逆光補正しすぎると背景の空が白飛びして面白くないのでどアンダーで撮り、Adobe Lightroomでヒマワリを明るくした後に、段階フィルターで空の部分だけ再度アンダーにし、さらに不思議系の着色をしてやりました。^^v

さてこういう風景を見ると・・・JAZZトランぺッターFreddie Hubbardの名作、"Little Sunflower"のメロディが頭の中に鳴りはじめます。
暑い季節ゆえに、あのクールなドリアン・スケールに救われます・・・それではどうぞお楽しみください~♪
(と言いながら、フレディのリーダー作ではなく、涼しげな音色のMilt Jacksonのヴァイブバージョンをかけるのだな、このおっさん。^^;)



ヴァイブ、もしくはヴィブラフォンと言う楽器、最近はあまり人気がないようですね。
電子楽器が普及してからと言うものの、こういう重厚長大で機動性に欠け、高価な楽器にはあまり日が当たらなくなったような気がします。
でも、ヴァイブにはヴァイブの魅力があると思うんだよなあ。
それにしても真夏のヴァイブのドリアン・スケール、ミルト以外でもボビハチのや、その師のデイブ・パイクのも、ULTRA COOLですねえ。
倍音出まくり、歪出まくりで、電子楽器には出せないアナログな音なんであります。

電気楽器でも、エレキギターはアナログ的な要素が強いですね。
他にもレスリーにつないだハモンド・オルガンとかフェンダー・ローズとかは、デジタルではなくアナログな音色の楽器だと思います。
デジタルでお手軽に再現できない音色って、大好きなんであります♪

写真も同じです・・・デジタルは簡単かつクォリティも高いです・・・でも、手間がかかる銀塩フィルム写真の味わいはかけがえがない・・・
それ故に、いまだにフィルムで撮り続けているんであります。^^;

愛知県日進市 愛知牧場にて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm/F2.8 (Model A09II)
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by blackfacesheep | 2014-07-30 06:00 | Seasonal Images
2014年7月29日 梅雨明けのソトとウチ
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梅雨明けしてようやく夏らしいまぶしい空が拝めるようになってきました。
どピーカンの晴天、じりじりと炙られるように暑くは感じますが、湿気の多い重い空気よりははるかにマシです♪
さて、美しい夏空に必要なのは、抜けるように真っ青な空だけではありません・・・真っ白な雲も必要だと思うんですよね。^^
その白さがあるがゆえに、空の青さが引き立つんじゃないかと思います。
梅雨明けの青空に浮かぶ白い雲、ナディアパークの外壁に反射してとてもキレイでした♪

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また、ナディアパークは中のアトリウムが広くて超広角レンズ向きの被写体なんであります。
鉄骨トラス越しに見る空も、梅雨明け直後の今なら見応えがあるんじゃないかな、と思って、早速中に入って撮り比べてみました。
正直に言えば・・・直射日光に炙られるのが辛くなり、エアコンの効いた室内に逃げ込んだ、と言うのが正解なんですけどね。^^;
涼しい空気の中から見上げる青空と白い雲、これもオツでしたね~♪

名古屋市中区栄3−18−1 ナディアパークにて
Olympus Pen mini E-PM2
M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
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by blackfacesheep | 2014-07-29 06:00 | Lights & Shadows
2014年7月28日 ひび割れた祭囃子
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相方が豊田市に住む知人から、地場産のスイカをいただきました。
みよし市から豊田市にかけては、日照時間が多いせいか果樹の生産が盛んです・・・スイカは豊田市の特産品ですね。

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このスイカのお名前は「祭ばやし777(スリーセブン)」と言います。
日本で一番多く栽培されている品種で、大玉スイカの代名詞に近いぐらいポピュラーなんだそうです。
さて、この祭りばやしちゃん、亀裂が入っておりますねえ・・・なぜかと言うとですねえ・・・^^;


b0134829_19174067.jpg一枚目の写真を撮っているときに、ガーデンテーブルの上から落下させてしまったのですね。^^;
スイカって、丸いですから、ちょっと傾斜があるだけで転がってしまうのです。
「あ、危ない!」と思ったときには・・・
もう落ちてました。(泣)

ひびの入ってしまったスイカほどたちの悪いものはありません・・・
放っておくと、すぐに生ゴミ化します。
昔、義母がクルマのリアシートに頂き物のスイカを置いておいたら、何かの拍子に割れてしまったことがありました。

翌朝、クルマを開けたら・・・もぅわぁ~っと漂い出てくる強烈な腐敗臭・・・^^;
割れたスイカの汁がリアシートに吸い込まれ、それが真夏の高温で生ゴミ化してしまったのですね。^^;

いやはや、思い出すのもぞっとするような猛烈な腐敗臭で、リアシートを外して洗ってもしばらく消えませんでした。

そんなわけで、放置しておくわけにもいかず、このスイカを食べることにしました。
しかしこの祭りばやし、実は2個いただきまして、1個めを昨日切り分けたところだったのですね。

すでに冷蔵庫はスイカで一杯なんであります。
半分はうちで何とか食べることにしましたが、残り半分はご近所の友人におすそわけしました。^^;

しかし、割れたスイカの断面って、実にアーティスティックですね。
包丁でスパッと切ったのとは大違いです。
これを見て「懐かしい・・・」と思ったあなた、子供のころに「スイカ割り」の経験があるんじゃないかと。^^


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撮影中にスイカを割ってしまったので、相方からはきつ~く叱られました・・・はいはい、私がすべて悪うございます、ごべんなさい。^^;
で、オシオキされました・・・これから当分のあいだ、私のおやつはスイカなんであります。^^;
何しろ2Lサイズの大玉ですから、食べても食べてもなくならない感じです・・・スイカ好きな人なら大喜びなんでしょうけどね。^^
でも・・・私はさほどスイカは得意じゃないので、ちーと辛いものがあります・・・(泣)
テディベアさんが、「がんばってね♪」と励ましてくれたのが、なによりなんでありました。^^;

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
Nikon D610
Micro-Nikkor 105mm f/2.8D
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by blackfacesheep | 2014-07-28 06:00 | Foods & Dining
2014年7月27日 鯛祭りを愛する人々
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二匹の赤鯛が語り合う長閑な田舎のバス停・・・不思議な光景ですね。

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実はこれ、知多半島の先っぽにある豊浜漁港の奇祭、「鯛祭り」での風景なんであります。
写真友達のジャイアンさんが鯛祭りに出かけると聞いたので、前から鯛祭りに興味津々だった私も、付いていくことにしたんですね♪

この鯛祭り、もともとは明治18年頃祭礼に興を添えようと「ハツカネズミ」の張りぼてをつくったのが最初なんだとか。
その後 魚類になり、大正初期に「大鯛」に、昭和初期には胴内ではやしながら海に泳がせるようになったんだそうです。

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豊浜漁港にある津島神社から神迎えした御仮屋と呼ばれる一時的なお社へ集結する地元の方々です。
日本人のDNAが騒ぎ出す瞬間なんであります~♪

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多分、親子だと思うんですが、お父さんも、息子さんも、かっちょええですねえ♪

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鯛祭りの主役、鯛の山車もやってきました・・・これ、二日目の日曜日の朝には、海で泳ぐそうです。^^

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熱風の吹く中、お囃子部隊も気合の入った熱い演奏を披露してくれました。

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ちっちゃな男の子が太鼓を叩いて奉納する、と言うのがしきたりのようですね。
カラフルな着物を着せてもらったせいか、真剣なまなざし、裂帛の気合で太鼓を叩いておりました・・・日本男児はこうじゃなくっちゃね。^^v

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御仮屋への奉納のために集まった鯛・・・鯛祭りを見に来た観光客も気合が入っておりましたねえ。
「ジャ~ンプ!」と飛び上がりながら、記念撮影をしてらっしゃいました♪

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奉納神事ですから、巫女さんも登場します・・・たおやかに、そしてひそやかに・・・やまとなでしこはこうでなくっちゃね。^^v

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御仮屋前にやってきた鯛たちは、広場でひとしきり走り回った後、御仮屋に向かいます。
二日目の日曜日は、鯛同士で戦いをしたり、御仮屋での奉納の際にも少しでも神様に近づくために突撃したりするらしいです。
でも初日はおとなしかったですね、あと一日あるので、壊したらいけない、ってことらしく、自重気味なんだそうです。
う~む、来年は日曜日に行ってみようかな、あはは。^^;

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御仮屋で担ぎ手さんたちがお祓いを受けるのを興味津々に見つめる坊や・・・お父さんにこさえてもらったのかな?黒鯛帽子、ステキだねえ♪
きっと、大きくなったらこの子も鯛祭りの担い手になるんじゃないでしょうか。
酷暑の中の鯛祭りでしたが、とっても楽しかったです・・・ジャイアンさん、今日は本当にお世話になり、ありがとうございました♪
また遊びましょうね。^^v

愛知県知多郡南知多町豊浜にて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm/F2.8 (Model A09II) (1,8,10,11枚目)
Tamron SP AF 70-200mm/F2.8 (Model A01) (2~7枚目、9枚目)
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by blackfacesheep | 2014-07-27 06:00 | Snap
2014年7月26日 梅雨明けの水の影
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昨日の名古屋は最高気温38.2度・・・いかにも「梅雨明けしましたよ♪」と言うお天気でしたねえ。
今年の東海地方、今週頭には梅雨明けはしておりましたが、湿度の高いどよ~んとしたお天気が続き、梅雨明けの実感が伴いませんでした。
しかし、昨日はそのうっぷんを晴らすような見事な快晴となりました♪
気温は確かにめっぽう高かったですが、湿気をあまり感じなかったせいか、気持ちの良い暑さでしたね~♪

こういうお天気になると、「梅雨明け」って感じの写真が撮りたくなります・・・と言うことで、オアシス21に行ってきました。
このオアシス21の「水の宇宙船」と言うモニュメント、水を満々と湛えて空に浮かぶ構造物です。
どピーカンの日には、その水を通った日差しが地表にさざ波をともなった影を創りだし、とてもフォトジェニックなんであります♪

名古屋市東区東桜 オアシス21にて
Olympus Pen mini E-PM2
M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
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by blackfacesheep | 2014-07-26 06:00 | Lights & Shadows
2014年7月25日 錆びゆく文月の野辺
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私の大好きな赤錆物件です。
自分自身が草臥れてきているせいか、壊れかけたもの、錆びていくものに強いシンパシーを感じるんですね。
人間の手が加わったものには滅びの美学があると思うのです・・・かつては蝶よ花よ、ともてはやされたものが今はもう振り返る人もいない・・・。
自然物のみによる造形には、こういう哀愁はありませんね。

さてタイトル・・・あまりもベタですね。^^;
これ、シリーズ化するのに楽なように、という魂胆なんであります。
8月になると「錆びゆく葉月の野辺」、そして長月、神無月、霜月、師走・・・連作が続く気配なんであります♪

愛知県豊田市にて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm/F2.8 (Model A09II)
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by blackfacesheep | 2014-07-25 06:00 | Rusty Scene
2014年7月24日 追想の館にて
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認知症患者さんのリハビリテーションの一つとして、回想法と言う療法があるんだそうです。
過去の懐かしい思い出を語り合ったり、誰かに話したりすることで脳が刺激され、認知機能が改善することもあるのだだとか。

ここは岐阜県恵那市明智町の「日本大正村」・・・大正時代の建物を保存し、街ぐるみで大正浪漫を再現しようとしている街ですね。
今回写真を撮ってきたのは、その大正村にある「明智回想法センター」です。

大正初めに開業した産婦人科医院の建物を利用し、「回想法」によって高齢者の脳を活性化させるための施設として使われています。
古い木造校舎を思わせる内部にに入ると、今は使われていない懐かしいものがたくさん展示されていました。
まさしく「想い出学校」という名前がぴったりと来る場所なんでありました。

明智町は、私の相方の母親が生まれ育った町で、親戚もたくさん住んでいます。
それ故に今までに何度となく訪問した街なんですが、こんな博物館のような場所があるとは全く知りませんでした。
まさしく灯台下暗しなんであります・・・義母の実家からは歩いてすぐの場所だったのに。^^;
さらに、今聞いたら、我が相方が生まれたのは、この産婦人科だったんだそうです・・・う~む、今の今まで、ぜ~んぜん知りませんでした♪

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岐阜県恵那市明智町1142-1 明智回想法センターにて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm/F2.8 (Model A09II)
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by blackfacesheep | 2014-07-24 06:00 | Still Life
2014年7月23日 冷し中華な季節のテディベア
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夏休みが始まると同時に梅雨も明け、まさしく真夏の到来なんであります♪
こういう季節になると食べたくなるものがありますねえ・・・そう、冷やし中華なんであります・・・久しぶりのB級即席麺シリーズなんであります。
今回の麺は、真夏にふさわしく、私の大好きな日清「ラ王」の冷し中華をチョイスしてみました。^^
即席麺の袋持ちは、英国メリーソート社のテディベアさんたちにお願いしました。

あ、そこ、冷やし中華とテディベアになんの関係があるのか、とか聞かないように・・・このシリーズは別名「シュールな即席麺」ですから。^^;
シュルレアリストのロートレアモンの台詞、「解剖台の上でのミシンと雨傘との偶発的な出会いのような美しさ」を目指しているのだ~。^^;(爆)

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この「ラ王」の冷やし中華、「しょうゆだれ」と「ごまだれ」がありますが、今回は「ごまだれ」を調理してみました。
トッピングは「れいちゅー」にはお約束のものばかり、キュウリ・トマト・錦糸卵・紅ショウガ(自家製)なんであります。
さて、お味の方は・・・うむ~、即席麺とは思えないコシの強さ・・・さすがラ王なんであります。
甘酸っぱくコクのあるごまだれの風味も、暑い季節にはとても爽やかに感じられ、リピート購入は速攻決定されたんでありました♪

さて、この冷やし中華を興味津々に眺めているベアさん、Cheekyと言うメリーソート社の誇るシリーズですね。
"Cheeky"とは「生意気な、ずうずうしい」と言う意味なんですが、名前の通りのこましゃくれた顔をしております。
左の子は黄色に赤の中華色、さらに足裏には金★まで付いている中華バージョン、右の子はトリコロールのフランス国旗風味です。

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この2匹のベアさんのタイトルは”Together in Harmony"となっており、"These two little cheeky characters representing East and Western cultures are united in Harmony.(この二匹のちっちゃなチーキーちゃんたちは東洋と西洋の文化を代表しており、調和をもって一体化しています)"と言う解説が付いておりました。
メリーソートのLimited Editionで、全250セットのうちのNo.88と言う証明証が付いておりました。

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こちら”もCheeky"です・・・一段とこましゃくれた顔つきで、お名前は"Miss Witney"と言うんだそうです。
Punkinheadでタータンチェックのスカートがチャーミングなんであります・・・これも250体限定で、S/Nは#56でした。
相方がLibtertyの端切れで作ったバッグの上に座らせ、ブリティッシュな雰囲気を作ってみました♪

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メリーソート(Merrythought)社は、テディベアをはじめとしたぬいぐるみを製造・販売を行っている会社で、1930年に英国で操業されました。
2004年に、英国シュロップシャー州のアイアンブリッジにある本社を訪問して来ましたが、楽しい場所でしたねえ♪
こちらのチェックのベアはその時のお土産で、足裏に”HAND MAID IN ENGLAND"と刺繍されています。
おもちゃ工場は英国外に移転させてしまうメーカーも多い中で、メリーソートはいまだにアイアンブリッジの本社工場で作っているようです。

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こちらのベアさんは、アイアンブリッジ工場併設店限定のベアで、左の足裏には"Ironbridge"の刺繍があります。
このアイアンブリッジ、世界初の鉄橋で、この一帯は英国の産業革命の発祥の地として有名ですね~♪

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こちらは"Gemini"と言う名前のベアさんです・・・”Heavenly Bears"と言う占星術シリーズの中の一つです。
Geminiとは「ふたご座」ですね・・・うちの相方、6月生まれなので、この子を買って来ました。^^
相方謹製のLiberty Printバッグを持たせ、William Morrisパターンのクッションを背景にして、ブリティッシュに撮ってやりました。

うう、またしても即席麺シリーズがベアメーカー紹介エントリになってしまいました・・・次回はドイツ系かな、シュタイフとかハーマンあたり。^^;

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
Olympus Pen mini E-PM2
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
Lumix G 20mm/F1.7 ASPH (2枚目のみ)
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by blackfacesheep | 2014-07-23 06:00 | Foods & Dining
2014年7月22日 現代をしたがえる古代
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さてはて、この茅葺の小屋は・・・
昔、日本の歴史を勉強した時に見たことがあるんじゃないでしょうか・・・はい、いわゆる「竪穴式住居」って奴です♪
この住居、豊田市を南北に貫く矢作川の東側の丘の上にある曽根遺跡公園に復元されていたものです。

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入口から中を覗いてみると・・・おお、意外に広いんであります♪
今から4500年前の住居だそうで、柱はクリやカシ、屋根はススキで葺いてあるそうです。

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さて、この竪穴式住居の向こう側に見える建物は・・・

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はい、豊田スタジアムなんであります♪

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手前の穴ぼこは、竪穴式住居の柱が建っていた跡なんだとか。
黒川紀章氏の傑作モダンデザインのトヨスタ、縄文遺跡越しに見ると、一段とモダンに見えますねえ♪

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なお、この穴ぼこ、見つかったときのまま、樹脂で固めてあるんだそうです。

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こちらは円墳と呼ばれる古墳です・・・豊田市内の志賀町にあった香久礼1号墳をこの場所に移築したんだそうです。
7世紀末から8世紀にかけて作られたものだそうで、古墳としては末期のものなんだとか。

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豊田市の現代と古代です・・・なんちて。^^;
このアングル、なかなか面白い風景になるんであります~♪
日当たりがよく、眺めの良い小高い河岸段丘の上にあるので、きっと古代人にも住みやすい場所だったんでしょうね。
しかし、豊田市にこんな遺跡があったとは・・・長い間この地域に住んでましたがちっとも知りませんでした・・・灯台下暗しですねえ♪

愛知県豊田市森町3丁目地内 曽根遺跡公園にて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm/F2.8 (Model A09II)
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by blackfacesheep | 2014-07-22 06:00 | Japanese Landscapes