Copyright © 2008-2015 Black Face Sheep All Rights Reserved
<   2014年 08月 ( 31 )   > この月の画像一覧
2014年8月31日 どまつり、デビュー♪
b0134829_2394938.jpg

昨日、名古屋の夏の終わりを彩るお祭り、「どまつり」に行ってきました。
この「どまつり」、本名は「にっぽんど真ん中祭り」と言いまして、1999年に始められていら、毎年8月末に愛知県名古屋市を中心に行われるYOSAKOI祭り、コンテストのことです。

b0134829_2311842.jpg

名古屋ではとても大きなお祭りで、地元の写真友達の中にも、このお祭りを毎年撮っている人もいるぐらいです。

b0134829_23105949.jpg

しかし・・・私、今まで一度も「どまつり」、撮ったことがありませんでした・・・^^;

b0134829_23131311.jpg

最大の理由は・・・暑さであります・・・名古屋の8月末と言うと、基本的に体温より気温が高い日が多いんであります。

b0134829_23143353.jpg

そんな暑い時に、街中で繰り広げられるお祭りを撮りに行こうと言う、気合がなかったんであります。^^;

b0134829_23163834.jpg

しかしながら、今年は涼しいんですよね~、昨日の名古屋の最高気温は29.7度・・・どピーカンだったのに30度ないとは。^^
記憶にないほどの涼しさ、めっちゃ快適でした。^^v

b0134829_23174611.jpg

また、仕事でどのみち名古屋に出て行かなければならない、ってのもありました。

b0134829_2318399.jpg

そんなわけで・・・2008年に写真ブログを立ち上げて以来、はじめての「どまつり」に行ってきました~♪

b0134829_2319137.jpg

Nikon D610にTamron SP AF 70-200mm/F2.8を装着し、絞はほぼF2.8で固定・・・^^;

b0134829_2320442.jpg

フォーカシングはAF-Aで3Dトラッキング、連写モード"H"でガシガシ撮っていきました。

b0134829_23202296.jpg

こりゃ楽しいわ~、と思いながら撮っていたら、突然連写がストップ・・・
なんと、メディアが"FULL"になっておりました・・・32GBのSDがパンパンになるとは、これも初体験なんであります。^^;
カメラをチェックしてみたら、撮影モードがRAWでした・・・なはは、お祭りはふつうJPGだよねえ、枚数撮るし。^^;
お財布の中にお守り代わりに入れてある8GBの45MB/sのSundisc Extremeを入れて、再スタートなんであります。

う~ん、初めての「どまつり」楽しかったです。^^v
踊りに参加している方々、めっちゃ楽しそうなんですよね~、その素敵な表情を捉えるのはフォトグラファーとして至福の時間になるんであります。
こりゃはまりますよ、めっちゃ興奮します、参加しだしたら病み付きになるのもわかりました。
来年も・・・涼しい夏だと良いなあ。^^;;;

名古屋市中区栄にて
Nikon D610
Tamron SP AF 70-200mm/F2.8 (Model A01)



人気ブログランキングへ
[PR]
by blackfacesheep | 2014-08-31 05:00 | Snap
2014年8月30日 色に恋する影
b0134829_16323811.jpg






b0134829_16343598.jpg






b0134829_1634333.jpg


名古屋の白川公園には、ユニークな造形がたくさんあります。
特に、黒川紀章氏の代表作とも呼ばれる名古屋市美術館の造形はシンプルで美しいです。
それらが落とす影も、美術館にふさわしく、なかなかフォトジェニックなものでした。
上の2枚、黒い影が、鮮やかな色彩の被写体ににじりよっていくのが面白くて撮ってしまいました。
自分に色がないので、鮮やかな色彩に轢かれたのかな・・・それとも単に、色好みでスケベな影なのかも。^^;

名古屋市中区栄2丁目17−25 白川公園にて
Olympus Pen mini E-PM2
M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6



人気ブログランキングへ
[PR]
by blackfacesheep | 2014-08-30 05:00 | Lights & Shadows
2014年8月29日 マイクロフォーサーズとフルサイズのステキな関係
b0134829_18335435.jpg

今年の夏は日照時間が少なく、野菜の出来があまり良くないようです。
そんなとき、野菜を作っている知人から相方が野菜をもらってきましたので、うれしがって早速撮らせていただきました♪
「おいしいキュウリもらた~、うれし~♪」と喜んでいるのは、相方の最新作テディベアさんです。

b0134829_1834657.jpg

新鮮なゴーヤに囲まれてご満悦のベアさんです・・・この子も今回の新ベアで、上の赤い子同様、和の情緒の古布でできております。

b0134829_18344596.jpg

相方謹製の先輩ベアたちの中に入って記念撮影・・・秋の情緒のネコジャラシなどをあしらってみました。
さて、昨日は午後のレッスンがキャンセルになり、時間が空いたのでかねてから気になっていた実験を行ってみることにしました。

その実験とは・・・マイクロフォーサーズ、APS-C、135判フルサイズのボケの比較なんであります♪

私はかつてAPS-Cのカメラを使っていたんですが、より大きなボケ・浅い被写界深度が欲しくて、135判フルフレーム機に乗り換えました。
そして、そのサブ機としてはマイクロフォーサーズ機を使っています。

APS-C機は手放してしまったので、そのボケの大きさをm4/3や135判フルサイズとガチで比較したことがありませんでした・・・
でもD610には、APS-C機として使うクロップ機能ってのがあるのに気がつきました・・・それを使って比較実験してみようと思ったんですね。^^

b0134829_183595.jpg

被写界深度の浅さ、ボケの大きさはフォーマットサイズに比例します。
大きな撮像面積であればあるほどボケやすく、小さければ小さいほどボケにくい・・・
同じ画角で同じF値なら、ボケの大きさは、135判>APS-C>m4/3という関係になります。

ただし、小さなフォーマットでも、開放F値が小さい明るいレンズを使えば、それなりに大きなボケは得られます。
今回のキュウリとゴーヤを撮ったレンズは、M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8です。
左が開放F1.8、右がF2.8まで絞ったものですが、F1.8だとかなり大きなボケとなってくれるレンズですね。
有効径を比べてみると、F1.8の開放時は45÷1.8=25、F2.8まで絞ったときは45÷2.8=16.1、有意に大きな違いとなってます。

F1.8はよくボケるだけでなく、明るいので暗い室内撮影でもシャッター速度が稼げるのでありがたいですね。
ちなみに、撮影諸元は2枚ともISO800、左は絞F1.8でSS 1/60、右は絞F2.8でSS 1/30です・・・左が1段早いSSです。

b0134829_1836219.jpg

さて上の写真、左はAPS-Cです・・・Nikon D610にTamron 28-75mm/F2.8を装着し、60mmに固定してDXフォーマットでの撮影です。
右はm4/3、1枚目の比較写真の右側と同じ、Pen mini E-PM2に45㎜/F1.8を装着し、F2.8まで絞ったものですね。
フォーマットサイズは異なりますが、画角が同じになる焦点距離、つまりAPS-Cが60mm、m4/3が45mmでの比較です。

絞はどちらもF2.8です。
有効径はAPS-Cの方が60÷2.8=21.4で、m4/3の方が45÷2.8=16.1・・・APS-Cの方が大きいですが、その差はさほど大きくありません。
実際のボケを見ても、F2.8だとAPS-Cもm4/3も、それほど差がありません・・・もっと大きな差があるかと思ったんですが、意外です。
撮影諸元は当然ながらどちらも同じ、ISO800、絞F2.8でSS 1/30です。

b0134829_18361318.jpg

さて上の写真、左は135判フルフレームです。
Nikon D610にTamron SP AF 70-200mm/F2.8を装着し、90mmに固定してFXフォーマットで撮影しました。
右はDXフォーマットで60mmで撮ったもの・・・つまり2枚目の写真の左側のものです。
これも画角が同じになる焦点距離、つまり135判フルフレーム(FX)が90mm、APS-C(DX)が60mmでの比較ですね。

今回の絞も、どちらもF2.8です。
有効径は135判フルフレームの方が90÷2.8=32.1、APS-Cの方が60÷2.8=21.4・・・これはかなり有意に大きな差となっています。
実際のボケを見ても、135判90mm/F2.8とAPS-C判60mm/F2.8の差は、かなり大きいと言わざるを得ません。
撮影諸元は当然ながらどちらも同じ、ISO800、絞F2.8でSS 1/30です。

b0134829_18424070.jpg

マイクロフォーサーズ、APS-C、135判フルフレーム、センサーサイズを比較するためのポンチ絵を作ってみました。
上の写真で使っているm4/3の写真は、比較用に3:2で撮りましたので、実際にはオレンジ色のm4/3は、もう少し天地が狭いです。

でも、上述の被写界深度比較写真で見た通りの傾向は、しっかり出ておりますね。
すなわち、「マイクロフォーサーズとAPS-Cの差より、APS-Cと135判フルフレームの差の方が大きい」と言う感じです。

b0134829_18421163.jpg

近接だとボケの大きさがかなり大きくなりますが、戸外で被写体との距離をもう少しとった場合はどうなるか・・・
その場合のAPS-Cと135判フルフレームとの比較もやってみました。

こちらはNikon D610にTamron 28-75mm/F2.8を装着し、35mmに固定してDXフォーマットでの撮影です。
APS-C判での標準レンズの画角ですね。
撮影諸元は、ISO100、F2.8、SSは1/3200です。

b0134829_18423573.jpg

さてAPS-C機と同じ画角になるように、52mmまでズームさせてFXフォーマットで撮影してみました。
135判フルフレームでの標準レンズの画角ですね・・・撮影諸元は当然同じです・・・ISO100、F2.8、SSは1/3200です。

背景の家並みのボケの大きいのはもちろん、左側の樹木もボケ始めており、全体的な立体感がかなり違います。
この立体感こそが、私が欲しかったものなんであります♪
浅い被写界深度の立体的描写が欲しいがゆえに、いまだに銀塩中判フィルム機の「ばけぺん」で撮ることもあるほど、私はボケフェチなんですね。^^;
APS-Cから135判フルフレーム機に乗り換える理由はいろいろあると思いますが、私にとってはこの「浮遊感」が最重要案件でした。

b0134829_18593485.jpg

135判フルフレーム機を使っている人は、サブ機としてどんなフォーマットのカメラを使っているんでしょう・・・

Nikonの場合、同じFマウントのレンズが使えることから、APS-CのDXフォーマット機を使っている人も多いでしょうね。
でも・・・私には、やや中途半端な大きさに思えてしまうのです。
NikonのAPS-C機って、機材の大きさや重さはそれなりになってしまいます。
高性能なFX機用のレンズを使えば、DX機でもFX機なみの機材重量・大きさになってしまうんですよね。
そのくせ、135判ほどの浮遊感のある写真は撮れない・・・これが癪なんです。

m4/3機は、かつては暗所性能の低さがネックになっていました。
でも、今のm4/3機の暗所性能は本当によくなりました・・・APS-C機と比べても、違いを指摘できなくなってきていると感じます。
Adobe LightroomでRAWから起こせば、135判フルフレーム機と見まがうようなクォリティの高感度画像さえ出てくるようになりました。

解像力はレンズ次第ですが、m4/3には明るくて軽量コンパクトで安価で高性能な単焦点レンズが揃っているのも魅力的です。
m4/3で使う明るい単焦点レンズ、良いですよ~、135判フルフレーム機用の暗いズームレンズにボケの大きさで勝ちますもん、ほんとに♪

さて・・・実際に重さを比べてみましょう。
Pen mini E-PM2は269g、広めの標準レンズ20mm/F1.7は100g、中望遠の45mm/f1.8は116g、超広角ズームの9-18mm F4.0-5.6は155g、EVFのVF-2は32g、〆て672gです。
外付けEVFが要らなければ、PanasonicのLumix GM1も選べます・・・204gとさらに軽量コンパクトです。

NikonのAPS-C機で、似たレンズのラインナップを考えると、下記のようになるでしょうか。
一番軽量コンパクトなD3300はボディだけで460g、DX用の標準レンズAF-S DX 35mm/F1.8Gは200g、中望遠のAF-S 50mm/F1.8Gは185g、DX用の超広角の10-24mm・F3.5-4.5Gは460g、合計で1,305g・・・
ほぼ倍の重さになってしまいますし、お値段もずっと高価になってしまいます。

APS-Cに特化したSONYのαシリーズや、富士フイルムのXシリーズなら、それなりにボディは軽量コンパクトではあります。
でも、イメージサークルが大きい分、レンズは大き重くくなる傾向があります。
明るい標準レンズと中望遠、超広角ズームでシステムを組むと980g~1,300gぐらいになってしまうのです。

カメラに求めるもの・・・人によってそれぞれでしょうね・・・正解はないと思います。
私が正妻カメラに求めるものは、ガタイが重くて大きくても、浮遊感のあるボケが撮れること、なんであります。
でも、サブに期待するものは軽量コンパクトなんです。

戸外で豪快な浮遊感を持つ写真を撮りたいときには、135判フルフレーム機のNikon D610を使う・・・
室内では、手振れ補正機能付きで、大口径レンズによる高速シャッターが使え、そこそこのボケも撮れるOlympus Pen mini E-PM2を使う・・・
私にとっては、135判フルフレーム機がメイン、マイクロフォーサーズがサブ、と言うのが一番ステキな関係なんであります。
あ、スーパーサブと言うか裏番長というか、銀塩中判フィルム機と言う骨董品もまだ現役続行中ですけどね。^^;

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
Olympus Pen mini E-PM2 (1~5枚目)
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 (1~5枚目)
Nikon D610 (5~6、8~10枚目)
Tamron SP AF 28-75mm/F2.8 (Model A09II) (5~6、8~10枚目)
Tamron SP AF 70-200mm/F2.8 (Model A01) (6枚目)



人気ブログランキングへ
[PR]
by blackfacesheep | 2014-08-29 05:00 | Hardware
2014年8月28日 夏を惜しむぶっかけうどん
b0134829_13142479.jpg

久しぶりに晴れた夏空を見上げる花丸マーク・・・
今年の愛知県、例年に比べると、夏らしいちりちりと焦げるような暑さがあまりありませんでした。
今に暑くなるぞ、と思っているうちにもうお盆も終わり、来週からは9月、秋の始まりです。
あまり暑くなくても夏は夏・・・夏が去り行く前に、「夏らしいことをしておこう・・・」などと、考えてしまうのであります。
と言うわけで、はなまるうどんさんに昼ごはんを食べに行ってきました。

b0134829_13144244.jpg

暑い季節は、冷た~いぶっかけうどんを食べたくなるんですよね~♪
でも、さすがにそれだけでは身体がもちませんので、サイドディッシュで「とり天」と「かき揚」もプラスしております。

讃岐うどんのチェーン店、愛知県ではこの「はなまるうどん」と「丸亀製麵」の二つがしのぎをけずっているようです。
私は「こっちじゃないと嫌だ」などと言うこだわりはなく、近くにあるほうに入っております。
この時は豊田市駅から三河豊田方面に向かっている途中だったので、利便性で下市場にある「はなまるうどん」さんを選びました。
もし元町方面に向かっていたら、竜神町の丸亀製麵さん、もしみよし市南部方面だったら、みよし市の丸亀製麵さんに行っていたでしょうね。

b0134829_13151456.jpg

久しぶりに、右手でうどんを箸上げし、左手一本のみによる撮影であります。
こういう写真を撮るときは、小型軽量で手振れ補正付きのOlympus Pen miniを使うことが多いんですが、この日は持って来ておりません・・・。
135判フルフレーム機のNikon D610で撮ってみました・・・ちょっと重いですが、まあ何とかなる範囲でした♪

b0134829_13151179.jpg

ふぅ、うまかった・・・500円ちょっとのランチでした・・・コストパフォーマンス、とっても高いんであります。^^
冷しぶっかけの季節もそろそろおしまい・・・今年の夏は本当に短かった感じがします。

愛知県豊田市下市場町6丁目55 はなまるうどん 豊田下市場店にて
Nikon D610
Nikon AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G



人気ブログランキングへ
[PR]
by blackfacesheep | 2014-08-28 05:00 | Foods & Dining
2014年8月27日 NADYAな凝視
b0134829_15443389.jpg





b0134829_15505880.jpg





b0134829_1552308.jpg





b0134829_15523150.jpg





b0134829_1553768.jpg

ここは名古屋の真ん中にある商業施設、「ナディアパーク」です。
このナディアパークと言う名称は、「Nagoya」(名古屋)と「Design」(デザイン)、「Youth」(若さ)、「Amusement」(楽しさ)、「Park」(人が集まり、楽しい場所)の頭文字を合わせて作った合成語なんだそうです。

名古屋では1989年に「世界デザイン博覧会(通称「デハク」)」と言う博覧会が開催されました。
そこで発表された『デザイン都市宣言』に基づいて開発された商業施設だけあって、このナディアパーク、とてもオサレな建物になっています。

85mm中望遠レンズで撮った写真なので、「凝視」シリーズのタイトルを付けてみました・・・「NADYAな凝視」であります。^^;
「ナディアな・・・」って形容詞にしてしまったんですね。

日本語って、造語力の高い言語のひとつだと思います・・・なんせ、外来語に「な」を付けるだけで、形容詞ができあがるんですから。
「深遠な」「透明な」「難解な」などは漢語ベース、「カジュアルな」「「タフな」「シャイな」あたりは英語ベース、「バグースな」なんてのもあります。
「名詞+な」ですら、形容詞になります・・・「名古屋な人たち」とか「クリスマスな色」とか。^^;

日本語の形容詞はかように便利なものなんですが、英語話者に日本語を教えていると、日本語の形容詞って難しいものなんだな、って思うことがあります。
つまり「日本語の形容詞には活用がある」からなんです・・・それが彼らにはひっじょーに難しく感じるようです。

英語だと、時制や肯定・否定の違いで、形容詞が変化すると言うことはありません。
"It is hot today." "It is not hot today." "It was hot yesterday." "It was not hot yesterday"と、"hot"はそのままです。

ところが、日本語だと・・・「今日は暑(い)です」「今日は暑(く)ないです」「昨日は暑(かった)です」「昨日は暑(くなかった)です」となります。
日本人なら間違えようがない活用で、活用とすら思ってないところがあります。
でも、初心者の英語話者の生徒だと、「デス アツイ タ キノウ」とか、「キノウハ アツイ ナイ デシタ」とか、言っちゃう人もいるんですね。

「暑い」「寒い」「大きい」「小さい」「長い」「短い」など、語尾が「~い」で終わる形容詞を「い形容詞(i-adjectives)」と言います。
これらの「い形容詞」、語尾が「~い」「~くない」「~かった」「~くなかった」となる四通りの活用を覚えなければならないんであります。

しかも、この「い形容詞」の他に「な形容詞(na-adjectives)」もあります・・・「静かな」「真面目な」「新鮮な」など「~な」で終わる形容詞ですね。
学校文法では形容動詞として分類しますが、日本語学習者には形容詞として教えます。
この活用が、「い形容詞」とはまるで違うので厄介なんです。

例えば、「静かです」は、現在時制肯定表現ですが、その否定形は「シズカクナイデス」とは言わず、「静かじゃないです」となります。
過去形も「シズカカッタデス」ではなく「静かでした」だし、過去時制の否定も「シズカクナカッタデス」ではなく「静かじゃなかったです」となります。

さらに言うと・・・語尾が「~い」なのに「な形容詞」になる例外も多いのです・・・「きれい」「やっかい」「ゆかい」「きらい」などです。
「キレクナイデス」「キレカッタデス「キレクナカッタデス」とはならない・・・ま、最近は冗談でそう言う人もおりますけどね。^^;

英語話者にとって、ハードルが高いのは形容詞だけではありません。
日本語の動詞は、「U動詞」と「RU動詞」と「例外動詞」と三種類あってそれぞれ活用が違うし、「です・ます体」と「だ・である体」でも活用が異なります。
また、そもそも統語法がまるで違います・・・日本語の語順は主語・目的語・動詞であり、英語は主語・動詞・目的語・・・発想が違います。
それゆえ、日本語の場合、最後まで聞かないと、時制・肯定・否定・可能・受身などがわかりません。

私のかつての生徒で、こんなことを言った子がおります。
「なんで日本人は文章をわざわざさかさまに言うんですか?ワタシハキノウドコニモイキマセンデシタ、って不自然です、I didn't go anywhere yesterdayの方が理屈にあってますっ。」
にゃはは、なるほど~、って感じでした。
すかさず「日本人の中学生は、英語に対して同じ疑問を抱くんだよ♪」って言ってやりましたけどね。^^;

ま、いずれにせよ英語も日本語も自然言語です。
それぞれの言語環境で子供のころから育てば、完璧に文頭から聞いた通りに理解できるようになります。
語順の違いはあっても、耳から聞いた通り、目で読んだとおりに理解していけば、頭に入ってくるようにできているのが自然言語なんであります。
そのため、私の生徒にも、「日本語をひっくり返して理解しようとしないでね、語順通り理解するようにしてね」と言っております。
ただ・・・頭の柔らかい子供と違って、頭が固くなった大人は、習得するまで時間がかかる、っていう違いはありますけどね。^^;

名古屋市中区栄3−18−1 ナディアパークにて
Nikon D610
Nikon AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G



人気ブログランキングへ
[PR]
by blackfacesheep | 2014-08-27 05:00 | Snap
2014年8月26日 去り行く夏の日差し
b0134829_10591799.jpg






b0134829_10593659.jpg


去り行く夏の日差し・・・EPOさんの「音楽のような風」の冒頭のフレーズですね。
今から30年近く前、私がまだ若かったころ、ビクターのビデオテープのCMソングに使われていた曲です。
歌詞は、「去り行く夏の日差し パラソルでよけながら ひとりぼっちのカフェで お茶を飲むのが好きよ」と続きます。
毎年、夏が終わりかける季節に日傘をさして歩いている人を見ると、この歌を思い出してしまうんであります。^^

名古屋市千種区覚王山にて
Nikon D610
Tamron SP AF 70-200mm/F2.8 (Model A01)



人気ブログランキングへ
[PR]
by blackfacesheep | 2014-08-26 06:15 | Seasonal Images
2014年8月25日 ジェルネイルな指先
b0134829_14474342.jpg





b0134829_15135869.jpg





b0134829_14493112.jpg





b0134829_15125842.jpg



義姉がジェルネイルを習いに行っております。
先日、妹であるうちの相方の爪にも施術してくれたので、マイクロレンズで撮影してみました。
Adobe Lightroomで露出を明るめに調整し、明瞭度スライダーを思い切り左寄せし、ソフトフォーカスでハイキーな写真を撮ってみました。
最近はスマホでもこういう処理は簡単にできるんでしょうが、ガチでやるときはやはり一眼レフの方がやりやすいんであります♪

ジェルネイルとは、ゲル状の樹脂を爪にのせ、UVライトをあてて硬化させる施術で、いまやネイルアートの中でも人気No.1なんだそうです。
その人気の理由はいくつかあるようです。

●持ちが良い(3週間~5週間程度)
●爪にやさしい
●爪から外す時は削らずに、専用の溶液で落とせる
●自然でナチュラルな着け心地
●マニキュアでは出せないツヤがある
●透過性があるので、カビの心配がない
●ライトで硬化させるので、施術後自由に手足が使える
●柔軟性があるので折れにくい
●においが無い
●爪が弱い人は補強しながら伸ばせる

ふ~ん、なるほど・・・いろいろ魅力がいっぱいありますが、ぶっちゃけて言うと「キレイなのにナガモチする」ってことでしょうか。
実際、うちの相方、庭仕事や炊事・洗濯もバリバリやってますが、それでも剥げて来ませんもんね・・・耐久性は相当ある、と思って良いようです。
義姉は手先が器用でセンスも抜群なので、ジェルネイル・アーティストは向いているんじゃないかなあ・・・

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
Nikon D610
Micro-Nikkor 105mm f/2.8D



人気ブログランキングへ
[PR]
by blackfacesheep | 2014-08-25 05:00 | Snap
2014年8月24日 特盛の綿雲を従えるスタジアム
b0134829_22201316.jpg




b0134829_22365169.jpg




b0134829_22375436.jpg




b0134829_22381656.jpg


今年の愛知県、どーもすっきり晴れた日と言うのがあまりありません。
お日さまが姿を現した日でも、雲の量が多いような気がします。
晴れてはいるんですが、綿雲と呼ばれる積雲がポコポコと浮かんだ青空になりがちなんであります。
でもこの綿雲、ルネ・マグリットの描く雲にも似ており、それなりに絵になるとも言えるんじゃないでしょうか・・・
そんなわけで、例によってソラトリストの大好物、豊田スタジアムに出かけ、綿雲が特盛になった青空を撮ってきました。^^

愛知県豊田市 トヨタスタジアムにて
Olympus Pen mini E-PM2
M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6



人気ブログランキングへ
[PR]
by blackfacesheep | 2014-08-24 06:00 | Japanese Landscapes
2014年8月23日 Green, Black & White
b0134829_13345751.jpg





b0134829_13373085.jpg





b0134829_13363849.jpg





b0134829_1336573.jpg





b0134829_13412916.jpg






b0134829_13592780.jpg


先日はモノトーンで撮影した廃バス、残り写真を色抽出で現像してみました。
「写真集団・錆銀」の仲間である皐月の樹さんが、Adobe Lightroomで見事な緑色の色抽出をやっておられたので、真似っこしてみました。^^;
皐月の樹さん、どうもありがとうございます。^^
Lighroomのカラー補正パネルで、緑以外の色の彩度と輝度をゼロにしてまうことで、緑の色抽出が簡単にできあがりました。
さらにその抽出した緑をけばけばしい蛍光色っぽい雰囲気にして、「アブナイ、イケナイ雰囲気」にしてみました。
背景はB&Wの写真なのに、緑だけが主張する・・・不思議系の写真になりました~♪

愛知県豊田市にて
Nikon D610
Tamron SP AF 70-200mm/F2.8 (Model A01)(1,4,5枚目)
Nikon Ai AF Nikkor 20mm f/2.8D (2,3,6枚目)



人気ブログランキングへ
[PR]
by blackfacesheep | 2014-08-23 06:00 | Rusty Scene
2014年8月22日 青と白で構成された美術館
b0134829_2291788.jpg

私、ソラトリストであります・・・空を撮るのが好きなんですね。
先日も、青空を背景に白い雲が浮かぶ風景がフォトジェニックだったので、それが活きる場所にソラトリに行ってきました。

b0134829_22105618.jpg

ここは豊田市駅の南の丘の上に立つ、豊田市美術館です。
この美術館はかつて挙母城(七州城)が建っていた高台の一角に建ち、建築家・谷口吉生氏の最高傑作として名高い美しい建築物です。

b0134829_22101349.jpg

その中庭には、鏡を使ったDaniel Buren氏の作品、「色の浮遊│3つの破裂した小屋」と言うインスタレーションが展示されております。
赤・黄・青の三色の小屋が設置してあるんですが、この日は「青」だけ撮らせてもらいました。^^

b0134829_22101766.jpg

こちらはその青い小屋の全景です・・・一枚目はその一部でした・・・鏡を使って楽しい効果を出しております。
こういう青空に白い雲が卓越する日には、撮るなと言われても撮ってしまう、実にうってつけのインスタレーションでした♪

愛知県豊田市小坂本町8−5−1 豊田市美術館にて
Olympus Pen mini E-PM2
M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6



人気ブログランキングへ
[PR]
by blackfacesheep | 2014-08-22 06:00 | Arts