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2014年9月30日 廃校慕情#14 - 細川小学校
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先日訪問した三河大野のカフェー、「鳳来館」から15分ほど東に向かったところにある廃校、旧・細川小学校です。
創立は明治6年と古く、道路向かいにある天白神社で授業を始めたのが最初なんだとか。
その後、明治12年には八名郡6番小学細川学校となり、昭和22年には八名郡七郷村立細川小学校となりました。
昭和31年には鳳来町立細川小学校となり、その後昭和51年(1976年)に廃校となりました。
大野小学校・富栄小学校・能登瀬小学校・阿寺小学校・細川小学校が統合して東陽小学校となったんだそうです。

廃校になった1976年、私は大学一年生でした・・・私が大学の入学式をしていたころ、ここでは閉校式が行われていたのか・・・感慨深いです。
もう38年も前のことです。
使われなくなった建物は傷むのが早いものですが、どうやらここは地元の人たちにまだ使われているようですね。
そのせいか、古くはあっても痛ましさは感じない、素敵な歳のとり方をしている廃校なんでありました。

古い小学校建築って味わいがあります・・・遊びが多いんです・・・古い腕金や玄関屋根の細工は、いまだに美しさを保っていました。
三河山間部の廃校のお約束として、モルタル製の二宮金次郎像と石造りの校門も残っておりましたね。
地域の人々に見守られながら、ゆっくりと時間をかけて朽ちていく細川小学校・・・素敵な廃校なんでありました♪

愛知県新城市細川大沢35 旧細川小学校跡にて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm/F2.8 (Model A09II)



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by blackfacesheep | 2014-09-30 05:00 | Old Buildings
2014年9月29日 秋桜が咲き誇る都市庭園 - FLARIE
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秋晴の空の下に浮かぶコスモスのハンギングバスケット・・・

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ずらりと並んだ柱列と、その向こうの名古屋市高速道路の高架・・・
この場所、見覚えのある方も多いと思います。

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ここは名古屋の矢場町交差点の東南角、かつて「ランの館」があった場所ですね。
ランの館とは蘭をテーマにしたミニテーマパークで、50種類以上のランが咲くアトリウムが有名でしたが、700円と言う高額な入場料がネックとなり入場者が増えず、今年の春クローズとなりました。

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そして2014年9月27日・・・久屋大通庭園「フラリエ」としてリニューアル・オープンいたしました♪
今回は入園料無料なんであります・・・名古屋市、どえらげにゃあサービスがええでかんわ、河村市長、ありがとう~。^^v
昨日はリニューアル・オープンの2日目と言うことで、大混雑を覚悟して出かけたんですが、意外や意外・・・それほど混んでいませんでした。^^;

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リニューアル・オープンとは言っても、あまり「ランの館」時代と変わったわけではないようで、そこらじゅうに懐かしいものが残っていました。
例えばこの円柱の並ぶ回廊、ポートレート撮影に向いたロケーションとして人気のあった場所ですね。

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ジャグチストの心を捉えて離さなかった、可憐な小鳥のお蛇口さまも健在なんでありました。

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バリ庭園の神像もお元気なんでありました。

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うんうん、こんな子もいたなあ♪

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庭園を歩いていたら、こんなブーケを発見・・・

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フラリエさん、結婚式もできるようですね。^^

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庭園を楽しみながら休憩できるカフェもありました。

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今回はランだけでなく、薔薇や他の花もたくさん植えられておりました。

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リニューアル・オープンを記念して、ライブ・コンサートも開かれておりました。
こちらは"Luna Crescente"と言うフォルクローレのバンドの皆様です・・・哀愁を帯びたケーナの響きが秋空にマッチしておりました。^^

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この先が矢場町交差点で、その向こうは大須となります・・・庭園公園フラリエ、まさしく都市庭園なんであります。
無料化されたことでより訪問しやすくなり、これからは季節ごとの撮影ポイントになりそうです♪

名古屋市中区大須四丁目4番1号 久屋大通庭園フラリエにて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm/F2.8 (Model A09II)



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by blackfacesheep | 2014-09-29 05:00 | Japanese Landscapes
2014年9月28日 1930年代が香るカフェー
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着物にビクトリアンなフリルの付いたエプロンでテキパキと忙しそうに動き回るカフェーの女給さん・・・
21世紀の風景とは思えません・・・大正から昭和初期の雰囲気なんであります♪

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こちらはアメリカのアニメ・キャラクター、ベティ・ブープちゃんです。
狂騒の1920年代が終わりアール・デコの時代となった1930年、つまり昭和初期に誕生したキャラクターです。

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こちらはフェドーラハット・・・戦前には誰もがかぶっていた帽子なんであります・・・私はいまだに冬になるとかぶりますけどね。^^;

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そんな大正から昭和初期の雰囲気が横溢したこの場所は・・・新城市にあるカフェー、鳳来館さんなんであります♪
ここは1925年(大正14年)、東三河全域で営業していた大野銀行本店として建設され、戦後は東海銀行、豊川信用金庫によって使われました。
2006年に銀行としての使命を終え、翌2007年に「鳳来館」としてオープンし、2009年には国有形文化財[建造物]として登録されました。
今年89歳になる風格のある建物に入ったこの鳳来館さん、カフェではなく「カフェー」と呼びたくんるんであります♪

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先日、新城市の四谷の千枚田門谷小学校の廃校舎を訪問した後、休憩のためにこのカフェに寄ってみました。
こちらは私が頼んだパンケーキセット(¥750)なんであります。

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さすが愛知県のカフェだけあって、コーヒーはしっかりと濃厚でしたね♪

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また、その濃いコーヒーに合わせるために、こんな氷砂糖でできたマドラーが付いてきました。
これ、アメリカのDryden & Palmer社のデミタッセ・シュガースティックと言うもので、一本50円ぐらいするものですね。
クリスタル状に精製された氷砂糖はロックキャンディと呼ばれ、デミタッセシュガースティックのように大きなものは、限りなく純粋に近い砂糖でないと作ることができず、混ぜものなしの美しい砂糖の結晶だそうです。

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カフェーの奥にある階段を上に上がっていくと・・・

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午後の日差しが階段室に入ってきて、とてもフォトジェニックでした。

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2階はギャラリーとなっていて、窓辺にはこんなノスタルジックな意匠が施されており、素敵な眺めでした。^^

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こちらは竹久夢二展示室で、作品には鑑定書が添えられておりました。

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さまざまな作家さんによるアート作品が展示されておりました。

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これはお店の収蔵品のひとつで、ハンドオルガンと呼ばれるもののようでした。

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鳳来館さんの外観です。
大正末期に建てられた建物、きょうびの安っぽい建築とは風格がまるで違いますね♪

愛知県新城市大野上野17−2 鳳来館にて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm/F2.8



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by blackfacesheep | 2014-09-28 05:00 | Foods & Dining
2014年9月27日 黙々と深まりゆく秋
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今年は例年に比べて異例に涼しい9月になっております。
そのせいか、周りを見渡すとすべてのものが黙々と秋っぽく変化しつつあるのを発見します。
こちらは玄関先に植えたハナミズキ・・・他の樹木に比べると早く紅葉する樹ではありますが、それが一段と早く色づきだしたような気がします。

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実りの秋、柿の実も順調に色づいてきているようですね。
実だけでなく、葉も緑色が失われて、早々と秋色に染まりつつあります。

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そして驚いたことに・・・もう金木犀が咲き始めました♪
昨日、窓を開けてクルマで走っていたら、どこからともなくあの素敵な香りが流れて来たんであります♪

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この花、だいたい毎年10月の第1週目に咲くことが多い花なんですね。
玄関横の金木犀はほぼ毎年撮っているので、ブログを遡ってみると、いつ金木犀のエントリを書いたかすぐにわかるんであります。
2009年は遅めの10/15、2010年は猛暑だったのに普通で10/5、2012年は猛暑で超遅めの10/24、2013年は例年並みの10/6でした。
それにしても今年は早いです・・・9月中に金木犀が咲くなんてことは、いまだかつて記憶にありません。
この分だと、紅葉も早いんでしょうかねえ♪

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
Nikon D610
Micro-Nikkor 105mm f/2.8D



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by blackfacesheep | 2014-09-27 05:00 | Seasonal Images
2014年9月26日 μ4/3、APS-C、135判フルサイズのボケ比較・・・初秋の追加実験
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相方が縮緬生地でミニ・テディベアを作ったので、秋っぽい雰囲気で写真を撮ってみました。

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最近、室内でこういう小物を撮るときは、ほとんどマイクロフォーサーズのOlympus Pen mini E-PM2ばかり使いますね。
ここまでの2枚のテディベアさんの写真は、M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8という中望遠レンズで撮ったものです。
この組み合わせ、私の所有する機材の中では、室内写真適性が抜群に高いんであります。
その理由は、下記の通りです。

●F1.8の絞開放でも解像度が十分に高い。
●明るいレンズなのでシャッター速度も稼げるし、手振れ補正機能を内蔵しているので、ISOを上げなくても手振れしにくい。
●十分被写体を浮き上がらせるだけの十分なボケが生まれる。
●小フォーマットのなのでボケ過ぎず、シャープにくっきりと撮りやすい。

マイクロフォーサーズ、小さなフォーマットではありますが、室内では楽しくボケ写真が撮れるんであります♪
よく「マイクロフォーサーズはボケない」と言う話を聞くんですが、実験してみたら、意外にボケることがわかってきました。

今までに「マイクロフォーサーズはフルサイズの夢を見るか?」「マイクロフォーサーズとフルサイズのステキな関係」「μ4/3、APS-C、135判フルサイズ・・・アフリカの対決」と言う比較エントリを書き、その中で比較写真をご紹介してきました。

今回もいくつかご紹介させていただきますが、傾向は当然ながら同じです。
「マイクロフォーサーズとAPS-Cのボケの差は小さく、APS-Cと135判フルフレームのボケの差は大きい」と言う結論になりました。

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上の写真、左はm4/3で撮ったもので、Pen mini E-PM2に45㎜/F1.8を装着し、F2.8まで絞ったものです。
右はAPS-Cです・・・Nikon D610にTamron 28-75mm/F2.8を装着し、60mmに固定してDXフォーマットでの撮影です。
フォーマットサイズは異なりますが、画角が同じになる焦点距離、つまりAPS-Cが60mm、m4/3が45mmでの比較です。

絞はどちらもF2.8です。
有効径はAPS-Cの方が60÷2.8=21.4で、m4/3の方が45÷2.8=16.1と、APS-Cの方が大きいですが、その差はさほど大きくありません。
実際のボケを見ても、APS-Cの方がやや大きいのは事実ですが、m4/3との差は、さほど大きくありません。

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今度はAPS-Cと、135判フルサイズの比較です。
左がAPS-Cの60mm/F2.8、右が135判フルサイズ(FXフォーマット)での90mm/F2.8です。
これははっきりと違いが判ります・・・135判の方が圧倒的にボケが大きく、縮緬ベアの後ろの赤いベアまでボケ始めています。

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戸外でも比較実験をしてみました。
左がm4/3の45mm、右がAPS-Cの60mm、絞はともにF2.8です。
室内と同じ傾向ですね・・・しいて言えばAPS-Cの方がボケは大きいですが、よくわからない、と言う人がいても不思議でないぐらいの差です。

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APS-Cと、135判フルサイズの比較です。
今回もはっきりとわかります・・・背景の樹のボケ方がまるで違います・・・135判フルフレームは豪快にボケます。

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被写体と背景の距離をもう少し短くして比較してみました。
m4/3とAPS-C、比較するとAPS-Cの方がボケは若干大きいですが、その差は大きくありません。

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APS-Cと、135判フルサイズの比較です。
背後の百日紅の雰囲気がまるで違うし、カメラバッグのボケ方も135判の方が大きく、それゆえに立体的に見えます。

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カメラと被写体との距離を長くしたときの比較実験です・・・カメラから自転車までは3メートルぐらいでしょうか。
まずはm4/3とAPS-Cです・・・例によって例のごとし・・・微妙なボケの差です。

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APS-Cと135判フルサイズの比較です。
このぐらい被写体から離れると、APS-Cと135判の違いは際立ってきます・・・135判の浮遊感、半端ないですね。

私も以前は「APS-Cとマイクロフォーサーズの間には、一瞥してわかるほどのボケ量の差があるはずだ」と思っていました。
しかし、この一連の実験をやってみたとき、意外や意外、その差がミニマルであることに驚きました。
なぜミニマルな差しかないのか・・・フォーマット別のポンチ絵を作って検証してみました。

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マイクロフォーサーズ、そしてCANONの1.5型、CANONのAPS-C、NIKONのAPS-Cを比較してみましたが、それほど大きな差はありません。
なるほど、ボケの大きさが似ていてもさほど不思議ではないんですね。
私はキヤノンユーザーではないので比較ができませんが、CANONの1.5型センサーとAPS-Cだとほとんど差がわからないんじゃないでしょうか。

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しかし、135判と比べるとその差は俄然と大きくなってきます。
黄緑色の部分が135判フルフレームですが、APS-Cに比べると明確な有意差が出てくるのがわかります。

また、Pentax 645(赤い部分)は、ホンモノの645(水色の部分)に比べるとはるかに小さく、135判フルフレームに近いです。
このぐらいの差だと、135判フルフレーム機でよりF値の明るいレンズを使ったほうが、ボケの大きさは大きくなるはずです。
実際に計算してみると、Pentax 645用の広角気味の標準レンズ55mm/F2.8は135判に換算すると43mm/F2.2ですし、90mm/F2.8と言う中望遠も70mm/F2.2ですからね。^^;

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中判らしいボケ、と言えば"Bakepen"ことPentax 67にSMC Takumar 67 105mm/F2.4を付けて撮った写真ですね。
上の写真は昨年の春に花遊庭で撮ったもので、フィルムはポジのFujichrome Provia 100F (RDPIII)です。
105㎜をF2.4の絞開放でぶっぱなしておりますので、135判に換算すると51mm/F1.2、有効径は43.8となります。

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さてこのトラクターの写真は、135判フルフレーム機のD610にAi Nikkor 55mm f/1.2と言う明るいレンズを付けて撮ったものです。
有効径は55÷1.2=45.8です。
こうなるともはやばけぺん105㎜/F2.4の有効径を上回り、デジタルでも大きな浮遊感を味わうことができるようになります。

こうしてみると、ボケフェチにとって一番軽量コンパクトに撮れるフォーマットは、次の二つになるような気がします。
室内ならマイクロフォーサーズ、室外なら135判フルフレーム。
それゆえに、私はメインがNikon D610であり、サブはマイクロフォーサーズのOlympus Penシリーズとなるのであります♪

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
Olympus Pen mini E-PM2
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm/F2.8 (Model A09II)
Tamron SP AF 70-200mm/F2.8 (Model A01)
Pentax 67 with SMC Takumar 67 105mm/F2.4, Fujichrome Provia 100F (RDPIII), Scanned by Epson GT-X770



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by blackfacesheep | 2014-09-26 05:00 | Hardware
2014年9月25日 廃校慕情#13 - 門谷小学校
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秋になったので、「廃校慕情」シリーズを再開しました。
一昨日ご紹介した「四谷の千枚田」を伊那街道(県道32号線)に沿って南下すると、鳳来寺にやってきます。
鳳来寺表参道の”ねずの樹” の横を東に入って行くと、この旧・門谷小学校が左側に現れてきます。

門谷小学校は明治5年(1872)に郷学校として創立され、昭和45年(1970)3月31日に廃校となりました。
この校舎は大正時代に建てられたものだそうですが、廃校後50年近くなるのに、とてもしっかりしているのが印象的でした。

それもそのはず・・・この廃校はいまだに活用され続けているからなのですね。
地元の「Cafe 爾今(にこん)」さんが主体となって、「爾今の小さな学校」を運営されているのです。
私が訪問した時も、「かどや小学校の食堂」にたくさんの方々が集っていらっしゃいました。
先を急いでいたのであまりゆっくりとお話も聞けませんでしたが、紅葉の季節になったらもう一度訪問し、お話をお伺いしてみたいと思いました。^^

愛知県新城市門谷宮下26 旧門谷小学校跡にて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm/F2.8 (Model A09II)



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by blackfacesheep | 2014-09-25 05:00 | Old Buildings
2014年9月24日 City Fragments #3 - City in Rusty Orange
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"City Fragments"シリーズ、今回は中望遠ではなく超広角です。
135判換算で18mmとなる画角で、遅い午後の街を切り取ってみました。
前のCity Fragmnentsは青い都市でしたが、今回は初秋の遅い午後の錆色の光と青い空の都会なんであります。^^
こういうやるせない哀愁を湛えた光線の季節にになってくると、主役はやはり「影」ですね♪

愛知県豊田市 名鉄豊田市駅にて
Olympus Pen mini E-PM2
M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0



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by blackfacesheep | 2014-09-24 05:00 | Lights & Shadows
2014年9月23日 秋晴の千枚田
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ヒガンバナって律儀な花です・・・お彼岸前後になると、ちゃんと咲き始めますね。
さて、ヒガンバナの背後に見えるピラミダルな山と、その裾野に広がる開拓地・・・ここは奥三河の山間部です。

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新城市にある四谷の千枚田なんであります♪
この地区は鞍掛山(標高883メートル)の南西斜面に広がる山間集落です。
石積みの棚田が標高220メートル付近から頂上に向かって420メートル付近まで広がっており、その標高差は約200メートルにもなります。
この地域に住む方々は、先祖が切り開いた血と汗の結晶とも言うべき偉大な財産、棚田を使命感をもって守り続けていらっしゃるんだそうです。

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千枚田へ向かう道には、ヒガンバナがたくさん咲いていました。

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重そうな稲穂なんであります・・・今年の夏は、暑さが足らなかったんですが、実入りはしっかりしているようでした。

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この案山子さんは、某有名漫画キャラクターでしょうか。^^

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コスモスも花盛りでした。

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こちらは白とピンクのコスモスです・・・背景はいずれも稲架掛けされたおコメなんであります。

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この太陽電池は・・・獣害を防ぐための通電ワイヤに電力を供給するためのものでしょうか。

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すでに半分以上の田圃では刈取りが終わり、稲架掛けされた状態となっておりました。

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ヒガンバナが咲く棚田の眺め・・・日本人のDNAをいたく刺激する素晴らしい景観です。

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先人たちが重労働に耐えながら手作業で急峻な山肌を開墾し、つくりあげた階段状の見事な棚田・・・
維持していくのは大変なことだと思いますが、これからもこの古き良き時代の日本の原風景を見せていただけると嬉しいですね。^^

愛知県新城市四谷230 四谷千枚田にて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm/F2.8 (Model A09II)
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by blackfacesheep | 2014-09-23 05:00 | Seasonal Images
2014年9月22日 未だ夏が跳梁跋扈する赤錆波止場
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「こっから先、入ったらかんぞ、えか!」と、コワモテな鉄条網の向こうに見えるのは・・・

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愛知県東海市にある新日鐵住金名古屋製鐵所の高炉なんであります。
あれが対岸に見えると言うことは・・・はい、ここは名古屋港の金城ふ頭ですね。^^
ガーデンふ頭は昨今かなりオサレになってきた名古屋港ですが、金城ふ頭は昔の名古屋港らしい無愛想な風味に満ちております。^^

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このあたり、「赤錆波止場」と呼びたくなるような、見事な赤錆物件に満ちております。
オトコゴコロをくすぐりまくる、こういうハードボイルドな赤錆物件がゴロゴロしているんであります。

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赤錆と相性の良い、濃緑色の雑草もまだまだ勢いがありますねえ。
埠頭を渡る風はもう爽やかな秋の風なのに、この一帯はいまだに未練がましい夏が跳梁跋扈しているかんじなんであります。^^;

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蒼く晴れた空には、赤く錆びたタンクが似合う・・・
空が高くなる秋は、サビトリストにとっても楽しい季節なんであります♪

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いまだに猛威を振るう蔦の向こう見えるのは・・・赤錆スクラップであります。
先日ご紹介したスクラップ置き場とは異なるロケーションでして、これはまた後日ご紹介する予定です、うひひひ。^^;

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ボラードの上に置かれたペットボトル・・・誰かが置き忘れたもののようでした・・・あ、俺が仕込んだんじゃないですよ。^^;
いつも仕込んでいるので、こういうことを言っても狼少年並みの信憑性しかないとは思いますけどね。^^;
ちなみに、向こうにボケているのは、あおなみ線金城ふ頭駅ですね。

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その駅の隣には・・・なぜか結婚式場があるのですね。
こういう赤錆波止場で結婚するカップルって、しあわせ者だなあ・・・なんて言いたくなってしまうロケーションなんでありました♪

名古屋市港区空見町、金城ふ頭にて
Nikon D610
Tamron SP AF 70-200mm/F2.8 (Model A01)



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by blackfacesheep | 2014-09-22 05:00 | Rusty Scene
2014年9月21日 Shopping Mall in Early Autumn
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名古屋の星ヶ丘テラス、季節を先取りした写真を撮るには向いた場所ですね。
街路樹もやや色づいて来ましたし、ショッピングモールのお花やお店のディスプレイも「秋本番」という感じになってきました。
秋薔薇も咲きはじめ、どことなく優しげな装いだったんであります。

ここ、真夏にも撮影しております・・・季節が変わるたびに撮影に来ているような気がします・・・今度撮影するのはたぶん・・・
街並が紅葉でいろどられる11月下旬、そしてイルミネーションで飾られるクリスマス直前でしょうかね♪

名古屋市千種区星ヶ丘 星ヶ丘テラスにて
Olympus Pen mini E-PM2
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 with ND8 Filter



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by blackfacesheep | 2014-09-21 05:00 | Seasonal Images