Copyright © 2008-2015 Black Face Sheep All Rights Reserved
<   2015年 05月 ( 31 )   > この月の画像一覧
2015年5月31日 住宅街をとりまく農村地帯
b0134829_18144656.jpg




b0134829_18151673.jpg




b0134829_18162696.jpg




b0134829_18271119.jpg




b0134829_18253684.jpg




b0134829_18255279.jpg




b0134829_1817256.jpg




b0134829_1829220.jpg

私が住む住宅街のまわりには、まだのどかな農村地帯が広がっています。
未舗装の農道もまだあって、四駆の軽トラもときどき見かけます。

今から25年ほど前に、丘陵地を切り開いて新興住宅街が造成されたのですが、周辺の農村地帯にはほとんど変化がないですね。
あの時の造成が終わったことで、この地域の宅地化は終わってしまったようです。

名古屋のオフィス街に40分、豊田市のオフィス街に20分、そこそこ便利な場所に位置する住宅街なんですけどね。
首都圏ならこういうわけにはいかないんでしょうが、愛知県はそこまで住宅事情が悪くなく、おかげでのどかな環境を楽しむことができています♪

35mmという画角、こういう風景を切り取るのにはとても向いていますね・・・広すぎず狭すぎず、素直なパースです。
このレンズは古いMFのレンズですが、絞開放F値がF1.4と明るいのが持味です。
最後の2枚以外はすべて絞開放F1.4で撮っていますが、広い範囲がダダぼけすると言う、不思議な描写が楽しめるレンズです♪
もちろん絞ればキリリとシャープ・・・50mm系と似たような使い方ができる準・標準レンズなんであります。^^

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
Nikon D610
Ai Nikkor 35mm F1.4S


人気ブログランキングへ
[PR]
by blackfacesheep | 2015-05-31 05:00 | Japanese Landscapes
2015年5月30日 神域の和菓子屋さん
b0134829_1945324.jpg




b0134829_19465622.jpg




b0134829_1947214.jpg




b0134829_1947403.jpg




b0134829_2074580.jpg




b0134829_19475747.jpg

近江八幡の八幡山のふもとには、日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)と言う神社があります。
その創建はめっちゃ古いです・・・なんと今から1900年近くも前の、131年なんだとか。
いにしえから近江商人の信仰を集め、全国へ旅立った近江商人たちも、出立前や帰郷の折には必ずお詣りする神社だったそうです。

そんな日牟禮八幡宮の境内のかたわらに、日牟禮乃舍と日牟禮茶屋と言う和菓子のお店があります。
ここは近江の和菓子の老舗として有名な「たねや」さんが経営するお店です・・・名物は「つぶら餅」なんであります♪
地元近江の糯米を搗きあげ、瑞々しく炊いた粒餡を包んで焼き上げた、ころころあつあつのお餅です。
清々しい新緑の神域で、素朴で味わい深いお菓子を食べる・・・至福のひと時なんでありました♪

滋賀県近江八幡市宮内町日牟禮ヴィレッジにて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm F2.8


人気ブログランキングへ
[PR]
by blackfacesheep | 2015-05-30 05:00 | Foods & Dining
2015年5月29日 駆け抜ける三原色
b0134829_20483447.jpg




b0134829_20484741.jpg




b0134829_2049739.jpg

何度も撮っている豊田市のランドマークのひとつ、豊田スタジアムと久澄橋です。
しばらく撮っていないので久しぶりに撮ってみようと思いました・・・でも、普通に撮っても面白くないので、色々と考えてみることにしました。

まず、走ってくる自動車をぶらしてみようと考えました。
1/4~1/8秒の低速シャッターで撮れば相当にぶれるだろう、じゃあ、カメラはボディ内手振れ補正機能内蔵のOlympus Pen Liteだな、と。
(普通は三脚を使うんだと思いますが、このおっさんは大の三脚嫌い。^^;)

でも、そこまでの低速シャッターにするには、ISO100までしか落とせないOlympus Pen Liteだとちょっと辛い・・・
F22まで絞っても、1/60ぐらいがせいぜい・・・

こうなりゃNDフィルターで減光してこまそうか。
Pen用の超広角ズームレンズ、M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6で撮るつもりだが、こいつのフィルター径は52mm・・・
おお、そーいやフィルター径52mmで統一されたAi Nikkor減光用のND8があるではないか♪
かくして、ND8フィルターで3段減光してこの撮影を始めました。

撮っていると、結構、赤・黄・青などの原色のクルマが通って行くのに気がつきました。
うむ、まわりの色を抜いてクルマの原色だけ抽出してみるか♪
最初は彩度スライダーの左寄せによる色抽出でやってみたんですが、あまり綺麗にできません・・・

おお、そーいやAdobe Lightroomには円形フィルターっつううのもあったんだ・・・
お~し、これで周りを白黒に落として、走り去るクルマだけ原色を残してみるとどうだろう・・・うひひひ。^^;
かくして出来上がったのが、この写真なんであります♪
Photoshopでレイヤー処理をするよりよほど簡単なんでありました。^^v

愛知県豊田市 久澄橋にて
Olympus Pen E-PL6
M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6


人気ブログランキングへ
[PR]
by blackfacesheep | 2015-05-29 05:00 | Lights & Shadows
2015年5月28日 和を味わう近江八幡
b0134829_19444553.jpg




b0134829_19543570.jpg




b0134829_19545488.jpg




b0134829_20132110.jpg




b0134829_19464353.jpg

先日の近江八幡市での撮影オフの際にランチをいただいた町屋カフェ、「風来居 (フウライキョ)」さんです。
昔ながらの町屋を改造してカフェにしたお店で、落ち着きのある室内や中庭が和めるお店でした。

さて今回我々が食べたのは・・・「かっぱ焼丼」と呼ばれるものです。
と言っても、「河童」を焼いたのを食べるものではなく、近江牛のかっぱと呼ばれる特別な部位を焼いて載せた丼ですね。^^;

この部位は、雨具のかっぱを着たときに隠れる部分のことだそうです・・・牛の前腹の皮と脂身の間の赤いすじ肉で、濃厚な旨味があるんだとか。
お店の方の説明を受けて、全員がこの「かっぱ焼丼」(スープ付1,200円)に、温泉卵(+100円)を付けたものを頼みました。
塩味をつけたごま油をかけていただきました・・・さすが近江牛、めっちゃ美味かったです♪

滋賀県近江八幡市仲屋町元5 「風来居 (フウライキョ)」にて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm F2.8


人気ブログランキングへ
[PR]
by blackfacesheep | 2015-05-28 05:00 | Still Life
2015年5月27日 初夏の黄金
b0134829_2295543.jpg





b0134829_2210826.jpg





b0134829_22132993.jpg




b0134829_22211497.jpg

梅雨入り前の真っ青な空に映える黄金色・・・麦秋ですね。
西三河地方は麦を作っている農家さんが多く、豊田市でも日本離れした黄金色の風景を見ることができるんであります。^^
この小麦が、将来の味噌煮込みうどんになるんだろうなあ、うん♪

愛知県豊田市にて
Olympus Pen Lite E-PL6
M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8


人気ブログランキングへ
[PR]
by blackfacesheep | 2015-05-27 05:00 | Seasonal Images
2015年5月26日 青い目の近江商人が建てた郵便局
b0134829_21355023.jpg

先日の近江八幡の旧市街にある古い木造のギャラリーです・・・そこには一枚の古い結婚式の写真が飾られていました。
日本人女性と外国人男性のカップルですね。

b0134829_21361198.jpg

この外国人の名前はウィリアム・メレル・ヴォーリズ(William Merrell Vories、1880年10月28日 - 1964年5月7日)と言います。
彼はアメリカ合衆国に生まれ、日本で数多くの西洋建築を手懸けた建築家として有名です。

ヴォーリズは1905年に滋賀県立商業学校(現滋賀県立八幡商業高等学校)の英語科教師として来日後、この近江八幡を本拠地として活動をつづけました。
彼は華族の一柳末徳子爵の令嬢満喜子さんと結婚し、1941年に日本に帰化してからは、夫人の姓をとって一柳米来留(ひとつやなぎ めれる)と名乗ったそうです。
「米来留」とは、米国より来りて留まるという洒落なんだとか。

b0134829_2137759.jpg

彼はのちの近江兄弟社の創立者の一人でもあり、メンソレータム(現メンターム)を広く日本に普及させた実業家でもありました。
また平信徒のキリスト教の伝道者でもあり、讃美歌などの作詞作曲も手がけ、ハモンドオルガンを日本に紹介した人でもありました。

ヴォーリズは生涯個人資産を所有せず、収入のほとんどを伝道活動や、日本初の私設の結核療養所である近江サナトリウム(現ヴォーリズ記念病院)、近江兄弟社学園の設立をはじめとする社会奉仕活動の資金に使ったのだそうです。

b0134829_21372411.jpg

またヴォーリズは、戦争直後に昭和天皇を守ったアメリカ人としても知られています。
彼は近衛文麿元首相に会い、天皇が日本の象徴として人間宣言をするというアイデアについて話し、天皇とマッカーサー元帥の会見をセットしたのだそうです。

彼は亡くなるまで一切そのことを口にしませんでした。
でも彼の死後、昭和58年に東京新聞が「終戦直後に、天皇とマッカーサー元帥の会見のためにヴォーリズが大きな活躍をした」という記事を報じました。
その後ヴォーリズの当時の日記や夫人の証言などから、事実が明らかになってきたのだそうです。

ちなみに、近江商人は「陰徳善事」という考えを大切にしてきたのだそうです。
陰徳善事とは人に知られないように善行を施すことだそうです・・・ヴォーリズも「陰徳善事」の精神に徹したのですね。
「ヴォーリズは青い目をした近江商人」・・・けだし名言だと思います・・・没してなお、近江八幡ではとても愛されれている偉人のようでした。

さて、このギャラリー、実は彼の建てた建築物の2階に設置されていました・・・下に降りてみましょう。

b0134829_2138873.jpg

1階の窓からは、静謐な光が溢れていました。

b0134829_2150425.jpg

1階の玄関先には、赤い丸ポストが置いてありました。

b0134829_21383853.jpg

おもての庇には逓信省のシンボルマークが・・・はい、これは旧八幡郵便局なんであります。
ヴォーリズの設計によって1921年に竣工し、1960年まで郵便局の局舎として使用されていたものだそうです。

b0134829_21393264.jpg

スパニッシュと和風の町屋造りの折衷デザインで、個性的でありながらも近江八幡の和の情緒が漂う町並みにも溶け込んでいました。

b0134829_21431870.jpg

郵便局としての業務終了後、玄関部分が取り壊されたらしいですが、2004年に復元されたのだそうです。
現在はギャラリーやイベント会場などの多目的スペースとして活用されており、この日の午後もJAZZコンサートが開かれておりました。
こういう古い建物を大事に使い続ける・・・これも「始末してきばる」と言う近江商人気質にふさわしい使い方ですね。
青い目の近江商人、ヴォーリズも喜んでいるのではないでしょうか。

滋賀県近江八幡市仲屋町中8 旧八幡郵便局にて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm F2.8 (Model A09II)


人気ブログランキングへ
[PR]
by blackfacesheep | 2015-05-26 05:00 | Old Buildings
2015年5月25日 近江商人の故郷
b0134829_22415989.jpg




b0134829_2242197.jpg




b0134829_22425932.jpg




b0134829_22432192.jpg




b0134829_22434897.jpg




b0134829_22441679.jpg




b0134829_22471113.jpg

昨日、先週に引き続き滋賀県に行ってきました・・・今回は琵琶湖の南岸にある近江八幡市の散策なんであります♪
近江八幡市は、近江商人の故郷のひとつとして、そして琵琶湖に繋がる水郷の街として、古くから栄えてきた歴史の古い街です。
またここは、「青い目の近江商人」こと、ヴォーリズが手がけた洋風建築も多数点在しており、エキゾチックな味わいも醸し出しています。
とりあえず本日のエントリはダイジェストのみ・・・おいおい詳しくご紹介していこうと思っております♪

滋賀県近江八幡市にて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm F2.8 (Model A09II)


人気ブログランキングへ
[PR]
by blackfacesheep | 2015-05-25 05:00 | Japanese Landscapes
2015年5月24日 赤い天下一品
b0134829_20472210.jpg

「うまいラーメンはうまいスープを知る者から・・・」と書かれた窓ガラス・・・これ、先日横浜旅行の最終日に見かけたものです。
新横浜駅に向かう途中のどこがでお昼ご飯を済まそうと思って関内駅に向かっていたら、このお店に出くわしました。

b0134829_2047535.jpg

そのお店の正体はコレ・・・天下一品ラーメンなんでありました・・・さすが横浜、中華街からは少々離れていても赤が際立っていました。
隣にはさらに赤い中華料理屋さん「紅花」さんがあり、そこのメニューにあった「サンマー麺」も気にはなったのですが・・・
長年にわたる「天下一品」中毒の私は、しばらく食べていなかったせいで、この看板を見た途端強烈な禁断症状に襲われてしまいました。
「お~し、横浜での最後の食事はてんいちにするのだ~♪」と決定するのに、さほどの時間はかかりませんでした。^^;

b0134829_2048986.jpg

「てんいち」と言えば、そのユニークな味覚であまたの中毒患者を産出してきました。
私の双子の弟もその重症中毒患者の一人でした・・・彼が書いた「てんいち」のウェブサイトには、その麻薬的な味についてこう書かれています。

「天下一品は断じてラーメンではない。いわんや中華料理でもない。そうした従来の麺類の枠をはるかに超えた超弩級無国籍料理である。赤提灯に記された「中華そば専門店」という記述は、まことに出来の良い冗談である。」

遺伝子構造がまるで同じ一卵性双生児ですから、私がてんいち中毒患者になったのも、無理はない話なのでありました。^^;

さて、横浜関内のてんいちですが、丼が赤・・・これはユニークなんであります♪
でも、味はいつものごとく超ヘビー、禁断症状の出ている舌には干天の慈雨ともういうべき美味さなのでありました。^^v

b0134829_20482252.jpg

ランチタイムだったので、餃子セットでお願いしました。
餃子はごくごく普通の餃子で、ココのラーメンほどの著しい麻薬性は感じませんでしたね。^^;

b0134829_2048366.jpg

コロイド状の粘度を誇るスープを飲み干すと、中からは例のごとく「明日もお待ちしております」の文字が現れました。^^;
うむ~、待っていてくれるのか~、じゃあまた行こうか~って気分になってしまうんであります・・・
重症だな、俺の中毒度。^^;

b0134829_20494259.jpg

さすが横浜関内という立地からなのか、セットメニューも他の中華料理屋さん並みにバリエーションが豊かでした。
そして、他の中華料理屋さん並みに「赤」の含有度が高いディスプレイだったんでありました♪

神奈川県横浜市中区尾上町3丁目45番地 天下一品 関内店にて
Olympus Pen Lite E-PL6
M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8


人気ブログランキングへ
[PR]
by blackfacesheep | 2015-05-24 05:00 | Foods & Dining
2015年5月23日 初夏を彩る黄色
b0134829_21122212.jpg




b0134829_2114286.jpg




b0134829_2122671.jpg




b0134829_21151899.jpg




b0134829_21221897.jpg

この季節になると、鮮やかな黄色い花が視界に入ってくるようになります・・・オオキンケイギクですね。
この花、北アメリカ原産の宿根草で、色が素敵なので日本に入ってきたときもはワイルドフラワーに利用されていたそうです。

でも、この花には問題がありました・・・生命力が強すぎ、大繁殖するのですね。
いまや在来の植物をおびやかし、日本の生態系に重大な影響を及ぼす恐れがある植物とみなされているんであります。
それゆえ、外来生物法により「特定外来生物」に指定され、栽培、運搬、販売、野外に放つことが禁止されているんだとか・・・

5月は「ふじ祭り」とか「バラフェスティバル」とか、さまざまな花のイベントが開かれていますが、「特定外来生物」のコレは見向きもされません。
「オオキンケイギク祭り」ってのは、まず聞いたことがないです・・・人間って勝手なイキモノですね。^^;

愛知県みよし市にて
Nikon D610
Ai Nikkor 85mm f/1.4S


人気ブログランキングへ
[PR]
by blackfacesheep | 2015-05-23 05:00 | Flowers & Plants
2015年5月22日 英国骨董のある街角
b0134829_20532126.jpg




b0134829_20543791.jpg




b0134829_2055017.jpg




b0134829_20552692.jpg




b0134829_20554517.jpg

先日訪問した長浜の街、古い黒板塀の町並みにふさわしく、骨董屋さんも目につきましたね。
和風の骨董屋さんもあれば、洋風のアンティーク屋さんもありましたが、この5枚は英国風味な骨董屋さんで撮影しました。
このお店、カフェにもなっており、長浜のご当地ビールも飲めるようなんでありました。^^

滋賀県長浜市にて
Nikon D610
Ai Nikkor 55mm F1.2


人気ブログランキングへ
[PR]
by blackfacesheep | 2015-05-22 05:00 | Still Life