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2015年11月2日 トヨスタは今年も旧車の祭典
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昨日、今年も豊田スタジアムで"NAGOYA CLASSIC CAR MEETING"が開催されたので、見に行ってきました。
1985年までの旧車オーナーさんたちが全国各地から集まり、素敵な愛車を見せてくださいます。
私が若かったころの懐かしの名車が揃っており、感動しました♪

また自動車部品のフリーマーケットや、ストリートフードの屋台村、大道芸人によるパフォーマンスやビンゴ大会などもあり、盛りだくさんのアトラクションでした。
中でもお気に入りは、「愛知県石油発動機愛好会」の皆さんによる発動機の実演です。
あのオイルの焼ける匂いを嗅ぐと、今年も11月になったなあ・・・と思うんでありました♪

今年は85㎜と35㎜の単焦点レンズ2本で撮り分けてみました。
去年は28-75mm/F2.8と70-200mm/F2.8の2本のズームで撮りましたが、やはり単焦点を使った今年の方が面白かったです♪

愛知県豊田市千石町7丁目2番地 豊田スタジアム 西イベント広場にて
Nikon D610
Ai Nikkor 85mm F1.4S (1,2,3,5,6,8,9,12,16枚目)
Ai Nikkor 35mm F1.4S (4,7,11,13,14,15枚目)


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# by blackfacesheep | 2015-11-02 05:00 | Snap
2015年11月1日 消え去った花見通りの青春
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晩秋の遅い午後の日差しに影を落とす樹々・・・
そして真っ青な空とそれに対抗意識を抱くかのように鮮やかなオレンジのタワークレーン・・・
都会なら、どこでもよくみかける再開発の風景です。

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ここは名古屋市昭和区にある川名公園です。
大きな災害などの避難計画のために、古い民家や商業施設を立ち退かせて作られた防災公園なので、とても広大です。

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この公園を東西に貫く道路です・・・この道路はかつて、花見通りと呼ばれていました。
そしてここには、私が毎日のように通ったJAZZ喫茶がありました・・・先日の開店40周年の日に書いたエントリにも出てくる尾張屋です。
1975年10月23日から1979年7月31日、この尾張屋で過ごした4年弱の時間は、私にとっては青春そのものでした。

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これが在りし日の花見通りです・・・私がPentax KXに24mmレンズを付けて撮ったものだと思います。
このころからアンダーで暗い露出が好きでした・・・雀百まで、なのであります。
右の真ん中あたりに尾張屋がありました。

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こちらが尾張屋です・・・画角からして、これは50mmで撮ってると思います。
当時、レンズは50mmと24mmしか持ってなかったと思います。
青いペンキがシックなお店でした・・・尾張屋の初期のころなので、まだ電話ボックスがありません。
右に写ってるのは尾張屋の常連客のTさんと、近所の子供たちですね。^^

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花見通りを歩く尾張屋店主のCさんです。
当時の花見通りには、名古屋市バス50番系統が走っており、妙見町と名古屋駅を結んでいました。

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こちらは今からちょうど40年前の写真じゃないでしょうか。
右に写っている女性、Tさんは尾張屋の年表によれば、1975年11月1日に京都に帰ったことになってますからね。^^
これはおそらく初めてKodak Tri-X 400で撮った写真だったと思います・・・浪人で暇だった私は、尾張屋の専属フォトグラファーを買って出てました。

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で・・・主な被写体は何かと言うと・・・尾張屋で飲んでいる友人たちだったのですね♪
このころは毎晩大騒ぎしてました・・・サントリー・オールドがここに写ってますが、実際には廉価なホワイトを飲んでましたねえ。^^

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特に開店当初の1975年の晩秋から冬にかけては、毎晩が宴会、パーティでしたねえ。
夜な夜なこんなことや・・・

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あんなことや・・・

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そんなことばかりしておりました。^^;
よくこんな状態で翌年の春、よくぞ大学受に受かったもんだと自分でも思います。
勉強と言えば、赤尾のシケタンの丸暗記と、JAZZのLPの裏の英文ライナーノーツを読んだりすることぐらいでした。
Ira GitlerrやNat Hentoffのペダンティックな文章で、英文解釈は多少は鍛えられたかもしれません。^^;

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尾張屋の申年同窓生です・・・来年にはみんな還暦です。^^;
このころは、自分たちがそんな年齢になるなんてことは、まーるで想像外だったなあ。

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これは尾張屋最後の年の夏だと思います・・・私はN大学の4年生となり、"Adios OWARIYA, Adios Amigos"のTシャツを着ておりますね。

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再開発により、花見通りの風景はまるで変わってしまいました。
かつてここにあった愛すべき古い住宅や商店などはすべてなくなり、あっけらかんとした空間が広がっています。
尾張屋があったとおぼしきあたりには、大きな樹が立っていました。

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公園のみならず、周りの民家もどんどん再開発され、大きな集合住宅にかわりつつあります。
もはや、私の知っている花見通りのスカイラインはどこにもなくなってしまいました。

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それでも・・・この場所を照らし出す晩秋の切ない光だけは、尾張屋時代と変わらないように思えました。

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公園の整備はまだ続いており、2016年度には「昭和文化劇場」がオープンする予定だそうです・・・どんどん変わっていきます。
もはや、昔の花見通りの面影は私の心の中だけにしかありませんが、それが消えてなくなることは決してないと思います。
尾張屋よ、そして花見通りよ、本当にありがとう。

名古屋市昭和区川原通8丁目 川名公園にて
Nikon D610
Ai Nikkor 55mm F1.2


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# by blackfacesheep | 2015-11-01 05:00 | Japanese Landscapes
2015年10月31日 影が支配する駅前広場
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いよいよ今日で10月もおしまい・・・
まだ本格的な寒波がやってくるまでは、少し間がありますが、光と影の雰囲気はすっかり冬っぽくなってきました。

ここは自動車都市の鉄道の玄関駅、名鉄豊田線・豊田市駅です。
午後3時を回ると、もうすでに人恋しいような光線が周りを満たしていました。
そっか・・・そういや今日はハロウィンなんであります・・・ほの暗い影の支配する日なんであります♪

それにしてもこういう光、撮っていて飽きないなあ・・・この季節はこんな写真が続きそうです・・・ご容赦を。^^;

愛知県豊田市 名鉄豊田線 豊田市駅にて
LUMIX DMC-GM5
Lumix G 20mm/F1.7 ASPH


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# by blackfacesheep | 2015-10-31 05:00 | Lights & Shadows
2015年10月30日 晩秋の遅い午後の田園地帯
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b0134829_21101093.jpg我家の近所の田園地帯に、秋らしい被写体を求めてスナップに行ってきました。

ただ、普通にとっても面白くないので、コンデジ大の大きさのLumix DMC-GM5に、ニコンのフルフレーム機用のMFレンズ、Ai Nikkor 85mm F1.4Sを装着して撮ってみました。

GM5はEVFも内蔵していて拡大も可能だし、フォーカスピーキング機能も付いているので、意外にMFレンズでも使いやすかったです。
しかも、GM5は1/16000と言う高速シャッター速度で撮れるし、拡張ISOは100まで落とせるので、F1.4の絞開放が使いやすいです。

この85㎜/F1.4、マイクロフォーサーズ・フォーマットで使うと、35㎜判換算で170mm/F2.8となります。

つまり、Nikon D610に70-20mm/F2.8の望遠ズームを装着し、170mm位置で撮ったのと同じ被写界深度になるってわけですね。

動きものを撮るには普通にD610と70-200mmで撮った方が楽ですが、動かないものが被写体なら、話は変わる・・・GM5と85mm/F1.4と言う組み合わせも、軽量コンパクトで機動性が高いんであります♪


愛知県みよし市にて
LUMIX DMC-GM5
Ai Nikkor 85mm/F1.4S with Nikon F Mount / Micro Four Thirds Adapter
Olympus Pen Lite E-PL6 & Leica DG Summilux 25mm/F1.4 (最後のみ)
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# by blackfacesheep | 2015-10-30 05:00 | Seasonal Images
2015年10月29日 虚実伯仲する参道
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名古屋市千種区の覚王山日泰寺の参道の両側には、素敵なお店が軒を連ねています。
秋が深まりつつある今、そのお店のショーウィンドーに写る参道の風景を撮ってみました。
実像と虚像がないまぜになった参道風景・・・どちらが真でどちらが偽なのか、一瞬騙されそうになってしまう風景でした。

名古屋市千種区 覚王山・日泰寺参道にて
Nikon D610
Ai Nikkor 35mm F1.4S


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# by blackfacesheep | 2015-10-29 05:00 | Lights & Shadows
2015年10月28日 神無月の25%減塩とんこつ味棒ラーメン
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日が落ちるのが早くなりましたね・・・
夕方4時を過ぎると、西側の窓から夕日の「最後のひと踏ん張り」の光が入ってきて、一輪挿し代わりのリンゴジュースのボトルを透過していきます。
こういう透過光、私の大好物なんであります。
さて、ボトルの向こう側になにやらにぎやかな色彩のものが見えますが、これは何かといえば・・・

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はい、久しぶりのB級即席麺シリーズなんであります。
今回取り上げたのは、棒状のラーメンで有名なマルタイが発売している「屋台とんこつ味棒ラーメン」ですね。
5年前に、"On a slow boat to China"と言うタイトルでオリジナルの「マルタイ棒ラーメン」を取り上げたことがありますが、あれはしょうゆ味でした。
今回は屋台とんこつ味で、「美味しさそのままで25%減塩しました」と言うのがウリのヘルシーなラーメンなんであります♪

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夜に外出する予定があったので、早めの夕飯を食べることにしました。
具は煮ぬき卵と小松菜、ネギなんであります・・・さてお味のほうは・・・うむ、オリジナル棒ラーメン同様、縮れていないストレート麺がレトロですね。
スープの味は、さすがに塩分25%カットしているだけあって、とってもマイルドです・・・はっきり言うと、「眠い味」です。^^;

う~ん、私もトシなのでこういう減塩バージョンのほうが良いことはわかっているのですが、ちょっと物足りないなあ、あはは。^^;
でも、基本的には悪くない味です。
ラーメンと言うより「中華そば」って言葉が似合いそうな、素朴な味わいでした♪

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
LUMIX DMC-GM5
Leica DG Summilux 25mm/F1.4


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# by blackfacesheep | 2015-10-28 05:00 | Foods & Dining
2015年10月27日 都市型庭園を去り行く秋
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先日、栄町に出かけた際に、都市型庭園のフラリエにも立ち寄ってきました。
さすがに10月、ハロウィンっぽいデコレーションが目立ちました。
また、一年で一番戸外で過ごしやすい季節・・・
庭園を見ながら休日のランチを楽しんでいる方々もたくさんいらっしゃいました。

でも昨日の朝、車に乗って温度計を見たら4℃・・・
この快適な季節ももうすぐ終わり、いよいよ寒い木枯らしの季節がやってきます。
暑くもなく寒くもない快適な季節、今のうちにせいいっぱい、楽しんでおきたいものですね。

名古屋市 中区大須四丁目4番1号 久屋大通庭園フラリエにて
Nikon D610
Ai Nikkor 85mm F1.4S


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# by blackfacesheep | 2015-10-27 05:00 | Seasonal Images
2015年10月26日 秋が深まる廃駅
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昨日、久しぶりに名鉄三河線「山線」の廃線区間にある廃駅、三河広瀬駅に行ってきました。
前回は真夏の8月初旬に撮影に出かけましたが、今回は秋・・・より廃駅としての哀愁に満ちているような気がしました。
晩秋に撮ったこともありますが、冬が近づくにつれてどんどんと憂いの色が濃くなっていくような感じのする駅です。
この三河広瀬駅に来るたびに、今にも列車がやってきそうな錯覚に襲われます・・・でも、二度と列車がやってくることは二度とないんですよね。
お天気が良いだけに、より一層寂寥感がつのる廃駅でした。

そう・・・昨日はお天気が良かったので、久しぶりに中判フィルム写真を撮ろうと思って、Rolleiflex 2.8CにNeopan 100 Acrosを入れてみました。
Rolleiflexには露出計が付いていません・・・でも、ラチチュードの広いネガフィルムを晴天の日の順光で使うなら体感露出でもどうにかなります。
とは言っても、逆光や日陰だと露出計があった方が安心だし、室内だと露出計必須です。
そのため、コンデジを露出計として随伴させることが多いのですが、今回はGM5と20mm/F1.7のLumixコンビの露出計としてのデビュー戦となりました。

GM5はカスタム設定が保存できるので、露出計適性が高いです。^^
1:1の真四角フォーマット、ISO100固定、露出補正+0.3EV、モノクローム・・・これが露出計のない二眼レフカメラの随伴モードなんであります♪

Rolleiflex 2.8Cで数枚撮った後、ご老公は「GM5よ、ご苦労さん、あとはてきとーに撮って良いぞよ」と言いました・・・
このGM5、先代露出計のRicoh GX200やFUJIFILM XQ1と似たようなサイズですが、センサーはm4/3、しかもレンズは交換式です。

コンパクトなパンケーキの20mm/F1.7は、寄って絞りを開けてボカシたり、引いて絞って広角なパンフォーカスにしてみたり、いろんな使い方ができます。
コンデジのズームより、よほど撮っていて面白いんであります・・・やはり露出計以上の仕事をするなあ、って当たり前か^^;・・・
XQ1の206gからGM5+Lumix 20mm/F1.7の311gへ・・・ちょっと重量が増えましたが、XQ1からリプレイスして正解だったのでした♪

愛知県豊田市東広瀬町 名鉄三河線「旧・三河広瀬駅」にて
LUMIX DMC-GM5
Lumix G 20mm/F1.7 ASPH


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# by blackfacesheep | 2015-10-26 05:00 | Rusty Scene
2015年10月25日 神無月のショッピングストリート
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10月も下旬となると、いよいよ本格的な秋の雰囲気になってきますね。
名古屋を代表するショッピングストリートの一つ、大津通のショーウィンドーも温かみを感じさせるディスプレイに変わってきました。
また、大津通の欅の樹も、徐々に葉を落とし始める季節になってきました。
私が一番好きな季節は、厚手のコートは要らないけど、ウールのジャケットは欲しいな、と言う微妙な寒さの季節です・・・晩秋の11月ですね。
私の愛用のハリス・ツイードジャケットが着られるようになるまであとわずか・・・楽しみになのだ~♪

名古屋市中区 大津通にて
Nikon D610
Ai Nikkor 55mm F1.2


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# by blackfacesheep | 2015-10-25 05:00 | Seasonal Images
2015年10月24日 大人でも楽しい絵本展
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今年の秋も、この鬼瓦のいる場所に行ってきました♪

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ここは西三河のやきものの街、高浜市にある「かわら美術館」です。
かわらと名前が付いてますが、瓦をみにいったわけではなく、絵本展を見に行ってきたのですね♪

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昨年はここに「ブラティスラヴァ世界絵本原画展 - 絵本をめぐる世界の旅」を見に来ました。
ここは毎年、世界の絵本展を開催する面白い美術館なんであります♪
2013年はイタリア・ボローニャ国際絵本原画展、2012年はブラティスラヴァ世界絵本原画展、2011年と2009年にもイタリア・ボローニャ国際絵本原画展を展示していました。
今年は11月1日まで、2015イタリア・ボローニャ国際絵本原画展が開催中なんであります♪

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昨年も思いましたが、ここの絵本展は実に見ごたえがあります・・・絵本と言っても、大人が鑑賞しても楽しい作品が展示してあるので、見ていて飽きません。
展示室の中は写真撮影禁止ですので、表に展示してあった絵本を撮ってみました。

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ヨーロッパからアメリカ、アジアに至るまで、さまざまな場所に在住の作家さんたちの作品が展示されていました。

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画材もペン、色鉛筆、アクリル絵の具、グワッシュ、切り絵、木版画などの伝統的なものから、コンピューターで作ったものまで、さまざまでした。

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作品は1階と2階の展示室に大量に展示されており、どれも力作ばかりでした。
う~ん、これで600円とは、非常にお値打ちなんであります。

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作品鑑賞後は、一緒に見に行った相方および友人のCちゃんとお茶タイム、この美術館内にあるフレンチ・レストラン"Omi"さんに行きました。
これはCちゃんが頼んだ高級抹茶チョコレート、映画「タカハマ物語」のお菓子です。
一流ショコラティエによる逸品ですからお値段も3つで480円となかなか高価・・・でも、食べてみると納得ですね、抹茶の幽遠な香りがたまりません♪

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こちらは私が頼んだケーキセットです・・・チーズケーキ付きで650円と、これはリーズナブルなお値段でしたね。
ここ、初めて入りましたが、静かで雰囲気も良いし気に入りました・・・来年はランチを食べがてら美術鑑賞してみようと思ってます・・・
順番からすれば、来年もブラティスラヴァ世界絵本原画展が開催されると思いますからね~♪

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ミュージアムショップにも、素敵なグッズがいっぱい売っておりました。^^

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うちもハガキを買って帰ってきました・・・美術展で買った絵葉書、我家の廊下に貼って飾っているのですね。^^

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この「かわら美術館」、あまり知られてはいないかもしれませんが、一見の価値ありです・・・この絵本展はとても素晴らしいです♪

愛知県高浜市青木町九丁目6番地18 高浜市やきものの里 「かわら美術館」にて
Olympus Pen mini E-PL6
Leica DG Summilux 25mm/F1.4


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# by blackfacesheep | 2015-10-24 05:00 | Arts
2015年10月23日 "My one and only love"な落葉の公園
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10月も後半となり、街角にも枯葉が目立つ季節となってきました。
なのにタイトルは「"Autumn Leaves"な落葉の公園」ではなく、「"My one and only love"な落葉の公園」なんであります。
これは、今日の日付、10月23日に関係があります・・・実は今日は私にとって、大切な日なんであります。

今からちょうど40年前の1975年10月23日、名古屋市昭和区花見通りに「尾張屋」と言う名前の小さなJAZZのお店がオープンしました。

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これが尾張屋の回転告知チラシです・・・ 植草甚一風のコラージュは店主のCさんの手作りなんであります。
ま、いわゆるJAZZ喫茶です・・・レコードを聴きながらコーヒーやアルコールをいただくお店でした。
私は当時、大学浪人中だったんですが、この日以来、ほぼ毎日、そのお店に入り浸りました・・・人生変わりましたねえ。^^;

一応大学受験も諦めてはおらず、お店の中でレコードのライナーノーツや歌詞カードを見て英語を勉強しておりました。
この"My one and only love"も、愛聴曲の一つでした。
イントロの歌詞、"The very thought of you makes my heart sing..."を聴きながら、「そーか、makeは使役動詞だから原型不定詞を使うんだな・・・」とか勉強したんでありました。(滝汗^^;)

JAZZのスタンダードは、タイトルだけでも英語の勉強に役に立ちました。
"Everything happens to me"で、「EveryとかEachは単数形だな、だから三単現のSが付くのか・・・」と学びました。
また、"It never entered my mind"で、「enterは他動詞だから、前置詞なしでいきなりmy mindとなるのだな・・・」とか理解しましたよ。^^v
そして"I Wish I Knew"では、「仮定法過去、実現するのが難しい現在の願望だな、知ってたらいいんだけどな、だな♪」と覚えました。

でもこういうええ加減な勉強態度だったにもかかわらず、翌年の春、何かの間違いで大学に合格してしまいました。
その年の10月23日には、尾張屋1周年記念として菅野邦彦氏のピアノトリオのコンサートを名演小劇場で行う予定になっていました。
宣伝用のハガキまで作ったのに、このコンサートはなぜか流れてしまいました・・・理由はよく思い出せません。
コンサートがキャンセルされてしまったので、1周年記念の日は尾張屋で飲んでいたのを覚えてます。

さて、尾張屋のFacebookに懐かしい写真があったので、貼っておきますね。↓
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この写真は、尾張屋が閉店した1979年7月28日に撮ったものだと思います・・・今から36年前ですね。
私は最前列で夜なのにサングラスをかけて写ってます・・・昨日の写真と見比べると36年間の経年変化がお分かりになるかと思います。^^;
なお、右から3人目はいまだに全味協で付き合いのあるMiyabine君かな。

この若々しい(正確にはバカバカしい^^;)時代の写真は、このあたりにたくさんあります。
みんな若かったなあ・・・"Things ain't what they used to be"になっちまいましたね。^^;

何はともあれ、今は亡き尾張屋40周年、おめでとう。^^
今でも枯葉が公園の地面を埋め尽くす風景を見ると、楽しかったあのころを思い出します。

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
LUMIX DMC-GM5
Leica DG Summilux 25mm/F1.4
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# by blackfacesheep | 2015-10-23 05:00 | Jazz
2015年10月22日 "Things ain't what they used to be"なOB会
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こちらはわが母校のキャンパスです。

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そして、こちらはわが母校のイタリアンレストランです。
背景になにやら看板がぶらさっておりますが、これは何かと言うと・・・

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私がかつて参加していたJAZZバンド、Nanzan Art Quartetの50周年OB会なんであります♪
こちらは今から52年前にNAQを作った大先輩の開会のスピーチですね。

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私の職務は、このOB会の一部始終をカメラで記録することだったんであります。^^
まずは現役生たちの演奏がスタートしました♪

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食事は立食のバッフェですから、三々五々集まって、昔ながらのバカをやるんであります。^^

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JAZZのバンドって、昔も今もやる曲は大して変わりません。
これは現代版の1001ですかね、JAZZスタンダードの曲集なんであります♪

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久しぶりに会うメンバーも多く、話は尽きません。^^

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一番上のOBと一番若い現役生の歳の差は・・・なんせ50周年ですからねえ、一番古いOBから見たら孫みたいなものなんでしょうね。^^

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今日のエントリのタイトルにある、"Things ain't what they used to be"は、Duke Ellington楽団の十八番のブルースです。
作曲したのはMercer Ellington、デュ-クの息子です。

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"Things ain't What They Used to Be"というタイトル、直訳すると「物事は昔のままではない」ってことですね。
「昔はよかったね」と言う邦訳もありますが、意訳し過ぎじゃないかと思います・・・そんなに懐古的なニュアンスは感じられませんから。

ちなみに"ain't"とは学校英語では習わない短縮形で、"am not"、"is not"、"are not"、"have not"、"has not"の意味だそうです。
アメリカの南部でよく使われる言葉なので、私の日本語の生徒で南部のジョージア州出身のTP君にそのニュアンスを尋ねてみましたが、「ちょっと田舎臭いニュアンスがあるけど、使うのがはばかられるほど下品なわけでもない」言葉だそうです。

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還暦を超えてもお洒落で元気なOBの皆さまです♪

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現役+OBによるジャムセッションも楽しかったですね。

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NAQの誇るベーシストたちです。
なぜかNAQ、ベーシストはOBになっても活躍している方々が多いです♪

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老いも若きも、同じ曲を演奏できる・・・これがJAZZバンドの良いところかもしれません。

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50周年だけあって、OB48名、現役24名、合計72名の盛会となりました。
そして・・・まさしく"Things ain't what they used to be"というタイトルのままでした。
昔に比べると、大きく違うNAQがそこにありました。

私のころのNAQ、部員数は多くはありませんでした。
しかし今や部員数は一学年だけでも十人以上おり、中でも女子含有率がとても高く、今や80%の部員は女子なんだそうです。
私のころとは真逆ですね。^^;

また、部室も昔はタバコ吸い放題だったのに、今はもちろん禁煙です。
そして晩秋の定期演奏会が終わると、3年生は引退してしまうのだそうです・・・うう、俺、5年生の時も定演出てたぞ。^^;
かつては軽音の人外魔境と呼ばれたNAQも、健全になったものです。

それでもやっぱりNAQはNAQでした・・・4ビートのJAZZを守り続けてくれているのでした。
私が在学していたころの軽音楽部のバンド、NAQ以外は絶滅してしまいましたが、NAQは以前より元気なぐらいです。
学内唯一のJAZZバンドとして、その伝統を守り続けてくれている現役生たちには、本当に感謝しています。

幹事役の皆さま、会場セッティングをしてくれた現役生の皆さま、久しぶりに集まって盛り上げてくださったOB/OGの皆さま、本当にありがとうございました。
次は60周年でしょうか、楽しみです。^^

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さてこちらは・・・N先輩がLumix LX100で撮ってくださった、OB会専属フォトグラファーの姿であります。^^;
今回の撮影機材は、Nikon D610とLumix DMC-GM5の2台体制で臨みました。
コンパクトなGM5には20mmを付けっぱなしにしてパンフォーカスな引きの写真に徹し、ネックストラップではなくハンドストラップです。
D610ではボケを活かした写真に徹しました・・・ここの写真ではAi Nikkor 85mm F1.4Sが付いてますが、MFはちーとしんどかったです。^^;

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もう長い間、楽器には触っていないのにジャムセッションを見ていたら、自分の中のドンバ虫が騒ぎ始め、参加したくなってしまいました。
さすがにテナーサックスは息が続かないので諦めて、現役メンバーからアルトサックスを借りて参戦しました。
気軽にFのブルースでもやるつもりでいたら、「おい、枯葉やるぞ、キーはEマイナーな!」と、テナーサックスのK先輩が言うではないですか。
EマイナーのAutumn Leavs・・・ひ~、マジっすか・・・K先輩がフルバンドで吹いているときのキーだそうです。^^;

普通、JAZZでやるAutumn LeavesのキーはGマイナーが定番です・・・しかし、先輩の言うことには、今も昔も逆らえません。
アルトで吹く枯葉は39年ぶりかな・・・しかもEマイナーはアルトではC#マイナー・・・頭の中で移調することすらできず、もうわやくちゃ吹いてました。(泣)
聴衆の皆さま、お耳汚し、本当に失礼しました。^^

名古屋市昭和区山里町 南山大学にて
Nikon D610
Ai Nikkor 55mm F1.2, Ai Nikkor 85mm F1.4, Tamron SP AF 28-75mm F2.8
Lumix DMC-GM5, Lumix G 20mm F1.7 ASPH
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# by blackfacesheep | 2015-10-22 05:00 | Jazz
2015年10月21日 悲しみのレッドトレイン
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豊田市の鞍ヶ池公園には古い名鉄電車が展示してあります。
これはかつて、名鉄豊田線を開業するにあたり、試験運転に使われていたモ800形電車です。
今はもう現役を引退し、二度とレールの上を走ることのない赤い電車・・・秋の夕日に照らされて切なげでした。

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ところでこのタイトルを見てピンと来たあなた・・・1960年代後半から洋楽を聴いていましたね♪
そう、John Denverが1966年に作った"Leaving On A Jet Plane"の邦題、『悲しみのジェットプレーン』のリーパクなんであります。
この曲はアメリカのフォーク・グループ、"Peter, Paul & Mary"がカバーして1969年にシングルカットし、全米第1位を獲得しました。

秋の夕日の中の哀愁を帯びた赤い電車(Red Train)・・・
"Jet plane"(dʒét pléɪn)と"Red train"(réd tréɪn)の韻を踏んでみただけなんであります・・・母音の部分の発音は同じですからねえ。^^;
↓に、PP&Mではなく、オリジナルのジョン・デンバーのバージョンを貼っておきます。



"Cause I'm leavin' on a jet plane, Don't know when I'll be back again, Oh baby, I hate to go"
このリフレインが耳に残ります。

ジョン・デンバーは普通のラブソングとして作ったそうですが、当時の時代背景にはベトナム戦争があり、米国ではまだ徴兵制が存続していました。
それゆえ、その歌詞はこんな感じで捉えられたのじゃないでしょうか。

「徴兵された・・・ジェット機に乗って、未知の場所に行くことになる・・・いつ帰って来られるかわからない・・・いよいよ出発の朝が来た・・・出ていく前に何か言わなくちゃと思って彼女の部屋の前に来た・・・でも何を言ったらよいのかわからない・・・行くのは嫌だ・・・」

このあたりの主人公の心の動きが、当時のアメリカの若者たちの気持ちにシンクロし、大きなヒットにつながったのではないでしょうか。

徴兵制、アメリカのみならずいまや世界中で姿を消しつつあります。
国家の事情で有為な若者たちを、その意思にもかかわらず戦場に送るようなことがあってはならないと思います。

それゆえ、私は安保法案には賛成です。
集団的自衛権を認めず、個別的自衛権のみに頼る国々、例えば欧州のオーストリアとスイスは、いまだに徴兵制を維持しています。
この二つの国では、徴兵制の廃止の論議がありましたが、国民投票で否決されました。
自国のみで国家の独立を守っていこうとするならば、ハリネズミのような重武装かつ国民皆兵の道を選ぶ必要があるからでしょう。
でも、それは今の日本には無理だと思います。

戦争をしないために、戦争に巻き込まれないために、国家間による抑止力としての安保同盟が必要だと思います。
アジアや欧米を中心とする自由主義諸国は、積極的平和主義を掲げる日本の国際貢献への取り組みを好意的に評価しています。
一部野党やマスコミは「戦争法案」などと批判を強めていますがが、世界の見方は異なり、世界秩序の安定に貢献する法案として捉えられています。
第二のヒトラー・ズデーデン侵攻につながりかねないロシアや中国の覇権主義は、自由主義国家が連帯して防がなければならないと思います。

愛知県豊田市 矢並町法沢714-5 豊田市鞍ヶ池公園にて
Nikon D610
Ai Nikkor 35mm F1.4S


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# by blackfacesheep | 2015-10-21 05:00 | Lights & Shadows
2015年10月20日 志し高き先達
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トヨタ鞍ヶ池記念館の敷地には、先日ご紹介した「旧・豊田喜一郎邸」の他に、この「トヨタ創業展示室」もあります。
ここには、トヨタ創業期の年表や写真の展示、織機やトヨペットクラウン(RS型)、トヨダ・AA型乗用車などの車両や1/5車両模型が展示されています。
また創業期のシーンを再現したジオラマや、挙母工場のジオラマもとても興味深いです。

なかでも一番私が心を打たれるのは、トヨタ自動車の創業者、豊田喜一郎氏による下記の言葉です。

「ただ自動車を作るのではない。
日本人の頭と腕で、
日本に自動車工業を作らねばならない。」

何という志の高さでしょうか・・・

これぞ、ものづくり王国日本の礎となった大切な思想だと思います。
私はトヨタのシンパではないし、今所有している車もマツダとアウディですが、トヨタ自動車が日本の産業界で果たした貢献は素直に尊敬しています。

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純国産技術による本格的乗用車としてデビューしたのは、この初代クラウンRS型でした。
今から60年前、創業からは18年たった1955年1月のことでした。
私が子供のころ、よく見かけた観音開きのクラウン・・・決してスマートではないですが、オリジナリティ溢れる威厳がありました。

うちの近所にも赤く錆びた初代トヨペット・クラウンが草むらで休んでおりますが、その存在感はいまだに端倪すべからざるものがあります。
「絶対に日本人の手で、優れた自動車を作るんだ!」と言う凄みのあるオーラを感じてしまうのです。

愛知県豊田市池田町南250番地 トヨタ鞍ヶ池記念館にて
Nikon D610
Ai Nikkor 55mm F1.2


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# by blackfacesheep | 2015-10-20 05:00 | Still Life
2015年10月19日 晴れ、時々紙吹雪
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1年に二日、豊田市では紙吹雪が舞います。
挙母祭りですね・・・去年は山車の勇壮な引き入れを撮りに行きましたので、今年は山車の引き出しを撮りに行こうかと思ってました。

とりあえず豊田市駅前の駐車場に車を入れて、挙母神社へ向かって歩き出すと、市駅の前の道路にはすでにたくさんの紙吹雪が舞い散っていました。
昨日の試楽と今朝の本楽の際にまかれたもののようでした。

うむ・・・これはおもしろい・・・
今回は、このまかれた紙吹雪を主人公にして撮ってみようかな・・・がぜんやる気になってしまいました。

1枚目のような超ローアングルで撮るなら、ティルト液晶付きのOlympus Pen Lite E-PL6を持って来れば楽だったんですけどね。
昨日からカメラバッグの中に入っていたのはLumix DMC-GM5でした。^^;
挙母祭りはフルフレーム機のD610と70-200/F2.8で撮るつもりだったので、m4/3は予備でした・・・しょうがないので、這いつくばって撮りましたよ。^^

というわけで、ここでの撮影は終了、さて、挙母神社に行って本楽の引き出しを撮るか・・・
とも思ったのですが、なんとなく去年と似たような写真を大量生産しそうな気がして緊張感が切れてしまい、すごすごと帰ってきてしまいました。^^;

愛知県豊田市にて
Lumix DMC-GM5
Lumix G 20mm/F1.7 ASPH


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# by blackfacesheep | 2015-10-19 05:00 | Snap
2015年10月18日 Hush-A-Byeな残照
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今年の10月は、印象的な夕景に恵まれているような気がします。
雲に隠れながら最後の輝きを見せる夕日・・・とっても印象的なんであります。

こういう風景を見ると、"Hush-A-Bye"と言う曲を思い出します・・・「静かにお眠り・・・」ぐらいの意味でしょうか。
JAZZのスタンダードとしてはあまり有名ではありませんが、哀調を帯びたメロディが大好きな曲です。
色々な演奏者がやってますが、私が一番好きなのは、森山威男カルテットが1978年に録音したバージョンですね。↓



森山さんのドラムはエルビン・ジョーンズを彷彿とさせる凄みがあるし、ピアノの板橋文夫さんもマッコイ・タイナー風味でゴンゴン迫ってきます。
でも何より凄いのは、テナーサックスの小田切一巳さんの演奏です・・・当時、私もテナーサックスを吹いており、この歌心には完全にやられました。
小田切さんは残念ながらわずか31歳で夭折してしまいましたが、ここでの演奏はおよそ無駄なフレーズが皆無、まさしく命を削るような燃え方です。

ジョニー・グリフィンがこのハッシャバイを演奏したのがきっかけで、当時結構流行ってましたよね、ハッシャバイ。
でもジョニーの饒舌すぎるテナーより、小田切さんの寡黙でハードボイルドな演奏の方がずっと好きです・・・オトコの色気を感じます。

こういう汗のにおいのするJAZZ、体育会系JAZZと言われるようです。
疾走感と哀愁に彩られたJAZZ、いまだに大好きです・・・余裕綽々な渋い「大人のJAZZ」なんてくそくらえ、なんであります♪

愛知県豊田市にて
LUMIX DMC-GM5
Lumix G 20mm/F1.7 ASPH


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# by blackfacesheep | 2015-10-18 05:00 | Jazz
2015年10月17日 深まり逝く神無月
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10月もいよいよ中旬となってきました。
すでに金木犀も二度目の開花が終わり、最高気温も23度前後と過ごしやすい季節になりました。
午後3時を過ぎると、青空を照らし出す光や地面に落ちる影も、どことなく寂しく切ない調子を帯びてきます。
うむ~、秋が深まったことを実感する瞬間ですね。

愛知県豊田市 鞍ケ池公園にて
Nikon D610
Ai Nikkor 55mm F1.2


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# by blackfacesheep | 2015-10-17 05:00 | Lights & Shadows
2015年10月16日 Jazz in OZ
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先日の「女性ボーカリストの集うJazz Street」でご紹介した"NAGOYA JAZZ STREET 2015 in 大曽根"、サブカメラのLumix DMC-GM5でも撮っておりました。
このGM5には、標準画角のSummilux 25mm/F1.4を装着し、街並みスナップ風の写真を大量生産しました。
そうなると気分はカルティエ・ブレッソン・・・温黒調のモノトーンにしてみたくなった、と言うわけです。

この大曽根のOZモール、名前の由来は映画『オズの魔法使』"The Wizard of Oz"ですね。
そのため、そこら中にオズの魔法使い関連のフィギュアが飾られていて楽しかったです。
でも、"Over The Rainbow"を歌っているボーカリストさんはいなかったような・・・あ、途中で帰ってしまったので、大トリで歌ったのかもしれませんが。^^;

名古屋市北区 大曽根にて
LUMIX DMC-GM5
Leica DG Summilux 25mm/F1.4


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# by blackfacesheep | 2015-10-16 05:00 | Jazz
2015年10月15日 創業者の別邸にて
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昨日は気持ちの良い青空が広がる秋晴れの一日でした。
そんな青空をじっくりと見たくて、豊田市の郊外にある鞍ヶ池公園に行ってきました。

こちらはそこに移設された「旧・豊田喜一郎邸」です。
1933年(昭和8年)に建築されたトヨタ自動車創業者豊田喜一郎の旧別邸で、1997年まで豊田章一郎氏一家が住んでいたそうです。
設計は、中部地方の近代建築を多く手掛けた鈴木禎次氏です。
もともとは名古屋市の昭和区にある住宅地、南山にあった住宅ですが、この鞍ヶ池に移築修復したものだそうです。

こういうクラシックな住宅は、秋のノスタルジックな日差しにはことのほか、よく似合います。
秋になると、喜一郎氏もこの別邸で秋の日差しを楽しんだんでしょうか・・・南山時代の建物のロケーションはよくわかりませんけどね。
創業者ゆえとても忙しい生活だったそうですが、たまには別邸でそんな息抜きもしてたんじゃないでしょうか、ねえ。^^

愛知県豊田市池田町南250番地 トヨタ鞍ヶ池記念館にて
Nikon D610
Ai Nikkor 55mm F1.2


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# by blackfacesheep | 2015-10-15 05:00 | Old Buildings
2015年10月14日 リングで味わうマクロな気分
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秋の日差しにまどろむ一輪の花・・・

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これ、実際にはこんな大きさです。
M.Zuiko 45mm F1.8の最短撮影距離付近まで寄ってもこのぐらいの大きさにしか撮れないんですが、一枚目はずっと大きく写ってますね。
はい、いわゆる「マクロ写真」なんであります。^^
でも、うちにはマクロレンズと言うものが一本もありません・・・じゃ、どうやって撮ったのかと言うと・・・

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ヒントはこのMamiya C220と言う二眼レフです・・・レンズとボディの間に蛇腹が付いておりますね。
この蛇腹がミソでして、レンズとボディの間の距離を通常のヘリコイド式より遠くすることができます・・・そうすると、近接のものにピントが合うようになります♪
つまり、ボディとレンズの間に何か挟めば、どんなレンズでもマクロ撮影ができるようになるんであります♪

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じゃん♪
このベアさんが腕輪の代わりにして遊んでいるものが、マイクロフォーサーズ用の「中間リング」とか「接写リング」と呼ばれるものです。

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この中間リング、10mmと16mmのセットを買ってみました。
10mmよりも16mmの方がより近くまで寄れ、さらに2本を重ねて26mmにすれば、一段と寄れるようになります。

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さて、M.ZUIKO 45mmに10mmの中間リングを挟んで、ベアさんを撮ってみました。
うむ~、10mmでこれか・・・すでに十分かも・・・16mmとか26mmにして寄ると、虫さんだって撮れそうなんであります♪

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45mmに16mmのリングを付けて、私の愛機Rolleiflex 2.8Cのレンズ部分を撮ってみました。
このカメラのレンズは、Schneider-Kreuznach Xenotar 80mm/F2.8なんであります♪

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こちらも16mmのリングで、マクロの定番、花撮りに挑戦してみました。
M.ZUIKO 45mmは寄れないという定評がありますが、昔から中望遠を使ってきた人間としてみれば、はかなり寄れる方だと思います。
でも、最近カメラを始めた人は中望遠に対しても「寄れるのが当たり前」と思っている人が多い・・・これ、寄れるズームレンズばかり使ってるからでしょうか。
そういう人は、この中間リングがおススメです・・・M.Zuiko 45mmのポテンシャルが上がります♪

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マクロ撮影は被写界深度が激浅になってくるので、普通はF5.6以上に絞ることが多いです。
でも、確信犯的にF1.8の絞り開放で撮ってみたら、こんなホゲホゲの写真が撮れました・・・これはこれで面白いかも♪

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こちらはThimbleと呼ばれる欧州式の指ぬきですね。
マクロレンズは等倍マクロでも1:1ですが、中間リングを重ねて使えば、それ以上の倍率で撮影することも可能です。^^;

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再び10mmのリングに付け替え、相方のロレックス・ロレジウムも撮ってみました。
この写真を使って某オークションサイトに出せば・・・Nikon D810と大三元が・・・ごくり。^^;

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相方用のPen Mini E-PM2+M.ZUIKO 25mm F1.8の間に、10mmを装着してみました。
この中間リング、彼女が「マクロ写真を撮りたい」と言うので調達したものなんですね。

素直にマクロレンズを買うというオプションもありますが、定評のあるM.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroだと4万円以上します。
でもマクロレンズって、うちの場合あまり使用頻度は多くなく、費用対効果の点でちーと問題があります。

費用対効果で考えるなら、プロクサーと呼ばれる接写レンズもありますね。
確かにプロクサーの方が着脱も簡単でお手軽なんですが、歪曲したり画質が劣化しやすいです・・・これが嫌で昔から中間リングを使っています。
また、中間リングならフィルター径関係ありませんから、、広角・標準・望遠・ズーム、どんなレンズでも装着できるというのもメリットです。

そんなわけで・・・Amazonで3,000円未満の安物の自動中間リングセットを買ってみた、と言うわけです。
見た目はプラスチッキーで安っぽいですが、これでもちゃんとAFもAEも効くし、なかなか優れものなんであります♪

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こちらはNikonのレンズをマイクロフォーサーズ機で使うためのアダプタの前に挟んで使うタイプの中間リングです。
これは電子接点皆無ですから、さらに安くてeBayで10ドルしませんでした。^^;

なお、先月末に咲いた金木犀は、この中間リングの7mmのを付けて撮りましたが、十分に使いものになります。
カメラに詳しくない相方には使えませんが、私にはこれで十分なんであります♪

ちなみに、ニコンのカメラで使うためのの中間リングは持っておりません。
マクロ撮影は、被写界深度の深いマイクロフォーサーズ機の方が撮りやすいからですね♪

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
Olympus Pen Lite E-PL6
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 with Extension Tube 10mm, 16mm


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# by blackfacesheep | 2015-10-14 05:00 | Hardware
2015年10月13日 金色に染まる神無月の黄昏
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昨日の夕方、帰宅途中の空が綺麗でした。
黄金色の日差しの中に、「ヤコブの梯子」と呼ばれる薄明光線がフォトジェニックでした。
大急ぎでクルマを停めてカメラを持って外へ・・・
おお、昨日、大曽根JAZZストリートで使ったままのAi Nikkor 85mm/F1.4Sが付いていました。^^;

夕方の刻々と変化する光を撮り逃すのが嫌で、そのまま85mmで撮ってしまいましたが、逆にこれが良かったかも。
標準画角の50mmより若干狭いので、気に入ったシーンだけを切り取る感覚が鮮明になります。
また絞開放で撮れば、50mmよりさらに浅い被写界深度になり、浮遊感が半端なく楽しかったです。
85mmって、意外に使いやすい画角だったのを再認識しました。

愛知県豊田市にて
Nikon D610
Ai Nikkor 85mm F1.4S


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# by blackfacesheep | 2015-10-13 05:00 | Lights & Shadows
2015年10月12日 女性ボーカリストの集うJazz Street
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名古屋の北東部に大曽根(おおぞね)と言う街があります。
JR大曽根駅の西側には歩道エリアの広いストリートがあって、ここは年に一回、とってもJazzyな雰囲気に包まれます♪

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この通りにはオズの魔法使いをモチーフとした彫刻が飾られています・・・大曽根は"OZone"だからなんですね。^^

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さて、今日もJAZZネタなんであります。
昨日の10/11の日曜日、この大曽根で"NAGOYA JAZZ STREET 2015 in 大曽根"と言う路上コンサートがあったんであります。^^
JAZZと言っても、先日の山下洋輔さんのようなフリーJAZZではなく、もっと聴きやすい女性ボーカルが主体だったんであります♪
どのボーカリストさんも素敵なJAZZを聞かせてくれました♪

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手前の椅子の上に置かれているのが「投げ銭」ボックスです。

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商店街の歩道がコンサート会場になるという、ユニークな試みでした。

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4ビートのJAZZだけでなく、ボサノバなどを歌う方も多かったですね~♪

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ドラムレスのグループも多かったです・・・やはり商店街なので、音量の問題があるのでしょうか。
さてここまでの5つのバンド、いずれにも私が大学時代に所属していたJAZZバンド"Nanzan Art Quartet"の先輩・後輩がサイドメンで入っていました。
また、路上の聴衆にもNAQのメンバーがおり、突然の同窓会のようで懐かしかったです・・・まあ、地元ですからあり得る話ですね。^^

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ここは「ドロシーの泉」と呼ばれるメインステージで、ここにはドラムセットがありました。

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インストバンドを減らし、ドラムレスで音量の小さなボーカルを中心にしたことには理由があるのかもしれません・・・
バンド同士の距離がそれほど離れていなくても、音が被らないというメリットがあるんじゃないでしょうか。^^

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本日のメインゲスト、Charitoさんであります・・・ここのピアニストもNAQの後輩のG君でした。

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女性ボーカルが卓越するこの日のバンドでしたが、こういうSAXだけのグループもありました。
手前からテナー、ソプラノ、アルト、バリトンとそろい踏みなんであります♪

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こちらはJAZZではなく、ブラジル音楽でしたね。
ヴィオロン、パンデイロ、タンボリン、スルド・・・懐かし~、昔サンバのバンドもやってましたから♪

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飲みながら食べながらJAZZを楽しんでいる人もたくさんいました。
朝方は雨もぱらつくあいにくのお天気で、どうなるか心配してましたが、かろうじて雨は落ちてこず良かったです。
また個人的には、このぐらい薄暗い曇天の方が、Ai Nikkor 85mm F1.4を絞り開放で使えるので、ありがたかったです。^^;

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しかし・・・この内容のJAZZが投げ銭だけで聴けるというのは、めちゃくちゃにお値打ちですね。
しかも、各バンドの演奏場所が基本的に一本の通り沿いに配置されており、コンパクトにまとまっているので歩いて移動しやすいです。
昨年、岡崎の"Okazaki Jazz Street 2014"を聴きに行きましたが、路上音楽祭と言っても性格がそれぞれ違うので、面白いです♪
岡崎はインストのコンボやフルバンドもあり、バラエティ豊かです・・・さて来月も岡崎に行ってみようっと♪

名古屋市北区 大曽根オズモール・オゾンアベニューにて
Nikon D610
Ai Nikkor 85mm F1.4S


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# by blackfacesheep | 2015-10-12 05:00 | Jazz
2015年10月11日 久しぶりの「げーじつ」
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豊田市の丘の上にそびえる豊田市美術館、昨年9月から建築後20年ぶりの大改修に入っていました。
その大改修もようやく終わり、昨日1年1ヶ月ぶりのリニューアルオープンとなり、早速出かけてきました。
いつ見てもシャープで緊張感のある建築です・・・建築家・谷口吉生の最高傑作と言われている理由もよくわかるんであります♪

さて、この豊田市美術館には、漆芸で高名な作家・髙橋節郎の作品を収蔵する髙橋節郎館も併設されています。
今回のリニューアルオープンの特別企画として、高橋節郎さんの制作した漆塗り仕上げのピアノの演奏会が企画されました。

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そしてこのピアノを演奏するのは・・・なんとJAZZピアニストの山下洋輔さんです。
山下洋輔さんと言えば、フリーJAZZの大御所です。
私が学生のころ、彼の率いていた過激なトリオはとても人気があり、私も大ファンでした。

また、山下洋輔さんはエッセイストとしても大好きで、彼の本はどれも捧腹絶倒な含蓄にとんでいるのでありました。^^
私が所属する写真仲間の親睦会「全日本味噌煮込写真家協会(通称:全味協)の名称は、山下洋輔さんがかつて主宰していた「全日本冷し中華愛好会(全冷中)」のリーパクです。^^;

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このコンサート、抽選で150名のみ入場できるというものでした・・・はがきを書いて送ったら、なんと当選いたしました♪

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コンサートが始まって・・・「ああ、山下さんも円熟したなあ・・・」と思いました・・・やたらと耳あたりが良いのですよ。
以前のような尖った演奏は少なくなり、よりメロディアスで聴きやすいJAZZになっていました。
ドボルザークの九番交響曲やラベルのボレロなどのクラシック曲をモチーフにした演奏はなかなか面白かったです。^^

でも、「ぐがん」の演奏が始まると懐かしい山下節をいっぱい聞くことができました。
やはり、この「ぐがん」や「キアズマ」みたいなハイテンションな演奏、一番山下さんらしいと思います。^^;

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聴きやすいとはいえ、ひじ打ちなどの相変わらずのラフプレイもあって、高橋節郎さんの美しい漆塗りのピアノも、かなり面食らったんじゃないでしょうか。^^;
いずれにせよ、久しぶりに聴覚でも視覚でも「げーじつ」を堪能できて、とても楽しかったんであります♪

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愛知県豊田市小坂本町8丁目5番地1 豊田市美術館にて
LUMIX DMC-GM5
Lumix G 20mm/F1.7 ASPH


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# by blackfacesheep | 2015-10-11 05:00 | Jazz
2015年10月10日 神無月の千枚田にて
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先日の奥三河への仲間との撮影オフ会、最後に向かったのは新城市四谷地区の千枚田でした。
この地区は鞍掛山(標高883メートル)の南西斜面に広がる山間集落で、石積みの棚田が標高220メートル付近から頂上に向かって広がっています。

この棚田は何回か撮っております・・・最初に撮ったのは2010年の9月初旬で、その時はちょうど稲が実りを迎えた時期でした。
昨年は、9月末の彼岸花の季節に訪問しましたが、一部の田んぼを除いて、ほとんど稲刈りが終わっていました。

今年は10月になっての訪問です・・・もはや田んぼに残っている稲はなく、すべて稲架掛けされておりました。
名残の彼岸花や今を盛りと咲くコスモスが、日本の秋を演出しておりました。

先祖が切り開いた血と汗の結晶とも言うべき偉大な財産、棚田・・・
その棚田を使命感をもって守り続けていらっしゃる地元の皆さまには本当に頭が下がります。
今年も素敵な実りの秋を見せていただき、どうもありがとうございました♪

愛知県新城市四谷230 四谷千枚田にて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm/F2.8 (Model A09II)


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# by blackfacesheep | 2015-10-10 05:00 | Japanese Landscapes
2015年10月9日 黄昏逝く神無月
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相方が「今日の夕日はなかなかきれいだよ」と言うので、慌ててカメラを持って外に出てみました。
秋の日は釣瓶落とし・・・あっという間にきれいな夕焼けは終わってしまいました。

そのまま現像してもあまりドラマチックじゃなかったので、例によってAdobe Lightroomさまにお出ましいただき、神無月色に盛ってみました。^^;
こういうのを捏造と言うか、創造と言うかは、それぞれの人の価値観によって様々ですね。^^;

我家のマイクロフォーサーズ、Lumix DMC-GM5がやってきて、Olympus Pen Lite E-PL6との2台体制になりました。
でも、守備範囲が若干違うんですね、この2台。

こういう薄暗い時間帯の写真は、やはり手ぶれ補正の付いたOlympus Pen Lite E-PL6の方が安心です。
またE-PL6はチルト液晶なので、最後のカットのような超ローアングルの撮影にも便利です。

GM5はとにかく荷物を減らしたいとき、その小型軽量さが効いてきます・・・20㎜F1.7を装着しても311グラムしかありません。
下手なコンデジより軽いんですよね。^^;

E-PL6とGM5、同じマイクロフォーサーズ規格でも若干性格が違うので、使い分けができるのが楽しいです♪

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
Olympus Pen Lite E-PL6
Leica DG Summilux 25mm/F1.4


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# by blackfacesheep | 2015-10-09 05:00 | Lights & Shadows
2015年10月8日 金木犀の咲くローカル線駅にて
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先日、仲間たちと奥三河に出かけた際に立ち寄った三河槙原駅です。
ローカル線の「撮り鉄」でもやろうかと思っていったのですが・・・なんせ、数時間に一本しか列車がやって来ない超ローカル駅、うまく行きませんでした。^^;
やはり「撮り鉄」は、「どうせなら、ついでなら・・・」と言う撮り方ではうまくいかない・・・周到な準備が必要だ、ってことですね。^^;

でも、静けさのみが支配する秋のローカル駅の風情、なかなか味わい深かったです。
ちょうど駅に植えられた金木犀が満開となっており、甘い香りに包まれた静かで優しい時間を、満喫できました・・・たまにはこういう午後も良いもんです。

愛知県新城市豊岡字ドウデイ2 三河槙原駅にて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm F2.8 (Model A09II)


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# by blackfacesheep | 2015-10-08 05:00 | Japanese Landscapes
2015年10月7日 雨のウェンズデイ
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えっと・・・今日は水曜日です。
なので、写真のタイトルは「雨のウェンズデイ」なんであります♪
実際にはいいお天気なんですけどね。(滝汗)
発作的に亡き大瀧詠一さんの名曲を聴きたくなったアラカンのおっさんのセンチメントが色濃く反映されたタイトルとなりました。^^;

愛知県豊田市にて
LUMIX DMC-GM5
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 (1枚目)
Lumix G 20mm/F1.7 ASPH (2~5枚目)


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# by blackfacesheep | 2015-10-07 05:00 | Lights & Shadows
2015年10月6日 一年ぶりの廃校
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先日の奥三河撮影ドライブ、トヨスタのコスモスの次に向かったのは、鳳来寺にある廃校です。
奥三河の廃校の中でも、私のお気に入りの一つ、旧門谷小学校・・・一年ぶりに行ってみたかったのです。
昨年の初秋に訪問した時にはちょうど臨時営業の食堂もオープンしていてにぎやかな雰囲気でしたが、今回は誰もいない、本来の廃校でした。
見事な秋晴れの空が、この廃校に漂う切なさをいっそう引き立てていたように感じました。

愛知県新城市門谷宮下26 旧門谷小学校跡にて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm/F2.8 (Model A09II)


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# by blackfacesheep | 2015-10-06 05:00 | Old Buildings
2015年10月5日 コスモスを撮る人々
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先週の土曜日、素晴らしく良く晴れた秋晴れのお天気でした。
これを見逃す手はないと、写真友達たちとうちの相方とで、奥三河に写真を撮りに行くことになりました。
まず向かったのは豊田市の豊田スタジアムの東にある休耕田です・・・ここ、一面にコスモスが植えられていて壮観なんですね♪
およそ1時間ぐらいコスモスを撮りまくりました・・・その後、さらに東の奥三河を目指したのでありました♪

愛知県豊田市にて
Nikon D610
Tamron SP AF 70-200mm F2.8 (Model A001)
Tamron SP AF 28-75mm F2.8 (Model A09II)(7枚目のみ)


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# by blackfacesheep | 2015-10-05 05:00 | Flowers & Plants
2015年10月4日 Nayabashi After Dark
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9月1日の「出番を待つ燈火たち」のエントリでご紹介した、名古屋の堀川に架かる納屋橋の夕景を撮ってきました。
ここは歴史の古い橋なので、夜が遅くなるにつれて、しっとりとした情緒に包まれますね。

今回は新規導入したLumix DMC-GM5で撮ってみました。
このカメラ、Lumix製なので、基本的に手ぶれ補正はレンズ側であり、ボディ側にはなんにも付いていません。
そのため、手ぶれ補正の付いてないLumix 20mm F1.7とM.Zuiko 45mm F1.8を持ち出して、どんな塩梅かチェックしてみました。

うむ~、最後から2枚目のカットはISO800でF5.6で1/15秒です・・・このぐらいなら、手持ちでもなんとか止められますね。
で、最後のカットは、ISO800でF1.8の絞り開放で、1/125・・・手ぶれ補正などいらない速度です。

なるほど、そうなんだ・・・このぐらいの明るさがあれば、手ぶれ補正がなくても、なんとかなる・・・ISOはもう少し上げても大丈夫そうな感じでした。
でも暗所撮影は、手ぶれ補正の付いたOlympus Pen Lite E-PL6か、ISO6400まで上げても大丈夫なNikon D610の方が無難かも。^^;

名古屋市中村区 納屋橋にて
LUMIX DMC-GM5
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 (1,4,7枚目)
Lumix G 20mm F1.7 (2,3,5,6枚目)


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# by blackfacesheep | 2015-10-04 07:58 | Lights & Shadows