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タグ:M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 ( 85 ) タグの人気記事
2015年10月14日 リングで味わうマクロな気分
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秋の日差しにまどろむ一輪の花・・・

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これ、実際にはこんな大きさです。
M.Zuiko 45mm F1.8の最短撮影距離付近まで寄ってもこのぐらいの大きさにしか撮れないんですが、一枚目はずっと大きく写ってますね。
はい、いわゆる「マクロ写真」なんであります。^^
でも、うちにはマクロレンズと言うものが一本もありません・・・じゃ、どうやって撮ったのかと言うと・・・

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ヒントはこのMamiya C220と言う二眼レフです・・・レンズとボディの間に蛇腹が付いておりますね。
この蛇腹がミソでして、レンズとボディの間の距離を通常のヘリコイド式より遠くすることができます・・・そうすると、近接のものにピントが合うようになります♪
つまり、ボディとレンズの間に何か挟めば、どんなレンズでもマクロ撮影ができるようになるんであります♪

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じゃん♪
このベアさんが腕輪の代わりにして遊んでいるものが、マイクロフォーサーズ用の「中間リング」とか「接写リング」と呼ばれるものです。

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この中間リング、10mmと16mmのセットを買ってみました。
10mmよりも16mmの方がより近くまで寄れ、さらに2本を重ねて26mmにすれば、一段と寄れるようになります。

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さて、M.ZUIKO 45mmに10mmの中間リングを挟んで、ベアさんを撮ってみました。
うむ~、10mmでこれか・・・すでに十分かも・・・16mmとか26mmにして寄ると、虫さんだって撮れそうなんであります♪

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45mmに16mmのリングを付けて、私の愛機Rolleiflex 2.8Cのレンズ部分を撮ってみました。
このカメラのレンズは、Schneider-Kreuznach Xenotar 80mm/F2.8なんであります♪

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こちらも16mmのリングで、マクロの定番、花撮りに挑戦してみました。
M.ZUIKO 45mmは寄れないという定評がありますが、昔から中望遠を使ってきた人間としてみれば、はかなり寄れる方だと思います。
でも、最近カメラを始めた人は中望遠に対しても「寄れるのが当たり前」と思っている人が多い・・・これ、寄れるズームレンズばかり使ってるからでしょうか。
そういう人は、この中間リングがおススメです・・・M.Zuiko 45mmのポテンシャルが上がります♪

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マクロ撮影は被写界深度が激浅になってくるので、普通はF5.6以上に絞ることが多いです。
でも、確信犯的にF1.8の絞り開放で撮ってみたら、こんなホゲホゲの写真が撮れました・・・これはこれで面白いかも♪

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こちらはThimbleと呼ばれる欧州式の指ぬきですね。
マクロレンズは等倍マクロでも1:1ですが、中間リングを重ねて使えば、それ以上の倍率で撮影することも可能です。^^;

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再び10mmのリングに付け替え、相方のロレックス・ロレジウムも撮ってみました。
この写真を使って某オークションサイトに出せば・・・Nikon D810と大三元が・・・ごくり。^^;

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相方用のPen Mini E-PM2+M.ZUIKO 25mm F1.8の間に、10mmを装着してみました。
この中間リング、彼女が「マクロ写真を撮りたい」と言うので調達したものなんですね。

素直にマクロレンズを買うというオプションもありますが、定評のあるM.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroだと4万円以上します。
でもマクロレンズって、うちの場合あまり使用頻度は多くなく、費用対効果の点でちーと問題があります。

費用対効果で考えるなら、プロクサーと呼ばれる接写レンズもありますね。
確かにプロクサーの方が着脱も簡単でお手軽なんですが、歪曲したり画質が劣化しやすいです・・・これが嫌で昔から中間リングを使っています。
また、中間リングならフィルター径関係ありませんから、、広角・標準・望遠・ズーム、どんなレンズでも装着できるというのもメリットです。

そんなわけで・・・Amazonで3,000円未満の安物の自動中間リングセットを買ってみた、と言うわけです。
見た目はプラスチッキーで安っぽいですが、これでもちゃんとAFもAEも効くし、なかなか優れものなんであります♪

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こちらはNikonのレンズをマイクロフォーサーズ機で使うためのアダプタの前に挟んで使うタイプの中間リングです。
これは電子接点皆無ですから、さらに安くてeBayで10ドルしませんでした。^^;

なお、先月末に咲いた金木犀は、この中間リングの7mmのを付けて撮りましたが、十分に使いものになります。
カメラに詳しくない相方には使えませんが、私にはこれで十分なんであります♪

ちなみに、ニコンのカメラで使うためのの中間リングは持っておりません。
マクロ撮影は、被写界深度の深いマイクロフォーサーズ機の方が撮りやすいからですね♪

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
Olympus Pen Lite E-PL6
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 with Extension Tube 10mm, 16mm


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by blackfacesheep | 2015-10-14 05:00 | Hardware
2015年10月7日 雨のウェンズデイ
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えっと・・・今日は水曜日です。
なので、写真のタイトルは「雨のウェンズデイ」なんであります♪
実際にはいいお天気なんですけどね。(滝汗)
発作的に亡き大瀧詠一さんの名曲を聴きたくなったアラカンのおっさんのセンチメントが色濃く反映されたタイトルとなりました。^^;

愛知県豊田市にて
LUMIX DMC-GM5
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 (1枚目)
Lumix G 20mm/F1.7 ASPH (2~5枚目)


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by blackfacesheep | 2015-10-07 05:00 | Lights & Shadows
2015年10月4日 Nayabashi After Dark
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9月1日の「出番を待つ燈火たち」のエントリでご紹介した、名古屋の堀川に架かる納屋橋の夕景を撮ってきました。
ここは歴史の古い橋なので、夜が遅くなるにつれて、しっとりとした情緒に包まれますね。

今回は新規導入したLumix DMC-GM5で撮ってみました。
このカメラ、Lumix製なので、基本的に手ぶれ補正はレンズ側であり、ボディ側にはなんにも付いていません。
そのため、手ぶれ補正の付いてないLumix 20mm F1.7とM.Zuiko 45mm F1.8を持ち出して、どんな塩梅かチェックしてみました。

うむ~、最後から2枚目のカットはISO800でF5.6で1/15秒です・・・このぐらいなら、手持ちでもなんとか止められますね。
で、最後のカットは、ISO800でF1.8の絞り開放で、1/125・・・手ぶれ補正などいらない速度です。

なるほど、そうなんだ・・・このぐらいの明るさがあれば、手ぶれ補正がなくても、なんとかなる・・・ISOはもう少し上げても大丈夫そうな感じでした。
でも暗所撮影は、手ぶれ補正の付いたOlympus Pen Lite E-PL6か、ISO6400まで上げても大丈夫なNikon D610の方が無難かも。^^;

名古屋市中村区 納屋橋にて
LUMIX DMC-GM5
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 (1,4,7枚目)
Lumix G 20mm F1.7 (2,3,5,6枚目)


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by blackfacesheep | 2015-10-04 07:58 | Lights & Shadows
2015年9月21日 味わい深きドイツレンズ
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ベアさんたちが眺めているクラシックなカメラは・・・私が愛用しているフィルムカメラです。
左側の小さいカメラが35mm判のRollei 35で、右側の二眼レフが中判6x6のRolleiflex Automat MXです。
どちらも40年以上前にドイツで設計された古いカメラですが、いまだによく写り、私の銀塩フィルム写真ブログでの登場回数も多いです♪

レンズはそれぞれ、ドイツの名門光学メーカー"Carl Zeiss"が作ったTessarが付いています。
テッサーは3群4枚構成のレンズで、F値は明るくないもののハイコントラストでシャープな描写で有名、「鷹の目テッサー」と呼ばれていたそうです。

Rolleiflex Automat MXの搭載レンズは、Zeiss-Opton Tessar 75mm F3.5です。
この時代のRolleiflexのTessar、東独の本家本元Jena製と西独に移転したOpton製の2種類があり、後者は描写がやや甘い、と聞いたことがあります。
でも、私のAutomat MXのテッサーの描写を見ると、Tessarらしい十分なコントラストとシャープネスを感じる写りだと思います。
Rollei 35の方は、ローライ社がツァイスのライセンスの元で自社制作したTessar 40mm F3.5で、こちらも負けず劣らずのカミソリの切れ味です。

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さて、こちらの二眼レフもローライ社製で、Rolleiflex 2.8Cと言います。
こちらについているレンズもドイツの名門レンズメーカー、Schneider-Kreuznach社が作ったもので、Xenotar 80mm/F2.8と呼ばれています。
クセノターは、かつて日本の光学界に「クセノタール・ショック」をもたらしたことで有名な、とてもよく写るレンズですね。

ダブルガウスのPlanarタイプほど明るくできませんが、ダブルガウスの前群とトポゴンの後群を組み合わせたことにより、非点収差、像面湾曲や歪曲収差などを良好に補正できる解像力の高いレンズ構成だそうです。
Rolleiflex 2.8系には、Carl Zeiss Planarの付いたモデルと、このXenotarの付いたモデルがあり、描写が微妙に違います。
同じF2.8でも、Planarの方が柔らかで妖艶、Xenotarの方が繊細でシャープだ、と言われています。

なお、背景にぼんやりと写っている二眼レフはRolleicord Vで、これもシュナイダー・クロイツナッハ製のレンズ、Xenar 75mm F3.5を搭載しております。
このクスナーはテッサーによく似た3群4枚構成のレンズですが、写りの雰囲気は若干テッサーとは異なります。
Tessarほどシャープさを前面に押し出した写りではなく、もっとしっとりとして線が細い、シュナイダー・クロイツナッハ特有の写りをします。

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さて・・・こちらのベアさんが吟味しているレンズには・・・LEICAの名前が入っております。
ライカ・・・そう、こちらもドイツの名門光学メーカー、エルンスト・ライツ社のブランドだったライカ銘のレンズなんであります♪
実際に作っているのは日本のパナソニックなので、通称「パナライカ」などと揶揄的に呼ばれていますが、ライカの定める製品特徴や品質をクリアしているので、ライカの看板を背負っても問題ない製品に仕上がっています。

レンズの名前は、Leica DG Summilux 25mm/F1.4です。
マイクロフォーサーズ用の標準レンズです・・・M.ZUIKO 25mm F1.8が相方専用となってしまったので、私用に手に入れたレンズですね。
最近このレンズにはまってしまい、ず~っとこのレンズで撮った写真ばかり上げています・・・標準画角だし、開放F値が1.4と明るいので使いやすいんです♪

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ツァイスやシュナイダーは、レンズの形式でレンズ名を付ける流儀ですが、ライカではレンズ名は開放F値で決まるようです。
F1から1.2はノクチルックス、F1.4はズミルックス、F2はズミクロン、F1.5はズマリット、F2.8はエルマリート、それより暗いレンズはエルマー・・・
ちなみに、このレンズはF1.4ですからズミルックスなんであります。

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さて、我家のマイクロフォーサーズの標準焦点域のレンズを並べてみました。
右の小さなパンケーキタイプはLumix G 20mm F1.7、真ん中はM.ZUIKO 25mm F1.8、そして左がLeica DG Summilux 25mm F1.4です。

35mmフルフレーム機の焦点距離で言えば、25mmは50mmに相当する標準レンズ、20mmは40mmに相当する「広めの標準レンズ」ですね。
こうしてみると、大きさがかなり違います・・・20mmはパンケーキと言うより「今川焼」って感じですね。^^;

で、Summiluxは、Zuikoよりかなり大きいです・・・その大きさの差はどこにあるのか・・・
せっかく2本の25mmが手元にあるので、三脚を立ててガチな比較撮影実験をやってみることにしました。

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上は、Leica DG Summilux 25mm F1.4の絞り開放で撮ったものです。

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上は、M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8の絞り開放で撮ったものです。
ん?よく似ていてわからない・・・?
はい、それが当たり前だと思います・・・焦点距離は同じ25mm、絞りもF1.4とF1.8と、2/3段しか違いませんから、そんなに大きな違いはありません。

2/3段の違いというと、マイクロフォーサーズとAPS-Cの違いとほぼ同じですね。
この2種類のフォーマット、同じ画角・F値でボケの大きさの実験をやったことがありますが、ほとんど違いがなかったので、まあ順当な結果じゃないかと思います。

なお、画角は若干ながら違うようです・・・ズイコーの方がやや広角気味に写りますね。

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さて、拡大してみました。
こうしてみると、同じ25mmでもかなり違いがあるのがわかります・・・上の写真、左がSummilux 25mm F1.4、右がM.Zuiko 25mm F1.8です。

明らかに左側のSummiluxのほうが柔らかくボケも大きく、立体的に見えます。
シャープネスはどちらも絞り開放からシャープですが、意外なことに、より大口径なSummiluxの方がややシャープな気がしました。

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こちらは絞り開放時のボケの描写の違いです。
2/3段の違い、それなりです・・・Summiluxのほうが柔らかで大きなボケが出ており、うるさくない感じがします。

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レンズの味付けの違いを見るために、M.Zuiko 25mmのF1.8と同じF値のF1.8までSummiluxを絞って比較してみました。
軽く絞っているせいもあって、Summiluxののほう確実にシャープですね。

また、フォーカスがあっている部分とアウトフォーカスしている部分の先鋭度のギャップが大きいように感じます・・・剃刀ピントって、奴ですね。
収差がが残っているからでしょうか。
ズイコーのほうはそこまでフォーカス面とアウトフォーカス面の乖離が目立っていないように感じます。

しかしトーンの階調を見ると、Summiluxのほうがブロードでフィルムっぽいです。
M.Zuiko 25mmのほうが階調のコントラストが強く、デジタルっぽいです・・・明暗差が大きいせいで、ボケがうるさく感じます。

うむ・・・「ズミルックスは立体的に写る」と巷間でよく言われていますが、その秘密はこのあたりにあるのかも。

昔、「Carl Zeiss Planar T* 1.4/50はなぜ立体的に写るか?」と言うエントリを書いたことがありますが、そこで行った実験を通して分かったポイントは下記の通りです。

●階調が広くて眠いぐらいのコントラストのほうが立体的に見える。
●ピントの合っている部分とボケている部分の差が大きいと立体的に見える。
●同じF値、同じ焦点距離でも、レンズによってボケの出方は全く違う。合焦部分とボケ部分のコントラストの大きなレンズのほうが、立体的に見える。

今回の25mmの比較でも同じような印象を受けました。
ドイツの名門レンズメーカーのやることは奥が深いです・・・立体感を出すために、意図的に収差を残してるんじゃないでしょうか・・・^^
ドイツのレンズ、なかなかに味わい深いのでありました♪

もちろんM.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8だって優秀なレンズです。
小型軽量だし、1万円以上安いし、開放から十分にシャープだし、近接能力は高いし、AFもズミルックスより早いです。
費用対効果を考えるなら、Summiluxより上です・・・でも・・・いわゆる「優等生」なんですよね。

方やLeica DG Summilux 25mm/F1.4は、より妖しい魅力に溢れています・・・不良っぽさがあります。^^;
長年フィルムカメラを作り続けてきたライカの伝統を感じさせる豊かな階調のトーンは、きょうびのレンズにはない奥深い味わいがあります。
絞り開放の柔らかなボケと立体感を楽しむのも良し、絞って鬼のようなシャープさを楽しむのも良し・・・F1.4と明るいので、絞りの変化が楽しいです。
このツンデレなレンズを装着すると、「おーし、今日は気合を入れて写真を撮るど~♪」と言う気分になりますね。

なお、他にも比較撮影を行っておりますので、ご興味があれば下のリンク先をごらんになってください。↓

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
Olympus Pen Lite E-PL6
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
Leica DG Summilux 25mm/F1.4
M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8


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SummiluxとZuiko、25mmの比較撮影の画像はまだあります・・・
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by blackfacesheep | 2015-09-21 05:00 | Hardware
2015年9月5日 カリテ・プリなメカニカル・ウォッチ
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久しぶりに腕時計を買いました。
視認性の良さを優先して、昔から黒文字盤に白文字のミリタリー風味な意匠が好きなんであります♪

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ムーブメントは今時珍しいメカニカル、「自動巻き」なんであります。
きょうびのクォーツ時計に比べると、精度は日差で数秒から数十秒ぐらいあるのどかさなんですが、その程度の精度があれば私の仕事には十分です。
それに、どうしても精度が必要な場合は、スマートフォンでチェックしますしね。^^;

私はかつて、機械式の時計が大好きでした。
電子の力を一切使わず、機械仕掛けだけで動く緻密さ、潔いじゃないですか・・・いまだにフルメカニカルのカメラは大好物です。
機械式時計のシンボル、スイープ運針のセコンド・・・クォーツ時計のカチカチ動く運針とまるで違うなめらかな動きは、見ているだけでうっとりしました♪

ひところはボーナスが出るたびにメカニカル・ウォッチを買ってましたから、いっぱい所有してましたねぇ。
ロレックスのGMTマスターII、IWCのパイロット・クロノグラフ、ジャガー・ルクルトのマスター・ジオグラフィーク、ゼニスのエル・プリメロ・クロノグラフ、ユリス・ナルダンのマリーン、ジラル・ペルゴーのクロノグラフなどなど・・・

でも、ほとんど売ってしまって、撮影機材に化けましたね。^^;
最後まで残していたブライトリング・モンブリランだけは、写真を残してあります。

機械式時計はクォーツに比べるとお値段が高いんですが、今回手に入れたモデルはとてもお値打ちでした。
世界に誇る日本の時計ブランド、SEIKO製の海外モデル、”SEIKO 5"シリーズの一つです。
世界ではまだバッテリーが手に入りにくい国々もあり、バッテリーの要らないフルメカニカル自動巻きは、結構人気があるらしいです。
このシリーズ、値段がめちゃくちゃに安いです・・・どれも10,000円以下です・・・ブライトリング・モンブリランの予算があれば、100本近く買えそうです。^^;

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ただ、さすがに値段が値段ですから、ガワはチープなステンレス製です・・・なので、ちょっとクロコダイル風味の革ベルトをおごってやりました。
バックルも、革ベルトでよく見かけるピンバックルではなく、ちょっとオサレなDバックル・タイプを選んでみました。
これもお値打ちでしたねえ・・・AMAZONで、工具付きで1,500円でした♪

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時計の本体が7,800円、革ベルトが1,500円、合計で9,300円なり・・・メカニカルウォッチでこの値段だったら、御の字なんであります♪
日本語で言えば「お値段以上」、「費用対効果が高い」、もしくは「コストパフォーマンスが高い」ってことになります。
あ、ちなみに「コストパフォーマンス」はれっきとした和製英語で、英語国民に言っても通じにくいです・・・言うなら"value for money"かな。

さて、この考え方を表現する一番かっちょいい言葉は・・・フランス語の"qualité prix"(カリテ・プリ)でしょうか。
料理・ワインなどの品質や満足度が,価格に見合うかそれ以上であることを言うそうです。
私は「カリテ・プリ」なものが、大好きなんであります♪

愛知県みよし市にて
Olympus Pen Lite E-PL6
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8


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by blackfacesheep | 2015-09-05 05:00 | Still Life
2015年8月8日 ストレージを愛でるテディベア
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このテディベアさんが愛おしそうに撫でているものは・・・
WD Red NAS Hard Drivesと書いてありますが、なんでしょうか・・・ちなみに赤茄子ではありません。

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こちらのベアさんは、薄っぺらい板を興味津々に眺めております。
これをみると、Intel Solid State Driveと書いてあります・・・おお、インテル・・・と言ってもサッカーのインテルナツィオナーレ・ミラノじゃありません。^^;

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3年前に34,980円という格安価格で買ったBTOパソコン、そろそろストレージがいっぱいになってきました。
写真が趣味だと、すぐにドライブはデータでいっぱいになってしまいます・・・そのため、今回また豊田市のGoodwillさんで新しいドライブを買ってきました。

左側に見える薄っぺらいのはいわゆる”SSD"、可動部分のないドライブです。
どうせドライブを入れ替えるなら、いっそ起動ドライブをSSDにすることで、起動速度を劇的に改善してみたかったんであります。
昔に比べるとSSDって安くなりましたねえ・・・Intelの"530 Series"の120GBが税込7,538円でした♪
私はゲームなどしないので、インストールするアプリの数は限られてます・・・Cドライブは120GBもあれば御の字なんであります。^^v

右側のはデータ保存用のHDDです・・・信頼性が高いといわれるウェスタンデジタルの「赤」ですね。
24時間7日間ノンストップ運用のNAS用グレードの"Red"シリーズの3TBのドライブです。
転送速度は6Gb/sもありますが、うちのPCのマザーボードは3年前のものなので、3Gb/sまでしか対応していないので、宝の持ち腐れですね。
3年保証、税込で14,380円也。

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3年前に買ったUNITCOM製のPCのミニタワーケースに早速取り付けてみました。
3.5インチのシャドウベイにアダプタをかませてSSDを装着し、その下に以前から使っているWDの1TBドライブ、そしてその下に今回のWDの3TBです。

この安物PC、CPUはIntel Celeron G540 @2.50Hzと言う凡庸なものですが、私の用途ではまったく無問題です。
さすがにメモリは4GB増設して、合計8GBにしてありますけどね。
ここでストレージを強化してやったので、まだあと数年は使えるはずなんであります♪

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ちなみにOSは、リリースされたばかりの"Windows 10"を、勢いで無償アップグレードで導入してみました。
しかも、な~んにも未練を残さないクリーンインストールなんであります・・・めっちゃ簡単でした、1時間もかかりませんでしたねえ。
今のところ、プリンターもスキャナも無問題で動いてます♪

前のOS、Windows 7から比べると、かなりモダンな雰囲気になりました・・・Windows 8.1と違い、スタートボタンが復活したのががうれしいです♪
もちろんSSDを起動ドライブにしたおかげで、万事がきびきびと動くようになりました。^^v
まだCortanaちゃんとはおしゃべりしてませんが、数か月中には準備が整うらしいので楽しみなんであります♪


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by blackfacesheep | 2015-08-08 05:00 | Hardware
2015年8月5日 遊ぶ猫たち
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先日は温黒調のモノトーンでご紹介させていただきました、弟のXylocopal宅のネコさんたち、今日はカラーでご紹介します。
まずこちらは今年8歳になるノリマキちゃんであります。
いたってゴーイング・マイ・ウェイな性格のお姉さんで、人間年齢に換算すると48歳と言うことになるのかな?

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でもこのアラフィフのりちゃん、いまだに遊ぶのは大好きのようです。
大好きな紐を見せると、「うにゃ、その紐はわたしのなのニャ!」とくらいついてきます♪

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「う~、たのしかった・・・あれ・・・向こうも楽しそうなのニャ~」
何か見つけたようです。^^

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おお、この猫の手は・・・

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そう、レーザーポインターなんであります。
この赤い光に夢中なのは、キジトラのシマロン君ですね。^^

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シマロン君、遊ぶのは大好きで、紙のガサガサ言うのにも猛烈に反応してきます♪

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ふう、遊ぶのもにゃかにゃか疲れるのニャ♪

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クロラ君、落ち着いてシマロン君が遊ぶのを見て言いました。
僕はシマロンのおもちゃを横取りして遊んだりなんかしないよ、二匹でじゃれあったら危ないのニャ。^^

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僕は平和志向の猫なのニャ、すぐにお腹を開けて寝るのニャ♪

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お間抜けなポーズだけじゃなくて、お澄ましポーズもできるのニャ♪

遊び方も三猫三様なんでありました。^^

名古屋市千種区にて
Olympus Pen Lite E-PL6
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 (1~3、6~9枚目)
Lumix G 20mm/F1.7 ASPH (4,5,9,10枚目)


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by blackfacesheep | 2015-08-05 05:00 | Animals
2015年7月30日 つけ麺に惹きつけられる大中小ベア
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久しぶりに「B級グルメ即席麺シリーズ」のお写真です。
一年で一番暑い季節なので、普通のスープ麺よりもつけ麺に食指が動きます・・・で、シリーズ第51食目はつけ麺をチョイスしてみました。
ベアさんたちが興味津々に見つめているのは、「マルちゃん正麺 つけ麺 豚骨醤油」であります。^^

つけ麺をこのシリーズで紹介するのは3回目です。
今年の5月には「日清ラ王 つけ麺 濃厚魚介醤油」、去年の8月には「サッポロ一番 頂 つけ麺 魚介醤油だれ」をご紹介しております。
どちらも魚介醤油系のフレーバーだったので、今回は豚骨醤油味をチョイスしてみました。
また、ラ王とサッポロ一番は一般的な五袋入りのパッケージだったのに、このマルちゃんのつけ麺は二食入り、ちょっとデラックスバージョンです。
いやがうえにも期待が高まるんであります♪

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さて、こちらが茹で上がりの麺です・・・7分茹でだけあって、即席袋麺離れしたぶっとい麺なんであります。^^

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で、こちらがスープです・・・トッピングは煮抜き卵と豚肉であります。
この豚肉、前の日のカレー用の残りですから、大きなブロックなんであります・・・夏らしくピーマンと一緒に炒めてみました♪

食べてみると・・・お~、この麺は素晴らしい♪
もちもちとして、実に本物っぽい味わいなんであります・・・高いだけあって、ラ王やサッポロ一番のつけ麺の麺を凌駕しておりました。^^v

スープは粉末と液体のダブルスープだけあって、濃厚で薫り高くなかなかの美味しさです。
でも、個人的には魚介系フレーバーの方が好みかも・・・。^^
マルちゃんのつけ麺、魚介醤油もあるので、今度はそちらを試してみようっと♪

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一枚目の写真に登場しているテディベアさんたち、例によって相方の手作りなんであります。
すべて型紙は同じなんですが、拡大率が違います。
いつも登場するのは、一番左のリバティプリントのベアさんのサイズですね・・・これがオリジナル100%サイズ、小なんであります。

真ん中のベアさんは、今回初めて作ったサイズで、113%拡大のベアさんです・・・微妙に大きいんですよね。^^
右端のベアさんは、以前から時々作っている141%拡大のベアさんであります。

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今回の141%ベアさんは、三河木綿でできております・・・手前のベアさんは一枚目や四枚目の子とは柄違いですね~♪
素朴な木綿の風合いが気持ち良いです。

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こちらはリバティプリントシリーズの小ベアさんたちです・・・おお、もうこんなに作ってしまったのか~♪

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113%の中ベアさん、こうして小ベアさんたちと並べてみると、その大きさの違いがよくわかりますね。
これからも、ラーメン写真のパッケージ持ち役として、活躍してくれることでしょう。^^

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
Olympus Pen Lite E-PL6
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 (1, 4~7枚目)
Lumix G 20mm F1.7 ASPH (2,3枚目)


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by blackfacesheep | 2015-07-30 05:00 | Foods & Dining
2015年7月28日 誇り高きエンブレム
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ずらりと並んだ世界の名車・・・それぞれのメーカーの顔とも言うべきエンブレム、どれも存在感ありますね~♪
上からフェラーリ、メルセデス・ベンツ、ジャギュア、シボレー・コルベット、アルファ・ロメオ、ランボルギーニ、ポルシェ、BMWです。

先日、トヨタ会館の地下でこれら世界の名車が展示されていたんであります。
トヨタ自動車が研究用に購入したものなのでしょうか・・・これだけまとめて見られるときはなかなかないので、つい撮ってしまいました。^^;
なお、下はそれぞれのクルマの広角レンズで撮った画像なんであります・・・こちらはB&Wでどうぞ~♪

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愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ会館にて
Olympus Pen Lite E-PL6
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 (1~8枚目)
M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0 (9~16枚目)


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by blackfacesheep | 2015-07-28 05:00 | Still Life
2015年7月22日 三猫三様
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双子の弟のXylocopal家の猫さんたちを、久しぶり撮りに行ってきました。
前回撮ったのはちょうど2年前の今頃でしたね。

キジトラのシマロンと黒猫のクロラは、5歳になりました・・・成猫になったせいか、2年前に比べるとずっと落ち着いた感じです。
この兄弟猫さんが子供だった頃にも撮ってますが、幼いころはもう滅茶苦茶にかわいかったですねえ♪

双子の雄猫ですが、性格はそれぞれ微妙に違います。
シマロンはとてもフレンドリーでぽよよ~んとした性格、急がず慌てずゆっくりと、って感じです。
クロラはちょっとびびりで慎重派かな・・・でも頭は良くて力も強く、ドアなども簡単に開けてしまうそうです。

ハチワレ・タキシードキャットのお姉さん、ノリマキちゃんは今年で8歳になりました。
この子は2年前からあまり変化がない感じかな・・・もっと言うなら、初めて撮った1歳のころからあまり変わりません。
シマクロ兄弟に比べるとより「猫らしさ」を感じます・・・「我が道を行く」感じで、イヤなことはイヤとはっきり顔に出ます。^^;

それぞれ個性は違いますが、どの猫さんも基本的には性格温和で毛並み艶々、撮っていてとっても楽しかったです。
今度はあまり間隔を置かず、冬毛になったころを狙って撮りに行こうかな♪

名古屋市千種区にて
Olympus Pen Lite E-PL6
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8


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by blackfacesheep | 2015-07-22 05:00 | Animals