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タグ:Nikon Ai AF Nikkor 20mm f/2.8D ( 33 ) タグの人気記事
2014年10月18日 秋に彩られたスタジアム
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秋が深まりゆく豊田スタジアム・・・黒川紀章氏のデザインした有機的な曲線が美しいです。
そのシルエットを、秋の植物とコラボってみました。
ススキ、ヒャクニチソウ、コスモス、ハナミズキ、そしてセイダカアワダチソウ・・・
秋の植物って、色は鮮やかなんですが、どことなく寂しげな風情のものが多いような気がします。

愛知県豊田市千石町7丁目2 豊田スタジアムにて
Nikon D610
Nikon Ai AF Nikkor 20mm f/2.8D



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by blackfacesheep | 2014-10-18 05:00 | Seasonal Images
2014年9月16日 たそがれに還る
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愛知牧場のコスモスがどうなっているか、様子を確認にいってきました。
白やピンクのコスモスはまだ全然でしたが、キバナコスモスは盛りに近づきつつあるようでした。
100円払って、「キバナコスモスの迷路」に入って撮影してきました・・・昔は無料だったと思うんですが、経営的にアイボクも大変なんでしょうね。

さて、タイトルの「たそがれに還る」・・・わかる人にはわかると思いますが、日本のSF作家、光瀬龍さんの作品のリーパクです。^^;
光瀬さんはいわゆるハードSFに位置する作家だと思いますが、東洋的無常観に貫かれたアンチヒーロー作品が多く、大好きでした。

ユイ・アフテングリと言う架空の歴史家が書いた「星間文明史」の一部を構成する作品は、どれも渋いですねえ。
何しろ、どれもタイトルがめっちゃかっこいいんですよ・・・例えば、「残照1977年」 「墓碑銘2007年」 「氷霧2015年」 「幹線水路2061年」 「標位星2197年」「流砂2210年」「シンシア遊水地2450年」などなど・・・
タイトルを見ているだけで萌えますわ~。^^;

キバナコスモスと言う名称から宇宙を連想し、さらに黄昏だったので光瀬龍さんを連想し、それでこんなタイトルになってしまいました。^^;

なお、撮影は古臭い2本の2.8Dレンズに頑張ってもらいました。^^
超広角20mmとマイクロ105mm、どちらもフィルム時代の古いレンズで、AFカプラー駆動用モーター内蔵のカメラでないと使えません。
でも画質そのものは、デジタル時代の今でも、私レベルのフォトグラファーなら文句のつけようのない画質ですね。^^

愛知県日進市 愛知牧場にて
Nikon D610
Nikon Ai AF Nikkor 20mm f/2.8D (1,4枚目)
Micro-Nikkor 105mm f/2.8D (2,3,5枚目)



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by blackfacesheep | 2014-09-16 05:00 | Flowers & Plants
2014年9月1日 秋空を愛でる老虎たち
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愛知牧場の片隅で土に帰りつつある英国Fordson社製の青トラ、Super Dexta老人・・・ぽつりとつぶやきました。
「う~む、今年ももう秋じゃの~、空に浮かぶ雲がめっきり秋めいてきたでの~・・・」

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それを聞いていた丘の上の赤トラ、International Harvester社の576翁が応えます。
「そーだの~、Dextaさんや・・・牧場をわたる風も冷とおなってきたでのぉ、ありがたいのぉ~♪」

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「そ~そ~、わしの温度計、針が一番下まで下がってしまっとる、涼しいわけじゃのぉ・・・」
おじーさん、それ、気温をはかる温度計じゃないっす・・・油温計だと思うんですが・・・^^;
「お?そーか?90度、どーりで高いと思った、ふぉっふぉっふぉ。^^」

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「Dextaさんや、英国生まれだからメーターは華氏仕様なんじゃのぉ、きょうびの英国生まれなら摂氏仕様もあるがのぉ。
わしゃIHはIHでも、小松インターナショナルが真岡工場でライセンス生産したモデルじゃから、マイル表示じゃなくてKm表示じゃぞい。
IHはどの国で作ってもユーザーさんが困らんように気遣い設計になっとる、この速度調節レバー見てみい、ウサギとカメじゃ、めっちゃわかりやすい、ふぉっふぉっふぉっ。」

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それにしても、愛知県で9月1日が初秋らしく感じられるのは、まっこと久しぶりのことじゃのう・・・

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ほんにほんに・・・空を見ると羊雲、まさしく秋を実感できるのぉ・・・炎暑の夏は年寄りにはきついでのぉ、ありがたいことじゃのぉ・・・

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「すんません、ご隠居さんがた・・・そこ、ちょっくら通らせてくだせ~」
と、横を通過していくのは、まだ現役の若い青虎、FORD 7740なんでありました。
「おお、若い衆、精が出るのぉ、こんな遅い時間まで・・・わしの若い日を思い出すのぉ、ふぉっふぉっふぉ・・・」
かくして・・・愛知牧場の初秋の宵はふけていくのでありました。^^;

愛知県日進市 愛知牧場にて
Nikon D610
Nikon Ai AF Nikkor 20mm f/2.8D



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by blackfacesheep | 2014-09-01 05:00 | Tractors
2014年8月23日 Green, Black & White
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先日はモノトーンで撮影した廃バス、残り写真を色抽出で現像してみました。
「写真集団・錆銀」の仲間である皐月の樹さんが、Adobe Lightroomで見事な緑色の色抽出をやっておられたので、真似っこしてみました。^^;
皐月の樹さん、どうもありがとうございます。^^
Lighroomのカラー補正パネルで、緑以外の色の彩度と輝度をゼロにしてまうことで、緑の色抽出が簡単にできあがりました。
さらにその抽出した緑をけばけばしい蛍光色っぽい雰囲気にして、「アブナイ、イケナイ雰囲気」にしてみました。
背景はB&Wの写真なのに、緑だけが主張する・・・不思議系の写真になりました~♪

愛知県豊田市にて
Nikon D610
Tamron SP AF 70-200mm/F2.8 (Model A01)(1,4,5枚目)
Nikon Ai AF Nikkor 20mm f/2.8D (2,3,6枚目)



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by blackfacesheep | 2014-08-23 06:00 | Rusty Scene
2014年8月17日 焼灼領域の廃バス
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今まで何回となく撮っている廃バスです。
この廃バス、真夏になると猛々しい蔦に取り囲まれて、そりはそりは迫力のある顔貌になるんですね。
今年はどんな感じになっているかチェックするため、昨日のお昼過ぎに撮影に行ってきました。
例年はこのマッシブな被写体に敬意を表して、フィルムにて定点観測撮影をするんですが、今年はデジタルでお手軽に撮らせてもらいました。
いやなに、超広角の20mmで撮りたかっただけなんですけどね。^^;

早速、聖地「廃バスヶ原」に出かけてみると・・・うむ~、まあまあかな・・・松竹梅だと、竹マイナス。^^;
ちなみに、今までで一番すごかったのは2010年の7月ですね・・・ほとんど廃バスが蔦の中にめり込んでいました・・・松プラスでした。^^;
2011年も蔦に勢いがあって見ごたえがありましたねえ、この時はばけぺんでカラーで撮っておりました・・・松マイナスでした。
一番迫力のなかったのは、2013年・・・つまり去年の8月初旬の撮影の際ですね・・・かなりこざっぱりとしており、梅でした。

超広角レンズってなかなかボケにくいですが、さすが135判の20㎜で絞開放のF2.8で近接で撮ると、それなりにボケてくれて楽しいですね。
APS-Cでは難しい、135判ならではの表現方法かな、と思います。

また、ドラマチックなイメージにしたかったので、Lightroom上で、まずグリーンフィルターをかけてモノトーン化しました。
蔦の緑がグリーンフィルターにより明るくなるんですね・・・それから明瞭度スライダーを100%近くまで上げてやりました。
最初はピュアなB&Wにしたんですが、今一つ暑苦しさが伝わらない・・・
なので、スプリット・トーニングでシャドウにオリーブ系、ハイライトにバーントオレンジ系を調色しました。
コントラストはノーマルのまま、ビネットも無補正です。

なお、タイトルの「焼灼領域」は、銀塩フィルム写真ブログの方でシリーズ化している「焼灼領域」シリーズから、友情出演してもらいました。^^v

愛知県豊田市にて
Nikon D610
Nikon Ai AF Nikkor 20mm f/2.8D



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by blackfacesheep | 2014-08-17 06:00 | Seasonal Images
2014年8月8日 蒼空に炙られる白い橋
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天気予報では曇りになっていたのに、実際には青空に白い雲の浮かぶ夏空・・・
台風の影響のせいなのか、最近の天気予報、精度が微妙ですね。

何はともあれ、こういう「夏でござい」と言うお天気になると、条件反射的に超広角レンズを持って豊田大橋に向かってしまうんであります。
黒川紀章センセがデザインした白い橋、蒼空を背景にして強いコントラストとなり、そりはそりは美しいからなんであります。

で、F13ぐらいまで絞って太陽を狙いたくなります。
このレンズは絞が7枚と言う奇数枚なので、その2倍の14本の光芒が出てくれてご機嫌だからなんですね♪
しかも古臭いレンズなので、円形絞りなんて採用してません・・・カチーンと音がしそうなほどのゴージャスな光芒が出るんであります。^^v
もう、こうなると何も考えてません・・・単なる脊髄反射なんであります。^^;

それゆえに著しくワンパターンです・・・毎年、似たような写真を撮っているような気がします・・・う~ん、あんまりなんであります・・・^^;
なので、ちょっとは脳味噌を働かせました・・・
青空を黒く落とすためにRフィルターやYフィルターをAdobe Lightroomでかぶせ、その後、色を抜いてピュアな白黒な写真にしてみました。
ううむ、昔の映画に出てきた「疑似夜景」のごたあるなあ。^^;

愛知県豊田市 豊田大橋にて
Nikon D610
Nikon Ai AF Nikkor 20mm f/2.8D


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by blackfacesheep | 2014-08-08 06:00 | Japanese Landscapes
2014年5月7日 光の斜線、影の斜線
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五月晴の午後に撮った豊田市美術館です。
ここは敷地そのものがアートになってしまったような不思議な空間です。
樹木、石、水、人間・・・自然の造形物も、この空間に置かれるとシャープなエッジを伴ったアートに見えて来るんであります。^^

ところで、トヨビでは先月末から荒木経惟氏の「往生写集-顔・空景・道」が始まりました。
それを見に行ったんですが、夕方近い時間に訪問したために、美術館の外の写真を撮っていたら閉館時間になってしまいました。^^;
まあ、6月29日(日)までやっていますからね・・・地元だし、後日ゆっくりと見に行って来ようと思っております。

愛知県豊田市小坂本町8−5−1 豊田市美術館
Nikon D600
Nikon Ai AF Nikkor 20mm f/2.8D
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by blackfacesheep | 2014-05-07 06:00 | Lights & Shadows
2014年5月3日 五月晴の豊田大橋
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昨日は、絵に描いたような五月晴のお天気でした。
こういう真っ青な空によく映える被写体と言うと・・・そう、真っ白な橋なんてぴったりなんであります♪
黒川紀章氏の設計した豊田大橋、15年ぶりのお化粧直しのために、冬の間はその美しい姿を見ることができませんでした。
春になって本来の美しいシルエットが戻ってきたので、真っ青な青空が広がる日に撮ってやろうと、手ぐすねを引いてを待っていました。^^
やはりこういう被写体は超広角レンズで撮りたくなりますねえ♪

愛知県豊田市千石町 豊田大橋にて
Nikon D600
Nikon Ai AF Nikkor 20mm f/2.8D
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by blackfacesheep | 2014-05-03 06:00 | Japanese Landscapes
2014年4月1日 クロームイエローが跳梁跋扈する空隙
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名古屋の複合型商業施設ナディア・パーク(NADYA PARK)です。
この名称は、「Nagoya」(名古屋)と「Design」(デザイン)、「Youth」(若さ)、「Amusement」(楽しさ)、「Park」(人が集まり、楽しい場所)の頭文字を合わせて作った合成語なんだとか。

1989年の「デハク」(世界デザイン博覧会)で『デザイン都市宣言』が発表されて以来、名古屋にはこういうオサレな建物が増えましたね。^^
ついつい超広角レンズを装着したくなる、茫漠としたアトリウムが魅力的なんであります。
この空間にはなぜかクロームイエローが目立つ・・・あ、注意を喚起する色だからあたりまえなのか。^^;

名古屋市中区栄3−18−1 ナディアパークにて
Nikon D600
Nikon Ai AF Nikkor 20mm f/2.8D
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by blackfacesheep | 2014-04-01 06:00 | Japanese Landscapes
2014年2月13日 暮れなずむ未来都市
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名鉄豊田線、浄水駅の夕暮れ時です。
私の家からの最寄鉄道駅は三好ヶ丘駅ですが、そこから豊田市方面への隣駅が、この浄水駅です・・・名前の由来は浄水場があるからですね。

ここは、そのまっ平らな地形を利用して、昔は海軍の特攻機用の飛行場だったそうです。
今から20年ちょっと前、私が三好ヶ丘に家を買ったころには、このあたりは西瓜畑の広がるのどかな田園地帯でした。
当時はそれなりにモダンだった三好ヶ丘駅に比べると、浄水駅の駅舎は洗練とかお洒落と言う要素を欠いた、なんとも野暮ったい建物でした。

ところがぎっちょん・・・今では、こんなSFに出てくるような未来都市に変貌してしまいました。
この変貌のきっかけは、2008年初頭に浄水駅に隣接して豊田厚生病院が開業したときだったでしょうか・・・
それ以来、浄水駅近辺は空前の建築ラッシュとなり、大型スーパーやスーパー銭湯、飲食店やマンションなどが次から次へと建ってきました。
住人は独身者や若いカップルが多いようで、街全体が若やいだフレッシュな雰囲気になってきました。

かたや三好ヶ丘駅は・・・20年前とほとんど変わらないどころか、お店も少なくなって、むしろどんどん劣化しているように思えます・^^;
ファミリー層向けの一戸建て住宅中心の街づくりがあだとなって、街全体がまった~りと老化しつつある感じなんであります。
今や街の勢いに大きな差が付いてしまいましたねえ。^^;

例によってLightroomでやりたい放題にいじってます。
ホワイトバランス、クロスプロセス、色相・彩度・輝度のHSLパネル、段階フィルターなどの各種イフェクトを総動員しました。
こういう被写体だと、つい非日常的なな光を作ってみたくなるんですよねえ♪

愛知県豊田市浄水町伊保原243 名鉄豊田線「浄水駅」周辺にて
Nikon D600
Nikon Ai AF Nikkor 20mm f/2.8D
Postprocessed by Adobe Lightroom 5.3
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by blackfacesheep | 2014-02-13 06:00 | Lights & Shadows