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2012年11月9日 秋の日差しを浴びる赤錆物件
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朝日に輝くコワモテな鉄の塊・・・赤錆が素敵ですね~♪

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こちらはさらに気合の入った赤錆びになっています・・・

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錆びた鉄のワイヤが絡みつくこの物体、果たして何ぞや・・・

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この物体の正体は、こんな鉄のお釜状のものでした。
コンクリ状のものが付いているところを見ると、コンクリミキサーなんでしょうか・・・まるで自信ありませんが。^^;

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紅葉の季節だから赤く見えるものにはすべて反応してしまうわけでなく、一年中、私の赤錆センサーはオンになったままなんであります。
車を運転しているとき、こういう赤錆びたものが目の端に入ると、つい車を停めてしまう・・・ひどいときはわざわざUターンして戻ってきます。^^;
赤錆を見ると写真に撮りたくなるというコレ、病気なんでしょうか・・・赤錆嗜好症候群とか。^^;
いずれにせよ、我ながら悲しいサガなんであります。^^;

愛知県豊田市にて
Pentax K200D
Tamron AF 18-200mm/F3.5-6.3
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by blackfacesheep | 2012-11-09 17:00 | Rusty Scene
2012年10月31日 矢作川の赤いダム
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この季節、ちょっと田舎に出かけると、どこでもお目にかかる黄色い花、セイタカアワダチソウであります。
決して美しい花ではないんですが、真っ青な空に鮮やかに映えていますね♪
またその背景にも、紺碧の空にコントラストをなすような赤い物体が見えております。
コレは何かと言うと・・・

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はい、ダムのローラーゲートなんですね♪
ここは愛知県豊田市の郊外、県道11号線沿いにある阿摺ダムです・・・ダムと言っても堤体高は13.92mしかなく、堰扱いなんだそうです。

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訪れたときは、ちょうど放流を行っておりました。
今年はあまり雨が降っていないので、どのダムに行ってもあまり水の量は多くなく、放流もあまり見ないような気がします。

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こちらの錆びた有刺鉄線の向こう側にもなにやら赤いものが・・・

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はい、こちらもダムのローラーゲートですね♪
ここは阿摺ダムのさらに上流にある百月(どうづき)ダムであります。
ここもダムと名前はがついていますが、堤体高は15mにわずかに届かず14.41m、そのため日本の基準では堰扱いなんだそうです。
このエントリを書くために調べたんですが、ふ~ん、ダムって結構シビアな基準があるんですねえ。^^;

矢作川のダムのゲートって、赤く塗られているんですね・・・これ、何か理由があるんでしょうかね。
阿摺ダムの下流にある越戸ダムを3年前の夏に撮っていますが、やはりゲートは赤かったんですよね。
危険なので、注意喚起色の赤で塗ってあるんでしょうか・・・う~む謎だ・・・

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百月ダムに立っていた電柱です。
複雑に碍子やらが絡んでいて、ついつい写欲を刺激されてしまったのでありました♪

愛知県豊田市月原町 阿摺ダム、百月町百月ダムにて
Pentax K200D
Tamron AF 18-200mm/F3.5-6.3 (Model A14)
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by blackfacesheep | 2012-10-31 21:37 | Japanese Landscapes
2012年10月26日 セピア色の廃列車
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かつて、愛知県の奥三河地方には、田口鉄道というローカル鉄道が存在していました。
木材輸送を目的として昭和初期に開業し、南設楽郡鳳来町の本長篠駅から北設楽郡設楽町の三河田口駅までを結んでいました。
地元住民の大切な足として活躍しましたが、モータリゼーションの勃興や山間部の過疎化の進行により、利用客は徐々に減少していきました。
昭和31年には名古屋鉄道系列の豊橋鉄道に併合され、昭和39年には豊橋鉄道から田口線廃止を通知されました。
地元の人々による懸命な廃線反対への活動が行われたにもかかわらず、ついに昭和43年8月31日に田口線は廃止となりました。
こちらは設楽町田口にある奥三河郷土館に保存されている「モハ14」という、かつての田口鉄道で使用された車両です。

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車内には、昔懐かしい雰囲気が充満しています。
今の列車の網棚はステンレススチールだったりしますが、この頃までは、本物の網が使われていたんですね。

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こちらは運転台周りです・・・すべて重厚な金属製です・・・使い込まれて渋い輝きを放っておりました。
もう二度と運転されることのないハンドルが切なげでした。

こういうノスタルジックな被写体だったので、アルビューメン・プリント風味に加工してしみましたが、いかがでしょうか。
銀塩写真ブログのほうで、ばけぺんで撮った猿投神社の棒の手の写真をアルビューメンプリント風に加工して見たら、なかなか良い雰囲気になったので、デジタル写真ブログでも挑戦してみました。

セピア色の写真って、癒し効果があるみたいです・・・カラー写真のリアルさは時としてしんどくなるときがありますが、セピア色には癒されますね。
BGMには、その名もずばり、"Photo Jaunie"(セピア色の写真)というピアノ曲をどうぞ・・・カナダのアンドレ・ギャニオンさんの演奏です。



愛知県北設楽郡設楽町田口アラコ14 奥三河郷土館にて
Pentax K200D
Tamron AF 18-200mm/F3.5-6.3 (Model A14)
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by blackfacesheep | 2012-10-26 21:23 | Japanese Landscapes
2012年10月4日 黄昏時の化学工場
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黄昏時の鈍い光を浴びて輝く化学工場・・・その入り組んだ造型が実にフォトジェニックなんであります。
ここは豊田市にある住友ダンロップのタイヤ工場なんですが、北側にある墓地から撮影するのが一番見栄えが良いんですね。
写真だけ見ていると、「なんでケミカル工場と墓石が・・・」って、えらくシュールな気持ちになりますよねえ。^^;;;

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この工場、綺麗にメンテされ過ぎているのがちょっと、私的には物足りないんですよねえ・・・^^;;;
真っ赤な錆がそこかしこに浮いているビザールな工場が好みなんですが、最近はそう言う工場は少なくなり、小奇麗な工場が増えました。
やはり労働環境は、整理・整頓・清掃・清潔の4Sが肝心なんでしょうね♪

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たまたまお月さまも顔を出していたので、月と工場のコラボ写真も撮ってみました。
やはり「荒城の月」のイメージがあるせいか、錆びた工場のほうが哀愁があっていい・・・なんて言うと工場勤務の人に叱られるだろうなあ。^^;;;

愛知県豊田市新生町にて
Pentax K200D
Tamron SP AF 17-50mm/F2.8 (Model A16)
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by blackfacesheep | 2012-10-04 20:38 | Rusty Scene
2012年9月21日 白雲たなびく工場萌え♪
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9月になっても、まだまだ夏雲の浮かぶ空が多いです・・・いつになったら鰯雲や鯖雲が現れるんでしょうか。
でも、こういう空は、「工場萌え♪」な風景にはよく似合うような気がします。
上は、愛知県の代表的な萌える工場、岡崎市のユニチカさんの化学工場で、屋上の配管の絡み具合が実にフォトジェニックなんであります。

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鈍く光る金属タンクも、夏の暑い日ざしの下で見るのが一番それらしい・・・
触ったら、火傷しそうですね。^^;

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この写真は、ユニチカさんの隣にあるアピタの立体駐車場の屋上から撮らせてもらいました。
これは北側を見たところですが、普段は見ることのできない工場内部まで見渡せるので、工場フェチにはたまらなく魅力的なんであります。

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このユニチカ工場、K-5でも撮りましたが、今回はCCDセンサーのK200Dで撮ってみました。
CMOSセンサーで時代の新しいK-5の絵のほうが現代的だとは思うんですが、このK200Dのコントラストの強い描写も捨てがたい魅力がありますね。^^

愛知県岡崎市日名北町4-1 ユニチカ 岡崎事業所にて
Pentax K200D
Tamron SP AF 17-50mm/F2.8 (Model A16)
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by blackfacesheep | 2012-09-21 20:53 | Rusty Scene
2012年9月2日 フォリーのある公園にて
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名神高速道路の春日井ICを出てすぐのところに、落合公園という広大な公園があります。
ここは「日本の都市公園100選」の1つにも選ばれている美しい公園で、池を取り囲むように歩道や噴水、あずま屋などの施設が点在しています。
このオレンジ色が印象的な建物は「水の塔」という名前の 「フォリー」です。
フォリー(英語: folly)とは西洋の庭園などにみられる装飾用の建物で、通常の建築のように居住や雨風をしのぐといった用途がまったくない建築物のことで、英国庭園によく見られるものですね。

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この「水の塔」は、日本最大級のフォリーだそうで、落合公園のシンボル的存在となっていました。
ポンプで汲み上げられた池の水が、塔の中のウォーターチューブを伝って下りて行き、大きな水車をぐるぐる回してしていました。

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この7階建ての「水の塔」には登ることができます・・・私も早速登ってきました。^^v

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頂上から360度のパノラマが見渡せ、昨日のようにお天気が良い日だとまさしく絶景でしたね~♪

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それにしても昨日は暑かった・・・カレンダー上は9月ですが、8月となんら変わるところはありません。
秋にはカラフルな紅葉を楽しませてくれるナンキンハゼの葉もまだ緑でした・・・また初冬には白くなる実もまだ緑でした。^^;

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ちょっと離れた場所から見た「フォリー:水の塔」です。
小さな秋でも見つからないかと思って訪問した落合公園でしたが、どこを見渡しても真夏の風景しか見つからなかったんであります。^^;

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枯枝が落ちていたので、拾ってベンチの上に乗せて撮ってみました。
う~ん、暑さで枯れた葉っぱが転がっているという感じです・・・「秋の枯葉」というシックな風情はま~ったくないですねえ。^^;;;

愛知県春日井市東野町字落合池1番地 落合公園にて
Pentax K200D
Tamron SP AF 17-50mm/F2.8 (Model A16)
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by blackfacesheep | 2012-09-02 22:10 | Japanese Landscapes
2012年8月31日 去り行く夏の日差し
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夕方、豊田市民文化会館の横を通ったら、残照に照らされた赤煉瓦の外壁とがとても美しかった・・・
つい、車を駐車場に入れて写真を撮ってしまいました。
たまたま持っていたカメラが「晴天番長」のK200Dだったので、赤煉瓦と群青色の空のコントラストがうまい具合に写ったような気がします。

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今日で8月も終わり、明日からは9月・・・
いっこうに涼しくならないのは例年通りなんですが、お盆からこっち、空の雰囲気がちょっと変わってきたような気がします。
なんて言うのかな・・・深くなってきたような気がする・・・こういう空になってくると、秋が近いなあって実感してしまいます。

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赤煉瓦の外壁に射す日差し、明るくはありますがどことなくはかなく寂しい・・・まさしく「去り行く夏の日差し」って感じなんであります。^^
と言うことで、そんな歌詞が冒頭に現れるEPOさんの「音楽のような風」をBGMにどうぞ~♪
30年近く前の楽曲で、某ビデオテープのCMソングとして使われていましたが、いまでもそれほど古臭さを感じさせませんね。



愛知県豊田市小坂町12-100 豊田市民文化会館にて
Pentax K200D
Tamron SP AF 17-50mm/F2.8 (Model A16)
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by blackfacesheep | 2012-08-31 14:12 | Lights & Shadows
2012年8月22日 残照の黄金色の雲
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これは、昨日の夕方に北のほうに見えていた積乱雲・・・残照を受けて黄金色に輝くその姿、神々しいほどでした。
うまい具合に、こういう妖しげな光を捉えるのが巧みなK200Dを持っていたので、車を路肩に止めてパチリ♪
写真の神様に感謝したくなる日が時々ありますが、昨日も日没間際にそんな魔法の時間がやってきたんでありました。^^v

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こういう雄大な雲を撮る時、鉄塔は良いアクセントになるんであります・・・一枚目はほんのアクセントですが、こちらは準主役なんであります。^^;
すでにお日様は沈んでしまっており、まさしく最後の残照だけに照らされた積乱雲・・・う~ん、とても見事な眺めでした♪

愛知県みよし市にて
Pentax K200D
Tamron SP AF 17-50mm/F2.8 (Model A16)
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by blackfacesheep | 2012-08-22 17:20 | Lights & Shadows
2012年8月14日 Scorching Afternoon
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雨降りのお盆となってしまいました・・・最高気温が30度にはるか届かないお盆って、ひさしぶりのような気がします。
でも、今日アップする写真は、しっかりと暑かった午後の写真なんであります。^^;
ただ・・・K200Dで撮る午後の青空は意外にカラッとした暑さしか感じないんです・・・温度はしっかり感じるんですが、湿気がないというか。^^

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ここに写っているのは、強烈な西日を浴びた鉄の塊ですから、触れば火傷しそうに熱いに決まってます・・・
でもちょっと前のCCD機で撮ると、空の色の抜けが良くて深い蒼になり、意外にクールに見えてしまうような気がします。

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ただ・・・背景から青空が消えると・・・じんわりと暑くなります・・・焼けたコンクリ、実に暑苦しく写ってくれました。^^;
英語で言うと、"Scorching hot!"って奴ですかね~、「焼き色が付くぐらいに暑い」って感じの表現です。
ちなみに「蒸し暑い」は、「うだるように暑い」って感じの語感で、"boiling hot"って言うことが多いようですね。

また、暑いことは暑いけど、気持ちの良い暑さの場合は、アメリカ人は"It's very warm today!"って言うことが多いです。
日本人的なセンスでは「Warm=暖かい」って表現はこの季節には受け入れがたいんですが、彼らの思考法・統語法ではアリなんですね。
先日、私の日本語の生徒の何人かとこの件について話してみたら、興味深いことがわかってきました。
つまり、「気持ちが良くて温度が高い場合はいつもWarmであり、我慢できないぐらい暑くなってはじめてHotを使う」とのことのようでした。^^;

愛知県豊田市細谷町7丁目付近にて
Pentax K200D
Tamron SP AF 17-50mm/F2.8 (Model A16) with C-PL Filter
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by blackfacesheep | 2012-08-14 19:15 | Lights & Shadows
2012年8月10日 Blue in Green
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よく晴れ渡った夏の日の午後・・・真っ青で深い空が見えるときがありますね。
こういう深い色の空を撮ろうと思うと、CCD機のK200DにC-PLフィルターを装着するのが一番です。
K-5は無事に修理が終わって帰って来ましたが、まだしばらくの間、K200Dを使うことも多そうです・・・発色がK-5とは違うんですよね。
K-5で撮るともっと脳天気に明るい雰囲気に写ってしまい、こういう悲しみを湛えたような深い蒼になりません。
まだしばらくK200Dは引退させられません♪

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さて、上の電信柱を拡大したのがこちらです・・・蔦がびっしりと絡んでおり、なかなかフォトジェニックなんであります♪
深く蒼い空を背景にした夏の蔦・・・普段は暑苦しく見えるんですが、背景の蒼が深いのでさほど暑苦しく見えません。
ジョルジュ・デ・キリコが描くようなシュールリアリスティックな光と影、現実にはあり得ないような光と影に見えるんですよね。
こういう深く沈みこむような蒼と緑を見ていると、マイルス・デイヴィスとビル・エヴァンスのコラボレーションによる"Blue in Green"が聴きたくなってきます。



JAZZには、"Blue"という単語が含まれる曲が多いです。
Blue Seven (Sonny Rollins), Blue Train & Afro Blue (John Coltrane), Midnight Blue (Kenny Burrell), Blue Minor (Sonny Clark), Blue Monk (Thelonious Monk), Blue Bossa ( Kenny Dorham), A House of blue lights (Eddie Costa)...
でも、やはりこの"Blue in Green"が一番好きだなあ♪

愛知県豊田市 三河豊田駅周辺にて
Pentax K200D
Tamron SP AF 17-50mm/F2.8 (Model A16) with C-PL Filter
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by blackfacesheep | 2012-08-10 13:01 | Lights & Shadows