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Black Face Sheep's Photolog

黒顔羊のデジタルフォトギャラリー#1です。光蜥蜴(ヒカリトカゲ=光と影)や錆びたもの・滅びゆくものが大好きです。 自分の魂の目に感光したものは何でも撮ります。


by blackfacesheep
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2012年12月12日 赤錆を見守る晩秋の光

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晩秋の夕暮れは本当に駆け足でやってきます・・・気が付くと長く影を引く時間になってしまいます。

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赤い光が作るコントラスト、真夏のそれとは異なり、より柔らかでデリケートなものになってきていますね。
夕暮れ時の光が、赤く錆びるまで一生懸命働いたものたちを見守っているように見えます。

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工場に差し込む光も、最後のひと踏ん張り、がんばろ~って応援している感じです。
光の乏しい季節の夕暮れ時、弱々しい光でさえ貴重です・・・日が暮れてしまうまでずっと見つめていたい・・・
そんな気分になるのであります。

ということで、本日の音楽コラボはThe Policeで"Every Breath You Take"「見つめていたい」なんであります。^^;



この曲は、1983年にリリースされたThe Policeのラスト・アルバム、"Synchronicity"の収録曲でしたね。
Stingの書いた詩は美しく韻を踏んだものですが、アンビバレントで皮肉な英国人らしい雰囲気にも満ちているような気がします・・・
つまり、く「温かく見守る」というポジティブな気持ちと、「冷たく監視する」と言うネガティブな気持ちが共存した歌詞に思えるんですよね~。^^;

ところでこのPV、シケモクがてんこ盛りになった灰皿のクローズアップで始まり、最後にまたその灰皿のシーンに戻っていきますね。
今から約30年前のあのころ、タバコを吸うと言う行為は、それほど反社会的なものとは思われていませんでした。
でも今は、だんだんと喫煙できる場所は絶滅しつつあり、喫煙者を取り巻く環境はどんどん厳しくなってきています。
また、そんな窮屈な思いをしてまでタバコを吸いたくないと言う理由から、禁煙する人も増えてきました。

私も今日で卒煙してちょうど1周年になります。
1年前の今日、胆肝炎で入院しました・・・15日間医師の管理下にいたわけですから当然禁煙・・・そうしたら身体からニコチンが抜けたようです。
あれから1年経ちましたが、その間タバコは1本も吸っていません・・・なんとか吸わずにいられるようになりましたね。
「ああ、今タバコを吸ったら美味しいだろうなあ」と言う気持ちになるときはありますが、「吸えないと発狂してしまう」ってとこまではいきません。^^

身体にもいいし、周りの人にも迷惑をかけずに済むし、経済的にも助かるし、何よりタバコを吸える場所を探す苦労をしなくて良いのが、心理的にとても楽です。^^
と言うわけで、とりあえず卒煙2年目に突入なのであります♪

愛知県知多郡武豊町にて
Pentax K-5
Tamron SP AF 17-50mm/F2.8 (Model A16)
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by blackfacesheep | 2012-12-12 17:00 | Rusty Scene